ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2014年04月30日(水)のFXニュース(1)

  • 2014年04月30日(水)07時42分
    NZドル円は87円後半で推移、この後NZ住宅指標の発表

     NZドル円は87円付近で推移。足もと、調整売りが進んでいたが昨日は株高を手掛かりに反発した。この後は、NZ住宅建設許可が発表される。好調な結果となれば、追加利上げ期待が高まり、さらに戻りを試す可能性はありそうだ。

  • 2014年04月30日(水)06時18分
    ■NY為替・29日=弱い独CPIでユーロ安 ドル円は横ばい

     NYタイムでは、独4月消費者物価指数の結果を嫌気してユーロが下落した。同指標は前月比で-0.2%と市場予想以上の落ち込みとなったほか、同前年比は+1.3%と、前月の+1.0%からは上振れたが予想の+1.4%に届かなかった。ユーロ圏のディスインフレが意識されるなか、翌日に発表されるユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)への警戒感が高まった。予想を下方修正する動きも一部にあったようで、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に追加緩和期待が高まる可能性も指摘されている。ユーロドルは指標を受けて急落し、底練りを挟みながら午後になって1.3806ドルまで下値を拡大。ユーロ円は142.47円をこの日の高値に、円安地合いの緩和も背景に141.60円まで下落した。
     ユーロは対主要通貨で下落し、他通貨の対ドル相場の底堅さに一役買った。ポンドドルは英GDPの発表後につけた1.6793ドルから1.6847ドルまで反発。資源国通貨は欧米の株高も背景にじり高となり、豪ドル/ドルは0.9282ドル、NZドル/ドルは0.8557ドル、ドル/加ドルは1.0943加ドルまで、対ドルでの上値を伸ばした。
     欧州序盤からの円売りは続かなかった。明日の米1-3月GDPや米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、週末の米雇用統計を前にリスク選好の流れが一服し、次第に様子見姿勢を強めていった。この日発表された米経済指標は、予想比でさえない結果が続いたが反応は鈍かった。ドル円は8日以来の高値水準102.79円から小幅に水準を落として膠着。ポンド円は対ドルにつれて172円半ばから後半を上下。豪ドル円は95.28円、NZドル円は87.81円までレンジ上限を拡大させたあとは伸び悩んだ。加ドル円は堅調地合いを維持し、引けにかけて93.79円まで上値を拡大させた。
     6時現在、ドル円は102.64円、ユーロドルは1.3812ドル、ユーロ円は141.76円で推移。

  • 2014年04月30日(水)01時17分
    NY正午、ドル円は102円半ばで動意失う

     NYタイム正午、ドル円は102.55円前後で推移。明日は米1-3月期GDPや4月ADP全国雇用者数の発表、NY午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が予定されている。多くの重要イベントを控えるなか、関連市場の値動きも一服しており動意に乏しい。

  • 2014年04月30日(水)00時43分
    ユーロドルは1.3807ドルまで 目先は大台付近の攻防に注目

     NYタイム中盤、ユーロドルはこれまでの日通し安値を割り込んで1.3807ドルまで下値を広げた。今日の独消費者物価指数が弱かったことで、明日のユーロ圏のインフレ指標に対する警戒感が高まっている。目先は厚めの買いが観測されている、1.3800ドル前後の攻防を見守りたい。

  • 2014年04月30日(水)00時36分
    ユーロ円は下値模索、141.61円まで安値更新

     独CPIの予想比下振れによるユーロ売りと、欧州序盤からの円安地合い後退が重しとなって、ユーロ円は141.61円まで安値を塗り替えた。依然として下値模索が続いている。

  • 2014年04月30日(水)00時24分
    資源国通貨に巻き戻しの動き、豪ドル円は95円割れへ

     資源国通貨の上昇が一服。欧米の株価が伸び悩む動きをみせるなか、対ユーロでの上昇も支えに底堅さを維持していた流れが巻き戻されている。豪ドル/ドルは0.9282ドルから0.9260ドル前後、NZドル/ドルは0.8551ドルから0.8535ドル付近へ失速。クロス円は円売りに調整が入っていることにも上値を圧迫されている。豪ドル円は95.28円を高値に95円を割り込んだほか、NZドル円は87.81円から87.55円前後へ押し戻された。

  • 2014年04月30日(水)00時17分
    独首相「ユーロ圏の経済は成長を始めたばかり」

    メルケル独首相
    「ユーロ圏の経済は成長を始めたばかり」

  • 2014年04月30日(水)00時15分
    ■LDNFIX=独CPIでユーロ売り 円安地合いは緩む

     ロンドンフィックスにかけてはユーロが下落。独4月消費者物価指数(CPI)・速報値が市場予想を下回ったことで、ユーロ圏のディスインフレ傾向が意識され、明日のユーロ圏のインフレ指標への警戒感が高まった。独CPIは前月比で-0.2%と市場予想以上の落ち込みとなったほか、同前年比は+1.3%と、前月の+1.0%からは上振れたが予想の+1.4%には届かなかった。欧州中央銀行(ECB)理事会を来週に控えるなか、明日はユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)が発表される。一部で明日の予想を下方修正する動きもあったようで、追加緩和を催促する結果になる可能性も指摘されている。ユーロドルは1.3812ドルまで急落。ユーロ円も142円の大台を割り込むと、円安地合いの緩和も背景に141.66円までじりじりと下値を広げた。ユーロが対主要通貨で下落したため、結果として他通貨は対ドルで底堅さを示した。ポンドドルは英GDP発表後につけた1.6793ドルから1.6847ドルまで反発。資源国通貨は欧米の株高も背景にじり高となり、豪ドル/ドルは0.9282ドル、NZドル/ドルは0.8551ドル、ドル/加ドルは1.0957加ドルまで対ドルでの上値を伸ばした。
     欧州序盤からの円売りは失速。ユーロ円の下落も円の買い戻しを誘ったが、明日の米1-3月GDPや米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、週末の米雇用統計を前にリスク選好の流れに調整が入った印象。米2月S&P/ケースシラー住宅価格指数や、同4月消費者信頼感指数が総じて市場予想を下回ったことも円売り意欲を後退させた。ドル円は8日以来の高値水準102.79円から102.50円前後まで反落。ポンド円は対ドルの反発を受けて下値は浅かったが、172円後半で伸び悩んだ。豪ドル円は95.28円、NZドル円は87.81円、加ドル円は93.72円までレンジ上限を拡大させたあとは売りに押された。

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム