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2012年02月20日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年02月20日(月)22時48分
    ショイブレ独財務相

    ○ギリシャめぐる協議、今日完了させるのが目標 ○『自信』がある ○ギリシャの解決策は持続可能である必要

     

  • 2012年02月20日(月)22時31分
    ユーロ1.3277ドルまで買われる、IMF専務理事発言も影響

     ユーロドルは1.3277ドルまでわずかながら上値を伸ばした。ユーロ圏財務相会合を控えて動きにくさがあるなかで、ラガルドIMF専務理事が「ギリシャは経済についてかなりの努力をした」、「IMFを含め、融資の作業を進める必要」と発言したことに反応したようだ。
     22時30分現在、ユーロドルは1.3270ドル、ユーロ円は105.45円で推移。

  • 2012年02月20日(月)22時15分
    ドル円は売買閑散、NY休場やユーロ圏財務相会合の結果待ち

     ドル円は79円半ばで小動き。このあと、日本時間23時30分からユーロ圏財務相会合が行われる予定のほか、本日のNY市場がプレジデンツデーで休場となることから、売買は閑散としている様子。ユーロ圏財務相会合については、途中経過が突発的に伝わる可能性はあるものの、会合の結果がいつ公表になるかわからず、基本的には結果待ちの様相となりそうだ。
     22時14分現在、ドル円は79.48円、ユーロ円は105.43円、ユーロドルは1.3265ドルで推移。

  • 2012年02月20日(月)21時47分
    ユーロ買い小休止、他通貨も買いの勢いは一服

     ユーロの上昇一服。ギリシャ支援策合意に対する期待感から、ユーロは上昇幅を広げたが、その後はやや伸び悩む格好に。ユーロドルは1.3275ドルまで上昇後は1.3255ドル付近まで水準を下げた。また、ユーロ円も105円半ばへ上昇した後は、105円前半へ押し戻されている。
     また、ユーロ上昇が一服したことで、他通貨も対ドルで伸び悩む格好に。豪ドル/ドルは1.0800ドル手前まで上昇後は1.0780ドル付近へ、ポンドドルは1.5880ドル付近へ上昇後は、1.5850ドル台へ水準を下げた。
     21時45分現在、ユーロドルは1.3256ドル、ユーロ円は105.36円で推移。

  • 2012年02月20日(月)21時25分
    ユンケル・ユーログループ議長

    ○ギリシャ向け公的支援の規模はまだ変わる可能性 ○ユーログループは第2次支援の規模を協議へ ○ギリシャにユーロ圏離脱して欲しい国は欧州にはない

     

  • 2012年02月20日(月)21時17分
    欧州後場概況-ギリシャ支援合意観測強まる

    短期勢の利益確定の動きが先行し、1.3180付近まで下押したユーロドルがギリシャ第二次支援合意観測が強まるとともに、切り返しから1.3274まで上昇幅を拡大、ユーロ円も同様な動きとなり104円64銭の本日安値から105円55銭近辺まで上伸、豪ドル円、NZ円も上値に重さは感じられるものの持ち直しの動き、ただし、ドル円に関しては、79円50銭を中心に上下10銭程度の動き継続で動意に乏しい展開、21時17分現在、ドル円79.49-51、ユーロ円105.44-47、ユーロドル1.3263-65で推移している。

     

  • 2012年02月20日(月)20時51分
    ユーロドル、90日線が推移する1.3275ドルへ上昇

     ユーロドルが上昇幅を拡大。ユーロ圏に対する楽観的な見方が広がったことを受けて、ユーロドルは1.3275ドルまで上昇。90日移動平均線が推移する水準まで上昇幅を広げた。この水準を明確に超えてくるのか、この後注目される。次の上方向も目安は、2月9日高値の1.3322ドル。
     20時47分現在、ユーロドルは1.3266ドル、ユーロ円は105.49円で推移。

  • 2012年02月20日(月)20時32分
    LDN午前=ユーロは底堅い動きに

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロは底堅い動きに。序盤こそ短期勢の利益確定の動きが先行しリスク選好の巻き戻しが進んだが、ギリシャの第2次支援策合意に対する期待感も根強いようで、下値では買いが入りユーロは持ち直した。
     ユーロドルは、徐々に上値を切り下げると、1.3180ドル台まで下落した。ただ、追随して売ってくる投資家は見られず、売り一巡後は短期勢の買い戻しから1.32ドル前半へ反発。その後、独財務相が「ギリシャ支援策合意に対して楽観的」としたほか、独連銀が「経済は第2四半期に強くなる可能性」との見解を示したことも手伝って、ユーロドルは1.3268ドルまで上昇幅を広げた。またユーロ円も、底堅い動きに。序盤は先週末からの窓を埋めに行く動きを強め、一時104.65円付近まで下落した後は、ユーロドルが持ち直す動きに合わせて105円半ばまで水準を戻した。
     一方で、ドル円は79円半ばでの小動きに。ユーロ円が下押す場面で、79.35円付近へ下げた後は、ユーロ円の底堅さに下支えされて79.50円台へ戻した。ただ、独自材料に欠けるなかレンジは限られた。
     この後は、ユーロ圏財務相会合の結果が注目される。ギリシャの第2次支援策が合意されれば、市場は素直にリスクオンで反応すると思われる。ただ、すでにこれらの材料を市場が織り込んだ節もあり、目先の材料での出尽くし感から次第に利食い売りが強まることも想定され、高値掴みには注意したい。
     20時31分現在、ドル円は79.54円、ユーロドルは1.3263ドル、ユーロ円は105.51円で推移。

  • 2012年02月20日(月)20時26分
    東京為替サマリー(20日)

    TKY午前=円売り先行、ドル円は8月以来高値79.89円示現  

     20日の東京タイム午前の為替相場は円売りが先行。先週金曜日の欧州時間にギリシャへの第二次支援への合意に期待感が高まったほか、週末には中国が預金準備率の引き下げを実施したことから、リスク選好のドル売り・円売り地合いに。また、本邦1月貿易収支が過去最大の貿易赤字を記録することが予想される中、短期筋による円売りが加速した。
     ドル円は序盤、短期筋の円売りにより80円の大台乗せが意識される展開。ただ、昨年8月4日以来の高値79.89円まで上昇したところで上げが一服。「これまでの上げのペースがドル円・クロス円ともに速かった分、ついていく向きはいなかった」(証券筋)とあって、本邦貿易収支や仲値をこなすと79.40円台まで反落する動きとなった。
     クロス円もドル円の動きにつれ、ユーロ円は105.75円まで上昇後、104.90円台まで反落。このほか、豪ドル円は86.37円から85.52円まで、NZドル円は67.32円から66.70円台まで、加ドル円は80.56円から80.08円まで反落する動きとなった。
     ドルストレートでは株高を好感し、各通貨が軒並み上昇。ユーロドルは1.3238ドルまで上昇したほか、ポンドドルは1.5879ドル、豪ドル/ドルは1.0816ドル、NZドル/ドルは0.8429ドルまで上昇。加ドルも0.9913加ドルまで対ドルで上昇した。

    TKY午後=円売り一巡、為替相場はもみ合いに  

     東京タイム午後、為替相場は円売り一巡でもみ合いに。週明けの東京タイムでは先週末の流れを継続させるかたちで円売りが進んだが、午後に入り日経平均の上昇が一巡したことや、欧州ではユーロ圏財務相会合が予定されていることが市場の警戒感を高めたようだ。ユーロ圏財務相会合については好材料はある程度織り込み済みということもあり、承認に至った場合のユーロ買い圧力が大きく高まるような展開は想定しにくいが、内容を見極めたいとの見方が市場の手控えムードにつながったもよう。
     ドル円は押し戻され横ばいに。週明け早々に79.89円まで上昇し、昨年8月以来の高値を示現したが、その後は押し戻されると横ばいに。前述した通り、ユーロ圏財務相会合を控えて様子見ムードが広がったことや、高値圏では輸出などの実需関連の売りなども入っていたもようで、79円半ばでのもみ合いに転じた。
     また、クロス円も買いが先行した後は押し戻された。午前に円売りが優勢となるなかで、買いが強まった後は押し戻された。ユーロ円は東京タイム序盤に105.75円まで上昇後は105円ちょうど近辺まで押し戻される展開に。その後は動意に乏しく同水準での小動きとなった。そのほか、ポンド円は126円前半で推移。資源国通貨は、豪ドル円が86.37円を高値に85.60円台まで下押したほか、NZドル円は66円後半、加ドル円は80円前半で上値が重かった。
     ドルストレートは横ばい。円売りにともなうクロス円の上昇を受けて買いが先行したものの、材料不足のなかで動意に乏しい展開。ユーロドルは1.32ドル近辺、ポンドドルは1.58ドル後半、豪ドル/ドルは1.07ドル後半、NZドル/ドルは0.84ドル前半での推移と、全般的にレンジは狭く小動きの域を脱するには至らなかった。

  • 2012年02月20日(月)20時25分
    独当局者

    ○ギリシャに関しては、3月ではなく本日決定へ

     

  • 2012年02月20日(月)20時15分
    ユーロは軒並み高に、対円も105円半ばまで戻す

     ユーロは軒並み高に。独連銀が月報にて「ドイツ経済は第2四半期に強くなる可能性」、「ドイツの景気見通しは目に見えて改善した」などと示唆したことが後押しとなり、ユーロは全般的に買いが強まる流れに。ユーロドルは1.3264ドル、ユーロポンドは0.8363ポンドまで上昇。また、ユーロ円も105円半ばまで水準を戻している。市場の一部からは「ユーロ圏財務相会合控えているが先んじて市場はポジティブなコメントなどに反応している」との声が聞かれていた。
     20時14分現在、ユーロドルは1.3258ドル、ユーロ円は105.46円で推移。

  • 2012年02月20日(月)20時08分
    独連銀月報

    ○独経済は4-6月に強含む可能性 ○独景気見通しは目に見えて改善した

     

  • 2012年02月20日(月)20時05分
    ユーロドルは上昇、独連銀の見通しも影響か

     ユーロは上昇。独連銀が月報のなかで「ドイツ経済は第2四半期に強含む可能性」と示唆したことも影響してか、対ドルは1.3249ドルまで上昇している。
     20時4分現在、ユーロドルは1.3244ドルで推移。

  • 2012年02月20日(月)19時57分
    ユーロポンドは堅調、売りオーダーをこなし上値広げる

     ユーロポンドは堅調。0.8350ポンドに控えていた売りオーダーをこなし、0.8353ポンドまで上昇している。
     19時56分現在、ユーロポンドは0.8349ポンドで推移。

  • 2012年02月20日(月)19時56分
    独財務省報道官

    ○ユーロ圏財務相らはギリシャ支援策を決定する ○民間部門の詳細もつめる

     

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