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2009年01月21日(水)のFXニュース(2)
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2009年01月21日(水)08時30分
豪経済指標
Westpac消費者信頼感指数−1月:−2.2%
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2009年01月21日(水)08時30分
豪 1月Westpac消費者信頼感指数
1月Westpac消費者信頼感指数 -2.2
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2009年01月21日(水)08時21分
「欧州通貨が続落」=21日午前
21日午前の東京外国為替市場では欧州通貨が続落。
英欧銀行株の下げを受けて欧州通貨が売られた20日欧米市場の流れを引き継ぎ、早朝から欧州通貨売りが強まった。ユーロ/対ドルは1カ月 半ぶりの安値を更新して1ユーロ=1.2845ドル割れまで、ユーロ/円でも2カ月半ぶり安値1 ユーロ=115.30割れまで下落している。ポンド/米ドルは朝方に1ポンド=1.3815ドル割れまで下落して7年半ぶりの安値を更新、ポンド/円は123.95割れまで下落して史上最安値を更新した。Powered by NTTスマートトレード -
2009年01月21日(水)08時20分
1/21 東京市場の注目点
日本時間
08:30 豪 1月Westpac消費者信頼感指数
09:00 シ 12月鉱工業生産、消費者物価指数
14:00 日 11月景気動向指数(改定値)
16:00 独 12月生産者物価指数Powered by NTTスマートトレード -
2009年01月21日(水)08時19分
「財政措置が必要」=ECB理事会メンバー
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は20日、講演で、「ECBによる金融政策の投資・消費拡大効果は今や限られており、景気浮揚に向けた財政出動が求められる」と語った。 総裁は、「金融危機や、当面の投資リターンに対する期待が非常に低くなっていることにより、投資・消費拡大に向けた金融政策の能力は現在非常に限られている」と述べ、「ユーロ圏経済の再生には財政政策上の措置が必要」とした上で、「好況期には政府は財政再建に努めるべき」との見解を示した。 さらに、「ユーロ圏はすでに投資のわなにはまっている可能性があり、また、流動性のわなに陥る可能性もあると語った。
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2009年01月21日(水)07時30分
1/20 NYサマリー
20日のNY外国為替市場では金融不安が増すなか、欧州通貨売りが進んだほか、株安を受け円高ドル安も進んだ。
オバマ大統領の就任式が行われたものの、ご祝儀的な相場とはならず、就任演説終了後からダウ平均が下落した。ダウ平均が8000ドルを割り込んだこともあり、一時89.68円まで本日安値を更新する結果となった。
欧州通貨では、英国内での金融不安が材料視され、ポンド円は一時124.62円まで下値を拡大し史上最安値を更新した。、ユーロ円も下落。一時115.47円まで下値を拡大した。
日本時間7:00現在(BIDレート)
米ドル/円 89.75、 ユーロ/円 115.37、 ユーロ/ドル 1.2852Powered by NTTスマートトレード -
2009年01月21日(水)07時24分
米メリルリンチ
第4四半期暫定決算、純損失は153.1億ドル・希薄化後で1株9.62ドル
第4四半期暫定決算、のれん代償却費用が23.1億ドル
第4四半期暫定決算、米証券投資ポートフォリオで11.6億ドルの評価損
第4四半期暫定決算、商業用不動産で11.3億ドルの評価損Powered by ひまわり証券 -
2009年01月21日(水)07時19分
ノボトニー・オーストリア中銀総裁
ゼロ金利はECB(欧州中銀)にとって目標とすべきでない
2009年にユーロ圏のGDPが1.9%縮小との予測は現実的だ
ユーロ圏の成長は2009年第4四半期もしくは2010年第1四半期に再開するだろうPowered by ひまわり証券 -
2009年01月21日(水)07時00分
米 週間ABC消費者信頼感指数
週間ABC消費者信頼感指数 -53 (市場予想 -49)
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2009年01月21日(水)06時46分
NZ・11月小売売上高指数(前月比)
NZ・11月小売売上高指数(前月比)
前回 -1.3%
予想 -1.2%
今回 +0.0%
NZ・11月小売売上高指数(除く自動車)
前回 +0.8%
予想 +0.0%
今回 +0.3%Powered by セントラル短資FX -
2009年01月21日(水)06時45分
NZ 11月小売売上高
11月小売売上高指数 前月比 ±0.0% (市場予想 -0.9%)
11月小売売上高(除く自動車) 前月比 +0.3% (市場予想 ±0.0%)Powered by NTTスマートトレード -
2009年01月21日(水)06時45分
NZ経済指標
( )は事前予想
小売売上高-11月:0.0%(-1.2%)
小売売上高-11月(除自動車):0.3%(0.0%)Powered by ひまわり証券 -
2009年01月21日(水)06時37分
NY後場概況-クロス円軟化
オバマ大統領就任演説終了とともにNYダウが下値を拡大、ドル円・クロス円全般に本日安値を
更新する展開。ダウは300ドル超下げ、8000ドルを割り込んでクローズ。ドル円は89円70銭付近
まで下落、本邦実需筋のドル買いオーダーが観測されるものの戻りは鈍い。ユーロ円は115円半
ばまで軟化、昨年10月来の安値圏へ下落、ユーロドルも1.29をブレイクするとストップを巻き込ん
で1.28半ばまで下値を広げている。昨日の英銀RBSの巨額赤字発表来、金融セクターに対する
不透明感が強まっておりリスク回避の円買いが優勢となっている。
午前6時半現在、ドル円89円78-80、ユーロドル1.2897-00、ユーロ円115円78-83にて推移している。Powered by セントラル短資FX -
2009年01月21日(水)06時09分
Flash News NY時間午後
欧州時間の流れを引継ぎ、ポンド主導の欧州通貨売りが優勢となった。英金融機関に対する根強い懸念や、キングBOE(英中銀)総裁による「上半期の英GDP、大幅に落ち込む可能性」等の見通しが嫌気された。欧州時間に発表された英12月消費者物価指数(前年比)が3.1%(前回 4.1%)と1997年以来最大の落ち込みを記録した事もBOEに対する追加利下げ期待を想起させ、ポンド下落の一端を担った。ユーロはノボトニー・オーストリア中銀総裁による「成長加速のため、”更なる景気刺激策”が必要だ」との見方が意識された。カナダドルも下落。BOC(カナダ中銀)は市場の事前予想通り0.50%の利下げを実施(1.50%→1.00%)し、追加利下げの可能性に含みを持たせた事が引き金に。カナダの政策金利はこれで1934年のBOC設立以来最低に。米株式市場はオバマ新大統領の就任演説終了と共に下げ幅を拡大。ダウはマイナス4%と、大統領就任当日としては過去最悪の下げ幅を記録。NY原油先物は38.74ドル(6.11%高)で取引を終了。
ドル/円 89.75-80 ユーロ/円 115.52-57 ユーロ/ドル 1.2870-75Powered by ひまわり証券 -
2009年01月21日(水)05時04分
キングBOE(英中銀)総裁
BOEによる資産買取、数週間以内に開始する可能性
上半期の英GDP、大幅に落ち込む可能性Powered by ひまわり証券
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