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• 2012年01月25日(水)18時00分

  独・1月IFO企業景況感指数

  独・1月IFO企業景況感指数

  前回：107.2 予想：107.6 今回：108.3

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• 2012年01月25日(水)17時57分

  ドル円は78.05円まで上伸、昨年12/26以来の高値水準

  　ドル円は78.05円まで上昇幅を拡大させ、昨年12月26日以来の高値水準まで買い進まれた。78.00円を上回った水準に控えていたストップロスの買いもつけたようだった。ただ、散発的に上値を切り上げる動きが中心で、一方的に高値を更新していく状況でもない。ここからの上値には断続的な売りオーダーも見られ、一段高にはクロス円の上昇も巻き込んだ力強い円売り地合いが必要となってきそうだ。
  　17時55分現在、ドル円は78.03円、ユーロ円は101.72円、ポンド円は121.48円で推移。

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• 2012年01月25日(水)17時49分

  ドル円78台乗せ

  ○ドル円の買いが強まり、ドル円が78円の大台乗せ

   

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• 2012年01月25日(水)17時40分

  ドル円は78円の大台乗せ、円売り基調が強まるか

  　ドル円は78.01円まで上値を伸ばし、78円の大台を回復させた。ただ、同水準には売りオーダーも観測されており、明確に上抜ける動きとはなっていない。こうしたオーダーをこなす形となれば、ストップロスの買いも控えていることから、前日同様に上方向へ弾みがつく展開も想定できそうだ。
  　17時40分現在、ドル円は77.95円、ユーロドルは1.3034ドル、ユーロ円は101.60円で推移。

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• 2012年01月25日(水)17時35分

  ドル円は大台トライ、77.99円までわずかながら上値伸ばす

  　17時34分現在、ドル円は77.96円で推移。

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• 2012年01月25日(水)17時13分

  ユーロ円上値拡大、101.64円まで水準を切り上げ

  　17時12分現在、ユーロ円は101.56円、ユーロドルは1.3037ドルで推移。

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• 2012年01月25日(水)16時41分

  ユーロドル上昇もきっかけに各通貨が対ドルで強含み

  　ユーロドルが1.3040ドル台まで上昇したこともきっかけに、全般的にドル売りが優勢な展開に。対ユーロでの売りが重しとなって下げ幅を広げたポンドドルは1.5588ドルを安値に1.5620ドル近辺まで反発。また、豪ドル／ドルは1.0541ドルまで買われて日通しの高値を更新するなど各通貨でドルが弱含んでいる。
  　16時40分現在、ユーロドルは1.3037ドル、ポンドドルは1.5610ドル、豪ドル／ドルは1.0535ドルで推移。

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• 2012年01月25日(水)16時25分

  ラガルドIMF専務理事

  ○2012年末は2011年末に比べて状況は改善するだろう ○ユーロを信頼している

   

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• 2012年01月25日(水)16時21分

  ポンドドルは1.56ドルの大台割れ、対ユーロでの売りが続く

  　ポンドドルは1.56ドルの大台を割り込んで1.5595ドルまで水準を切り下げた。欧州入りにかけてユーロ買いが強まったことを背景に、ユーロポンドが0.8352ポンドまでユーロ買い・ポンド売りに傾いたことも重しとなっているようだ。
  　16時19分現在、ポンドドルは1.5596ドル、ポンド円は121.51円、ユーロポンドは0.8351ポンドで推移。

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• 2012年01月25日(水)16時08分

  海外勢はユーロ買いで参入、ユーロドルは1.3040ドル近辺へ

  【※16:08頃に配信した市況におけるユーロドルの直近の動向を修正します。】

  　早出の海外勢の参入にともない、ユーロは上方向への動きを強めた。ユーロドルは1.3040ドル近辺、ユーロ円は101.58円まで上昇した。前日の同時間帯においても、ロシア系のまとまった買いが観測されるなど、上方向への興味が継続しているもよう。ユーロドルは昨日高値1.3063ドルや、1.31ドル近辺を視野に買い上がる動きが見られる可能性も想定しておきたい。
  　16時6分現在、ユーロドルは1.3031ドル、ユーロ円は101.55円で推移。

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• 2012年01月25日(水)16時04分

  欧州入りにかけややユーロ買いが優勢、対円で一時101.57円

  　16時3分現在、ユーロドルは1.3031ドル、ユーロ円は101.51円で推移。

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• 2012年01月25日(水)15時35分

  TKY午後＝動意一服、ドル円は78円の大台を前に足踏み

  　東京タイム午後の為替市場では、本邦の貿易赤字拡大や、海外勢のフローを中心にした円売りの動きも小休止した。ドル円は77.98円まで上値を伸ばした後は、大台回復を前に足踏み状態。78.00円近辺からのまとまった売りオーダーなども意識されていたようだった。また、ユーロ円は101.56円、ポンド円は121.80円を目先の高値にそれぞれ伸び悩み。新規の手掛かりに乏しいなかで、海外勢の参入を待つ格好となった。
  　その他では、ドル円上昇を手掛かりにして各通貨がやや対ドルで弱含む動きが見られた。ユーロドルは1.3015ドル、ドル／加ドルは1.0116加ドルまで対ドルで下落し、ポンドドルは対ユーロでの売りも重しに1.5603ドルまで水準を切り下げた。また、午前中に買いが優勢となった豪ドルは、対ドルで1.0536ドル、対円で82.10円をそれぞれ高値に上昇一服となった。
  　この後は独景況指数やイングランド銀行MPC議事録、英GDPの発表を控えており、結果を踏まえた上で各通貨の方向性を探る動きとなりそう。また、海外勢の参入で円売りが一層強まる展開も想定しておきたい。ドル円は足元の上昇の反動が見られる可能性もあるが、78円や79円のドルコールオプションなどを物色する動きが見られているとの声が聞かれている。ドル円のリスクリバーサル（予測変動率）も拡大傾向にあり、こうした情勢を背景に、仕掛け的な円売りでドル円が一段高となる公算は少なくない。加えてドルインデックスの低下傾向を受けたドル下落によるドルストレートの上昇が、クロス円の上げ幅を広げ、円売りを加速させる可能性も想定できるため上方向への警戒は怠れない状況だ。
  　15時35分現在、ドル円は77.92円、ユーロドルは1.3020ドル、ユーロ円は101.47円で推移。

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• 2012年01月25日(水)14時46分

  ポンドドルは軟調、イベント目前に対ユーロでの売りも重し

  　ポンドドルは1.5604ドルまで売られて日通しの安値を更新した。全般的なドル買い基調が一服するなか、やや持ち直す場面もあったが、ユーロポンドにおけるポンド売りフローなども重しとなって小幅ながら水準を切り下げた。
  　海外時間にイングランド銀行のMPC議事録公開や、10-12月期GDP・速報値の発表を控え、動きにくさがあるなかではあるが、イベントを前に足元の堅調な地合いに対する調整が進む展開には一定の警戒をしておきたい。
  　14時44分現在、ポンドドルは1.5605ドル、ポンド円は121.65円で推移。

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• 2012年01月25日(水)14時30分

  東京後場概況--シグナル点灯

  円が弱く、円全面安の展開、昨日のWSJの『日本の輸出大国時代の終焉』との見出しと、本日の国内貿易収支結果が31年ぶりの赤字となったことが理由。円安の流れの中でドル円は77円30銭付近を上抜けたことで買いシグナルが点灯、外国人、モデル系ファンドを中心にかなりの実需の売りをこなしての上昇となり78円乗せを伺う展開。本日はFOMCが予定されFOMC政策メンバーの政策金利見通しが東京時間の早朝4時に公表、その後バーナンキ発言が控えておりユーロ絡みは小休止。14時30分現在ドル円77.88-90、ユーロ円101.40-43、ユーロドル1.3020-22で推移している。

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• 2012年01月25日(水)14時24分

  各通貨で動意一服、ドル円は大台回復目前で伸び悩み

  　午後になると、序盤はこれまでの流れを引き継ぐ格好でドルの強含みが続いていたが、新規の材料にも乏しく各通貨で動意が一服している。ドル円は77.98円を高値に77.90円近辺まで小幅に下押した。78.00円にはEBS（電子ブローキングシステム）上にもまとまった売りオーダーが観測されているとの声が聞かれ、やや足踏み状態。
  　また、他通貨も対ドルでの下げが一服。ユーロドルは1.3020ドル台、ポンドドルは1.5610ドル近辺で推移している。
  　14時21分現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.3025ドル、ユーロ円は101.44円で推移。

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