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• 2008年04月25日(金)17時00分

  ユーロ圏・3月M3（季調済/前年比）

  ユーロ圏・3月M3（季調済/前年比）
  
  前回：11.3%
  予想：10.6%
  今回：10.3%
  
  ユーロ圏・3月M3（季調済3ヵ月平均）
  
  前回：11.4%
  予想：11.0%
  今回：11.1%

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• 2008年04月25日(金)16時35分

  ウェーバー独連銀総裁

  金融市場の混乱は終わっていないが、性質は変化した
  インターバンク市場の緊張は続いているが、株式市場は前月上昇した
  金融機関の自信回復、リスク管理の向上が必要

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• 2008年04月25日(金)16時31分

  スウェーデン経済指標

  貿易収支-3月 ： 125億SEK

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• 2008年04月25日(金)16時21分

  篠原財務官

  名目為替レートの動向、米ベアー・スターンズ救済から動きが変わってきた
  ドル/円だけみていても円の実力わかりづらくなってきている

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• 2008年04月25日(金)16時12分

  4/25 東京サマリー

  25日の東京外国為替市場は、日米金利の上昇を背景に売買が交錯、米ドル/円は104円台前半で小動き。クロス円も小幅なレンジで取引された。
  
  米ドル/円は、昨日の流れを受けドル買い先行で取引が開始された。日本の消費者物価指数は市場予想通りで、市場の反応も限定的だった。債券市場で10年物国債が急落（金利は上昇）したことから円買いが一時活発化したものの、ドル金利も上昇していることから、売買が交錯する結果となり、終日104円台前半の狭いレンジでの取引となった。
  
  クロス円は、株価上昇と円金利の上昇という相反する材料に、一進一退の動きとなった。ユーロ/円は163円台前半、ポンド/円は205円台後半で推移している。
  
  ユーロ/ドルは前日の流れを受けユーロ売り先行で軟調に推移。一時短期筋の買い戻しで1.57台へ上昇する場面もあったが、買い一巡後は下落基調となり1.56台前半まで下落した。
  
  日本時間16:02現在（BIDレート）
  米ドル/円104.31　　ユーロ/円　163.37　　ユーロ/ドル　1.5654

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• 2008年04月25日(金)16時00分

  25日　海外市場の注目点

  日本時間
  17:30 英 第1四半期ＧＤＰ
  23:00 米 4月ミシガン大消費者信頼感指数
  
  米景気後退懸念の後退でドルが買われやすい地合いとなってきている。ユーロ高けん制発言もあり、ユーロ/ドルは調整局面入りか？

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• 2008年04月25日(金)15時59分

  Flash News アジア時間午後

  ドルの買い戻し優勢のなかで、ユーロ/ドルの上値の重さが目立つ。ユーロは昨日発表された独IFO景気動向指数の悪化（2006年1月以来の低水準を記録）が嫌気されている一方で、ドルは来週のFOMC（米連邦公開市場委員会）で利下げサイクルが終わるのでは？との見方が支援材料になっており、それがユーロ/ドルの下押し圧力につながっている。引き続き、ユーロ/ドルは下値を試しそうだが、1.5628ドル（4/7安値）を割り込むと、1.5530ドル（4/2安値）を目指す可能性も。
  
  ドル/円 104.34-39　ユーロ/円 163.32-37　ユーロ/ドル 1.5647-52

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• 2008年04月25日(金)15時05分

  東京後場概況-円買いやや優勢

  午後から日経平均は続伸し一時前日比300円を超える上昇、株高を受け債券先物市場では
  サーキットブレイクが発動されるなど急落(利回りは上昇）。ドル円は株価の上昇で底堅く
  推移しているものの本邦証券筋の売りが観測され一時104円05銭付近まで下落。
  ポンド円は一時205円45銭付近まで下げ本日安値を更新。一方、ユーロドルは1.56後半で
  揉み合いとなっている。
  
  午後3時11分現在、ドル円104.22-26、ユーロ円163.54-59、ユーロドル1.5686-91で推移している。

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• 2008年04月25日(金)15時00分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  輸入物価指数-3月 :0.4％（0.6％）
  輸入物価指数-3月（前年比）:5.7％（5.9％）

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• 2008年04月25日(金)15時00分

  独・3月輸入物価指数（前月比）

  独・3月輸入物価指数（前月比）
  
  前回　+0.1%
  予想　+0.6%
  今回　+0.4%
  
  独・3月輸入物価指数（前年比）
  
  前回 +5.9%
  予想 +5.9%
  今回 +5.7%

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• 2008年04月25日(金)14時33分

  ビーニ・スマギECB（欧州中央銀行）専務理事

  インフレは容認できない水準、ECBは無視できない
  最近の為替レートの変動は懸念要因

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• 2008年04月25日(金)14時24分

  ノワイエ仏中銀総裁

  現在の市場の状況は持続しない、このような緊張が続くのは許されない
  現在の短期金融市場の状況、正常あるいは適切とはみなせない

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• 2008年04月25日(金)14時04分

  シンガポール経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-3月 ：-0.6％（-2.2％）
  鉱工業生産-3月（前年比）：16.9％ （7.1％）
  
  *前回修正
  鉱工業生産-3月 ：-2.3％ →7.7％
  鉱工業生産-3月（前年比）：10.0％ →10.6％

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• 2008年04月25日(金)11時43分

  Flash News アジア時間正午

  全般的に膠着状態が継続。日経平均株価が、前日比271.03円高（13811.90円）で午前の取引を終えているものの、株高への反応は今のところ限定的。日本のGWを前に手控えムードもあるが、15:00に発表される独輸入物価指数で動意つくか。ドル/円は104.63円が目先意識されるが、上抜けると105.00円も視野に入る。
  
  ドル/円　104.19-24　ユーロ/円　163.58-63　

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• 2008年04月25日(金)11時13分

  東京前場概況--ドル円、上値重し

  日経平均も大幅高で推移していることからクロス円を中心に円売り継続。ドル円も
  一時104円45銭付近まで上値拡大ものの、大型連休を控えた国内輸出企業等の
  戻り売り意欲も強いことから、上値の重い展開となっている。一方、クロス円は株高に
  後押しされ、全般的に堅調地合いとなっている。なお、朝方発表された国内CPIは
  市場予想通りだったことからマーケットの反応は限定的。
  11時12分現在、ドル円104.27-31、ユーロ円163.65-70、ユーロドル1.5695-00で推移している。

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