
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2012年02月22日(水)のFXニュース(2)
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2012年02月22日(水)13時04分
ドル円じわり高値更新、79.94円示現
13時4分現在、ドル円は79.94円、ユーロドルは1.3230ドル、ユーロ円は105.75円で推移。
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2012年02月22日(水)12時59分
ドル円は高値もみ合い、売り買いが交錯
ドル円は引き続き、高値圏でもみ合い。市場からは「本邦投資家からまとまった売りが出たものの、モデル系の買いが下値を支えている」(邦銀筋)との声も聞かれている。
12時59分現在、ドル円は79.87円、ユーロドルは1.3232ドル、ユーロ円は105.67円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)12時47分
ドル円、80円の大台意識も高値圏でもみ合い
ドル円は79.91円まで上昇後、そのまま79.90円付近でもみ合いが継続。半年振りの80円回復が視野に入っているものの、大台を前にしてバリアOPの防戦売りに上値を阻まれる状況となっている。
12時46分現在、ドル円は79.88円、ユーロドルは1.3231ドル、ユーロ円は105.68円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)12時00分
TKY午前=ドル円、年初来高値更新も目立った手掛かりはなし
22日の東京タイム午前の為替相場は、ドルがしっかりも手掛かり不足のなかで値幅は限定的なものに。ドル円は79.91円と20日高値を更新し、年初来高値を示現したものの、値幅自体は30pに満たなかった。
ドル買いの要因として意識されたのは、マクロ系による豪ドル売りやユーロ売り。これらのフローが強まると、それぞれストップロスの売りを巻き込む形で、豪ドル/ドルは1.0611ドル、ユーロドルは1.3211ドルまで下落した。ただ、いずれも値幅そのものは限定的で、フロー主体の動きにとどまった。
昨日、ひとまずギリシャ支援が合意されたことで、目先的な手掛かりは乏しくなった。欧州時間にはユーロ圏各国の製造業PMIなどが発表され、ファンダメンタルズに目が向かいそうだ。
ただ、その一方で東京時間の早朝に米シティグループがモルガン・スタンレー・スミス・バーニーへの投資に絡んだ損失を計上する可能性があるとの報道を受けたリスク回避的な動きもあったようで、リスクラリーが進んだことで、調整含みの動きに市場がやや神経質になっている姿も見受けられる。
また、ポルトガルに注目するニュースも多く報じられており、欧州タイムのリスク選好・回避の動向には注意が必要か。
11時58分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3215ドル、ユーロ円は105.51円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)11時13分
ドル円、20日高値を越え、8月4日以来の79.91円示現
11時12分現在、ドル円は79.87円、ユーロドルは1.3218ドル、ユーロ円は105.59円で推移。
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2012年02月22日(水)11時00分
東京前場概況--円売り一服後、ユーロ・豪ドルは下落
早朝は円が対主要通貨で軟調気配。ドル円ではオプション・トリガーの攻防となる80円を目指す局面も見られた。ユーロ円も105円78銭まで順調に上昇したが、このレベルで一旦上値が抑えられた。ギリシャ国債のCDS決済を巡る思惑などがユーロの伸び足を押さえる要因になっているようだ。また、上海総合株式指数の下落などを要因として豪ドル米ドルは短期筋を中心に目先の下値抵抗線1.0650へのトライとなり、ストップロスを巻き込んで1.0609の下値をつけた。豪ドル円も84円70銭まで下落している。午前11時00分現在、ドル円79.84-86、ユーロ円105.57-60、ユーロドル1.3220-22で推移している。
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2012年02月22日(水)10時50分
マクロ系による豪ドル売りやユーロ売りが主導でドルがしっかり
ドルが小じっかり。マクロ系ファンドによる豪ドル売りやユーロ売りが聞かれるなか、主要通貨は対ドルで小幅に下値を拡大。ユーロドルが1.3211ドルまで下げたほか、ポンドドルは1.5764ドル、豪ドル/ドルは1.0611ドル、NZドル/ドルは0.8306ドルとそれぞれ安値を示現。ドル/スイスフラン(CHF)も0.9139CHF、ドル/加ドルも0.9989加ドルまでドル高となった。
10時49分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3221ドル、豪ドル/ドルは1.0631ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)10時25分
豪ドルやユーロにマクロ系の売り観測
ユーロドルが1.3221ドルまで下押ししたほか、豪ドル/ドルも1.0626ドルまで下押し。市場からは「豪ドル/ドルやユーロドルでマクロ系ファンドの売りが出ていたようだ」(邦銀筋)との声が聞かれている。
10時24分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3223ドル、豪ドル/ドルは1.0639ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)10時06分
ドル円、79.88円まで上昇し20日高値迫る
10時5分現在、ドル円は79.84円、ユーロドルは1.3232ドル、ユーロ円は105.65円で推移。
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2012年02月22日(水)10時03分
白川日銀総裁
できるだけ早くデフレ脱却のため役割果たしていく。
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2012年02月22日(水)09時00分
リスク選好の動きが優勢、ドル円は昨日高値を更新
リスク選好の動きが優勢。ドル円が79.87円まで上昇するなか、クロス円もユーロ円が105.82円を示現するなど全般的に上昇。リスク選好のドル売り・円売りとなっている。
8時59分現在、ドル円は79.85円、ユーロドルは1.3247ドル、ユーロ円は105.75円で推移Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)08時02分
22日東京為替=相場のテーマはファンダメンタルズ回帰か
21日の為替市場はギリシャ協議に振らされた動きに。朝方には、トロイカによる債務持続可能性報告(公的債務が抑制不能な水準に高止まりする可能性を指摘)がリークされ、失望のリスク回避でスタート。ユーロドルは1.3186ドルまで下落し、重い動きとなった。しかし、ユーロ圏財務相会合での第2次支援合意の一報が流れると、1.3293ドルまで急騰。その後は出尽くし感があるなかで、1.32ドル台でもみ合った。ユーロ円も105.04円まで下げたあと、106.01円まで急騰したが、こちらも伸び悩み105円台でもみ合いとなった。ドル円は手掛かりに乏しいなかで、79円後半の狭いレンジで小動きだった。他通貨では足もとのリスクラリーで上昇していた通貨が軟調。対ドルでは南ア・ランドが0.86%安、豪ドルが0.86%安、NZドルが0.68%安、加ドルが0.34%安などとなった。
本日はリスクラリー再開となるか。ギリシャ問題については、厳しい緊縮財政政策の履行が保証されておらず、不透明感が残る上、早くもポルトガルへ目線を移す報道も出るなど欧州への不透明感は残る。しかしながら、ギリシャについて無秩序なデフォルトが回避されたことから、改めて経済ファンダメンタルズに目を向ける余裕が出てくるだろう。アジア時間に目立った指標はないものの、欧州時間にはユーロ圏各国の製造業およびサービス業PMIが発表される。足もとでは過度な悲観が後退するような数字が続いているだけに、こうした流れが継続するならば、伸び悩みつつある豪ドルやNZドルといった景気敏感通貨には追い風となろう。こうした場合、ドル円も引き続き80円を意識した動きが続くことになりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)07時15分
NYサマリー(21日)=ユーロに買いも次第にドル高圧力強まる
21日の為替市場では、ユーロを中心に買いが強まる場面もあったが、米株価指数がナスダック総合指数にけん引されて前週末比マイナスに転換すると、次第にドル高圧力が強まった。ギリシャ支援が原則合意に至ったことで材料出尽くし感が広がった格好。
ユーロドルは、ユーロポンドに欧州輸出企業のユーロ買い・ポンド売りが入ったほか、ソブリン系の買い観測があったなか、1.3200ドル水準から1.3270ドル水準までユーロ高・ドル安が先行した。反発一巡後は1.3230ドル水準まで押し戻された。ユーロポンドは0.8403ポンドまで上昇し、この日の高値を更新。フローが一巡すると、0.83ポンド後半でもみ合った。
ユーロ買い・ポンド売りフローを受け、1.5773ドルまで下落したポンドドルは、下げ一服後は1.5825ドル水準まで戻す場面もあったが、終盤にかけては1.57ドル後半へ押し戻された。米株式市場の上値が重かったなか、利益確定の動きが続いている資源国通貨は対ドルで上値が重かった。豪ドル/ドルは1.0700ドル水準で上値が抑えられた後、1.0665ドル水準へ再び軟化。ドル/加ドルはこの日の加ドル安水準である0.9977加ドル近辺までドル高・加ドル安が進んだ。NZドル/ドルは0.8327NZドルまで下落し、本日の安値を更新。
円相場の方向感は限定的。ドル円は79円後半で引き続き小動きで、限定的なレンジを維持した。ユーロドルの値動きにつれ、ユーロ円は105.10円前後から105.90円付近まで反発し、この日の高値106.01円に迫ったものの、反発一巡後は105円半ばまで押し戻された。ポンドドルの軟調推移につれて軟化したポンド円は、125.66円から126.20円水準まで戻した後、本日の安値圏である125円後半へと下落した。
7時現在、ドル円は79.74円、ユーロドルは1.3234ドル、ユーロ円は105.54円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年02月22日(水)07時08分
2月22日の主な指標スケジュール
2月22日の主な指標スケジュール
02/22 予想 前回
15:30(仏)消費者物価指数(CPI)前月比(1月) -0.2% +0.4%
17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前月比(1月) 0.5% 0.2%
17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前年同月比(1月) 6.2% 6.1%
18:30(英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 *** ***
19:00(EU)製造業新規受注 前月比(12月) +0.5% -1.3%
19:00(EU)製造業新規受注 前年同月比(12月) -2.8% -2.7%
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -0.1%
24:00(米)中古住宅販売件数 前月比(1月) 1.0% 5.0%
24:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(1月) 466万件 461万件Powered by セントラル短資FX -
2012年02月22日(水)04時44分
NY後場概況-ユーロドル、軟調
堅調さを保っていた米株式が失速、NYダウはマイナス圏に突入し前半のリスク選好の雰囲気は無くなり、ユーロドルは1.3240を割り込む展開、ユーロ円は105円55銭近辺まで下落、もっともユーロドル1.33近辺での売り観測から上値の重たさが指摘されており米株式下落が後押しした模様。また原油先物が106ドル半ば近辺まで上昇したが、リスク回避の流れから豪ドル円は85円30銭近辺から85円10銭を割り込む動き。4時43分現在、ドル円79.68-70、ユーロ円105.57-60、ユーロドル1.3247-49で推移している
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