高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2010年03月17日(水)15時33分

  ビニスマギECB（欧州中銀）専務理事

  援助は厳格なルールに基づくべき
  援助が"ゆがみ"（distortion）につながってはいけない

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• 2010年03月17日(水)15時29分

  仙谷国家戦略相

  肯定的に評価してよいのではないか＝日銀の決定について
  経済・国際金融面である種の警戒感を持つべきと考えたと思う
  年度末を迎えて万般の備えをとられたのではないか

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• 2010年03月17日(水)15時14分

  【指標】市況‐?@英中銀金融政策委員会（MPC）メンバーの投票行動

  ?@英中銀金融政策委員会（MPC）メンバーの投票行動
  
  まず注目されるのは英中銀金融政策委員会（MPC）メンバーの投票行動。
  
  政策金利そして資産買い入れプログラムの規模据え置きの決定が全会一致だったのか。あるいは反対票があったのかがまず注目される。
  
  ポンド/円　137.92-98

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• 2010年03月17日(水)15時14分

  【指標】市況‐?A資産買い入れプログラム拡大の可能性

  ?A資産買い入れプログラム拡大の可能性
  
  また同時に資産買い入れプログラムの今後に関してどのような見解が示されるかも注目したい。
  
  2月の政策会合の議事録では「資産買い入れを休止することでこれまでの影響を見極める」「これまでの資産買い入れプログラムが今後の成長にもたらす正確な効果に関してメンバーの見解が違っており、一時休止は評価する時間を与える」との認識が示されており、様子見のスタンスを取っていたことが窺える。
  
  そのため、仮に資産買入プログラム規模拡大に喫急の肯定的な意見が出ていたとすれば、ポンドの下落につながる可能性も。
  
  ユーロ/ポンド　0.9052-57

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• 2010年03月17日(水)15時12分

  【指標】市況‐この後18:30にBOE（英中銀）議事録、主な注目点は以下の2つ

  この後18:30にBOE（英中銀）議事録の発表が予定されている。これは今月4日に政策金利・資産買い入れプログラムの規模ともに据え置かれたときのもの。注目されるのは主に以下の2点。
  
  ?@英中銀金融政策委員会（MPC）メンバーの投票行動
  ?A資産買い入れプログラム拡大の可能性
  
  ポンド/ドル　1.5220-28

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• 2010年03月17日(水)14時57分

  東京後場概況-ドル円反発

  発表された日銀会合の結果は、予想通りの金利据え置きと新型オペ増額だったものの、
  新型オペの期間が予想に反して3ヵ月の短期に据え置きだった事から、ドル円は一時90円
  割れ直前まで急落。しかし90円付近で大手機関投資家の買いが観測され底堅さを確認する
  と反発。堅調なダウ先物や日経平均が120円を超えて上昇した事もあり、短期筋の買い戻し
  も活発化して90円後半まで上昇、クロス円も連れて底堅い展開となるなどリスク選好の思惑
  が台頭した模様。
  
  14時53分現在、ドル円90.58-60、ユーロ円124.82-86、ユーロドル1.3780-83で推移している。

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• 2010年03月17日(水)14時36分

  Flash News アジア時間午後

  アジア時間、円が下落。日銀は政策金利を0.1％で据え置き、新型オペの資金供給額を「10兆円程度」→「20兆円程度」へと増額させる事を決めた。この措置は事前に予想された範囲を超えるものではなく、何らサプライズはなし。ただ、先進各国が既に「金融引き締め」を視野に入れているのに対し、日本は更に金融緩和を拡大。こうした構図が嫌気されている。しかし、今回の措置には何らサプライズはなく、更に円を売り進める新規材料として意識され続ける可能性は低いと見られる。豪ドルは上値重く推移。著名なRBA（豪準備銀）ウォッチャーとして知られるマカラン氏が、17日付けの豪現地紙で「RBAは4月の会合で金利を据え置くだろう」との見解を発した事が意識されている。ユーロは堅調に推移。対円の上昇に加え、昨日格付け機関SPがギリシャのクレジットウォッチを解除した事が好感されている。クレジットウォッチの解除は、直ちに格下げされる可能性が後退した事を意味する。カナダドルも上昇。昨日のNY時間に同国のフラハティ財務相が「自国通貨高をそれほど懸念していない」とコメントした事が意識されている。この後16:30頃から白川日銀総裁の記者会見が、18:30にはBOE（英中銀）議事録の公表が予定されている。
  
  ドル/円 90.55-60　ユーロ/円 124.85-90　ユーロ/ドル 1.3781-86

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• 2010年03月17日(水)14時21分

  【指標】市況‐英雇用情勢、依然として厳しいか

  本日18:30に英2月雇用統計の発表が控えている。
  
  失業率は事前予想5.0％と6ヶ月連続で同水準となること。一方、失業保険申請件数推移は予想0.6万人と前回（2.35万人）から上げ幅を縮小。ただ仮に予想通りとなれば2ヶ月連続でプラス（悪化）となることが見込まれている。
  
  雇用について、バーカーBOE（英中銀）政策委員は「予想ほど悪くはない」（2月25日）と述べている。
  
  ポンド/円 137.77-72

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• 2010年03月17日(水)14時20分

  【為替】市況-豪ドル、引き続き上値重い

  著名なRBA（豪準備銀）ウォッチャーとして知られるマカラン氏が、17日付けの豪現地紙で「RBAは4月の会合で金利を据え置くだろう」との見解を発した事が意識されている。
  
  マカラン氏は2月24日に「RBAは3月の会合で”ほぼ確実に（almost certainly ）”に利上げを行なうだろう」とし、その見解通りRBAは3月の会合で0.25％の利上げ（3.75％→4.00％）を実施している。
  
  豪ドル/ドル 0.9183-88

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• 2010年03月17日(水)14時16分

  【為替】市況-日銀による追加緩和策を受け、円売り優勢に

  日銀による事実上の追加緩和策を受け、円売り優勢に。他の先進諸国が「引き締め」を視野に入れているのに対し、依然緩和策の拡大を続ける円に対する選好が遠のいている。ここまでの動きには、複数のファンドが円売りに動いたとの観測も。
  
  ドル/円 90.55-60　ユーロ/円 124.80-85

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• 2010年03月17日(水)13時33分

  黒田ＡＤＢ（アジア開発銀行）総裁

  デフレ解消には、日銀のさらなる取り組みが必要

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• 2010年03月17日(水)13時32分

  【指標】市況-日銀の新たな措置、サプライズとはならず

  日銀は政策金利を0.10％で据え置いた。
  政策金利の据え置きは全会一致で決定された。
  
  新たな措置としては、新型オペの資金供給額を「10兆円程度」→「20兆円程度」に拡大した。
  ただ、この措置は昨日から一部のTVメディアでも報じられており、サプライズではない。この措置に関しては、野田委員、須田委員が反対した。
  
  日銀がHPで公表している声明文も前回のそれとほとんど変わっておらず、より積極的な措置を期待した向きにとってはやや失望感の残るものとなった。

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• 2010年03月17日(水)13時19分

  【指標】市況-日銀声明文、主な変更点

  ■前回「設備投資は下げ止まりつつある」→今回「設備投資は概ね下げ止っている」へと修正
  
  ■前回「公共投資は頭打ちとなっている」→今回「公共投資は減少している」へと修正
  
  ■最終段落の総括に「今回のやや長めの金利の低下を促す措置の拡充もこうした方針に基づくもの」とのセンテンスが追加された

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• 2010年03月17日(水)13時02分

  世界銀行

  2010年の中国GDP伸び率見通しを8.7％から9.5％に引き上げ
  2011年の中国GDP伸び率見通しは8.7％

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• 2010年03月17日(水)12時55分

  政策金利据え置きへ＝日銀

  17日、日本銀行は政策金利を市場予想通り0.10％に据え置くことを決定した

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