
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2012年11月02日(金)のFXニュース(1)
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2012年11月02日(金)08時44分
ドル円は80円前半での底堅い動き継続
ドル円は80円前半を維持しての底堅い動きが続いている。昨日NYタイムには、強い米経済指標や株価上昇を受け、今週の上値の節目となっていた10月30日高値80.16円を上回り80.21円まで水準を上げた。本日も朝方、80.20円をつけている。
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2012年11月02日(金)08時00分
2日東京為替=米雇用統計へ期待も、基本的にはイベント待ち
NYタイム、ドル円は強い米雇用指標やISM製造業景況指数の好結果を後押しに、30日の日銀金融政策決定会合の直後につけた80.16円を上回り、80.21円まで上昇した。ユーロもリスク選好ムードが優勢となるなか対ドルで1.2983ドルまで上昇し、対円では104円を回復した。しかしギリシャ裁判所がトロイカの求める年金削減や退職年齢の引き上げが違憲となる可能性との見解を示したことを嫌気しユーロ売りが優勢となると、ユーロドルは1.29ドル前半へ反落。ユーロ円も103.60円台まで下押したが、円売り地合いが一定の支えとなった。
アジアタイムは豪指標などの市場への影響も多少は気に掛かるが、NYタイムに米10月雇用統計の発表を控えていることから、基本的には様子見ムードが優勢となりそう。昨日発表の米雇用関連指標がいずれも好結果だったことから、市場は期待を高めている。昨日の米株式市場がそれらの指標結果を受けて堅調に推移したことから、日経平均ほかアジア株の底堅い推移が予想されることや、思惑の動きはリスク選好地合いを支える要因となりそうだが、イベント待ちのなかでは大きくレンジを突き抜けて売り買いが進む展開にはなりにくそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月02日(金)07時05分
11月2日の主な指標スケジュール
11月2日の主な指標スケジュール
11/02 予想 前回
08:50(日)マネタリーベース 前年比(10月) N/A 9.0%
09:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI)前期比(3Q) 1.0% 0.5%
09:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI)前年比(3Q) 1.6% 1.1%
18:00(EU)製造業PMI(改定値)(10月) 45.3 45.3
21:30(カ)失業率(10月) 7.4% 7.4%
21:30(カ)新規雇用者数(10月) 1万人 5.21万人
21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(10月) 12.5万人 11.4万人
21:30(米)失業率(10月) 7.9% 7.8%
23:00(米)製造業新規受注 前月比(9月) 4.6% -5.2%Powered by セントラル短資FX -
2012年11月02日(金)06時15分
NYサマリー(1日)=リスクオンもユーロやポンドは重い動き
NYタイムではリスク選好地合いが強まる展開。この日発表された米10月ADP全国雇用者数や同新規失業保険申請件数の強い内容を好感。その後の米ISM製造業景況指数も2カ月連続で景気判断の分かれ目とされる50の大台を超え、市場予想を上回ったことから資源国通貨を中心にドル売り・円売りが強まった。なお、10月消費者信頼感指数は予想比で下振れたものの、前月を上回り2008年2月以来の水準へ上昇。9月建設支出も予想比で小幅に悪化したが前月分が上方修正されるなど、市場では一連の米経済指標の内容がおおむねポジティブに捉えられたもよう。
資源国通貨は上値を拡大。ダウ平均の大幅高に加え、米石油統計での予想外の原油在庫取り崩しに伴うNY原油先物の上昇も資源国通貨買いを後押し。豪ドル/ドルは1.0412ドル、NZドル/ドルは0.8281ドル、ドル/加ドルは0.9958加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。またクロス円も堅調。豪ドル円は83.44円、NZドル円は66.37円、加ドル円は80.53円まで上値を伸ばして一段高となった。
一方でユーロやポンドは高値から反落。ユーロは序盤、対ポンドでの買い戻しや米経済データを好感したドル売り・円売りの強まりのなかで対ドルは1.2983ドル、対円は104.00円まで上昇し、欧州序盤の安値から反発してそれぞれ高値を塗り替えた。ただ、対資源国通貨でのユーロ売りを受けて徐々に上げ幅を縮小。ギリシャ裁判所がトロイカの求める年金給付金の削減や退職年齢の引き上げが違憲となる可能性があるとの見解を示したことも嫌気された。IMF報道官がギリシャ・トロイカの実務者間での合意が間もなく得られる可能性を示唆した直後に伝わっただけに冷や水を浴びせられた格好となった。ユーロドルは1.2920ドル台まで売られて日通しの安値に接近。またポンドドルは、欧州序盤の対ユーロでのポンド高推移が巻き戻されたことで、1.6176ドルを高値に一連の米経済指標発表後のリスク選好地合いのなかで上値を伸ばせず。ユーロドルの下落に連れ1.6120ドルまで反落して安値を更新した。
ドル円はリスクオンの流れを受けた円安を背景に終盤に80.21円まで上値を伸ばして高値を更新。30日の日銀金融政策決定会合での追加緩和発表後に、瞬間的に上振れてつけた高値80.16円を上抜けて堅調な地合いを維持した。
6時現在、ドル円は80.13円、ユーロドルは1.2943ドル、ユーロ円は103.71円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月02日(金)04時43分
NY後場概況-全般に落ち着いた動き
ドル円は堅調地合いを維持。特段材料のないなか、明日の米雇用統計への期待感や底堅く推移するNYダウを眺め、一時80円20銭付近へ小幅高となった。一方ユーロは、対主要通貨で総じて上値の重い展開に。ギリシャの裁判所が「EU・IMFから求められている年金改革法案が違憲となる可能性がある」との見解を示したことで、次回融資に必要な緊縮策への取り組みが遅れるとの懸念が広がった。4時43分現在、ドル円80.169-179、ユーロ円103.720-740、ユーロドル1.29377-385で推移している。
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2012年11月02日(金)04時04分
ドル円・クロス円に買い、ドル円は80.20円まで
ドル円・クロス円は買い優勢。米株価が再度上値を試す動きを見せていることがリスクオンの円売りを促している模様。ドル円は80.20円、NZドル円は66.37円、加ドル円は80.51円まで上げ幅を拡大している。
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2012年11月02日(金)03時28分
ドル円は高値圏を維持、80.10円台で推移
ドル円は80.10円台と、この日の高値圏を維持して推移している。NYタイムも午後になって各通貨で動意が鈍っており、ドル円にも上値を追う動きは見られない。ただ、目立った下押しもなく底堅い推移が続いている。このまま同水準でNYクローズを迎えれば、引け値ベースで25日以来の80円台回復となる。
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2012年11月02日(金)01時13分
LDNFIX=リスク選好地合いもユーロは反落
ロンドンフィックスにかけてはリスク選好地合いが強まった。明日の米雇用統計の発表を前に、米10月ADP全国雇用者数や同新規失業保険申請件数の強い内容が好感された。その後発表された米ISM製造業景況指数が2カ月連続で景気判断の分かれ目とされる50の大台を超え、市場予想を上回ったこともリスクオンを後押しした。なお10月消費者信頼感指数は予想比で下振れたものの、前月を上回り2008年2月以来の水準へ上昇。9月建設支出も予想比で小幅に悪化したが前月分が上方修正されるなど、市場では一連の米経済指標の内容がおおむねポジティブに捉えられた。
ドルストレートは資源国通貨を中心に上値を拡大させた。ダウ平均の大幅高や米原油在庫の予想外の取り崩しに伴うNY原油先物の上昇も背景。豪ドル/ドルは1.0413ドル、NZドル/ドルは0.8281ドル、ドル/加ドルは0.9963加ドルまで資源国通貨高が進んだ。またクロス円も堅調。豪ドル円は83.44円、NZドル円は66.34円、加ドル円は80.44円まで上値を伸ばしドル安・円安地合いが強まった。一方、ポンドは欧州タイム序盤の対ユーロでのポンド買いが巻き戻されたことで、ポンドドルは1.6176ドルを高値に一連の米経済指標発表後のリスク選好地合いのなかで上値を伸ばせず。ポンド円も129.48円を高値に伸び悩んだ。
ユーロは高値更新も反落基調を強める結果となった。序盤は対ポンドでの買い戻しや米経済データを好感したドル売り・円売りの強まりのなかでユーロドルは1.2983ドル、ユーロ円は104.00円まで上昇。欧州序盤の安値から反発して高値を塗り替えた。ただ、対資源国通貨を中心にユーロクロスでのユーロ売りが強まり、それぞれ日通しの安値を更新したことが徐々に対ドル・対円での重しとなった。また、ギリシャ裁判所がトロイカの求める年金給付金の削減や退職年齢の引き上げが違憲となる可能性があるとの見解を示したことも嫌気された。この報道の前に、IMF報道官が実務者レベルでの合意が間もなく得られる可能性を示唆していただけに冷水を浴びせられた格好。さらにロンドンのフィキシングにまとまったユーロ売りが持ち込まれるとの話題が出回ったことでユーロドルは1.2930ドル台、ユーロ円は103.60円台まで高値から値を削った。
この間、ドル円はリスクオンの流れを受けた円安を背景に80.19円まで上値を伸ばして高値を更新。30日の日銀金融政策決定会合での追加緩和発表後に、瞬間的に上振れてつけた高値80.16円を上抜けて堅調な地合いを維持した。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月02日(金)00時51分
NY前場概況-ドル円一段高
米ADP雇用統計や、ISM非製造業製造業指数の予想を上回る結果を好感し、NYダウは一時170ドル超の上昇となった。リスク志向の動きを背景とした円売りや米10年債利回りの上昇にも後押しされ、ドル円は80.172円まで上値を拡大。また、この動きに連れ高した豪ドル円も、この日の高値を更新している。一方ユーロ円は、高値更新となった後に失速。ユーロが対ドルや対豪ドルで下落していることが重しに。0時51分現在、ドル円80.120-130、ユーロ円103.680-700、ユーロドル1.29399-407で推移している。
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2012年11月02日(金)00時40分
ユーロ、フィキシングにまとまった売りが持ち込まれるとのうわさ
市場では、ロンドンのフィキシングにまとまったユーロ売りが持ち込まれるとのうわさが出回っている。ユーロドルは1.2940ドル近辺、ユーロ円は103.70円付近で推移。
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2012年11月02日(金)00時34分
ユーロ、ギリシャ裁判所の見解も重しに反落基調強める
ユーロは反落基調を強める展開。ギリシャ裁判所が、トロイカの求める年金給付金の削減や退職年齢の引き上げが意見となる可能性があるとの見解を示したことも重しとなっている。先ほどIMF報道官が、ギリシャの資金調達の問題や債務の持続可能性に関し依然として協議が継続しているとしながらも、実務者レベルでの合意が間もなく得られる可能性を示唆していただけに冷水を浴びせられた格好。ユーロドルは1.2930ドル台、ユーロ円は103.70円前後で推移している。
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2012年11月02日(金)00時17分
ユーロ失速、クロスでの全般的なユーロ売りが重しに
ユーロが失速。ユーロドルは1.2983ドル、ユーロ円は104.00円を目先の高値に、それぞれ1.2950ドル前後、103.70円台まで水準を切り下げている。豪ドルやNZドルに対してユーロ安が進行しており、クロスでのユーロ売りが重しとなっている。ユーロポンドも0.8040ポンド近辺までの戻りを最後にユーロが再び売り直されている。
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2012年11月02日(金)00時08分
ドル円は80.19円まで、他通貨の対ドルでの上昇一服も支え
ドル円は足元で上値を阻んでいたこれまでの高値80.13円を上抜けて80.19円まで上昇した。米株価の上昇が一服し、資源国通貨を中心に対ドルでのドル安地合いがやや後退していることがドル円の下値を支えているもよう。また米10年債利回りが1.74%近辺まで上昇の動きを強めていることも影響しているようだ。
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