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• 2012年02月24日(金)18時30分

  英・4Q-GDP（前期比）

  英・4Q-GDP（前期比）

  前回：-0.2% 予想：-0.2% 今回：-0.2%

  英・4Q-GDP（前年比）

  前回：+0.8% 予想：+0.8% 今回：+0.7%

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• 2012年02月24日(金)18時19分

  クロス円は全般強含み、ポンド円は127.24円まで上昇

  　クロス円は堅調な動きに。ユーロ円が107.98円まで上昇したことで、他のクロス円も上方向を試す動きに。ポンド円は127.24円と11年10月31日高値127.37円に迫る水準へ上昇した。また、スイスフラン（CHF）円は89.59円、豪ドル円は86.50円、加ドル円は80.83円まで上昇幅を広げた。
  　18時17分現在、ポンド円は127.08円、加ドル円は80.71円で推移。

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• 2012年02月24日(金)18時13分

  欧州前場概況-ドル円買い旺盛

  東京時間からの実需の買い継続に加え、欧州勢の新規買いも入り、ドル円が一段高、週末の利益確定売りも散見されることから80円60銭付近では上昇の勢いも収まるものの、買い意欲も旺盛で下がりにくい状況、クロス円もユーロ円が107円後半、ポンド円も127円台に乗せるなど全面高の様相、このクロス円の動きがドルストレートを後押しする形となり、ユーロドルが一時1.3402まで上伸、18時13分現在、ドル円80.55-57、ユーロ円107.94-97、ユーロドル1.3399-01で推移している。

   

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• 2012年02月24日(金)18時09分

  ユーロドル、11/12/9以来の1.34ドル台を回復

  　ユーロドルは、2011年12月9日以来となる1.34ドル台を回復し、1.3402ドルまで上昇幅を広げた。
  　18時8分現在、ユーロドルは1.3400ドル、ユーロ円は107.94円で推移。

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• 2012年02月24日(金)18時07分

  ユーロ上昇に連れて欧州通貨も対ドルで水準上げる

  　ユーロドルが上昇幅を拡大。ロンドン勢が本格参入してくると、ユーロドルは2011年12月9日以来となる1.34ドルの大台回復を試す動きが優勢となり、1.3397ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロが対ドルで上昇する動きとなった影響から、そのほかの欧州通貨も対ドルで強含みの展開となり、ポンドドルは1.5783ドル、ドル／スイスフラン（CHF）は0.9003CHFまで欧州通貨が買われた。
  　この動きは対円でも同様で、ユーロ円は107.95円、ポンド円は127.19円、CHF円は89.52円まで上昇幅をそれぞれ拡大した。
  　18時4分現在、ポンドドルは1.5773ドル、ドルCHFは0.9006CHFで推移。

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• 2012年02月24日(金)17時47分

  ユーロドル、1.3390ドルまで上昇幅を拡大　大台に迫る

  　ユーロドルが上昇幅を拡大。1.3390ドルまで上昇し1.3400の大台に迫る動きとなっている。また、ユーロ円もユーロドルの動きにつれて107.86円まで上昇した。ポンドも堅調に。ユーロ買いの流れに引っ張られて、ポンドドルは1.5757ドルまで上昇幅を広げ、ポンド円は126.90円台まで水準を戻している。
  　17時46分現在、ユーロ円は107.80円、ポンド円は126.92円で推移。

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• 2012年02月24日(金)16時57分

  ドル円、上昇一服も底堅さを維持　80.60円付近

  　ドル円の上昇一服。ドル円は輸入勢の買いのほか、欧州系の買いを受けて80.71円まで上昇。買い一巡後は、80.60円付近へ押し戻されたものの、下押しの動きは限定的で、当日の高値での動きを続けている。
  　16時54分現在、ドル円は80.62円、ユーロ円は107.80円で推移。

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• 2012年02月24日(金)16時45分

  仏・2月消費者信頼感指数

  仏・2月消費者信頼感指数

  前回：81 予想：82 今回：82

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• 2012年02月24日(金)16時22分

  ドル円は80.71円へ上昇、欧州系の買いも観測

  　ドル円は80.61円へ上昇。市場関係者の一部からは「欧州系の買いも観測されている」との声も聞かれており、依然として上値を試す展開が続いている。
  　16時22分現在、ドル円は80.60円で推移。

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• 2012年02月24日(金)16時18分

  　ユーロ円上昇で、ユーロドルも連れ高　昨日高値を上抜け

  　ユーロドルが上昇幅を拡大。ユーロ円が107.79円まで上昇幅を広げた影響から、ユーロドルも1.3385ドルまで水準を上げ、昨日高値1.3379ドルを上抜けした。
  　16時17分現在、ユーロドルは1.3372ドル、ユーロ円は107.72円で推移。

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• 2012年02月24日(金)16時17分

  安住財務相

  ○日銀の金融緩和が効果的に出ている-円安 ○円高を利用して積極的に攻めていくことが必要

   

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• 2012年02月24日(金)16時01分

  ドル円、実需の買いがおう盛のもよう

  　ドル円は輸出勢の売りのほか、オプション（OP）・バリアの防戦売りなどをこなし、一時80.55円へ上昇。市場関係者の一部からは「輸入勢の買いが引かない」との声も聞かれており、海外勢の動きも相俟って堅調地合いを維持している。
  　16時1分現在、ドル円は80.48円で推移。

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• 2012年02月24日(金)16時00分

  独・4Q-GDP

  独・4Q-GDP（前期比)

  前回：-0.2% 予想：-0.2% 今回：-0.2%

  独・4Q-GDP（前年比)

  前回：+2.0% 予想：+2.0% 今回：+2.0%

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• 2012年02月24日(金)16時00分

  ドル円、80.50円のバリアOPこなして80.55円へ

  　円安の流れが継続。ドル円はじり高基調を保つと、80.50円に観測された売りオーダーや、バリア・オプション（OP）関連の売りをこなして、80.55円まで上昇幅を広げた。
  　15時57分現在、ドル円は80.49円で推移。

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• 2012年02月24日(金)15時44分

  TKY午後＝円売り優勢、ドル円は7カ月ぶりの水準へ

  　東京タイム午後、為替相場は円売りが優勢。午前中はムーディーズのバーン氏の講演を控え日本の格付けへの思惑なども入り円売りが優勢となっていたが、格付けへの発表は特段行われなかった。しかしながら、午後に入っても円売り地合いは継続。ドル円について市場関係者の一部からは「海外勢の新たにロングのポジションを建てる動きがみられている」との声も聞かれるなど堅調地合いを続けた。
  　ドル円は上昇。前述した通り、午後に入っても円売りの流れが継続するなかで、80.46円を示現し、実に7カ月ぶりの水準を達成した。この動きにつれてクロス円では、ユーロ円が107.51円、ポンド円は126.59円まで買われた。一方、資源国通貨については対ドルでのドル買い・資源国通貨売りが重しとなり、豪ドル円は86円前半、NZドル円は67円前半、加ドル円は80円半ばで推移し、伸び悩むかたちとなった。
  　ドルストレートについては、ドル円でのドル買いが重しとなり、狭いレンジながらも、ユーロドルは1.3357ドル、ポンドドルは1.5727ドルまで下押すなど、資源国通貨も含めて上値の重い展開となった。
  　この後も円売り地合いが続くか。ドル円については海外勢の強気姿勢が続いており、引き続き上値をうかがう展開が見込まれる。とはいえ、週末に関連したポジション調整の動きも入ってきそうなことから、目先メドとして意識されている週足一目均衡表・雲の上限（81円近辺）まで上値を伸ばせるかについては難しい部分もある。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「80円後半になってくると利食いや実需の売り圧力も強そうで徐々に上値が重くなるのではないか」と指摘していた。
  　15時43分現在、ドル円は80.43円、ユーロドルは1.3365ドル、ユーロ円は107.49円で推移。

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