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2013年09月12日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年09月12日(木)16時30分
    ドル円は欧州タイム入り後の下げ幅をほぼ埋めきる

     ドル円は99.50円前後まで反発。欧州タイム入りにかけて99.19円まで下落した分をほぼ取り戻している。時間外の米長期金利に持ち直しの動きが見られていることも更なる下押しを回避させた。

  • 2013年09月12日(木)16時02分
    ユーロドル軟調、ドル主体で明るくなった上方向に達成感も

     ユーロドルはユーロ円の調整安にに引きずられる格好で1.3299ドルまでじり安。今日は上値の重さが払拭できない状況。ユーロ独自の材料に乏しいなか、来週の米金融政策イベントを控えたドルの修正安のなかで上値を伸ばしたが、ここからの一段の上昇へは見方が分かれそう。8月高値から先週6日までの下落幅の61.8%戻しに相当する1.3319ドルを前日に達成しており、一服感も生じやすい。

  • 2013年09月12日(木)15時45分
    ドル円、21日線前後までの調整余力も

     ドル円は99.19円まで下押しを強めたあと、99.35円前後まで反発した。中国株の後場の堅調地合いからすれば、全体的なセンチメントのトーンには大きな変化はないが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした調整だけが下げの要因になっている。ただ、上昇ピッチの早かったクロス円での円買い圧力もまだ続いており、いったんの終焉を見るまでは買いでのエントリーもはばかられそうだ。
     ドル円は日足一目均衡表・転換線を明確に割り込んでおり、21日移動平均線が推移する98.65円前後までの調整余力も想定される。

  • 2013年09月12日(木)15時45分
    仏・8月消費者物価指数

    仏・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.5% 今回:+0.5%

     

  • 2013年09月12日(木)15時00分
    独・8月卸売物価指数

    独・8月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:N/A 今回:-0.6%

     

  • 2013年09月12日(木)14時56分
    東京午後=調整含みのマーケットのなか、ドル円の戻りは限定的

     午後は特段の手掛かりに乏しく、米金利の低下や本邦株安などを背景に調整ムードが高まりやすいなかで、ドル円やクロス円の下押しからの戻りはわずかにとどまった。こうしたなかで豪ドル円は91.96円まで安値を更新。豪雇用統計の余韻を引きずるなか、対NZドルでの豪ドル安が継続。今朝のNZ準備銀行(RBNZ)理事会で、来年に利上げが必要となる可能性が示されたNZと、まだ利下げの選択肢が残る豪州との金融政策の方向性の違いが明らかとなっている。NZドル/ドルは豪雇用統計後に豪ドルの下落につれて下押した0.8110ドル付近から0.8130ドル台まで反発。NZドル円も80円後半で下げ渋ったほか、豪ドル/NZドルは先月21日以来の豪ドル安・NZドル高水準となる1.1378NZドルを示現した。
     ドル円は99円半ばで推移。午前の下落時に意識された日足一目均衡表・転換線付近を大きく離れることなく戻りの弱さを感じさせた。米長期金利は2.9%を割り込んだ水準で底練りを続け、一時100円超下落した日経平均の動向も、円の売り直し意欲を抑制させた。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は157円半ばを中心とした上下に終始した。豪ドルやNZドルには値動きはあったが、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.58ドル前半で膠着。東京市場での値動きの鈍さは継続しており、対円の動意も限られるなかでほぼ蚊帳の外といえた。

  • 2013年09月12日(木)14時53分
    午後まとめ=豪ドル安・NZドル高 豪ドル円は一時92円割れ

    ・ドル円やクロス円の戻りは鈍い、関連市場の調整ムードが円売り直しの意欲を抑制

    ・金融政策の方向性の違いが明確となり、豪ドル安・NZドル高の流れが継続

    ・豪ドル円は一時92円の大台を割り込む一方、NZドル円は80円後半で底堅く推移。

  • 2013年09月12日(木)14時50分
    東京後場概況-ドル円クロス円軟調地合い継続

    弱い豪・雇用指標を受けて急落した豪ドル円は戻りの鈍さが嫌気され一時92円を割り込み下落した。他クロス円には一時買戻しが見られたが豪ドル円の弱い地合いが波及し再び軟調となっている。またドル円は一時99円60銭付近まで買い戻されたが、日経平均株価の軟調な動きや米国10年債利回りの低下を背景に戻りも弱く99円半ばでの動きとなっている。14時50分現在、ドル円99.459-469、ユーロ132.382-132.402、ユーロドル1.32392-410で推移している。

  • 2013年09月12日(木)14時25分
    豪ドル円は92円割れ、小康状態にあった円相場にやや買い

     豪ドル円は弱い豪雇用統計の余韻を引きずるなかで、調整の動きも加わって92円の大台割れを示現。91.97円まで下値を切り下げた。対NZドルでの豪ドル売りも継続しており、豪ドル/ドルも0.9248ドルの安値をつけた。午後になって小康状態にあった円相場には、豪ドル円の下落も影響して再び買いが強まりつつあり、ドル円は99.40円近辺まで押し戻され、加ドル円は96.31円まで軟化した。

  • 2013年09月12日(木)13時57分
    ユーロ円、132円付近の買いが支えとなるか

     ユーロ円は、午前に5日移動平均線が推移する132.35円まで下げ幅を拡大した。その後は戻りが鈍いながらも、132.40円付近で下げ渋っている。この下の水準となる132.00-10円付近には断続的な買いが控えている。

  • 2013年09月12日(木)13時50分
    ユーロドル、1.32ドル後半に買いが入ってきたもよう

     ユーロドルは1.3315ドル付近。昨日超えられなかった1.3350ドルにはまだ売りオーダーが残っている一方で、現状の水準からは下側にある1.3280ドルには買いオーダーが新たに入ってきたもよう。

  • 2013年09月12日(木)13時39分
    ドル円99.50前後円、99円前半に買い集まる

     ドル円は99.50円付近で推移。午前に99.39円まで下げる場面はあったが、その後は売りの勢いが一服。99.30円・99.20円・99.00-10円には、各水準を割れたところで誘発されるストップロスの売りを従えながらも、買いオーダーが控えているとあって、ドル円は下方向にも動きづらいようだ。

  • 2013年09月12日(木)12時58分
    ユーロドルは昨日高値に並ぶ、対豪ドルでのユーロ高が支え

     ユーロドルは上昇幅を拡大。ユーロドルは1.3325ドルまで上昇幅を広げ、昨日高値に並んだ。ユーロ/豪ドルで、弱い豪雇用指標後にユーロ高・豪ドル安が進んだ流れが対ドルにも波及した格好。ユーロ円も132.70円付近へ戻している。

  • 2013年09月12日(木)12時42分
    東京午前=円高基調、豪雇用指標は予想外の大幅マイナスに

     東京タイム午前、円高基調。特段円高を誘うような材料は見当たらなかったが、寄り付きから小動きを続けていた日経平均が徐々に下落幅を広げたこと、米10年債利回りが時間外取引ながら低下基調を強めたことなどがドル円・クロス円の重しとなった。そのほか、豪8月雇用統計が発表され、就業者数が予想外の大幅マイナスに。発表後、豪ドルは大きく売りに傾斜したが、対円での下落が結果的にそのほかのクロス円の上値を抑えることとなった。そのほかNZドルに関しては、序盤はNZ準備銀行(RBNZ)が政策金利発表後に公表した声明文で「2014年に利上げする可能性は強い」との内容が示されたことから買いが強まったものの、その後は豪ドルの下落などにつれて売りに押される格好となった。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は市場関係者がサポートとして意識していた日足一目均衡表・転換線を下抜け99.39円まで売られた。その後は99.50円水準と同線近辺まで戻したものの鈍い動きだった。クロス円は、ユーロ円が132.35円、ポンド円は157.26円まで下落。またオセアニア通貨は、豪ドル円は豪雇用指標発表後に下落幅を広げ93.27円を高値に92.06円を示現。そのほか、NZドル円はRBNZの声明を受けて81.39円まで上昇した後は80.68円まで反落した。
     ドルストレートはオセアニア通貨が動意づく展開に。早朝はRBNZの声明を受けてNZドル/ドルが0.8152ドルまで上昇したことに連れて、豪ドル/ドルも0.9355ドルまで上昇した。ただ、その後は豪雇用指標の悪化から豪ドル/ドルが0.9253ドルまで下げたことが重しとなって、NZドル/ドルは0.8080ドルまで売られるなど上下に振れることとなった。
     単独の材料によりオセアニア通貨が動意づく場面は見られているが、この後も基本的には調整色の強い相場展開を見込む。シリア情勢がいったん小康状態となり新たな進展が見込めず、米量的緩和(QE)縮小については米FOMCを来週17−18日に控えるなかで、ブラックアウト期間に入り米連邦準備制度理事会(FRB)要人からの金融政策に関する発言も控えられているということで新たな材料は期待しづらい。徐々に調整主体の動きが強まってくる展開も想定される。株価動向に目を配りながら欧州勢の参入待ちとなりそうだ。

  • 2013年09月12日(木)12時12分
    円買い小休止、ドル円は99.50円付近へ戻す

     円買い小休止。昼にかけて、足元の円安地合いを巻き戻す流れが強まり、ドル円は99.39円、ユーロ円は132.35円、ポンド円は157.26円までそれぞれ下落。豪ドル円は、弱い雇用指標も加わり、92.06円まで下げた。ただ、下げ幅を一方向に拡大するような材料も見当たらず、あくまでも調整主導の値動きといったところだった。下げ一巡後は、ドル円は99.50円付近、ユーロ円は132.50円付近、ポンド円は157円半ば、豪ドル円は92.20円付近へ水準を戻して推移している。

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