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FXデイトレーダーZEROさんに聞く(1)
月平均100万円を稼ぐトレード手法とは?

2010年10月25日(月)16:29公開 (2010年10月25日(月)16:29更新)
ザイFX!編集部

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 ザイFX!で9月29日から始まった新コーナー、「FXデイトレーダーZEROの『なんで動いた? 昨日の相場』」はもうご覧いただいただろうか?
「なんで動いた? 昨日の相場」はこちら

■ひと味違う「なんで動いた? 昨日の相場」

「なんで動いた? 昨日の相場」はザイFX!初の動画コンテンツ。

 専業のFXデイトレーダーZEROさんが具体的な為替チャートを示しながら、前営業日の為替相場の動きを振り返って解説する
コンテンツだ(動画内の為替チャートは現在、サクソバンクFXのSAXOTRADER(サクソトレーダー)のものを使用している)

「なんで動いた? 昨日の相場」では、一般的な市況解説とはひと味違って、具体的にそのとき、ZEROさんがどんなトレードをしたのかということが語られたり、トレーダーの目から見た、その日のトレードの注意点などについても触れられている。

 まだ見たことのない方は、ぜひ一度ご覧ください!

 さて、今回はその新コーナーに登場しているZEROさんへ取材し、あれこれ聞いてみた。ZEROさんとは果たしてどんな人で、どんなトレードが得意なのだろうか?

■絶望的な仕事を辞め、FXの専業デイトレーダーへ

 今は専業のトレーダーとして、「FXのトレードで食っている」ZEROさんだが、最初から専業だったわけではなく、以前はいろいろな職を転々としていたそうだ。

 「28歳までは飲食チェーンで働いていました。毎日17時間ぐらい働いてましたね。毎年誰かが過労死するような、それは大変な仕事でした。その後、パソコンメーカーに転職したんですが、そこはクレーム処理のような仕事だったので、みんなストレスを抱えて病院送りになる人が続出するような感じでした」

 そんな仕事に絶望したZEROさん。仕事を辞めてしまって、2年ほど遊んで暮らしていたことがあったという。そのときに出会ったのがFXだった。

 「それは2005年ごろのことです。500万円あった資金をすべてFXに投入しました。超低金利の円を売って金利の高い外貨を買う『円キャリートレード』全盛の時代でしたね。当時はとにかく外貨を買って、少し下がっても我慢してずっと持っていれば儲かる相場でした」

 ただ、途中で簡単に儲かりすぎることに疑問を抱き、デイトレードに転向。これが幸いし、サブプライムショック以降の急落相場では難を逃れた。

 そして、「FXはいったい、どういうしくみになっているのか知りたい」と思ったZEROさんは某FX会社へ就職する。

 そのFX会社で働きながらFXのしくみを学んだあとは、そこを辞め、FXの専業トレーダーとしてやっていく覚悟を決めたのだった。これが2008年ごろのこと。

 そして、今では専業トレーダーとして、月平均100万円程度をFXのデイトレードで稼いでいるZEROさんなのである。

 為替チャートのように山あり谷ありの人生だったZEROさんだが、では、ZEROさんはどんなトレードをしているのか?
■ユーロ/米ドルはメチャメチャ、ウマ味がある!

 「昔は米ドル/円をメインにトレードして、ユーロ/米ドルを次にトレードする感じだったのですが、今のメインはユーロ/米ドルです。

 日本の個人トレーダーは米ドル/円が大好きですが、米ドル/円は動きが小さいんですよ。もちろん、一昔前には120円台だったものが今は80円に近づいていますから、長期で見れば動いているのですが、短期で見ると動きが小さい。だから、トレードしてもウマ味がないんです。

 逆にユーロ/米ドルはウマ味がメチャメチャありますね。実際、自分の売買履歴を振り返ってみたら、米ドル/円ではあまり利益になっていなかったんです。

 だから、最近は米ドル/円をトレードするのは、米国の雇用統計発表時など、相場の動きが荒い時だけにしています」
(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 1時間足
(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/米ドル 1時間足

 ZEROさんがトレードにおもに使っているのはユーロ/米ドルのスプレッドが「1pips固定」の外為オンライン。スプレッドは米ドル/円のほうが注目されることが多いが、ユーロ/米ドルが固定スプレッドで「1pips」なら、かなりいいスペックだ(「取引コストで比べる」参照)。

 また、ZEROさんは1ショットの設定をユーロ/米ドルと米ドル/円が30ロット(30万通貨)、他の通貨ペアが20ロット(20万通貨)としている。

 それを最大3ショット、つまり、30ロット(30万通貨)×3=90ロット(90万通貨)までポジションを持つことがあるそうだ。

 また、ZEROさんがポジションを持っている時間だが、これは「5分~2時間程度」だという。「もう少し持っていたいこともあるけれど、それでも最大半日ぐらい」とのこと。

 「5分」というのは、超短時間に数pipsを取りに行くような「スキャルピング」の領域と思われるが、ZEROさんがこれをやるのはときどき。

メインはもう少し長い時間ポジションを持つ、いわゆるデイトレード(デイトレ)だ。デイトレだから、ポジションを翌日に持ち越すことはなく、その日のうちに確実に決済する。「デイトレーダー」という肩書き(?)のとおりのトレードなのである。

■「取引に厚みがある」とはどういうこと?

 為替は原則として土日を除く24時間、年がら年中ノンストップで動いている。いくら専業といっても、24時間ノンストップで相場にはりついていては身が持たない。

 では、ZEROさんがトレードするのはどんなときなのか? どうもその1つのポイントは「取引に厚みがある」ことにあるようだ。

(取材・文/ザイFX!編集部・井口稔 撮影/和田佳久)
 
「FXデイトレーダーZEROさんに聞く(2) 『魔の金曜日』とは何か?」へつづく)
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スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 30ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌27時までの時間帯に適用されるスプレッド。スプレッドはすべて例外あり。ユーロ/円・ユーロ/米ドルは、2022年11月23日までのキャンペーンスプレッド
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