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2008年03月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2008年03月19日(水)12時08分
    Flash News アジア時間正午

    日経平均株価、前引けは328.57円高の12292.73円。一時は上げ幅400円を越す場面もあったが上値は限定され、ドル/円・クロス円の戻りも一服となっている。現状はやや落ち着きがみられるも、総じて午前中は上下に荒っぽい動きで方向感の掴み難い展開となった。午後は、日銀人事の同意に関する衆・参本会議やアジア株価動向が注目される。

    ドル/円 99.63-68 ユーロ/円 156.15-22 ユーロ/ドル 1.5672-77

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  • 2008年03月19日(水)11時11分
    「日経平均株価が328.57円高での前場引け」=19日午前東京株式市場

    19日午前の東京株式市場では、米株高や円安・米ドル高の進行を好感して日経平均株価が上昇、上海総合指数をはじめとするアジア株も堅調となったことから幅広く買いを集めて全面高の展開となり、前日比410.59円高の1万2374.75まで買われた後、堅調地合いを持続したまま、前日比328.57円高の1万2292.73円での前場引けとなった。

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  • 2008年03月19日(水)10時50分
    今日の為替−プロの視点

    ドル/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :FOMC追加利下げ後の不可解な大幅上昇、市場混迷

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値96.60以下狙い−NY高値97.70以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●依然高値狙い気配も更なる大幅続伸微妙、急反転注意

    ユーロ/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :FOMC追加利下げ後の不可解な大幅上昇、市場混迷

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値153.80以下狙い−早朝高値157.00以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●依然高値狙い気配も更なる大幅続伸は微妙、急反転注意

    オージー/円のストラテジー

    《短期トレンドイメージ》 :FOMC追加利下げ後の不可解な大幅上昇、市場混迷

    《安値/高値狙い取引戦略》:NY安値90.10以下狙い?早朝高値93.60以上狙い

     ●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引

     ●依然高値狙い気配も更なる大幅
     

     

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  • 2008年03月19日(水)08時50分
    日 経済指標

    1月全産業活動指数
    前月比 0.0%(市場予想 0.1%)

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  • 2008年03月19日(水)08時42分
    「米経済、長期的な基盤は健全」=米大統領

    ブッシュ米大統領は18日、
    「国内経済は試練に直面しているが、長期的な経済基盤は健全である」との認識を示した。
    また、同日、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを実施したことに関連して、
    「FRBと財務省は金融市場の状況を注視しており、今後も必要に応じて長期的な米経済の健全性を損なわないように措置を講じる」ことを明らかにした。

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  • 2008年03月19日(水)08時27分
    Flash News アジア時間午前

    米株価の上昇や昨夜の米大手証券の予想を上回る決算発表を受けた信用懸念の後退でリスク許容度が改善。昨夜のドル買戻しの流れを引継ぎ、早朝の薄い時間帯にドル/円は100円を回復するとその後も底堅く推移している。この動きにユーロ/円も一時157円ちょうどに肉薄するなど、これまでの下落に対する反動が見られている。

    ドル/円 100.15-20 ユーロ/円 156.64-71 ユーロ/ドル 1.5641-46

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  • 2008年03月19日(水)08時12分
    「ECBは必要な措置を実施する」=独連銀総裁

    欧州中央銀行(ECB)理事会メンバ−であるウェ−バ−独連銀(中央銀行)総裁は18日、独経済専門紙ハンデルスブラットとのインタビュ−で、
    「原油・食品価格の上昇により、現在3%を上回っているインフレ率が押し上げられるのは明らかである」との認識を示した。
    その上で、総裁は、「インフレ率を抑制し、中期的なインフレ率を2%以下にとどめておくため、必要な措置はできる限り何であれ実施する」との意向を明らかにした。

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  • 2008年03月19日(水)06時48分
    ドル円、100円台乗せ

    ドル円が3日ぶりに100円台を回復

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  • 2008年03月19日(水)06時30分
    3/18 NYサマリー

    18日のNY外国為替市場は、米FOMCが政策金利の0.75%引き下げを決定したことを受けNYダウが上昇、ドルの買い戻しが膨らみ、米ドル/円、クロス円ともに大幅上昇となった。

    米ドル/円はLDN市場では、米FOMC政策金利を控え97円台を中心に小動きの展開だった。NYダウが200ドル高でスタートしたことを受け、98円台半ばまで上昇。米FOMCが政策金利0.75%引き下げを決定したことを受け、米ドル/円は一時97.72円まで急落したが、1%の利下げを織り込みつつあったため、利下げ幅が0.75%にとどまったことからドル買いが強まり、直後に98.77まで上昇した。その後は、NYダウの大幅上昇を背景に一時99.95まで上昇した後、99円台後半で一進一退となった。

    クロス円は、米ドル/円の上昇やNY株価の大幅上昇を好感した買いで大幅上昇となった。ユーロ/円は安値から3円超高い155円台後半へ、ポンド/円は一時安値から7円高の200円台前半まで値を戻した。ユーロ/ドルは、利下げ幅が0.75%にとどまったことから、金利差拡大を期待していた向きの失望売りで、1.57台から1.56台へと急落した。

    日本時間05:40現在(BIDレート)
    米ドル/円99.70  ユーロ/円 155.76  ユーロ/ドル 1.5627

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  • 2008年03月19日(水)05時00分
    ウェーバー独連銀総裁

    銀行には更なる透明性が必要だ
    欧州の金融市場には過度な逼迫は見られず
    ECBは流動性の状況を注視しており、必要ならば行動する
    中期的にインフレ率は2%へと低下するだろう
    欧州には過度な景気減速、信用破綻の懸念はない
    米国経済の減速は欧州経済にも影響するだろう

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  • 2008年03月19日(水)04時44分
    Flash News NY時間午後

    市場の事前予想以下となった利下げ幅+2名の総裁の大幅利下げ反対票により、直後の市場はその声明文の真意を量りかねる動きとなった。ただ「inflaion」を5度使用しそのインフレ問題に視点を幾分シフトさせたその内容や、「今回の利下げはこれまでの流動性供給とあわせ、緩やかに景気の成長を手助けする」との記述を勘案すると、FEDは恐らく”大幅利下げだけでは現状の景気問題や信用不安は解決しない”とのシグナルを送りたかったのでは?と推察出来る。ただ、FF金利先物は4月の会合での0.50%の利下げを織り込みつつある。

    ドル/円 99.65-70 ユーロ/円 155.98-03 ユーロ/ドル 1.5654-59

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  • 2008年03月19日(水)04時07分
    Flash News NY時間−速報

    マイナス推移だった株式市場がプラスに転じ、ドル円は99円台を回復した。声明文では「inflation」という言葉を5ヶ所で使用し、非常にインフレを気にした内容となっている。ちなみに前回1月30日の声明文では2ヶ所しかなかった。

    ドル/円 99.05-10 ユーロ/円 155.51-56 ユーロ/ドル 1.5705-10

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  • 2008年03月19日(水)03時48分
    FOMC声明

    米経済は一段と軟化へ
    経済の下振れリスクは残っている
    インフレ見通しには不透明感残る
    利下げ決定は8対2
    信用、住宅市場が経済成長の重石に
    公定歩合を0.75%引き下げ、2.50%に
    金融市場は依然、かなりの緊張下にある
    成長促進に向けタイムリーに行動していく
    最近の指標、経済活動の見通しが更に弱まった可能性を示唆
    フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名が大幅利下げに反対
    インフレは高止まり、インフレ期待指標は上昇した
    住宅市場、信用市場の逼迫が今後数四半期成長を圧迫する公算
    フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名は「より緩やかな行動が好ましい」と主張
    公定歩合の引き下げは全会一致
    エネルギー&商品価格が下落し、インフレは今後数四半期で低下すると予想
    消費支出の伸びは鈍化した
    労働市場は弱まった
    公定歩合の引き下げはボストン連銀、NY連銀、サンフランシスコ連銀の3銀が要請
    今回の利下げはこれまでの流動性供給とあわせ、緩やかに景気成長を手助け

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  • 2008年03月19日(水)03時35分
    ブッシュ米大統領

    経済にとって必要ならば更なる行動も
    バーナンキ議長、ポールソン財務長官は引き続き市場をモニター

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  • 2008年03月19日(水)03時33分
    Flash News NY時間−速報

    FOMCは0.75%(3.00%→2.25%)の利下げを決定。直後からドルは乱高下。多勢だった1.00%予想が裏切られただけでなく、フィッシャー総裁、プロッサー総裁の2名が「より緩やかな行動が好ましい」とし、大幅利下げに反対票を投じた事がその理由。市場は判断をしかねている雰囲気。

    ドル/円 97.92−97 ユーロ/円 154.44-49 ユーロ/ドル 1.5779-84

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