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2015年04月10日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年04月10日(金)11時21分
    対ドル・クロス円で各通貨戻し、豪ドルも小幅に戻す

     対ドルで各通貨が強含み。ユーロドルは一時1.0685ドル、ユーロ円も128.77円と朝方からのレンジ上限を広げた。ユーロ同様に他通貨も底堅く、ポンドドルは1.4725ドル、ポンド円は177.54円まで本日高値を更新。一方でドル円は120円半ばでこう着が続いている。

     豪ドル売りも一巡し、対円で93円前半、対ドルで0.77ドル前半を回復している。一時軟化したNZドル円も91.35円前後から91.53円、NZドル/ドルは0.7590ドル近辺まで小幅に値を戻した。

  • 2015年04月10日(金)11時08分
    【ディーラー発】ドル円、上値への動きは慎重(東京午前)

    日経平均が約15年ぶりに2万円を回復した後、前日比マイナス圏へと転じたことで、ドル円は120円半ばで揉み合い上値を窺う動きは慎重となっている。またクロス円は軒並み方向感無く推移しているなか、93円台を回復していた豪ドル円が弱い住宅関連指標の発表を受け、再び92円後半へと押し戻され序盤の上昇幅を消す動き。一方、ユーロドルは対豪ドルでのユーロ買いが波及し、1.0683付近までじり高となっている。11時08分現在、ドル円120.572-582、ユーロ円128.738-758、ユーロドル1.06774-782で推移している。

  • 2015年04月10日(金)10時30分
    中国・3月消費者物価指数など

    中国・3月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.4% 予想:+1.3% 結果:+1.4%

    中国・3月生産者物価指数(前年比)

    前回:-4.8% 予想:-4.8% 結果:-4.6%

    豪・2月住宅ローン件数(前月比)

    前回:-3.5%(改訂:-1.7%) 予想:+3.0% 結果:+1.2%

  • 2015年04月10日(金)10時20分
    オセアニア通貨が強含み、豪ドル円は一時93.03円まで上昇

     オセアニア通貨が強含み。豪ドル円は93.03円、豪ドル/ドルは0.7722ドル、NZドル円は91.52円、NZドル/ドルは0.7598ドルまで朝からのレンジ上限を広げている。

     今週、豪準備銀行が政策金利を据え置いた。一方、8日に実施されたスイス財務省の国債入札で、10年物の利回りが-0.055%となった。豪ドルやNZドルの金利の高さも意識されているようで、豪ドルやNZドル売りに巻き戻しも入りやすいようだ。

     10時30分に中国3月消費者物価指数・生産者物価指数、豪2月住宅ローン貸出が発表される予定。
     

  • 2015年04月10日(金)09時42分
    日経平均マイナス圏へ下押し、ドル円は120.44円まで下落

     ドル円は120.44円までレンジ下限を広げている。いったん15年ぶりの2万円に乗せた日経平均がマイナス圏へ下落し、19800円台まで下落したことが嫌気されているようだ。商業決済が集中するゴトー日(5・10日)にあたるため、仲値公示に向け実需筋などのフローも入っているかもしれない。

  • 2015年04月10日(金)09時25分
    日経平均が一時2万円回復、ドル円は株価にらみ小幅に振幅

     ドル円は、やや上値の重い動きとなった後、日経平均株価の2万円回復をながめつつ、NY終値水準120.60円近辺まで戻した。しかし足元では小幅に水準を下げ120.50円台で推移。日経平均株価は寄り付き後、一時2000年4月17日以来の2万円を回復したものの伸び悩みとなり、19920円付近でもみ合い。

     豪ドルやNZドルは対円・対ドルで強含み。豪ドル円は一時92.95円、豪ドル/ドルは0.7709ドル、NZドル円は91.36円、NZドル/ドルは0.7579ドルまで朝方からのレンジ上限を広げた。

  • 2015年04月10日(金)09時04分
    日経平均は足踏み、ドル円は120.61円前後

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)   

    ドル円    120.61円  (120.62 /  120.53) 
    ユーロドル 1.0664ドル (1.0668 /  1.0653) 
    ユーロ円  128.59円   (128.61 /  128.50) 
    ポンド円  177.42円  (177.48 /  177.30) 
    スイスフラン(CHF)円 123.41円 (123.45 /  123.31) 
    豪ドル円   92.88円  (92.88 /  92.73) 
    NZドル円   91.29円  (91.35 /  91.11) 
    加ドル円   95.83円  (95.87 /  95.76) 
    南ア・ランド(ZAR)円   10.09円 (10.10 /  10.09) 

    日経平均株価 19984.99円  前日比+47.27円  (19989.55/ 19961.88)
    米10年債利回り 1.960% (1.961 /  1.960) 

  • 2015年04月10日(金)08時37分
    ドル円は120円半ばで推移、株価次第で上値狙うか

    【※タイトルの表記を修正します。】

     ドル円は120.50円近辺で、まだ動意に乏しい。ユーロ円は128円半ば、ポンド円は177円前半、豪ドル円は92円後半、NZドル円は91円前半と、クロス円ももみ合っている。

     株価をにらみながら、ドル円は120円半ばを軸にもみ合いそう。ただ、日経平均株価が2万円に接近。株価が大台に乗せるようなら、その余波でドル円が121円をうかがう展開も想定できる。

  • 2015年04月10日(金)08時00分
    4月10日の主な指標スケジュール

    4月10日の主な指標スケジュール

    4/10 予想 前回
    10:30 (豪)住宅ローン件数 前月比 2月 3.0% -3.5%
    10:30 (中)生産者物価指数(PPI) 前年同月比 3月 -4.7% -4.8%
    10:30 (中)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 3月 1.3% 1.4%
    14:45 (ス)失業率 3月 3.4% 3.5%
    15:45 (仏)財政収支 2月 N/A -94億EUR
    15:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比 2月 -0.1% 0.4%
    17:30 (英)鉱工業生産指数 前月比 2月 0.3% -0.1%
    17:30 (英)製造業生産指数 前月比 2月 0.4% -0.5%
    21:15 (カ)住宅着工件数 3月 17.50万件 15.63万件
    21:30 (米)輸入物価指数 前月比 3月 -0.4% 0.4%
    21:30 (米)輸出物価指数 前月比 3月 N/A -0.1%
    21:30 (カ)新規雇用者数 3月 0.0万人 -0.1万人
    21:30 (カ)失業率 3月 6.8% 6.8%
    27:00 (米)月次財政収支 3月 -430億USD -1923億USD

  • 2015年04月10日(金)08時00分
    東京為替見通し=中国経済指標の結果次第で豪ドルが動意づくか

     NY為替市場ではドル買いが優勢。手がかりは見当たらなかったが、昨日に今週の注目材料であった米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録をこなし、ドル高基調は継続。米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げ観測は後退したとはいえ、年内利上げへの思惑も根強く、他の主要国との金融政策見通しの格差からドルの先高観は強い。
     ドル円は120.74円まで上値を伸ばし、3月20日以来の高値を更新した。ユーロドルは3月19日以来の安値1.0637ドルまで下落。ポンドドルも1.4685ドルまで弱含んだ。5月の英総選挙に対する不透明感は引き続きポンドの圧迫材料として意識されている。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9790CHF、ドル/加ドルは1.2614加ドルまでドル買いが進んだ。対欧州通貨の買いに支えられ、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル半ばに水準を切り下げた。
     クロス円はまちまち。ユーロ円は128.24円、ポンド円は177.11円、CHF円は123.18円、加ドル円は95.39円まで安値を更新した一方で、豪ドル円は92円後半、NZドル円は91円付近で小じっかり。

     東京タイムでは、市場の流れを主導しそうな通貨は豪ドルか。注目の経済指標が複数発表される予定。中国3月消費者物価指数は予想+1.3%と、前回の前年比+1.4%を若干下回るとの見方がある一方、同生産者物価指数は同-4.8%と前回並みと予想されている。豪2月住宅ローン貸出は前月比+3.0%(前回-3.5%)と大幅に改善するとの見方が有力。今週、豪準備銀行が政策金利を据え置いたことやユーロ安に加え、スイス財務省が8日に実施した国債の入札で、10年物の利回りが-0.055%となった。豪ドルの金利の高さが意識されているようだ。結果次第で、豪ドルが上下に振れる可能性もあるので用心したい。
     一方、9日付のギリシャ紙カシメリニは、ユーロ圏の財務次官がギリシャ政府に対し、改革案の修正に6日間の期限を提示したと報じた。24日のユーロ圏財務相会合での合意を可能にさせることが目的だという。ユーロ圏の財務次官とギリシャ政府は8日に会合を行った。ただ、ギリシャが提出した改革案について、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の交渉担当者らは、歳入見通しが楽観的すぎるほか、年金や労働市場など主要問題が盛り込まれていないとしており、先行きは不透明。ユーロにとって重しとなりそうだ。

  • 2015年04月10日(金)07時38分
    為替相場は小動き、ドル円は120円半ばで推移

     為替相場は小動き。ドル円は120.50円近辺で推移。ユーロドルは1.06ドル半ば、ポンドドルは1.47ドル前半、豪ドル/ドルは0.77ドル付近、NZドル/ドル0.75ドル後半とNYタイムの終値水準で推移。ユーロ円も128円半ば、ポンド円は177円前半から半ば、豪ドル円は92円後半、NZドル円は91円前半で小動き。
     
     今週注目のFOMC議事録が公表され、6月の米利上げ期待が残され、日米欧の金融政策の違いなどを背景としたドル高基調が続いているもよう。

  • 2015年04月10日(金)06時20分
    ■NY為替・9日=ドル高、ユーロドルは1.06ドル前半に下落

     NY為替市場ではドル買いが優勢。手がかりは見当たらなかったが、昨日に今週の注目材料であった米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録をこなし、ドル高基調は継続。米連邦準備理事会(FRB) による6月利上げ観測は後退したとは言え、年内利上げへの思惑は強く、主要国との金融政策見通しの格差からドルの先高観は根強い。この日発表された米新規失業保険申請件数は28.1万件と、市場予想よりやや強い結果となった。

     ドル円は120.74円まで上値を伸ばし、3月20日以来の高値を更新した。米30年債入札を受けて、米長期債利回りが上昇基調を強めたのもドル円の下支えとなった。ユーロドルは1.07ドル大台を割り込み、3月19日以来の安値水準となる1.0637ドルまで下落した。ギリシャが国際通貨基金(IMF)への債務支払いが実施され、欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行向け緊急融資(ELA)を12億ユーロ引き上げたことが伝わったがほとんど材料視されなかった。ポンドドルも1.4685ドルまで弱含んだ。5月の英総選挙に対する不透明感は引き続きポンドの圧迫材料として意識されている。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9790CHF、ドル/加ドルは1.2614加ドルまでドル買いが進んだ。対欧州通貨の買いに支えなれ、オセアニア通貨は底堅い動きもドル高の流れを受けて、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル半ばに水準を切り下げた。

     クロス円はまちまち。ユーロ円は128.24円、ポンド円は177.11円、CHF円は123.18円、加ドル円は95.39円まで安値を更新した一方で、豪ドル円は92円後半、NZドル円は91円前後で小じっかり。

     6時現在、ドル円は120.58円、ユーロドルは1.0659ドル、ユーロ円は128.53円で推移。

  • 2015年04月10日(金)05時09分
    【ディーラー発】ドル買い継続(NY午後)

    NYダウが引き続き堅調となっていることからドル買いが継続。ドル円は、米債利回りの上昇も支えに120円73銭付近まで上値を拡大。また、ユーロドルは1.0637付近まで、ポンドドルが1.4683付近まで軟化するなど、ドルが一段高。一方、日経平均先物が2000年以来となる2万円台を回復すると、リスク選好の円売りによりクロス円は反発しているものの、ドル買いの流れに上値重く推移、ユーロ円は128円半ばで方向感に欠ける動き。5時09分現在、ドル円120.629-639、ユーロ円128.542-562、ユーロドル1.06559-567で推移している。

  • 2015年04月10日(金)04時17分
    緩やかにドル買い継続、ドル円は120.70円台に

     緩やかにドル買いの動きが継続。ドル円は120.74円まで上値を伸ばし、3月20日以来の高値を更新した。また、ユーロドルは1.0637ドル、ポンドドルは1.4685ドルまで一段安となり、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9790CHFまでドル高・CHF安。また、米10年債利回りは1.96%付近で上昇が一服している。

  • 2015年04月10日(金)02時12分
    ドル円120.59円まで上昇、米長期債利回りの上昇受けて

     米長期債利回りの上昇に後押しされて、ドル円は120.59円まで上値を伸ばした。米30年債入札を受けて、米長期債は売りが強まり、米10年債利回りも1.96%付近まで上昇している。また、ユーロドルは1.0652ドル、ポンドドルは1.4713ドルを安値に、戻りが鈍い。

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