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2014年11月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年11月19日(水)16時16分
    ドル円、黒田総裁の物価見通しに買いで反応し117.44円まで

     ドル円は117.44円まで高値を塗り替える場面があった。日銀の緩和策が効果を発揮しているとの見通しは崩していないが、消費者物価指数がコアで1%を割り込む可能性があることに言及。物価目標の達成に向け、今後も緩和策の強化が見通せるとの思惑もあって円売りが入った。ユーロ円も147.00円近辺まで、小幅な下押しを経て再浮上している。

  • 2014年11月19日(水)16時13分
    ドル円は117円前半 黒田総裁は日銀は日銀、政府は政府と強調

     ドル円は117.30円付近で小幅な振幅。黒田日銀総裁の記者会見は続いているが、サプライズは少なく値動きに乏しい展開。総裁は、日銀の追加緩和は物価目標の達成が目的であるとし、増税先送りによって対応が困難になるリスクは小さいとの見解を表明。財政規律に関しては政府の問題であり、中期財政計画に沿って持続可能な財政への取り組みが進むことに期待すると中銀の職責ではないことを強調している。

  • 2014年11月19日(水)15時18分
    ユーロ円、147.00円に迫る 大台にはOPバリア

     円売りの流れが継続して、ユーロ円は上昇幅をわずかに拡大。一時147.00円直前と2008年10月以来の147.00円台回復に迫った。同水準では、オプション(OP)バリアに伴う防戦売りに抑えられているが、下押ししそうな感じもなく高値圏での推移を続けている。ユーロドルも、1.2520ドル台へ水準を戻している。

  • 2014年11月19日(水)14時55分
    ■東京午後=円売りに安心感 ドル高も支援にドル円は一段高

     東京タイム午後は、ドル円が一時117.42円まで上げ幅を拡大。2007年10月以来の高値を塗り替える動きが続いた。日銀は金融政策決定会合で、先月末に実施した緩和策を維持する方針を決定した。消費増税の延期による、先行きの経済・物価情勢の見通しへの影響には言及せず、緩やかな景気回復基調が維持されるとの見解を表明。消費者物価に関しては、当面は現状程度のプラス幅で推移するとの予想が示された。今回の政策据え置きは賛成8・反対1で決定された。前回の大規模な追加緩和決定は5対4の僅差だったため、日銀内で一定のコンセンサスが形成されたとの見方もできる。日経平均は前日引け値水準で伸び悩んだが、黒田総裁の会見を控えるなかにあっても円売りに対する安心感は継続している。ユーロ円は146.95円、ポンド円は183.28円、スイスフラン円は122.34円までレンジ上限を広げるなど円が軟調に推移した。

     対ドルは上値の重い展開。ドル円の動向や、時間外の米長期金利の上昇傾向を受けてドル高の動きが見られたことにも上値を抑制された。ユーロドルは1.2513ドルまでじり安で推移し、ポンドドルは1.56ドル前半で戻りが限定。豪ドル/ドルは0.8655ドル、NZドル/ドルは0.7861ドルまで安値を塗り替えるなど弱さが目立った。資源価格の下落傾向や、中銀による通貨高けん制などが引き続き意識されている。円安にサポートされながらも、豪ドル円は101円半ば、NZドル円は92円半ばで、対ドルの重さを嫌って上値を伸ばせない展開となった。

  • 2014年11月19日(水)14時48分
    午後まとめ=ドル円117.42円 日銀は政策の現状維持を決定

    ・日銀は金融政策決定会合で、現状の政策維持を8対1で決定

    ・ドル円は一時117.42円まで上げ幅拡大、株価伸び悩むなかでドルの底堅さにもサポートされる

    ・資源国通貨は重さを引きずり、対円の上値も抑制される

  • 2014年11月19日(水)14時41分
    ドル円の上昇一服、株価の伸び悩みが一定の上値抑制要因に

     ドル円は117.42円まで高値を塗り替えたが、117.25円付近まで小幅に調整している。後場の日経平均株価が利益確定の売りに押され、マイナス圏で重く推移していることが一定の上値抑制要因として働いているもよう。ユーロ円も146.95円を目先の高値に伸び悩んでおり、147円台回復を前に上昇傾向が一巡。

  • 2014年11月19日(水)13時59分
    ドル円は高値模索の動き継続、欧州通貨も対円で上値伸ばす

     ドル円は117.42円まで上値を伸ばし、高値模索の動きは続いている。また、ユーロ円は146.95円まで上げ幅を拡大し、2008年10月以来の147円台復帰が迫っているほか、ポンド円は183.24円、スイスフラン円は122.34円までレンジ上限を広げるなど、欧州通貨は対円でしっかり。

     一方、オセアニア通貨は対ドルでの下落が重しとなり、豪ドル円は101.60円付近、NZドル円は92.30円付近で上値が重くなっている。対ドルでは、豪ドル/ドルが0.8658ドル、NZドル/ドルが0.7864ドルまで足元の安値を塗り替えた。

  • 2014年11月19日(水)13時25分
    午後のドル円は上げ幅を拡大、円売りが活性化

     東京午後のドル円は117.40円まで上げ幅を拡大。一時上値を抑えられていた117円ちょうど付近をしっかりと上抜いたことで、トレンドに沿った円売り・ドル買いが活性化している。消費増税の見送りを受けて、増税を望んでいた黒田日銀総裁の会見に注目が集まるが、リスクイベントとはみなされていない。

     ユーロ円は146.90円、ポンド円は183.21円まで高値を更新。豪ドル円やNZドル円など重かったクロス円は下げ一服。豪ドル円は101.70円付近、NZドル円は92.30円付近で推移。

  • 2014年11月19日(水)12時55分
    ドル円は117円台で堅調、バリアの抵抗感は限定的

     ドル円は117.25円のオプションバリアを上抜けて117.31円まで高値を更新。117.50円にもオプションバリアが控えているが、117.25円のオプションバリアと同様にそれほど抵抗感はないか。下値では116.00円から買いが見えている程度で、116円台のリーブオーダーは乏しい。

  • 2014年11月19日(水)12時44分
    日銀は現状維持、ドル円117円前半で反応薄

     日銀金融政策決定会合の結果が公表され、金融政策の現状維持が1対8の賛成多数で決定されたことが明らかになった。消費増税の延期による先行きの経済・物価情勢の見通しへの影響は言及せず、先行きの景気は緩やかな回復基調が続き、消費者物価(増税の影響除く)は当面現状程度のプラス幅で維持されるとの見解が示された。
     為替相場では反応を示さず、ドル円は117.31円を高値に117.20円付近で堅調地合いを維持している。また、ユーロ円は146.70円付近、ポンド円は183円前後の小幅高の水準で推移しているほか、豪ドル円は101.60円付近、NZドル円は92.30円付近に安値からやや持ち直している。

  • 2014年11月19日(水)12時11分
    資源国通貨はじり安、ドル円は一段高

     資源国通貨は緩やかに売りが継続。豪ドル/ドルは0.8658ドル、NZドル/ドルは0.7868ドル、ドル/加ドルは1.1339加ドルまでドル高・資源国通貨安が進んでいる。
     資源国通貨主導でドル高が進み、ユーロドルは1.2513ドル、ポンドドルは1.5605ドルまで弱含んだ。ドル円は117.30円まで高値を更新している。

  • 2014年11月19日(水)11時21分
    ■東京午前=ドル円一時117.24円、日銀会合控え様子見も

     東京タイム午前の為替相場では円売りが先行。米株高を受けて日経平均が続伸で寄り付いた動きを眺めながら、ドル円は117円の大台を回復すると、2007年10月以来の高値を117.24円まで更新した。その後は、日経平均が上げ幅を失うなど伸び悩み、日銀金融決定会合や黒田日銀総裁の記者会見を控えた様子見ムードが広がる中、ドル円は117円付近に水準を戻したものの、堅調地合いは維持している。

     円以外の主要通貨に対しても、ドル買いが優勢。ユーロドルは1.2516ドル、ポンドドルは1.5609ドルまで弱含んだ。資源国通貨も軟調で豪ドル/ドルは0.8672ドル、NZドル/ドルは0.7871ドル、ドル/加ドルは1.1328加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。NZの主要輸出品目である乳製品の価格指数低下や、原油先物の下落など、商品価格のさえない動きも資源国通貨の重し。

     クロス円は小幅上下動。ユーロ円は146.81円まで2008年10月以来の高値を更新し、ポンド円は183.09円まで上値を伸ばすなど、クロス円は買いが先行したものの、ドル円の上昇一服と主要通貨の対ドルでの重い動きを受けて伸び悩んだ。豪ドル円は101.46円、NZドル円は92.10円、加ドル円は103.19円まで反落した。

     午後もドル円は117円の大台定着を睨んだ動きとなるか。日銀金融政策決定会合の結果公表と、黒田日銀総裁の記者会見内容を見極める展開。金融政策は据え置きが見込まれるが、消費増税の延期で先行きの経済・物価情勢の見通しがどう変化するかに注目したい。

  • 2014年11月19日(水)11時11分
    午前まとめ=ドル円117円台、日経平均は小幅続伸

    ・日経平均は続伸スタートも、一時マイナス圏に沈むなど伸び悩む

    ・ドル円、2007年10月以来の高値を117.24円まで更新

    ・日銀金融政策決定会合の結果公表や黒田日銀総裁の会見控え、様子見ムードも

    ・資源国通貨は軟調、商品価格の低迷も重し

  • 2014年11月19日(水)09時17分
    ドル円年初来高値更新、日経平均は続伸スタート

     日経平均が小幅続伸スタートとなり、じりじりと上げ幅を広げる動きを好感し、ドル円は2007年10月以来の高値を117.24円まで更新した。また、ユーロ円は146.81円、ポンド円は183.09円、豪ドル円は101.98円まで上値を伸ばすなど、クロス円も円安傾向。
     円以外の主要通貨は対ドルでやや売りが優勢で、ユーロドルは1.2523ドル、ポンドドルは1.5616ドル、豪ドル/ドルは0.8695ドル、NZドル/ドルは0.7891ドルまで下押した。

  • 2014年11月19日(水)08時16分
    ドル円高値圏の116円後半でしっかり、ポンドは重い動き

     消費増税先送りと衆院解散・総選挙は市場の想定通りに決定され、ほぼ無風で通過し、ドル円は欧米株高も下支えに、高値圏の116円後半でしっかり。ユーロも底堅い動きで、ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は146円半ばで推移。一方、ポンドドルは昨日の安値を下回る1.5620ドルまで弱含み、ポンド円も182円半ばで上値が重い。英消費者物価指数は小幅加速したものの、英利上げ時期の後ずれへの思惑からポンドの軟調地合いは継続している。

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