高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2013年04月09日(火)17時30分

  英・2月鉱工業生産指数

  英・2月鉱工業生産指数（前月比）

  前回：-1.2% 予想：+0.4% 今回：+1.0%

  英・2月製造業生産指数（前月比）

  前回：-1.5% 予想：+0.4% 今回：+0.8%

  英・2月貿易収支

  前回：-81.95億GBP 予想：-86.00億GBP 今回：-94.16億GBP

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2013年04月09日(火)17時14分

  ドル円は99円台回復、下押し局面での買い意欲確認か

  　手仕舞い売りが進んだドル円・クロス円には買い戻しの動きが見られている。ドル円は99円の大台を回復させ、ユーロ円は129.20円近辺、ポンド円は151.50円前後まで反発している。ドル円・クロス円には、下押し局面では相応の買い意欲があるもよう。下げ止まったことで買いが強まったと考えられる。米長期債利回りも前日比変わらず近辺まで低下幅を縮小させている。この後も値幅を伴って円相場が上下する可能性は十分に想定しておきたい。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)17時05分

  円買い一服、ユーロを除いた対ドルの動意は限定的

  　東京タイム終盤からの円買い戻し地合いはようやく落ち着いてきた。ドル円は98.95円前後、ユーロ円は128.90円近辺、ポンド円は151円前半まで、下押しから水準を戻した。ユーロドルは1.30ドル割れを回避して推移。欧州の株高は崩れる様子もなく下支えとなっている。ユーロドルを除いた他のドルストレートの動きは欧州序盤から限定的で、ポンドドルは1.52ドル半ば、豪ドル／ドルは1.04ドル前半から半ばでの推移が続いている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)16時32分

  円買い戻し意欲強い、ドル円は98.70円まで安値塗り替え

  　欧州タイムも円安に対する警戒感を伴った反動の動きが優勢。ドル円は98.70円まで下押しを進め、東京タイムに示現した直近高値99.67円から1円程度の調整。ユーロ円は128.42円、ポンド円は150.57円、豪ドル円は102.84円、NZドル円は83.72円、加ドル円は97.01円まで下値を広げた。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)16時18分

  ユーロは対ドル・対円で安値更新、関連市場はリスク選好パターン

  　ユーロドルは1.3007ドル、ユーロ円は128.47円まで安値を更新した。ユーロポンドでもユーロ安の動きが強まっており、欧州序盤は円買い戻しに加えてユーロ売りが優勢。欧州の関連市場では株価が上昇し、南欧諸国の国債利回りが低下するなどリスク選好パターンが見られている。ただ、為替市場では円安修正の動きが強まっており、ここまでのユーロ高に対する調整が支配的。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)16時15分

  スイス・2月消費者物価指数（前月比）

  スイス・2月消費者物価指数（前月比）

  前回：+0.3% 予想：+0.3% 今回：+0.2%

  スイス・2月実質小売売上高(前年比)

  前回：+1.9% 予想：+2.5% 今回：+2.4%

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2013年04月09日(火)16時09分

  欧州株は総じて続伸、ユーロは対ドル・対円で下げ止まりの兆しも

  　欧州株式市場では、主要な指数が総じて続伸して始まった。中国株がプラス圏で取引を終えたことに加え、欧州の朝方に発表された独2月の貿易収支・経常収支が、ともに市場予想を上回ったことも好感されているもよう。ユーロドルは1.3030ドル前後、ユーロ円は128.80円台で下げ止まりの兆しもみられる。ただ、目先は全体的に円安修正への意識が高そうで、ユーロ円は戻しても上値は限定的となりそうだ。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)15時52分

  円買い継続、ドルストレートもクロス円の下落に圧迫される

  　日銀金融政策決定会合後の急激な円安に対する調整の動きが継続している。ドル円は98.85円、ユーロ円は128.75円、ポンド円は150.84円、豪ドル円は103.03円、NZドル円は83.90円、加ドル円は97.24円まで下値を広げている。もっとも、これまでの上げ幅と比べると調整幅は依然として小幅。クロス円の下押しに連れてドルストレートの上値も重くなっており、ユーロドルは1.3025ドル前後、豪ドル／ドルは1.0420ドル付近で戻りを抑えられている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)15時45分

  仏・2月財政収支

  仏・2月財政収支

  前回：-128億EUR 予想：N/A 今回：-271億EUR

  仏・2月貿易収支

  前回：-58.62億EUR 予想：-54.45億EUR 今回：-60.11億EUR

   

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2013年04月09日(火)15時28分

  欧州序盤も円安修正が優勢、ユーロ円は129円割り込む

  　欧州序盤の為替市場も、足元の円安修正の動きが引き継がれている。ドル円は98.93円、ユーロ円は128.85円、ポンド円は150.97円、豪ドル円は103.13円、NZドル円は83.95円、加ドル円は97.30円まで円が買い戻しを強めている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)15時23分

  TKY午後＝円売り小休止、ドル円は一時99円割れまで調整

  　東京タイム午後の為替市場は終盤になって円を買い戻す動きが強まった。ここまでに進んだ円安地合いに対して徐々に警戒も広がってきそうななか、円売りの勢いはいくらか緩んでいる。後場の日経平均株価が戻りを挟みながらも重さを感じさせる推移を続けたことも影響していたもよう。本邦株式市場の引けにかけては、戻りの鈍さを嫌気して、ドル円・クロス円がそれぞれ安値を更新しており、利益確定の動きを強めた。ユーロ円は129.03円、ポンド円は151.14円、スイスフラン（CHF）円は105.96円、豪ドル円は103.28円、加ドル円は97.36円まで日通し安値を更新した。ドル円も98.99円まで売りを強めるなど全般的に調整が進む展開。北朝鮮が、韓国在住の外国人に対して安全策を取るように警告したことが伝わり、地政学的なリスクが意識されたことも少なからず影響していたようだった。
  　ドルストレートはクロス円に調整が入ったことでやや上値が圧迫された。午前中に3月15日以来の高値をつけたユーロドルは、1.3030ドル付近まで上げ幅を縮めた。ポンドドルも1.52ドル半ばで重い動き。一方で、前日に年初来安値をつけた上海株価指数がプラス圏を維持して推移したことで、豪ドル／ドルは1.04ドル半ば、NZドル／ドルは0.84ドル後半で下値は限定的だった。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)15時04分

  ドル円は99.05円まで日通し安値塗り替え

  　クロス円を中心に調整の動きが強まったことで、下げ渋っていたドル円も99.05円まで日通し安値を更新した。豪ドル円は103.33円、加ドル円は97.39円まで円高で推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)15時00分

  独・2月貿易収支

  独・2月貿易収支

  前回：+137億EUR 予想：+150億EUR 今回：+168億EUR

  独・2月経常収支

  前回：+113億EUR 予想：+142億EUR 今回：+160億EUR

   

  Powered by セントラル短資FX
• 2013年04月09日(火)14時58分

  円買い戻し優勢に、ユーロ円は129.10円まで下押し強める

  　ドル円・クロス円は本邦株式市場の引けにかけて円買い戻しの動きを強めている。北朝鮮が、韓国在住の外国人に対して安全策を取るように警告したことが伝わり、地政学的なリスクが意識されたことも少なからず影響しているもよう。ユーロ円は129.10円まで下値を広げ、ポンド円は151.24円まで安値を塗り替えた。ドル円は99.10円近辺で下げ渋っているが戻りは鈍い。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2013年04月09日(火)14時50分

  東京後場概況-全般小動き

  午後から日経平均が上げ幅を縮小したことやドル円の99円後半でのオプションの防戦売りを確認すると、ドル円クロス円は本日の安値圏で揉み合う展開。ドル円は99円台を維持しているものの99円前半で上値重く推移、ユーロ円も129円半ばで小動き。ただ、ドル円の99円から下には新規の買い注文もある模様で更に下値を探る動きには至っていない。一方、朝方急伸したユーロドルは1.30半ばで落ち着きを取り戻しており、既に欧州勢の参入待ちの状況。午後2時50分現在、ドル円99.154-164、ユーロ円129.283-303、ユーロドル1.30392-400で推移している。

  Powered by セントラル短資FX
  ↑ページの先頭に戻る