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• 2009年05月27日(水)18時30分

  南ア経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-4月：0.5％ （0.4％）
  消費者物価指数-4月（前年比）：8.4％ （8.3％）

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• 2009年05月27日(水)17時59分

  コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁

  指標は非常にネガティブ、ユーロ圏の今年の成長はマイナスになるだろう

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• 2009年05月27日(水)17時53分

  ビーニスマギECB（欧州中銀）専務理事

  中国は通貨を変動させ、外貨準備の累積を避ける必要がある
  ドルへリンクする中国の問題は強くあらわれている
  中国の為替・外貨準備に関する国際的協調が必要
  中銀は今後金融市場の動向により注意を払う必要がある

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• 2009年05月27日(水)17時37分

  ノワイエ仏中銀総裁

  現在の銀行セクターの主な問題はリスクコストの上昇

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• 2009年05月27日(水)17時37分

  欧州前場概況-欧州通貨買い

  原油高の追い風もあり、ポンドドルでの買いが優勢となり昨年11月6日以来となる1.6003
  まで上伸、ユーロドルでも一時1.4000近辺まで買い先行、ドル円は欧州短期筋を中心に
  米GM破産法申請に伴うリスク懸念から円買いも散見され、95円10銭付近まで下押し、
  その後は米株先物が堅調なことから円売りが優勢となり、東京時間での95円40銭近く
  まで戻し売り買い交錯。株高を背景にしたドル円の買いと米自動車業界の行方を懸念
  しての売りが綱引き状態。
  
  17時37分現在、ドル円95.35-37、ユーロ円133.16-21、ユーロドル1.3964-67で推移している。

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• 2009年05月27日(水)16時58分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州時間早朝に下落したドル/円・クロス円は再度上昇に転じ、再び円売り優勢となっている。また、円と同様にユーロの上値も重い。ユーロはリッカネン・フィンランド中銀総裁が「金利水準は現時点では適切」としながらも、「ECB（欧州中銀）は政策金利の1.00％を最下限とは決めていない」とも述べ、将来の追加利下げの可能性を排除しないとの認識を示したことが、重しになっている。欧州株式市場では英FTSE・独DAX・仏CACなど主要株価指数は軒並み上昇。
  
  ユーロ/円 133.07-12　ユーロ/ドル 1.3968-71　ユーロ/ポンド 0.8732-37　NYダウ先物 8481（＋20）

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• 2009年05月27日(水)16時30分

  スウェーデン経済指標

  （　）は事前予想
  
  貿易収支-4月：84億SEK （81億SEK）

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• 2009年05月27日(水)16時19分

  スウェーデン経済指標

  （　）は事前予想
  
  製造業信頼感指数-5月：-34（-35）
  
  ＊前回修正
  -39→-38
  
  ＊27日の16:15から前倒しで発表

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• 2009年05月27日(水)16時17分

  スウェーデン経済指標

  （　）は事前予想
  
  景気動向調査-5月：77.0（72.0）
  消費者信頼感指数-5月：-11.0（-18.0）
  
  ＊同時刻に発表予定だった製造業信頼感指数-5月は昨日23:22に前倒し発表済み
  
  ＊前回修正
  景気動向調査：69.7→70.6

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• 2009年05月27日(水)15時41分

  5/27 東京サマリー

  27日の東京外国為替市場は、ドル/円、クロス円ともに動意に乏しく、底堅く推移した。
  
  ドル/円は、95円台で底堅く推移した。材料に乏しく動意薄となったが、本邦大手機関投資家が買い支えているとの指摘もある。米株高を受けリスク許容度が改善されるとの思惑からドル買いに安心感も出ている模様。95円台後半には、輸出企業のドル売りも出ており売買が交錯し、95円台半ばで小動きとなっている。
  
  クロス円はまちまち。投信設定に絡む円売りがストップを巻き込み上昇した。ユーロ/円は133円台半ば、ポンド/円は152円台前半へ上昇となった。ユーロ/円は、買い一巡後は利益確定の売りに上値を抑えられており、前日終値圏まで戻し、小動きとなっている。
  
  日本時間15:40現在（BIDレート）
  米ドル/円 95.22 　ユーロ/円 132.84 　 ユーロ/ドル 1.3952

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• 2009年05月27日(水)15時30分

  5/27 海外市場の注目点

  日本時間
  17:30　英 4月BBA住宅ローン承認件数
  20:00　米 5月MBA住宅ローン申請件数
  23:00　米 5月住宅価格指数
  　　　 　米 5月中古住宅販売件数
  
  28日
  日本時間
  01:00　ガイトナー米財務長官の講演
  
  時間未定
  　　　　 独 5月消費者信頼感指数

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• 2009年05月27日(水)15時19分

  Flash News アジア時間午後

  ミサイル問題を地政学的リスクの円売りとしたアジア時間とは一転、欧州時間早朝はドル円、クロス円がジリジリと値を下げている。アジア株式市場は昨日の米消費者信頼感指数の大幅改善を足がかりに軒並み上昇。ただ、韓国総合株価指数（KOSPI）のみ北朝鮮に対する地政学的リスクから下落。また韓国ウォンも同様の要因で続落している。日経平均は9438.77（+91.77）で取引を終了。全構成銘柄のおよそ7割が値を上げた。
  
  ドル/円 95.30-35　ユーロ/円 132.90-95　ユーロ/ドル 1.3941-46

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• 2009年05月27日(水)15時07分

  「127円96銭高での大引け」=日経平均

  27日の東京株式市場では日経平均株価が反発。
  6年ぶりの大幅上昇となった5月の米消費者信頼感指数を好感して米ダウが大幅高となったほか、為替市場で円安が進行していることから輸出関連株を中心に買いが先行した。しかし、買い一巡後は、国内機関投資家からの利益確定売りなどで上値は重く、平均株価は9500円台到達には至らず、9400円台半ばでの揉み合いとなった後、前日比127円96銭高の9438円77銭での大引けとなった。

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• 2009年05月27日(水)14時58分

  東京後場概況-円売り継続

  本邦大手投信新規設定に絡むロンドンフィキシングにかけての円売り外貨買い思惑や日経平均が
  午後から上げ幅を拡大したことにより円売りが継続。ドル円は一時95円50銭付近まで上昇、クロス円も
  ユーロ円が一時133円45銭付近まで上振れるなど軒並み本日高値を更新し高値圏で揉み合う展開。
  この後目立った経済指標はなく、投信設定に絡んだポジションの行方に注目が集まる。
  
  午後3時03分現在、ドル円95.43-45、ユーロ円133.05-10、ユーロドル1.3943-46で推移している。

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• 2009年05月27日(水)14時40分

  市況-韓国を除き、アジア株式市場堅調推移

  アジア株式市場は軒並み上昇しているが、韓国総合株価指数（KOSPI）のみ北朝鮮に対する地政学的リスクから下落している。KOSPI は全構成銘柄のおよそ7割が値を下げている。
  
  KOSPI 1364.89（-0.52％）

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