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2012年04月17日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年04月17日(火)23時59分
    ドル円は80.79円へ上昇、本日高値をわずかに更新

     23時58分現在、ドル円は80.75円で推移。

  • 2012年04月17日(火)23時47分
    豪ドル/ドルは1.0402ドルへ、堅調地合い維持で大台突破

     23時47分現在、豪ドル/ドルは1.0399ドルで推移。

  • 2012年04月17日(火)23時35分
    ユーロは1.31ドル付近まで下押す、対加ドルでの下落も重しか

     ユーロドルは、ロンドンタイム序盤に、堅調なスペイン国債入札や欧州経済指標の結果を受けて一時1.3173ドルまで上昇幅を広げたが、その後は徐々に上昇幅を縮める展開となり、NYタイムに入ってからは1.31ドルちょうど付近まで下落幅を広げた。加ドルが、BOCの声明発表を受けて他の主要通貨に対して全面高となっており、ユーロ/加ドルにおいて1.2962加ドルまでユーロ売り・加ドル買いが進んだことも、ユーロの重しとなったようだ。ただ、ダウ平均が130ドル超の大幅上昇となっていることから、下押し後は1.3140ドル前後まで水準を戻している。また、ユーロ円も105円半ばから106円ちょうど前後まで小幅に戻している。
     23時30分現在、ユーロドルは1.3140ドル、ユーロ円は106.05円で推移。

  • 2012年04月17日(火)23時26分
    ユーロは方向感乏しく、対主要通貨ではもみ合い

     ユーロは方向感と乏しくもみ合い。欧州に関する目立った材料も聞かれないなかで、ユーロドルは1.31ドル前半、ユーロ円は105円後半、ユーロポンドは0.82ポンド前半で推移している。
     23時25分現在、ユーロドルは1.3126ドル、ユーロ円は105.91円、ユーロポンドは0.8239ポンドで推移。

  • 2012年04月17日(火)22時44分
    ドル円は80円後半で底堅い、ダウ平均の寄り付きは堅調

     ドル円は80円後半で推移。米指標の結果にも特段目立った反応はないものの、ダウ平均が寄り付きから堅調に推移しており、下支えとなっているようだ。
     22時44分現在、ドル円は80.73円で推移。

  • 2012年04月17日(火)22時15分
    米・3月鉱工業生産

    米・3月鉱工業生産

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 今回: 0.0%

    米・3月設備稼働率

    前回:78.7% 予想:78.5% 今回:78.6%

  • 2012年04月17日(火)22時00分
    カナダ中銀政策金利

    カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%

  • 2012年04月17日(火)21時47分
    ドル円は米指標結果に売りで反応するも動意は限定的

     ドル円は小幅に水準下げる。米3月住宅着工件数は65.4万件と、市場予想70.5万件より弱い結果に、また同建設許可件数は74.7万件と市場予想71.0万件を上回るなど強弱まちまちの結果に。発表直後は、着工件数の弱さを受けて、米長期金利が2.0%割れまで下げたほか、ダウ先物が上昇幅を縮めたことが影響して、ドル円は80.50円付近まで低下した。しかし、住宅建設許可が次第に見直されたようで、80.50円台でもみ合っている。
     21時46分現在、ドル円は80.55円で推移。

  • 2012年04月17日(火)21時30分
    米・3月住宅着工件数

    米・3月住宅着工件数

    前回:69.8万件 予想:70.5万件 今回:65.4万件

    米・3月住宅着工件数(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+1.0% 今回:-5.8%

    米・3月建設許可件数

    前回:71.7万件 予想:71.0万件 今回:74.7万件

    米・3月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+5.1% 予想:-0.7% 今回:+4.5%

    カナダ・2月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.9% 予想:-0.3% 今回:-0.3%

  • 2012年04月17日(火)21時24分
    欧州後場概況-ユーロ買いの勢い続かず

    一時は1.3172まで急伸したユーロドルがじり安となり1.3130付近まで下落、スペイン中銀総裁の『スペインはリセッション入りしている』発言が上値を抑えたもよう、一方でポンドドル、豪ドル/ドルは高値から反落しているとはいえ比較的堅調な動き、クロス円もユーロ円が106円30銭本日高値から105円80銭付近へ反落に対し、ポンド円では128円89円銭から128円60銭付近、豪ドル円も83円82銭から83円60銭近辺への下落とユーロの不安定さが目立っている。21時24分現在、ドル円80.63-65、ユーロ円105.91-94、ユーロドル1.3133-35で推移している。

     

     

  • 2012年04月17日(火)20時39分
    LDN午前=ユーロは買い戻される

     ロンドン午前はリスク回避の巻き戻しの流れが優勢に。序盤こそ、スペインの国債入札への警戒感が強まったことから、リスク回避の動きが先行した。しかし、スペインの入札が順調だったほか、ユーロ圏・独景況感の持ち直しを受けてリスク選好への流れに反転。ユーロ・ポンド・豪ドルが対ドル・対円で強含んだ。
     ユーロドルは、ロンドンタイム入りにかけて下方向を試す動きが加速し、1.3090ドルまで下落幅を拡大した。しかし、欧州株が底堅い動きとなったほか、伊やスペインの国債利回りが低下したことから底割れを回避。その後に、スペインの国債入札で応札倍率が前回を上回ったほか、調達額が目標上限30億ユーロを上回る31.8億ユーロだったことが明らかとなり、ユーロ買いの勢いが加速。さらには、独・ユーロ圏ZEW景況感の好結果を受けて1.3173ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も105.28円まで下押しした後に、上方向の売りオーダーをこなしながら106.32円まで反発した。
     また、ポンドも堅調。英3月消費者物価指数・前年比が+3.5%と、市場予想+3.4%を上回ったことも後押しとなり、ポンドドルは1.5971ドル、ポンド円は128.92円まで上昇した。そのほか、資源国通貨も底堅い動きに。景気動向に敏感に反応しやすい豪ドル/ドルは、底堅い株価動向を受けて、1.0384ドルと200日移動平均線(17日時点で1.0379ドル)を超える水準まで強含んだ。また、ドル円も上昇幅を拡大。クロス円の上昇に引っ張られてじり高基調となると、80.75円まで上昇し、本日の高値を更新した。
     この後は、欧州時間でのリスク回避の流れが継続するか注目となる。昨日に続いて米企業決算や同住宅指標が発表される。昨日の米4月NAHB住宅市場指数は市場の期待を下回ったものの、本日の住宅着工件数や建設許可件数が強い内容となれば、住宅市場の改善への期待感が強まり、リスク選好の流れを強める可能性は少なくないだろう。ユーロドルは1.3220ドル超えに大きめなストップ買いが観測されるため、同オーダーをこなせればさらに上昇余地が広がりそうだ。目先、このストップつけるための登竜門として、1.32ドルの大台回復ができるか注視したい。
     20時33分現在、ドル円は80.72円、ユーロドルは1.3142ドル、ユーロ円は106.12円で推移。

  • 2012年04月17日(火)19時54分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=ユーロの上昇一服、緩やかなドル買い戻し基調に  

     東京タイム午前の為替市場では、前日NYタイムで見られたユーロの反発も一巡。本邦株価は小幅上昇したものの、根強い欧州への警戒感などが上値を抑えた。ユーロドルは序盤の1.3145ドルを高値に1.3110ドルまでじり安で推移し、ユーロ円も一時105.49円まで売られた。他通貨は総じて小幅なレンジながら、ユーロドルの下落を受けたドルの買い戻しが各通貨の対ドルでの上値を抑える結果に。ポンドドルは1.5881ドル、NZドル/ドルは0.8155ドルまで水準を切り下げた。
     ドル円は小幅高。緩やかなドル高地合いが下値をサポート。仲値に向けた動意や海外勢からの散発的な買いフローも支えになったようで、昨日安値からの戻り高値となるNYタイムでつけた80.55円をわずかに上回って80.56円まで買われる動きとなった。
     その他に材料があったところでは、豪ドルが豪準備銀行(RBA)の議事録公表後にやや下押した。4月3日開催分の金融政策決定理事会の理事会で、「メンバーは成長ペースの評価を若干下方修正」、「中国の経済成長は過去6カ月間で明白に鈍化した」とし、インフレ見通しが緩和すれば政策金利を引き下げる理由となるとの見解を示した。もっとも「緩和の検討の前にCPIの結果を待つことが賢明」と前回のスタンスと踏襲していたことや、次回会合での利下げ観測が市場では織り込まれていたことから動意は限定的。発表直後に豪ドル/ドルは1.0331ドル、豪ドル円は83.12円まで下振れたが、それぞれ発表前からの下げ幅は10p程度と限られたものだった。

    TKY午後=欧州イベント控え、クロス円は上値の重い動き  

     東京タイム午後のクロス円は、上値の重い動きが継続。軟調なアジア株式市場を受けて、景気見通しに対する懸念が意識された。また、本日からスペインの国債入札が続くこともあり、欧州ソブリンリスクに対する警戒感から、ポジション調整に伴う売りも上値を抑えたもよう。ユーロ円は105.28円、ポンド円は127.57円、豪ドル円は82.88円、加ドル円は80.33円までそれぞれ下げた。また豪資源大手のリオ・ティントが、1−3月期の鉄鉱石生産が市場予想4760万トンを下回る4560万トンにとどまったと発表したことも、世界経済への懸念を通じてクロス円の重しとなったようだ。
     ドルストレートも軟調。クロス円の下げに引っ張られて下方向への動きを強めた。ユーロドルは1.3090ドル、ポンドドルは1.5863ドル、豪ドル/ドルは1.0304ドルまでそれぞれ下落した。一方で、ドル円は安値水準で横ばい。クロス円の軟調さに頭を抑えられじり安で推移したものの、市場全体でドル買いが優勢となったことから、下押しの勢いは限定的だった。

  • 2012年04月17日(火)19時26分
    スペイン中銀総裁

    ○失業率の増加を無視できない ○債務危機はまだ終わっていない ○スペインはリセッション入りしている

     

  • 2012年04月17日(火)19時16分
    ユーロドルの上昇一服、1.31ドル半ばへ下げる

     ユーロドルの上昇は一服。スペインの入札結果や、ユーロ圏・独景況感の改善などを受けて、リスク回避の巻き戻しが強まったことから、ユーロドルは1.3173ドル、ユーロ円は106.32円まで上昇幅を広げた。しかし、さらに上方向を試すだけの力強さは見られず、買い一巡後はユーロドルは1.3140ドル台、ユーロ円は106円割れ水準をまで押し戻された。そのほかの通貨も、対ドル・対円での買いの勢いは和らぎ、ポンドドルは1.5971ドルまで上昇後は1.5950ドル付近まで押し戻され、ポンド円は128.50円付近へ下げた。
     ただ、株価が底堅い動きをしていることもあり、一方的にリスク回避の動きが強まるような展開にはなっていない。
     19時12分現在、ユーロドルは1.3145ドル、ポンドドルは1.5950ドルで推移。 

  • 2012年04月17日(火)18時16分
    欧州前場概況-スペイン債入札結果受けユーロ反発

    スペイン債入札を懸念した売りに押され、1.3100割れまで下押していたユーロドルが目標上限を上回る入札結果を受け1.3160近辺まで上伸、好調なZEW景況感指数も追い風に1.3172近辺までさらに上値拡大、予想より強めの消費者物価を受けポンドドルも先行して1.5861本日安値から1.5970近辺まで急伸、クロス円もポンド円、ユーロ円を筆頭に全面高となり、ドル円もつれて動意付き、80円70銭超え水準まで買い先行、18時16分現在、ドル円80.66-68、ユーロ円106.12-15、ユーロドル1.3157-59で推移している。

     

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