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2013年03月05日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年03月05日(火)04時54分
    クロス円はじり高、底堅い株価動向が下支え

     クロス円はじり高。ダウ平均が前週末終値を回復したことを受けて、クロス円も下値を切り上げ。ユーロ円は121.60円台、豪ドル円は95.20円台、加ドル円は90.90円台まで水準を戻し、ポンド円は141.21円、NZドル円は77.31円まで上昇幅を広げた。また、ドルストレートも上昇。株高・債券安と金融市場全体でリスク回避の巻き戻しが進んでいることを受けて、ユーロドルは1.3020ドル台、豪ドルドルは1.0200ドル前後まで水準を戻したほか、ポンドドルは1.5115ドルまで上昇幅を拡大した。

  • 2013年03月05日(火)02時41分
    ドル円・クロス円上値重い展開続く、ドル円93.30円付近

     ドル円は93.17円を安値に戻した後は93.30円台で上値は重い。クロス円も加ドル円が90.44円までレンジ下限を広げ本日安値を小幅塗り替えたほかユーロ円が121.20円付近、ポンド円が140.60円付近、豪ドル円が94.80円付近、NZドル円が76.70円付近で上値の重い展開が続いている。下げ幅を縮小し戻し気味だったNYダウや米長期債利回りがふたたび下げに転じたことも重しとなっている。

  • 2013年03月05日(火)02時01分
    ドル円は小幅に戻す、米長期金利はじり高

     ドル円は下げ一服。ドル売りの流れが小休止したことで、ドル円は93.17円を安値に93.30円台まで買い戻された。米長期金利がじり高で推移していることも、ドル円を下支えしてるもよう。

  • 2013年03月05日(火)01時48分
    NY前場概況-リスク回避の流れ

    米10年債利回り低下を嫌気したドル売りが優勢、ドル円は一時93円15銭付近まで値を下げる場面が見られた。また、ECBの利下げ観測や、政治不安に伴いイタリアが格下げされるのではとの憶測が市場に流れたことからユーロ円が121円10銭付近、ユーロドルも1.29台後半まで水準を切り下げるなど、リスク回避の流れがやや強まっている。ユーロは対ポンドで大口の売りが観測されたことも重しとなっている模様。1時48分現在、ドル円93.337-347、ユーロ円121.285-305、ユーロドル1.29942-950で推移している。

  • 2013年03月05日(火)01時41分
    ユーロドル上値重く、ふたたび1.30ドル割り込む

     NY早朝には戻し優勢で1.3020ドル付近まで切り返したユーロドルは上値が重く反落。1.30ドル大台を割り込み、1.2988ドルまで下げ幅を拡大し、本日の安値1.2982ドルに接近したほか、ユーロ円は121.14円までレンジ下限を広げ、本日安値を小幅更新した。

  • 2013年03月05日(火)01時31分
    LDNFIX=ドル円は売り優勢で、93.17円まで下落

     ロンドンフィックスにかけて、ドル円・クロス円の上値は重く下方向を意識する動きとなった。経済指標もなく手がかりの材料が不足するなか、米国株が売り優勢になったことが重しとなり、ドル円・クロス円は売りが先行した。ただし、米国株の下げ幅が前日比で小幅にとどまったことや米長期債利回りが持ち直し気味に推移したこともあり、ドル円・クロス円の下げ幅は限定的となった。また、「本日の欧州タイム終了後にイタリアが格下げされるとの噂が流れている」(NY外銀筋)との声が聞かれたが、市場の反応は限定的だった。
     ドル円・クロス円は上値が重い。米国の強制歳出発動やイタリア政局不安が重しとなっているもよう。ドル円は93.17円まで下押し日通しの安値を更新した後も93.20円台で上値の重い動きとなった。クロス円も、ユーロ円が121.22円、加ドル円が90.48円までレンジ下限を広げて本日の安値を塗り替えたほか、ポンド円が140円半ば、豪ドル円が94.80円付近、NZドル円が76.70円付近まで押し戻された。
     ドルストレートではドル売りがやや優勢となった。ロンドン午前に経済指標の悪化を受けて軟調だったユーロとポンドは戻し気味に推移し、ユーロドルが1.30ドル台前半に切り返し、ポンドドルは1.5075ドルまでレンジ上限を広げ本日高値を更新した。東京タイムに中国2月非製造業PMIの前月比低下を受けて軟調だったオセアニア通貨も、豪ドル/ドルが1.060ドル台、NZドル/ドルも0.8230ドル付近まで戻した。

  • 2013年03月05日(火)01時17分
    ユーロ円は121.22円まで下げる、ドル円の下落につれる

     ユーロ円は、ドル円が93.17円まで本日安値を更新する動きにあわせて、121.22円まで本日安値を塗り替えた。また加ドル円も、90.48円まで下げ幅を広げた。

  • 2013年03月05日(火)01時07分
    ドル売りに傾く、ドル円は93.21円まで下落

     ドル売りが優勢に。イタリアの政治的不安やECBの利下げ観測がくすぶってはいるものの、NYタイム序盤はドル売りが徐々に優勢となり、ドル円は93.21円まで本日安値を更新した。一方で、ユーロドルは1.3010ドル付近まで水準を持ち直しているほか、豪ドル/ドルも1.0160ドル台へ戻している。また、ポンドドルは1.5075ドルまで小幅に上昇幅を広げた。
     この間、クロス円は軟調。ドル円の下げが上値を重くしているようで、ユーロ円は121円前半、ポンド円は140.50円付近、豪ドル円は94.75円付近で上値を抑えられている。

  • 2013年03月05日(火)00時15分
    ドル円、若干上値が重くなるも限られたレンジでの動きに

     ドル円は若干上値が重くなるも、限られたレンジで推移。NYタイム入り後は、徐々に上値が重くなり、93.30円台まで押し戻された。ただ、米株価の下げ幅が限られているほか、米長期金利が持ち直し気味に推移していることを受けて、下方向の動きも限られている。ユーロ円も小動き。一時121.40円台まで押し戻される場面も合ったが、売り一巡後は121.50円台へ持ち直して推移している。この間に、「本日の欧州タイム終了後にイタリアが格下げされるとの噂が流れている」(NY外銀筋)との声が聞かれたが、市場の反応は限定的だった。

  • 2013年03月05日(火)00時00分
    米・2月ISM非製造業景況指数

    米・2月ISM非製造業景況指数

    前回:55.2 予想:55.0 今回:56.0

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