ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

太田忠
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

9月の利上げ幅に右往左往するドル相場、
オセロ状態のマーケットにパウエル議長の答えは?

2022年08月26日(金)15:34公開 (2022年08月26日(金)15:34更新)
持田有紀子

【ヒロセ通商】ザイFX!限定 最大11000円キャッシュバック実施中!

 次回のFOMCでは50ベーシスか75ベーシスかで議論の分かれているところで、マーケットは右往左往している。昨日のマーケットでは再び利上げ停止のほうに向かったようだ。上がりきれないドル金利に対し、そうした思惑が出てくるのは当然のことだ。ドル相場はやや軟化したようだが、それでも狭いレンジ内にとどまった。

 私もパウエル議長の講演を前に大きな動きは出ないだろうと見ていたので、相場のレンジ値幅も前日の内に収まるだろうと考えていた。それで朝型の137円台では売り、そして136.50以下では買いを出してロング転するなど、できる限りのことをやってみた。

 昨日の相場はまさしくその通りに動いて、私の逆張り作戦は見事にあたった。今月は調子が悪かったこともあって、とても気持ちよく利食いをして回転できたのである。さて講演が始まるとどうなるか。待たれるところである。

 ともかくも物価が高い。先日、立ち喰いそば屋ですうどんを食べようと思ったのだが、なんと460円だった。もちろん減量の小麦が値上がっているのは承知している。それでもかけそばなんていうのはお金をあんまり持っていなくても食べられる国民食のようなものである。180円くらいが希望であるが、それも無理な時代に入りつつある。黒田総裁は自分たちが想定している物価上昇ではないので大規模緩和を続けるというが、物価上昇を色分けして考えるほうが、現実逃避で恐ろしい気がしてしまう。

 そうした足元の物価状況をどう見ているかの分水嶺が今夜のジャクソンホールでもある。もちろん金融当局者の「話すことだから、従前と違ったことを言うわけはない。それでもこれだけ気にかかるのは、利上げによる景気後退を重視し始めたのではないかと考えられるからだ。そうなると利上げのペースも落ちる再び金融緩和への期待が高まることになり、リスクテークへの強力な動機づけになるからだ。


日本時間 15時10分

FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 トレーディングビュー記事
jfx記事 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る