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2012年02月21日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年02月21日(火)23時54分
    訂正:ユーロポンド、上値は売りオーダーが抑えるも高値圏を維持

    【訂正:文章の一部を訂正します】

     ユーロポンドは0.8380ポンド前後の本日のユーロ高水準で推移。欧州輸出企業のユーロ買い・ポンド売り観測があったほか、ギリシャ支援合意が引き続きサポートとなっている。足元では0.8385ポンド付近の売りオーダーに上値を抑えられているものの、こなせば0.8400−05ポンドの直近高値へのトライとなりそうだ。
     23時54分現在、ユーロポンドは0.8379ポンド、ユーロドルは1.3227ドル、ポンドドルは1.5786ドルで推移。

  • 2012年02月21日(火)23時11分
    ドルストレートはレンジで振幅、ユーロは1.32ドル前半で上下

     ドルストレートはレンジ内で上下動。ユーロドルは1.32ドル前半の上下40p程度の値幅のなかで振らされる動きとなっている。ユーロポンドにおける欧州系のユーロ買いやソブリン系の買いが観測されたことや、ダウ先物の底堅い推移に下方向への勢いも限定的。もっとも、リスク選好を促す材料にも欠け、方向感の見出しづらい状況に変わりはない。
     23時11分現在、ユーロドルは1.3239ドル、ユーロ円は105.56円で推移。

  • 2012年02月21日(火)22時45分
    ポンドは対ユーロでの売りも重しに対ドル・対円で安値を更新

     ポンドは軟調。ユーロポンドにおけるユーロ買い・ポンド売りのフローも重しとなって、ポンドドルは1.5773ドル、ポンド円は125.66円まで売られ、それぞれ日通しの安値を更新している。
     また、ポンド以外の主要通貨に関しても、対ドル・対円で重い動きが継続。ユーロドルは1.3220ドル近辺までの戻りを試したものの、大台割れ手前まで反落し、ユーロ円も105.20円近辺の本日安値圏で推移している。
     22時44分現在、ポンドドルは1.5777ドル、ポンド円は125.73円、ユーロドルは1.3210ドルで推移。

  • 2012年02月21日(火)22時38分
    為替はややドル買いに傾斜、ポンドは1.5780ドルの本日安値

     22時38分現在、ポンドドルは1.5780ドルで推移。

  • 2012年02月21日(火)22時30分
    カナダ・12月小売売上高

    カナダ・12月小売売上高(前月比)

    前回:+0.3% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

    カナダ・12月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 予想: 0.0%

    カナダ・12月卸売売上高 (前月比)

    前回:-0.4% 予想:+0.6% 今回:+0.9%

  • 2012年02月21日(火)22時11分
    ドル円・クロス円は引き続き軟調推移

     ドル円は79.65円水準で引き続き上値が重い。ギリシャ支援が合意に至り、リスク選好ムードに一服感があるなか、ドル円はクロス円の下げに圧迫される展開が続いている。79.80円から80円ちょうどにかけて断続的な売り注文が観測されていることもドル円の重し。ただ、欧州の主要株価指数は下落しているものの、ダウ平均先物は小幅高で推移している。
     22時11分現在、ドル円は79.65円、ユーロドルは1.3206ドル、ユーロ円は105.19円で推移。

  • 2012年02月21日(火)21時53分
    欧州株の下げ一服で、クロス円も水準を持ち直す

     クロス円の下落が小休止。欧州株の下落の勢いが緩和したことから、クロス円も下方向を試す勢いが後退した。ユーロ円は105.40円付近、ポンド円は126.15円付近、豪ドル円は85.15円付近へそれぞれ持ち直している。
     21時53分現在、ユーロ円は105.37円、ポンド円は126.10円、豪ドル円は85.13円で推移。

  • 2012年02月21日(火)21時46分
    ドイツ財務相

    ○IMFはギリシャ救済に230億ユーロ融資の計画

     

  • 2012年02月21日(火)21時25分
    欧州委員長

    ○ギリシャ救済で無秩序なデフォルトの脅威に終止符

     

  • 2012年02月21日(火)21時15分
    ショイブレ独財務相

    ○独議会はギリシャ救済を支持するだろう ○ギリシャが債務を維持できる可能性があると見ている ○ギリシャに対するIMF支援は堅固であるべき

     

  • 2012年02月21日(火)21時07分
    欧州後場概況-クロス円下げ幅拡大

    利食い売りが先行する流れの中、欧州株価下落も重しとなり、資源国通貨を中心にクロス円が下げ幅を拡大、豪ドル円は85円を割り込み、一時84円84銭近辺まで下落、高値波乱から上下に振れていたユーロドルも1.3240を割れたところでストップ売りも誘発、1.3200付近では下げ止まりを示すも上値が重い状況、ドル円は79円後半でオプションバリアーの防戦売りに阻まれ、揉み合い後はクロス円下げの影響から売り優勢、21時07分現在、ドル円79.65-67、ユーロ円105.25-28、ユーロドル1.3213-15で推移している。

     

     

     

     

  • 2012年02月21日(火)20時51分
    クロス円の下げに引っ張られてドル円も上昇幅縮める

     ドル円は小幅に上昇幅を縮める。欧州株が下落するなか、ポンド円が125.81円、加ドル円が79.84円まで下落するなど、クロス円が下方向への動きを強めたことが影響して、ドル円も79.65円付近まで上昇幅を縮めている。
     20時48分現在、ドル円は79.65円、ポンド円は125.86円、加ドル円は79.87円で推移。

  • 2012年02月21日(火)20時37分
    EFSF,3月に債券発行の可能性

    ○欧州金融安定基金(EFSF)は、ギリシャへの第2次支援合意を受け、3月に債券を発行する公算、その他、既存のアイルランド支援に対する次回融資についても3月に起債する可能性があるもよう。

     

     

  • 2012年02月21日(火)20時34分
    LDN午前=資源国通貨中心に、ポジション調整主導

     ロンドンタイム午前は、ポジション調整主導の展開に。ギリシャ支援策がまとまったことによるリスクオンの動きは一巡。そのほかにリスクオンを促すような手がかりが見つけづらかったことから、資源国通貨を中心に利食い売りが進んだ。
     資源国通貨は軟調に。豪ドル/ドルは、欧州株が小幅安で推移するなか、リアルマネーの売りが重しとなって、下方向のストップ売りをつけると1.0659ドルまで下落。ドル/加ドルも、豪ドル下落の影響を受けて0.9973加ドルまで加ドル安が進んだ。直近、ギリシャ懸念がくすぶるなか、堅調な株価動向に伴う景気の回復期待で、資源国通貨高が進んでいたことから、今回のギリシャ合意を受けて特に対ユーロ中心に調整が入りやすかったもよう。また、豪ドル円は84.97円まで下落し、加ドル円は80.00円付近まで水準を下げた。
     ユーロドルは1.32ドル半ばを中心に上下動。序盤に中東勢の売りに押されて1.32ドル前半まで下落した後は、アジア・ロシア系の買いを受けて1.3290ドル付近まで反発した。ただ、1.3300ドルに観測されるバリア・オプション関連の防戦売りに頭を抑えられると、再び1.32ドル前半まで押し戻されるなど、フロー主導の上下動に方向性は定まらなかった。ユーロ円も序盤に、昨年11月14日以来の高水準となる106.01円まで上昇幅を広げたものの、その後はユーロドルの上値が抑えられたことで、105円半ばへ押し戻された。
     一方で、ドル円は底堅い動きに。ロンドンタイム入りにかけて、79.85円まで上昇幅を拡大。その後は、80円の大台に観測されるオプション関連の売りで大台超えには至らなかったものの、全体的なドル買いの流れに79円後半で底堅い動きが続いた。
     ギリシャ支援策が合意に達し、3月のギリシャのデフォルトが回避されたことで、投資家のセンチメントはリスクオンに傾いているといえよう。ギリシャの4月総選挙や債務削減計画に対する実行面での懸念など今後に対する不安もくすぶるものの、いったん目先の材料をこなしたことから、しばらくは新たな手がかりを模索しながら、ポジション調整の動きが中心か。とはいえ、欧州債務問題という目先の重しが軽くなったこともあり、大幅なリスク回避も想定しづらい。
     20時33分現在、ドル円は79.73円、ユーロドルは1.3227ドル、ユーロ円は105.45円で推移。

  • 2012年02月21日(火)20時25分
    資源国通貨は軟調、豪ドル円は85円割れ

     資源国通貨は軟調。豪ドル円は85円の大台を割り込み84.98円まで下落。そのほか、NZドル円は66.48円まで下げ幅を広げるなど、ギリシャ支援合意にともなうユーロ買いも落ち着いたなかで、ややリスク回避的な様相となっている。
     20時25分現在、豪ドル円は84.99円、NZドル円は66.48円で推移。

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