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2012年10月30日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年10月30日(火)10時20分
    ドル円は79円後半レンジで底堅い、日銀発表まで動き不安定か

     ドル円は79円後半レンジながら、資金決済が集中するゴトー日(5・10日)の仲値にかけ、昨日高値79.85円を上回る79.94円まで水準を上げる底堅さを見せている。日銀の金融政策決定を控えて手控え感が支配的ななかでの外貨需要が、いつも以上にドル円やクロス円を押し上げた可能性もある。イベントを前に円売りトレンドがさらに強まるかは不透明。ただ、審議における議論の白熱が想定できる。結果発表まで時間が掛かることが考えられ、結果発表までに期待や警戒感からの売り買いが交錯して、限られたレンジの中でも荒っぽい動きになることがありえる。

  • 2012年10月30日(火)09時55分
    クロス円の上昇を受け、対ドルでもレンジ上限を広げる通貨が散見

     日銀の金融政策発表を控え、ドル円やクロス円が円売り方向への調整を見せ、ドル円は79.89円、ユーロ円が103.20円までじり高となった。クロス円の動きを受け、対ドルでもユーロドルが一時1.2918ドル、NZドル/ドルが0.8205ドルをつけるなど、本日のレンジ上限を広げる通貨が散見された。

  • 2012年10月30日(火)09時35分
    ドル円・クロス円はしっかり、ドル円は79.88円まで上昇

     ドル円・クロス円はしっかり。79円後半での底堅さを確認したほか、本邦の金融緩和に対する期待感がくすぶるなかで、日経平均が小幅高で推移していることが下支えとなっているもようで、ドル円は79.88円まで上昇幅を拡大。ユーロ円も103.16円、ポンド円は128.06円、豪ドル円は82.60円までそれぞれ円安が進んだ。

  • 2012年10月30日(火)09時27分
    ドル円は79円後半レンジながらじり高、一時79.87円

     クロス円も、ユーロ円が103.12円まで上昇するなど、やや円売り傾向。

  • 2012年10月30日(火)09時06分
    日経平均寄り付き小幅高、ドル円は79円後半での推移継続

     日経平均が小幅高で寄り付くなか、ドル円は79円後半での推移を継続している。ユーロドルも1.29ドル前半、ユーロ円も103円をやや下回る水準と、それぞれNYタイム後半からのレンジを維持して小動き。本邦指標結果にも反応薄で、日銀の金融政策の発表待ちの状態にある。

  • 2012年10月30日(火)08時55分
    本邦指標の発表後もドル円は79円後半で推移、イベント待ち状態

     雇用統計や鉱工業生産といった本邦経済指標の発表後、ドル円は79円後半での動きを続けている。ユーロドルも1.29ドル前半、ユーロ円は103円前後のNYタイム後半からの水準での推移を継続。日銀金融政策決定会合のイベント待ちの状態が続いている。

  • 2012年10月30日(火)08時50分
    国内・9月鉱工業生産・速報値

    国内・9月鉱工業生産・速報値(前月比) 

    前回:-1.6% 予想:-3.1% 今回:-4.1%

  • 2012年10月30日(火)08時30分
    国内・9月失業率など

    国内・9月失業率

    前回:4.2% 予想:4.2% 今回:4.2%

    国内・9月有効求人倍率

    前回:0.83 予想:0.83 今回:0.81

    国内・9月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:+1.8% 予想:+0.8% 今回:-0.9%

  • 2012年10月30日(火)08時18分
    ドル円は79円後半、まずは本邦指標発表待ちも焦点は日銀会合

     ドル円は79円後半で推移している。昨日は米国のハリケーンの影響で取引が手控え気味となっていくなか、本日に日銀金融政策決定会合を控えた調整の範囲の動きで、ロンドンタイムに79.53円の安値をつけた後は79.85円まで反発。東京タイムの朝方は、同高値から若干水準を下げたところで、雇用統計や鉱工業生産といった本邦経済指標の発表を待つ状態となっている。ただし、日銀の金融政策結果が市場の焦点となっているため、経済指標への反応は限られそうだ。

  • 2012年10月30日(火)08時00分
    30日東京為替=焦点は日銀の金融政策発表

     昨日の為替市場で、ドル円は米国のハリケーンの影響で金融市場が十分に機能せず、取引が手控え気味となるなか、本日に日銀の金融政策決定会合を控えた調整で上下。79.53円までNYタイム入り前に下押した後に79.85円まで戻す、限られたレンジでの動きだった。ユーロ円も同様の推移で、102.53円まで下押した後、103円近辺へ戻した。ユーロドルは、ギリシャの債務処理の行方の不透明感や伊政局の混迷により、伊・スペイン国債利回りが上昇していたことを受けたリスク回避のドル買いで下押す場面を挟みながらも、主に1.29ドルを中心とした動意にとどまった。
     東京タイムの焦点は日銀金融政策決定会合となる。緩和規模10兆円を軸とした内容を市場は織り込んでいる。後はどれだけ市場にポジティブな印象を与えることができる手法を取り入れるかに注目が集まる。景気回復や物価目標の達成まで効果的な方法で緩和を推し進めるとの力強いメッセージが期待される。そして、結果を受けた後の市場の反応については「最初のリアクションに続く動きが今後の流れを決めるのではないか」(邦銀筋)との声も聞かれた。「材料を織り込んでドル円が下攻めしたとして、そこから円安方向へ戻して元の水準を回復するようであれば、しっかりした地合いを確認することになる」(同)という。また、「緩和規模に関しては報道しつくされているので、その期待を越えるには外債購入以外にないと思うが、それはまだハードルが相当に高く、実施はないだろう」(シンクタンク系為替アナリスト)との見方もあり、外債購入への実施・言及といったサプライズも一応は警戒しておきたい。

  • 2012年10月30日(火)07時05分
    10月30日の主な指標スケジュール

    10月30日の主な指標スケジュール
    10/30 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 0-0.10% 0-0.10%
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(9月) 0.8% 1.8%
    08:30(日)失業率(9月) 4.2% 4.2%
    08:30(日)有効求人倍率(9月) 0.83 0.83
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(9月) -3.1% -1.6%
    17:55(独)失業者数 前月比(10月) 1万人 9000人
    17:55(独)失業率(10月) 6.9% 6.8%
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(10月) -25.6 -25.6
    21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(9月) 0.2% -0.1%
    21:30(カ)原料価格指数 前月比(9月) 1.1% 3.4%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(8月) N/A 144.61
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比(8月) 1.9% 1.2%

  • 2012年10月30日(火)05時10分
    NY市場概況-ドル円強含み

    米株式市場が休場となるなか、NY序盤に欧州株価が下げ幅を縮小し、リスク回避の動きが後退。ユーロ円は安値102.501円から欧州時間の下落分をほぼ取り戻すと、103円台を回復。この動きにドル円も連れ高し、安値79.527円から79円80銭台へ上値を伸ばした。ただその後、欧州株価が再び下げ幅を拡げると、市場はユーロ売り・ドル買いに傾斜。ユーロは対ドルで1.29231から1.28849まで下げ足を速めた。一方、ドル円はじり高推移を維持し、79.838円まで上値を伸ばした。なお、NY証券取引所はハリケーン「サンディ」の影響で30日の取引を中止にすると発表した。5時10分現在、ドル円79.820-830、ユーロ円102.998-018、ユーロドル1.29037-045で推移している。

  • 2012年10月30日(火)02時09分
    為替の動意落ち着く、ドル円は79.80円近辺で推移

     ロンドンのフィキシングにかけて見られたドル買い基調も一服。ドル円は79.84円を高値に79.80円近辺で推移し、ユーロドルは1.28ドル後半、ユーロ円は102.80円台で取引されている。資源国通貨も下押しの動きが一巡し、豪ドル/ドルは1.0325ドルを安値に1.0330ドル台で小動き。米債券市場も短縮取引を終え、欧州の金融市場も取引が終了したことから、市場参加者が限られるなかでこの後は限定的な動意が想定される。

  • 2012年10月30日(火)01時32分
    LDNFIX=米関連市場がほぼ休場で為替はフロー中心の展開

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は全般的に動意に乏しい展開。ハリケーン「サンディ」のNY接近に伴い米株式市場は本日の立ち会いを中止に。また商品市場は電子取引のみでフロア取引が中止。米債に関しても日本時間午前1時までの短縮取引となるなど関連市場がほぼ休場状態に。一部金融機関のトレーダーらには自宅勤務が命じられ、米市場の参加者が極端に限られた状況下、各通貨が散発的なフローで上下する展開となった。なお、オバマ米大統領は予定していたウィスコンシン州での遊説を中止し、日本時間1時45分からハリケーンに関して声明を発表する予定。また明日発表予定だった米10月消費者信頼感指数は11月1日に公表を延期。米労働省は週末の米雇用統計の公表は今後の天候次第とし、米証券業金融市場教会(SIFMA)は30日の債券市場の全面休場を推奨するなどハリケーンの影響の大きさがうかがえる。
     こうしたなか、全般的にはややドル買い方向で各通貨が動意を見せる展開となった。ポンドドルは1.6006ドル、豪ドル/ドルは1.0325ドル、NZドル/ドルは0.8182ドルまで売られ、ドル/加ドルは8月上旬以来となるパリティ(等価)超えを達成して1.0009加ドルまで加ドル安推移。またユーロドルはユーロポンドでのユーロ高や欧州株の持ち直しの動きに支えられて一時1.2920ドル近辺へ反発も、1.2885ドルまで売り直されて日通しの安値を更新した。
     この間、ドル円は一時79.84円まで買われて本日高値を更新。明日の日銀会合での追加緩和に対する根強い期待もあり、市場参加者が限定的で流動性の乏しいなかにあって、まとまったドル買い・円売りが持ち込まれたことが影響したようだった。クロス円はドルストレートの下押しとドル円の上昇の間で方向性の見定めづらい推移。ユーロ円は対ドルの反発局面で、ドル円のじり高傾向にも支えられながら103円近辺まで持ち直す場面もあった。

  • 2012年10月30日(火)01時11分
    ドル円のこれまでの高値は79.84円、買いは続かず

     ドル円は79.84円まで上値を伸ばして本日高値を更新した。市場参加者が限定的で流動性の乏しいなかにあって、まとまったドル買い・円売りが持ち込まれたことが影響したようだった。明日の日銀会合での追加緩和に対する根強い期待も円売りを促したとの声が聞かれた。もっとも、フロー一巡後は伸び悩んでいる。米関連市場がほぼ休場状態となるなか、どこまで上値を伸ばすことができるかは微妙な情勢。

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