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2012年02月22日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年02月22日(水)23時25分
    ダウ先物は下落幅縮小、ユーロドルは1.3240ドル前後へ戻す

     ユーロドルは、ユーロポンドにおいて0.8451ドルまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいるほか、ダウ先物が下落幅を縮めていることも支えとなって、1.3210ドル台へ反落した後は1.3240ドル前後まで小幅に戻している。また、ユーロ円もロンドンタイム入りにかけて106.33円の本日高値をつけた後は106円割れまで下押したものの、その後は106.20台まで持ち直して底堅い推移となっている。
     23時25分現在、ユーロドルは1.3231ドル、ユーロ円は106.18円、ユーロポンドは0.8451ポンドで推移。

  • 2012年02月22日(水)23時20分
    ドル円は高値から小幅に調整、80.25円付近

     ドル円は80.25円付近で上げ一服となっている。80.38円まで上昇したものの、80.40円水準の売りオーダーが厚めとの見方があるなか、小幅に調整している。ただ、本日は海外勢や本邦勢からの円売り・ドル買い観測もあり、ドル円も上昇基調は崩れていない様子。なお、80.50円にはオプションバリアも観測されている。
     23時19分現在、ドル円は80.25円、ユーロドルは1.3237ドル、ユーロ円は106.24円で推移。

  • 2012年02月22日(水)22時22分
    ユーロレンジ内推移も上値に重さ、対ドルは1.3220ドル前後

     ユーロドルはレンジ内での上下ではあるものの、上値には重さを感じさせる推移。一時は、ユーロポンドの上昇が支えとなって、1.3255ドル近辺まで持ち直す動きが見られたものの、動意は限定的となった。欧州の主要株式相場が総じて下落していることや、ダウ先物のマイナス圏での推移が重ししとなっているようだ。
     22時22分現在、ユーロドルは1.3224ドル、ユーロ円は106.18円で推移。

  • 2012年02月22日(水)21時52分
    ユーロドル水準戻す、対ポンドでの上昇が下支え

     ユーロドルは1.32ドル半ばへ水準を戻した。ユーロポンドが0.8443ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだことが対ドルにも波及したもよう。
     21時50分現在、ユーロドルは1.3247ドル、ユーロ円は106.24円で推移。

  • 2012年02月22日(水)21時50分
    ギリシャ財務相

    ○債務交換は3月12日実施へ、告知は2月27日

     

     

  • 2012年02月22日(水)21時17分
    欧州後場概況-ギリシャ格下げも影響は限定的

    格付け会社フィッチがギリシャを格下げ、『ギリシャのデフォルトの可能性は短期的に極めて高い』との見解を発表したことを受けたユーロドルの反落は限定的なものとなり、1.32前半で揉み合い、ドル円は80円50銭付近までは売りが多めのもようで、じりじりとした動きの中で80円35銭まで上伸、ストップ買いが集まる80円70銭から上を目指すかに注目が集まっているもよう、クロス円は全般本日高値圏で堅調な動き、21時17分現在、ドル円80.25-27、ユーロ円106.11-14、ユーロドル1.3223-25で推移している。

     

  • 2012年02月22日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-1.0% 予想: N/A 今回:-4.5%

  • 2012年02月22日(水)20時48分
    格付け会社フィッチがギリシャ格下げ

    ○ギリシャを従来の『CCC』から『C』に格下げ

     

  • 2012年02月22日(水)20時43分
    ドル円は上昇幅を拡大、80.37円まで買われる

     ドル円が上昇幅を拡大。再びドル円は買いの流れが優勢となり、80.37円まで上昇幅広げた。また、ドル円の上昇幅拡大で、クロス円も水準を持ち直している。
     20時42分現在、ドル円は80.27円、ユーロ円は106.16円で推移。

  • 2012年02月22日(水)20時37分
    ユーロは小動き、フィッチのギリシャ格下げも影響は限定的に

     格付け会社フィッチがギリシャの格付けを引き下げたものの、ユーロの動意は乏しい。ユーロドルは1.32ドル前半、ユーロ円は106円前半で推移しており、特段材料視されていないようだ。
     20時36分現在、ユーロドルは1.3228ドル、ユーロ円は106.13円で推移。

  • 2012年02月22日(水)20時12分
    LDN午前=ポンドは下落、英MPC議事録はハト派色強まる

     ロンドンタイム午前、ポンドは下落。2月分の英MPC議事録においては9対0で政策金利の据え置きが決定し、7対2でイングランド銀行(BOE)の資産買取枠の500億ポンドの拡大が示唆された。もっとも、反対票を投じたポーゼン委員とマイルズ委員がともに750億ポンドの拡大を主張したことが明らかとなり、よりハト派色の強い内容となったことを受けて公表後からポンドは売りが強まる展開となった。一方、ドル円については海外勢のフローを中心に上昇幅を広げる展開で、堅調地合いを維持した。
     ポンドは下落。前述した通り、英MPC議事録の内容を背景に売りが強まると、ポンドドルは1.5695ドルまで下落し大台を下抜けたほか、ポンド円は126円を割り込んだ。一方、ユーロポンドは0.8430ポンドまで上昇し、ユーロ買い・ポンド売りが進んだ。
     一方、ドル円については堅調地合いを維持。市場関係者の一部からは「80円半ばにかけては実需の売りが並んでいる」との声も聞かれていたが、同売りオーダーをこなしながら80.30円まで上昇。その後は伸び悩んだものの80円の大台を割れることなく推移した。
     クロス円については、ドル円の上昇に引っ張られて、ユーロ円は106.33円まで上昇。資源国通貨では、豪ドル円は85.60円、NZドル円は66.94円、加ドル円は80.49円まで買い進まれた。もっとも、ドル円の上昇が落ち着くと同時にクロス円はやや下押す流れとなった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.3265ドルまで上昇したほか、豪ドル/ドルは1.0687ドル、NZドル/ドルは0.8360ドル、ドル/加ドルは0.9954加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んだ。もっとも、全般的に狭いレンジでの上下となり明確な方向感を示すには至らなかった。
     この後、NYタイムでは米1月中古住宅販売件数の発表が控え、好結果となった場合はドルの支援材料となることからドル円については下支えされそうだが、米連邦準備制度理事会(FRB)は目先の経済指標に一喜一憂して金融政策を変更しないとの方向性を示していることから影響は限定的となりそうだ。そのほか、英MPC議事録におけるハト派色の強まりが蒸し返されることとなれば、ポンドにとっては上値の重さが目立つ展開となりそうで対主要通貨でポンド売り圧力が強まる流れも考慮しておきたいところ。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏はドル円について「80円の大台を突破しているが、本邦当局・日本銀行および米連邦準備制度理事会(FRB)がともに低金利政策の維持を示唆する中で、果たして中・長期的にドル買いが継続していけるかが疑問視される」と指摘。一方で、「超短期的には日銀の追加緩和の余韻が継続する」といい、目先の上値水準として週足一目均衡表・雲の上限(81.02円)を示していた。
     20時7分現在、ドル円は80.14円、ユーロドルは1.3229ドル、ユーロ円は106.02円で推移。

  • 2012年02月22日(水)20時03分
    東京為替サマリー(22日)

    TKY午前=ドル円、年初来高値更新も目立った手掛かりはなし  

     22日の東京タイム午前の為替相場は、ドルがしっかりも手掛かり不足のなかで値幅は限定的なものに。ドル円は79.91円と20日高値を更新し、年初来高値を示現したものの、値幅自体は30pに満たなかった。
     ドル買いの要因として意識されたのは、マクロ系による豪ドル売りやユーロ売り。これらのフローが強まると、それぞれストップロスの売りを巻き込む形で、豪ドル/ドルは1.0611ドル、ユーロドルは1.3211ドルまで下落した。ただ、いずれも値幅そのものは限定的で、フロー主体の動きにとどまった。

    TKY午後=ドル円、半年ぶりの80円回復  

     東京タイム午後の為替市場は円全面安の展開に。日銀の量的緩和実施や日本の経常赤字に絡む思惑で円安バイアスが意識されるなか、アジア株式市場が堅調な動きとなったことから、リスク選好に伴う円売りの流れが加速した。
     ドル円は、上昇幅を拡大。昼過ぎにマクロ系の買いをきっかけに上方向への動きを強めた。バリア・オプションが設定されていた80円の大台付近ではまとまった取引が交錯したようだが買いの勢いは強く、ドル円は2011年8月4日以来の高値水準となる80.08円まで上昇幅を広げた。ただ、80円台では実需筋の売り意欲も強いようで、上昇幅は限られた。また、クロス円も堅調。株高やドル円が上昇幅を広げたことがサポートとなり、ユーロ円は106.01円、ポンド円は126.46円、豪ドル円は85.47円までそれぞれ水準を上げた。
     ドルストレートは、クロス円上昇に連れて下値を切り上げる展開に。豪ドル/ドルは、1.0680ドル付近に観測されるまとまった売りオーダーや、ラッド豪外務相の辞任の報に頭を抑えられながらも、1.0680ドルまで上昇幅を拡大した。

  • 2012年02月22日(水)19時00分
    ユーロ圏・12月製造業新規受注

    ユーロ圏・12月製造業新規受注(前月比)

    前回:-1.3% 予想:+0.5% 今回:+1.9%

    ユーロ圏・12月製造業新規受注(前年比)   前回:-2.7% 予想:-2.8% 今回:-1.7%

  • 2012年02月22日(水)18時30分
    英中銀議事録(2月MPC)

    ○7対2で資産購入枠の拡大を決定 ○9対0で政策金利の据え置き決定 ○2名が750億ポンド拡大を主張

     

  • 2012年02月22日(水)18時18分
    ポンドドル、ドル買いの流れに押されて1.5759ドルまで下落

     18時17分現在、ポンドドルは1.5760ドル、ポンド円は126.43円で推移。

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西原宏一