【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2010年07月16日(金)18時00分

  ユーロ圏経済指標

  （　）は事前予想
  
  貿易収支-5月：-34億EUR （-5億EUR）
  
  ＊前回修正
  貿易収支：18億EUR→3億EUR
  
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• 2010年07月16日(金)18時00分

  ユーロ圏・5月貿易収支

  ユーロ圏・5月貿易収支
  　　　
  前回：+18億ユーロ
  予想： -5億ユーロ
  今回：-34億ユーロ

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• 2010年07月16日(金)17時34分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州勢参入後、一時円が売られる局面も見られたが、売り一巡後は再び円買い優勢の展開となっており、ドル/円・クロス円ともに軟調な動きを継続している。ここ最近米国で公表される経済指標の弱い結果が目立ち、米景気の先行き不透明感が強まっていることがリスク回避の円買いにつながっているようだ。この後の欧州時間では18:00にユーロ圏の5月貿易収支が公表される予定だが、他に目立った指標発表もなく、株の動きや要人発言に左右される展開となりそうだ。欧州株式市場は総じて上昇して取引を開始するものの、その後は上昇幅を縮小させている。
  
  ドル/円　87.09-11　ユーロ/円　112.56-59　ユーロ/ドル　1.2924-26
  
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• 2010年07月16日(金)17時21分

  ウェリンク・バーゼル委員会議長

  大きな進展がみられた、11月までに規制改革案をまとめることが可能
  
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• 2010年07月16日(金)17時13分

  バーゼル委員会

  規制改革の完成に向けた具体的な提言をまとめた
  中銀総裁・監督当局トップで構成するグループが7月中に提言をレビューする
  資本とカウンターパーティーのクレジットリスクに関する定義を示す
  
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• 2010年07月16日(金)17時11分

  石破自民党政調会長

  民主党代表選で首相交代の可能性、財政再建派とは連携してもいい
  みんなの党のデフレ脱却法案には反対、ハイパーインフレ招く恐れ
  政策協議、民主党内がまとまらなければ応じられない
  
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• 2010年07月16日(金)17時09分

  中国国家発展改革委員会

  下半期の中国CPI、平均で前年比3％程度となる見通し
  インフレ率が短期的に急上昇することはない
  輸入インフレは緩和する見通し
  
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• 2010年07月16日(金)17時03分

  07/16 東京サマリー

  16日の東京外国為替市場では株価の下落を受けた円買いが進んだ。
  
  87.40円近辺で小動きとなっていたドル/円は、日経平均株価が寄り付きからマイナス圏での取引となったことをうけて、リスク回避の円買いが加速し年初来安値に並ぶ86.95円まで下落した。しかし、下値では底堅く推移しポジション調整による買い観測などから87円大前半まで反発した。
  本日は、21:00にシティグループ、米株式市場寄り付き前にはバンク・オブ・アメリカの4-6月期決算、21:30に米6月消費者物価指数、22:00に米5月対米証券投資額、22:55に米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表が予定されている。
  
  日本時間17:00現在（BIDレート）
  ドル/円 87.23　　　ユーロ/円 112.88　　　ユーロ/ドル 1.2941

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• 2010年07月16日(金)15時15分

  ユンカー・ユーログループ議長

  ストレステストからの大惨事を予想していない
  
  
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• 2010年07月16日(金)15時10分

  Flash News アジア時間午前

  アジア時間を通して、ドル/円・クロス円が下落。ドル/円は一時87円を割り込む局面も。日経平均が後場に入り下落幅を拡大すると、リスク回避の動きからさらに円が買い進められる動向が見られた。昨日の上海市場に引き続き、本日香港市場に上昇した中国農業銀行は両市場での調達額は約192億ドルとなった。資金調達額の規模では世界第三位に。日経平均は本日の取引を前日比277.17円下落の9408.36円で終えた。
  
  ドル/円　87.09-11　ユーロ/円　112.34-37　ユーロ/ドル　1.2895-97
  
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• 2010年07月16日(金)14時58分

  東京後場概況-円買い継続

  午後から日経平均が下げ幅を拡大、リスク回避の円買いが更に強まる展開。ドル円は一時7月1日以来の
  86円台を示現、豪ドル円は一時76円05銭付近まで下落するなどドル円クロス円が軟調に推移。しかしながら、
  ドル円が86円後半にあるとされるストップレベル目前で下げ渋るとクロス円の下げも一服、ドル円クロス円は
  本日安値圏で揉み合い。また、日銀月報では景気の緩やかな回復が示されたものの影響は限定的。
  
  午後3時03分現在、ドル円87.12-14、ユーロ円112.45-48、ユーロドル1.2905-07で推移している。

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• 2010年07月16日(金)14時38分

  日本経済指標

  全国百貨店売上高-6月（前年比）：-6.0％
  東京地区百貨店売上-6月（前年比）：-5.5％
  
  ＊事前予想はなし
  
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• 2010年07月16日(金)14時03分

  7月日銀金融経済月報

  低金利の緩和効果はなお減殺されている面あるが、効果は強まりつつある
  先行きの国内企業物価は、国際商品市況反落の影響続き当面弱含みで推移する
  先行きの生産は、増加ペースが次第に緩やかになるが増加基調は続くと予想
  生産の実勢は7−9月期にかけてなおしっかりした増加を続けると予想
  
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• 2010年07月16日(金)14時00分

  日銀月報

  ○景気緩やかに回復しつつある-判断据え置き
  ○景気先行き、緩やかに回復していく
  ○民間需要持ち直しペースは緩やかにとどまる
  ○企業の景況感、引き続き改善している
  ○個人消費、持ち直し基調続けている
  ○金融緩和、企業収益との対比で効果が強まりつつある

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• 2010年07月16日(金)13時21分

  イェレン・サンフランシスコ連銀総裁

  雇用の創出は高い優先事項だ
  FRBは物価安定に対する如何なる脅威も回避せねばならない
  FRBは景気回復の進展を確実にするよう、政策を決めねばならない
  時期が来れば、緩和策を注意深く慎重に巻き戻す必要
  中央銀行の金融政策の独立性が、より良い結果に結びつく
  
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