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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2009年10月20日(火)のFXニュース(4)

  • 2009年10月20日(火)15時00分
    独・9月生産者物価指数

    独・9月生産者物価指数(前月比)
       
    前回: +0.5%
    予想: -0.1%
    今回: -0.5%

    独・9月生産者物価指数(前年比)

    前回: -6.9%
    予想: -7.1%
    今回: -7.6%

  • 2009年10月20日(火)14時57分
    東京後場概況-ドル円軟調

    前場からの流れを受けドル円は軟調な展開。短期筋の売りが90.20付近にあった
    ストップロスの売りをつけて90.10付近まで下押し後に揉み合う状況。藤井財務相
    の『今の円高はドル安からきている』との発言が円高を牽制しなかったと受け止め
    られた模様で、堅調な日経平均、原油先物などによるリスク選好のドル買いには
    つながらない様子。クロス円もドル円に連れて円買いが優勢、本日の安値を更新
    する様相。

    14時53分現在、ドル円90.18-20、ユーロ円135.01-06、ユーロドル1.4969-72で推移している。

  • 2009年10月20日(火)14時46分
    【発言】市況‐藤井財務相

    藤井財務相が「今の円高はドル安からきていること否定できない」とコメント。これは現在のドル/円の下落傾向は外部要因(米国の経済状況)によるものという同総裁の認識を表している。またドル安に関しては、トリシェECB(欧州中銀)総裁が8日に「米国の強いドル政策は重要」と発言しており、日本・ECBともに現在の世界経済の不均衡はドル安が一因だと見ていることが窺える。

    ドル/円 90.13-15  ユーロ/ドル 1.4970-72

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  • 2009年10月20日(火)14時09分
    藤井財務相

    輸出のため意図的に円安に振った時期あり、反省必要
    雇用・所得環境が年末にかけて悪くなるのは必定

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  • 2009年10月20日(火)14時09分
    「米原油先物が1バレル80ドルを突破」=20日午後

    20日アジア時間午後の取引で、米原油先物がバレル=80ドルを突破し、昨年10月中旬以来の高値をつけた。 世界的な景気底入れ期待やドル安、堅調な米国株などが原油高をサポートした。

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  • 2009年10月20日(火)14時00分
    日 8月景気先行CI指数、8月景気一致CI指数

    8月景気先行CI指数(確報) 83.2(前回 83.3)
    8月景気一致CI指数(確報) 91.2(前回 91.4)

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  • 2009年10月20日(火)14時00分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    景気先行CI指数-8月(確報値):83.2
    景気一致CI指数-8月(確報値):91.2

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  • 2009年10月20日(火)14時00分
    国内・8月景気先行CI指数

    国内・8月景気先行CI指数

    前回:83.3
    予想: N/A
    今回:83.2

    国内・8月景気一致CI指数

    前回:91.4
    予想: N/A
    今回:91.2

  • 2009年10月20日(火)13時46分
    藤井財務相

    今の円高はドル安からきていること否定できない

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  • 2009年10月20日(火)12時37分
    【為替】市況-ユーロ、堅調推移

    ユーロは対ドルで1.50台を窺う流れ。昨日のユーロ圏財務相会合で通貨高に対し統一見解が作成されなかった事に対し、このあとの欧州勢がどのようなアクションを起こすかに注目が集まっている。

    ユーロ/ドル 1.4980-85

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  • 2009年10月20日(火)12時34分
    李・中国副首相

    中国経済は正しい方向に進んでおり、月ごとに回復している

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  • 2009年10月20日(火)12時21分
    Flash News アジア時間正午

    ドルが軟調に推移。原油価格や金価格を始めとした商品価格の上昇、また日経平均や上海総合指数といったアジアの主要株式市場が軒並み上昇していることで、安全資産としてのドルの魅力が低下しているもよう。また先ほど公表されたRBA(豪準備銀)議事録(10月6日開催分)では「低金利は最早必要ではない」との見解が示されたことで、米豪の景気見通しの格差が広がっていることも、ドル売りの一要因となっている。

    ドル/円 90.36-39  ユーロ/円 135.37-42  ユーロ/ドル 1.4979-82  豪ドル/円 83.94-98  豪ドル/ドル 0.9287-92

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  • 2009年10月20日(火)11時47分
    10/20 今日の為替−プロの視点

    【ドル/円取引のポイント;ドル戻り歩調も上値重く、強保ち合いか】
    【ユーロ/円取引のポイント;日足は8日ぶりの陰線引け、調整継続か】
    【ポンド/円取引のポイント;早くも調整一巡か、ポンドは続伸も】

    ドル/円【ドル/円取引のポイント;ドル戻り歩調も上値重く、強保ち合いか】
    昨日は陰線引け。東京タイムには早川日銀大阪支店長から「円高は企業の海外
    進出の手助けに」とのコメントが聞かれたうえ、欧米タイムに入ってからも発
    表された米経済指標は予想を下回り、円買いの支援要因に。また、NY連銀が
    「金融引締めについて推測をするべきではない」とした見解を示したことも嫌
    気され、円が買われた面もあったようだ。
    テクニカルに見た場合、88円台でダブルボトムを形成し、ドルは順調な戻り歩
    調をたどりつつあるものの、その上値も重そうだ。テクニカルポイントでいえ
    ば、8月高値97.79円を起点とした下げ幅のフィボナッチ91.75円が次のターゲッ
    トとなるが、近くて遠い存在。なかなか到達することができない。非常に大雑
    把にいえば、90.00-91.50円といったレンジで揉み合いつつ、ドルはジワリと下
    値を切り上げる展開となる可能性もある。
    本日は日米の要人による講演は予定されておらず、昨日のような要人発言はあま
    り期待できない。しかし、その代わりに依然として米系企業の決算発表は活況で、
    とくに本日はバンク・オブ・ニューヨーク・メロンやステート・ストリートとい
    った金融機関が決算を発表する予定となっている。それらにまずは注意を払いた
    い。また、米経済指標についても、9月の生産者物価指数のほか同住宅着工件数、
    同建設許可件数などが発表される見込み。それらの指標内容にも十分な注意を要
    したい。

    ユーロ/円【【ユーロ/円取引のポイント;日足は8日ぶりの陰線引け、調整継続か】

    8日ぶりの陰線引け。有力欧米紙であるフィナンシャルタイムズが「ECBは
    過大評価されているユーロに真剣に向かい合うとき」−−などとしたコラムを
    掲載したことが嫌気されていたほか、ビーニ・スマギECB専務理事が「当分
    のあいだ金利を上げる必要はない」と発言したことが失望を誘っていた。しかし、
    注目されていたユーロ圏財務相会合でユーロ高を嫌気した共通の認識が示され
    なかったことで、終盤にはユーロの断続的な買い戻しも観測されている。なお、
    トリシェECB総裁からは「ユーログループは、強いドルに関する米国の見解
    を共有」としたものの、「G7に代わる為替協議の場については議論しなかった」
    とのコメントが聞かれていた。
    テクニカルにみた場合、ユーロ高基調に変化はなく、そのターゲットはまず8月
    高値138.71円を起点とした下げ幅の76.4%戻しに当たる136.40円か。しかし、
    日足は先週末まで7日連続の陽線で、その間にユーロは6円ほどの上昇をたどっ
    ている。目先については、いま少し調整的な動きが先行しても不思議はないの
    かもしれない。ちなみに、仮に調整が先行した場合の下値メドは昨日安値も近
    い134.60-70円となる。
    一方、本日は東京タイム15:00に9月の独生産者物価、18:00に8月のユーロ圏建
    設支出が発表されるほか、16:30にEU財務相理事会が実施される見込み。

    ポンド/円【【ポンド/円取引のポイント;早くも調整一巡か、ポンドは続伸も】

    昨日は実体部こそ小さいものの、下ヒゲを残した陽線引け。東京タイムはポーゼ
    ンBOE政策委員による景気後退からの脱却のため資産買取プログラムの拡大を
    支持する意向を示した発言が伝えられたうえ、英紙テレグラフが「公的債務がコ
    ントロール不能になれば、英国はポンド危機に直面」と報じられポンド売りが優
    勢に。しかし、欧米タイムに入ってからは対ユーロでジワリとポンドが買い戻さ
    れると、結局対円でもポンドは高値圏で大引けている。
    テクニカルに見た場合、昨日の東京タイムは高値から2円ほどの下落をたどるなど
    調整の様相を見せたが、そこから切り返すと行って来い。時間的には不満も残る
    が価格的には早くも調整が一巡したのかもしれない。そうなると、もともとのリ
    スクはポンド高方向であり、本日以降さらなる続伸も否定は出来ない。先週末高
    値の149.30円レベルを超えるようだと、8月7日高値の163.07円を起点とした下げ
    幅の半値戻しである151.40円レベルが名実ともにターゲットとなりそうだ。
    一方、本日は東京タイム17:30に9月の公共部門ネット負債、同マネーサプライ速
    報などが発表される予定となっている。また、26:15にキングBOE総裁が講演
    を実施する見込み。


    執筆者 斎藤登美夫氏プロフィール  約13年間の為替専門誌記者生活を経て2004 年に
    独立し、個人投資家向け情報提供会社『エフエックス ニュースレター』を設立代表を務
    める。
    為替ディーラー、アナリスト、ヘッジファンド・マネジャー、霞ヶ関などの豊富な人脈を
    生かした分析や見通しを始めとする情報提供には、為替専門情報社時代から定評がある。
    かつては金融情報誌「ユーロマネー」が実施した金融機関対象のベストディーラー・アン
    ケートにおいて、「短期予測部門」でランクインした経験ももつ。現在は『MARKET WIN
    24』への情報提供のほかセミナーなどでも活躍中。

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  • 2009年10月20日(火)11時19分
    東京前場概況-豪ドル一時上昇

    発表された豪州中銀議事録がタカ派的な内容だった事から豪ドルは対円で84.30付近まで上振れ、
    しかし対ドルでも0.9310付近まで上昇したことでアジア系の利益確定の売りに押され反落、対円も
    対ドルもその後は上値の重い動きへ。他のクロス円にはヘッジファンドの売りが入った事で軟調な
    展開。ドル円も輸出企業からのドル売りが観測されて下押し。90.30付近には短期筋のストップ売り
    の噂もあり要注意か。

    11時14分現在、ドル円90.33-35、ユーロ円135.38-43、ユーロドル1.4986-89で推移している。

  • 2009年10月20日(火)10時43分
    藤井財務相

    09年度税収の40兆円割れはあり得る
    JAL経営問題、緊急課題との認識は持っている

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