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2012年04月19日(木)のFXニュース(1)

  • 2012年04月19日(木)07時00分
    4月19日の主なスケジュール

    4月19日の主なスケジュール 04/19 予想  前回 07:45(ニ)四半期CPI 前期比(1-3月期) 0.5%   -0.3% 08:50(日)対外対内証券投資(対外中長期債)(前週分) N/A 1兆9052億円 08:50(日)対外対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A  551億円 08:50(日)貿易統計(通関ベース)(3月) -2232億円 329億円 21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 37.0万件  38.0万件 23:00(EU)消費者信頼感(速報値)(4月) -19.0 -19.1 23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(3月) 0.2% 0.7% 23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(3月) 0.7% -0.9% 23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(3月) 462万件 459万件 23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月) 12.0 12.5

  • 2012年04月19日(木)06時11分
    NYサマリー(18日)=ユーロは売り一巡後、買い戻し優勢

     NYタイムは、フロー主導でユーロが買い戻される展開に。英金融政策委員会(MPC)議事録の内容を受けて、ポンドが対ユーロでも買いが強まったことを背景に、そのほかの主要通貨に対しても軟調に推移していたユーロだが、売り一巡後は買い戻しが入った。市場関係者からは「明日のスペイン長期債入札を前に欧州系のユーロ買いがみられた」との声も聞かれていた。なお、本日については主要な米国経済指標の発表もなく、全般的には材料に欠ける流れだった。
     ユーロは売り先行後に反発。前述した通り、対ポンドでの下落が重しとなり、ユーロドルはNY勢参入後も下げ幅を広げ1.3058ドルを示現。しかし、その後は売りが先行したダウ平均が下げ渋ったこともあり持ち直すと、買いフローを後押しに1.31ドル前半まで戻した。ユーロ円も106.20円近辺から106.80円水準まで持ち直した。ユーロポンドについては、0.8173ポンドまで下落後は下げ渋ったものの、英MPC議事録の内容を材料に追加金融緩和への見方が後退するなかでは積極的にユーロ買いを進めていくような展開とはならなかった。
     ユーロ以外の通貨については、ポンドは英MPC議事録の内容を背景に買いが継続し、対ドルは1.6043ドル、対円は130.45円まで上値を伸ばした。また、ダウ平均が前日比マイナスで寄り付いたこともあって、株価に敏感に反応する資源国通貨は上値の重さが目立った。豪ドル/ドルは1.0341ドル、豪ドル円は83.99円まで下落。NZドル/ドルは0.8147ドル、NZドル円は66.19円まで下押した。加ドルについても軟調地合いとなり、ドル/加ドルは0.9925加ドル、加ドル円は81.61円まで売られる場面がみられた。
     ドル円は81円前半で推移。81.57円まで上昇後は伸び悩んだものの大きく反落するような展開ともならず、81円前半で方向感に乏しい推移となった。
     6時現在、ドル円は81.26円、ユーロドルは1.3123ドル、ユーロ円は106.63円で推移

  • 2012年04月19日(木)04時45分
    NY後場概況-材料乏しく動意薄

    ドル円は81円20銭台で膠着。上値の重さが意識される一方、27日の日銀に対する追加金融緩和期待もあって下値も限定的。その他クロス円も方向感なく小動き。ユーロは戻りの鈍いNYダウを背景に反発地合いが一服。ただ、明日に控えたスペイン中長期債入札への期待感をサポートに底堅く推移している。また、英雇用改善や英中銀議事録を受け上伸したポンドドルもやや伸び悩んでいるが、高値圏で堅調を維持。4時40分現在、ドル円8124-26、ユーロ円106.55-58、ユーロドル1.3114-16で推移している。

  • 2012年04月19日(木)02時57分
    ドル円は81円前半での横ばいが継続、動意薄

     2時56分現在、ドル円は81.25円で推移。

  • 2012年04月19日(木)01時07分
    ユーロは買い一巡後はやや伸び悩む、資源国通貨も戻りの鈍い動き

     ユーロは、欧州系のユーロ買いフローが観測されるなか買いが強まったが、買い一巡後はやや伸び悩む動きとなっている。ユーロドルは1.3140ドル付近まで水準を上げた後は1.3120ドル前後、ユーロ円も106円半ばでもみ合いとなっている。また、ポンドドルは1.60ドル前半、ポンド円は130円前半でそれぞれ本日高値圏を維持しているものの、さらに上値を試すような動きにはなっていない。そのほか、資源国通貨も下落幅を縮める場面がみられたが、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.81ドル後半で戻りの鈍い動きとなっている。
     1時5分現在、ユーロドルは1.3123ドル、ポンドドルは1.6019ドル、豪ドル/ドルは1.0366ドル推移。

  • 2012年04月19日(木)00時51分
    NY前場概況-ユーロ買い戻し強まる

    マイナススタートとなったNYダウの下げ渋りを背景に、ユーロやポンドなどは反発に転じ強含み。ユーロは対ドルで1.31台を回復しストップを巻き込むと、この日の高値1.3140に一時迫った。本日は主要な経済指標発表もないことから、株価動向などを睨んだ展開となっている。ドル円は米10年債利回りの低下などを受け、欧州時間序盤に付けた安値81円20銭付近を視野に上値を切り下げる展開が続いている。0時51分現在、ドル円81.27-29、ユーロ円106.63-66、ユーロドル1.3117-19で推移している。

  • 2012年04月19日(木)00時34分
    LDNFIX=ユーロは売り一巡で買い戻し、フローが支えに

     ロンドンフィックスにかけては、フロー主導でユーロが買い戻される展開に。英金融政策委員会(MPC)議事録の内容を受けて、ポンドが対ユーロでも買いが強まったことを背景に、そのほかの主要通貨に対しても軟調に推移していたユーロだが、売り一巡後は買い戻しが入った。市場関係者からは「明日のスペイン長期債入札を前に欧州系のユーロ買いがみられた」との声も聞かれていた。なお、本日については主要な米国経済指標の発表もなく、全般的には材料に欠ける流れだった。
     ユーロは売り先行後に反発。前述した通り、対ポンドでの下落が重しとなり、ユーロドルはNY勢参入後も下げ幅を広げ1.3058ドルを示現。しかし、その後は売りが先行したダウ平均が下げ渋ったこともあり持ち直すと、買いフローを後押しに1.31ドル前半まで戻した。ユーロ円も106.20円近辺から106.80円水準まで持ち直した。ユーロポンドについては、0.8173ポンドまで下落後は下げ渋ったものの、英MPC議事録の内容を材料に追加金融緩和への見方が後退するなかでは積極的にユーロ買いを進めていくような展開とはならなかった。
     ユーロ以外の通貨については、ポンドは英MPC議事録の内容を背景に買いが継続し、対ドルは1.6043ドル、対円は130.45円まで上値を伸ばした。また、ダウ平均が前日比マイナスで寄り付いたこともあって、株価に敏感に反応する資源国通貨は、豪ドル/ドルは1.0341ドル、豪ドル円は83.99円まで下落。NZドル/ドルは0.8149ドル、NZドル円は66.29円まで下押した。もっとも、その後はダウ平均が下げ渋ったこともあり、上値は重いながらも持ち直す動きも見られた。
     ドル円は81円前半で推移。81.57円まで上昇後は伸び悩んだものの大きく反落するような展開ともなっておらず、81円前半で方向感に乏しい推移となった。
     0時25分現在、ドル円は81.27円、ユーロドルは1.3109ドル、ユーロ円は106.55円で推移。

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