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米ドル/円が再び160円台に乗せ、介入への期待や警戒が高まっている。2024年4月の介入は全戻し、7月は20円超安の大相場に
米ドル/円は昨日(3月30日)高値160.46円まで上昇してきました。
この上には、2024年7月3日(水)高値161.94円があり、ここがダウ理論の月足レンジ上限です。

(出所:TradingView(トレーディングビュー))
2024年は161.94円をつけた後、7月11日(木)に介入が入って、その後140円割れまで20円以上下げる大相場になりました。
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⇒米ドル/円は2024年の4月介入で約9円下落も流れ変わらず。7月介入は市場を味方に約20円下落! 木曜なのに1時間足が窓開けしたことに注目し、売り仕掛けを先出し配信(2025年11月25日、田向宏行)
このように当局の介入が入るレベルになると、大相場になる期待を持ちやすくなります。特にこうした相場を実際には経験したことがない人や、その時は上手く取引できなかった人には、大きな利益になる妄想が膨らみやすいかもしれません。
ただ、2024年に介入が入ったのはこの7月だけでなく、その前の4月29日(月)に160.16円をつけた時にも市場介入が実施されています。
この時は、5月の連休を利用して、5月3日(金)安値151.83円まで9円下げます。しかし、大きな流れは米ドル買い・円売りの米ドル/円上昇なので、2カ月後の7月3日(水)には161.94円まで上昇していて、全戻しになっています。何兆円も使った介入としては、あまり効果があったとは言えないのだと思います。

(出所:TradingView)
あれから約2年。再び160円台に乗せてきたことで、当局の市場介入への期待や警戒が高まってきます。
実際、三村財務官は「そろそろ」と言い出しましたし、片山財務大臣など財務当局はインフレにつながる円安を抑えたい意向があるようです。
米ドル/円の161.94円を当局が死守するかはわからない。日本の政策は円安になりやすい素地があり、政策の矛盾は世界中にバレている
ただ、こうした表明が本当かどうかはわかりません。
日本の政策は、財政政策も金融政策も円安になりやすい経済的素地があります。これは首相や政府がどのように説明したとしても、現実のマーケットがそのように解釈して動いている以上、どうしようもありません。マーケットは正しいかどうかではなく、市場参加者の心理にどれだけ影響を与えることができるかどうかなのです。
実際、政治家や政府はインフレの観点から円安を抑えたいと言いながら、輸出やインバウンドの観点からは円安を歓迎しています。これは世界中の市場参加者の目にも明らかだと思います。
こうした政策の矛盾は、世界中のトレーダーにバレていますから、米ドル/円は下げると買いが入りやすく、売り手(=円買い)は少ないままです。
私たちは漠然と、当局が161.94円を死守するのでは? となると、介入はいつか? と考えがちですが、そもそも161.94円を死守するつもりがあるかどうかもわかりません。
さすがに、本音を言ってしまうと通貨安容認となり、市場から一気に円が売られてしまうので、こうしたことは口が裂けても言えないでしょうが、政策を見る限り161.94円を上抜けてもいいと考えているのかもしれません。
そうなると、投機筋の介入期待での円買いポジションは大きな損失になります。また、イラン戦争で世界的な米ドル買いの動きにも逆らわないことになり、当局は無理をしなくていいのかもしれません。
一方、161.94円を死守するつもりなら、前回2024年の15兆円以上の費用で介入する必要が出てきそうです。前回の2024年当時よりも、現在はイラン戦争の影響で米ドルが全面高だからです。
ということは、仮に161.94円を守るべく介入するとしても、市場参加者の米ドル買いが減るか、米国と協調するか、欧州を含めたG7(先進7カ国)で米ドル買い抑制の協調介入をするかなどの戦略を持たないと、簡単ではないと思われます。
こうした他国との調整や市場の動きを探るためには、時間が必要です。
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米ドル/円は160円近辺で膠着する可能性。抜けたところで仕掛けても利益を十分狙える
こうした当局の背景を推測すると、米ドル/円が160円近辺で膠着する可能性があり、この膠着を抜けたところで仕掛けても十分に利益を狙うことができると考えています。
ちなみに、こうした相手方の背景や事情を考慮するのは、ゲーム理論の基本ですし、相場の需給を考えるうえでも大事なことだと思います。
そもそも、私のメルマガでは2月の155円台から買い戦略をお伝えしており、現時点では買いポジションの利確をどうするかを検討している段階です。
もちろん、この利確には相場反転による急落の可能性も考慮していますが、詳細をここで書くことはできません。
相場の動きは必ず需給で決まりますし、それは売り手と買い手のどちらが優勢かということです。
FXでこれを示しているのがチャートなので、チャートを適切に読むことができると、需給が動いたところで相場に乗ることができるようになります。
相場を妄想したり期待するのはワクワクして楽しいものですが、私やメルマガ購読者は利益という現実に注力しています。
趣味としてFXを楽しむか、有料メルマガを購読してでもFXを収入の柱の1つとするのかの違いがあるのだと思います。
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