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• 2009年07月29日(水)12時01分

  NZ経済指標

  NBNZ企業信頼感-7月：18.7
  
  ＊事前予想なし
  
  ＊1分の遅延

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• 2009年07月29日(水)12時00分

  NZ 7月企業信頼感

  7月NBNZ企業信頼感 18.7 (前回　5.5)

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• 2009年07月29日(水)12時00分

  NZ・7月NBNZ企業信頼感

  NZ・7月NBNZ企業信頼感
  　　　
  前回： +5.5
  予想： N/A
  今回：+18.7

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• 2009年07月29日(水)11時32分

  日本・全国財務局報告

  沖縄を除く10局が景気の基調判断を引上げ
  景気判断の上方修正は2004年4月以来

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• 2009年07月29日(水)11時23分

  「リセッション終結宣言は時期尚早」=PIMCO共同CEO

  世界最大の債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー（PIMCO）のエルエリアン共同最高経営責任者（CEO）は28日、通信社とのインタビューで、米国のリセッション（景気後退）終結を宣言するには時期尚早との考えを示した。
  同CEOは、「失業率の継続的な上昇と低調な経済成長率が依然として非常に強力な逆風であることが判明するだろう」と指摘し、「株価の上昇相場が続くためには、企業利益のけん引役がコスト抑制から収益成長率にシフトする必要がある」との見解を示した。

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• 2009年07月29日(水)11時22分

  Flash News アジア時間正午

  日経平均は10104.91（+17.65）とプラス圏で午前の取引を終了。しかし、米株式先物（ダウ、SP500）は共にマイナスで推移している。昨日NY時間に発表された米消費者信頼感指数における構成項目で、米雇用統計への指針となる「雇用は十分」が3.6とおよそ26年ぶりの低水準を記録。また失業率との相関性が高い「雇用は十分」から「職を得るのが困難」を引いた指数も-44.5（前回 -40.3）へと悪化し、14ヶ月連続で「0」を割り込んだ。これを受け、本日NY時間に公表される米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック）で労働市場の不振が改めて示されるのでは？との懸念が台頭している。ベージュ・ブックは日本時間 27:00に公表される。
  
  ドル/円 94.48-53　ユーロ/円 134.07-12　ユーロ/ドル 1.4188-93

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• 2009年07月29日(水)11時10分

  東京前場概況-クロス円反発

  昨晩の米消費者信頼感指数が米消費先行き懸念を再燃させ、序盤はドル円、クロス円
  共に売り優勢、ドル円は94円35銭付近で揉み合い後、投信設定に絡むドル買いが入る
  との思惑からじり高となり94円67銭まで上伸、クロス円もつれて上昇、豪首相の厳しい
  経済見通し発言を受け77円65銭近辺まで弱含んでいた豪ドル円も78円台を回復。
  上値追いには慎重な見方もあり投信設定終了後の動きにも注目。
  
  11時10分現在、ドル円94.44-46、ユーロ円133.91-96、ユーロドル1.4175-78で推移している。

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• 2009年07月29日(水)10時53分

  【為替】市況-スイス経済の回復兆候

  28日に金融大手のUBSが公表した6月のUBS消費指数（UBS Consumption Indicator）は0.964（前回 0.748）へと改善した。前月比で改善したのはここ3ヶ月で初めてとなる。これに先立ち1日に発表された6月SVME購買部協会景気指数も41.8（前回 39.8）へと改善。昨年10月以来最大を記録した。同国のGDPは3四半期連続でマイナスを記録し事実上のリセッション(景気後退）に陥っているが、この景気不振が緩和しつつある兆候が示現し始めていると言える。
  
  スイス/円 88.00-10

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• 2009年07月29日(水)10時44分

  「デフレ脅威は後退、インフレ圧力再浮上も」=英財務省高官

  英財務省高官は28日、通信社とのインタビューで、「デフレが深く懸念されていた年初以降、見通しは明らかに変化している」と指摘し、「デフレの脅威が後退しており、原油や商品価格の上昇は、世界経済回復時にインフレが再び問題となる可能性を意味している」と語った。

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• 2009年07月29日(水)10時40分

  07/29　今日の為替−プロの視点

  【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
  
  ＜ドル/円＞
  
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン（29日現在、94.35円
  近辺）を上回って推移する限り、引き続き、ドル買い優位の展開と判断します。
  もっとも、依然として、目先はドル反落、調整局面入り継続の可能性が高く、
  60分足に基づいた柔軟なトレードが望ましいと考えます。
  
  
  ＜ユーロ/ドル＞
  
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン（29日現在、1.4085
  近辺）の上方にて推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断し
  ます。もっとも、引き続き、目先は、調整局面継続の可能性が高く、60分足
  に基づいた柔軟なトレードが望ましいと考えます。
  
  
  ＜ユーロ/円＞
  
  ＮＹ終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン（29日現在、
  134.95円近辺）を下回って推移する限り、ユーロ売り優位の展開に変化した
  と判断します。引き続き、保ち合い地合いにあること、時間分析から、続落
  の可能性あり、60分足分析に従った柔軟なトレードが望ましいと考えます。
  

  ≪分析手法について≫
  
  「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
  た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
  こちらの分析手法解説書(ＰＤＦ）をご覧ください。
  
  
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  ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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• 2009年07月29日(水)10時38分

  【為替】市況-ユーロ/スイス

  7月に入ってからの上下変化率はわずか1％ちょっと。SNB（スイス国立銀行）はユーロ/スイスの価格変動の抑え込みに成功していると言える。ここ最近はSNBからの牽制も聞かれない。直近は7月10日のロートSNB総裁による「一段のスイスフランの上昇を望まない」。
  
  ユーロ/スイス 1.5230-40

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• 2009年07月29日(水)10時05分

  【為替】市況-ユーロ/ポンド

  29日付けWSJ紙（オンライン版）の「EU Penalizes China Steel 」との記事がユーロの頭を抑えており、これがユーロ/ポンドの下落圧力に繋がっている。ポンドはセンタンスBOE（英中銀）政策委員による「見通しによっては、国債購入を停止する可能性ある」（7月23日）とのコメントが好感材料とされている。
  
  ユーロ/ポンド 0.8620-30

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• 2009年07月29日(水)09時57分

  【為替】市況-RBAに対するGDP上方修正期待

  昨日スティーブンスRBA（豪準備銀）総裁が「経済については下方リスクを相殺するほどの上方リスクが想定できる」「国内経済の悪化は深刻にならない可能性がある」などした事で、RBAに対するGDP見通し上方修正期待が台頭している。RBAは2月、5月、8月、11月の年4回、金融政策報告を公表する。前回5月の報告では「2009年のGDP予測は前年比-1.0％、2010年は＋2.0％・2011年は＋3.75％」としていた。これが上方修正される？と期待されている。次回の報告は8月7日（10：30）に公表される予定。
  
  豪ドル/円 78.20-30

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• 2009年07月29日(水)09時47分

  【為替】市況-ユーロ/ドル

  海外勢を中心とした買いが入っている、との観測。
  
  ユーロ/ドル 1.4179-84

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• 2009年07月29日(水)09時39分

  【為替】市況-RBNZ(NZ準備銀）

  RBNZのスポークスマンは「ボラード総裁は7月30日の金融政策発表後、記者会見を実施しない」との声明を発した。RBNZは30日の日本時間6:00に政策金利を発表する。ボラード総裁が記者会見を実施しなくても、RBNZは声明文を公表する。声明文は政策金利に変更がなくても公表される。
  
  NZドル/ドル 0.6560-70

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