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2015年07月27日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年07月27日(月)23時37分
    ドル円は大台割れ直前で下げ渋り、米指標への反応鈍い

     ドル円は123.10円付近。123.01円まで下げたが、米長期金利が2.23%付近へ戻していることから、ドル円も小幅に下げ幅を縮小している。先ほど発表された米7月ダラス連銀製造業活動指数は-4.6と、市場予想の-3.5を下回ったが、市場への影響は限定的。

  • 2015年07月27日(月)23時23分
    クロス円はまちまち、加ドル円はさえないNY原油相場も影響

     クロス円はまちまち。ドル安の影響を受けて、クロス円は方向性が定まりづらくなっている。ユーロ円は136円半ば、ポンド円は191円半ばで比較的底堅く推移している一方で、加ドル円は94円半ばと本日安値水準でもち合っている。NY原油先物のさえない動きも加ドル円の上値を重くしている。

  • 2015年07月27日(月)22時18分
    ドル円、7/14以来の123円割れ接近 米金利は2.2%割れ

     ドル円は下値をうかがう展開。米長期金利が2.2%割れへ再び押し戻されていることを受けて、ドル円も123.04円まで低下し、7月14日以来の123円割れに迫っている。

  • 2015年07月27日(月)22時13分
    ドル円は上値の重い展開を継続、123.15円近辺

     ドル円は123.15円近辺で上値が重い。米長期金利が2.22%付近へ低下した影響で一時123.09円まで下落した。その後は、下落の勢いがいくらか緩和しているが、米長期金利の反発は鈍く、ドル円の戻りも限定されている。ユーロドルは1.1075ドル近辺で伸び悩んでいるが、ドル売りの流れに支えられて下げ幅は限られている。

  • 2015年07月27日(月)21時30分
    米・6月耐久財受注

    米・6月耐久財受注(前月比)

    前回:-1.8%(改訂:-2.1%) 予想:+3.1% 結果:+3.4%

    米・6月耐久財受注(除く・輸送)

    前回:+0.5%(改訂:-0.1%) 予想:+0.5% 結果:+0.8%

     

  • 2015年07月27日(月)21時22分
    【ディーラー発】ドル円一段安(欧州午後)

    NYダウ先物の下落や米債利回りの低下幅拡大を受け、ドル円は123円15銭付近まで値を下げ一段安。つれてユーロ円が136円18銭付近まで上値を切り下げたほか、ポンド円が一時191円を割り込むなど他クロス円も弱含み。またユーロは、序盤に強まった買いの流れが一巡すると、対ドルで1.1054付近まで押し戻され、対ポンドが0.7123付近まで反落し伸び悩む展開となっている。21時22分現在、ドル円123.193-203、ユーロ円136.258-278、ユーロドル1.10610-618で推移している。

  • 2015年07月27日(月)20時20分
    ドル円は安値更新、リスク回避パターン

     NY朝方、ドル円は123.18円まで下落。米長期債利回りが本日の低水準を更新。米株価先物が軟調に推移していることもドル円の重し。ポンド円は191.02円、加ドル円は94.56円まで安値を塗り替えた。ユーロ円は136.40円付近まで上げ幅を縮小。

  • 2015年07月27日(月)20時05分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=ドル売りが優勢、ドル円123円半ばまで弱含み   

     週明け午前の為替市場ではややドル売りが優勢。日経平均や上海総合指数が安く始まったことを受け、リスク回避の円買いが意識される場面もあった。その後、全体的にドル売りが強まるなか、ドル円は15日以来の安値123.46円まで下押した。

     中曽日銀副総裁は「原油価格下落がなければ今夏の物価は実際より1%高い」との見方を示した。また「量的・質的緩和は所期の効果を発揮している」とし、「物価の基調は改善をしている」と、従来通りの発言を繰り返した。市場の反応は薄かった。

     ドル売りが優勢のなか、ユーロドルは1.1015ドル、ポンドドルは1.5538ドルまで上値を伸ばした。クロス円は伸び悩み。ユーロ円は136.00円、ポンド円は192.21円まで水準を切り上げる場面があったが、ドル円の下落に頭を抑えられた。オセアニア通貨はまちまち。NZ/ドルは0.6604ドル、NZドル円は81.62円までじり高に推移した。豪ドル・NZドルでのNZドル買いが支えになった。一方、豪ドル/ドルは0.72ドル後半、豪ドル円は90円前半で伸び悩み。

    ■東京午後=ドル売り後はこう着、模様眺めに   

     東京午後の為替市場では、午前からドル売りが優勢だったものの、値動きは目立たなかった。手がかりは見当たらず、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えたポジション調整や月末絡みの売買で小口の波が繰り返されているようだ。後場、一段安となった日経平均を背景に円買い圧力が若干高まったようにもみえるが、円相場の存在感は薄く、ドルが主軸だった。中曽日銀副総裁が「エネルギーの物価マイナス寄与は今年7-9月期がピーク」、「今秋以降、物価は早めのピッチで上昇していく」などと述べたことは材料視されず。

     ドル円は123.43円を安値に底ばい。ユーロ円は135円後半、ポンド円は191円半ば、豪ドル円は90円ちょうど付近で小動きだった。

     ユーロドルは1.10ドルちょうど付近、ポンドドルは1.55ドル前半でしっかり。豪ドル/ドルは0.72ドル後半で小動きだった。

  • 2015年07月27日(月)19時54分
    ■LDN午前=ユーロ全面高、対ドルでは2週間ぶりの高値に

     ロンドン午前はユーロ買いが目立った。ユーロは対主要通貨で全面高となり、ユーロドルは2週間ぶりの高値である1.1113ドルまで上昇。ユーロ円は137.00円まで高値を更新した。ポンドや資源国通貨に対してもユーロは上げている。特に手がかりはなかったが、月末絡みのドル売りやユーロ買い・ポンド売りがユーロドルを押し上げた。独7月Ifo景況感指数は市場予想を上回り、ユーロ高が加速したものの、一時的な動きに過ぎなかった。独企業景況感は引き続き安定している。
     
     ポンドドルは1.5491ドルまで、ポンド円は191.10円まで重くなった。対ユーロのポンド売りが重しだったが下値は限定的。

     ドル円は123.26円まで下げた。東京タイムからドル安の流れが継続したうえ、上海総合株価指数が8.5%安となり再び不安定化したため、リスク回避の円買いも入った。豪ドル円は89.65円まで下げたが、リスク回避色は拡大していない。

  • 2015年07月27日(月)19時46分
    LDN序盤まとめ=ユーロドルは2週間ぶりの高値

    ・ユーロが全面高に、ユーロドルは2週間ぶりの高値

    ・手がかりは限定的で、月末絡みの調整が主体

    ・上海総合株価指数は大幅下落、明日以降の展開に不安感

  • 2015年07月27日(月)18時02分
    【ディーラー発】ユーロ買い強まる(欧州午前)

    欧州時間に入り、ユーロ買いが先行。独・IFO景況感指数の強い結果を後押しに、対ドルで1.1113付近まで上値を拡大し、対円でも136円97銭付近まで値を伸ばすなどユーロが対主要通貨で強含み。一方ドル円は、対ユーロでのドル売りや米債利回りの低下を背景に、一時123円25銭付近まで値を下げ日通し安値を更新した。また豪ドルは中国株の下落を受け、対ドルで0.7265付近まで、対円で89円64銭付近まで軟化した。18時02分現在、ドル円123.521-531、ユーロ円136.778-798、ユーロドル1.10734-742で推移している。

  • 2015年07月27日(月)17時07分
    ユーロ高が加速、強い独7月Ifo景況感指数で

     ユーロドルは1.1113ドル、ユーロ円は137.00円まで上げ幅を拡大。それぞれ100p超の上昇幅となっている。独7月Ifo景況感指数が市場予想や前回値を上回ったことで、発表前までのユーロ買いが加速した。

  • 2015年07月27日(月)17時00分
    独・7月IFO企業景況感指数など

    独・7月IFO企業景況感指数

    前回:107.4 予想:107.2 結果:108.0

    ユーロ圏・6月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+5.0% 予想:+5.1% 結果:+5.0%

     

     

  • 2015年07月27日(月)16時19分
    フローが入り乱れるなか、ユーロは全面高に

     ロンドン序盤は、ドル売りや円買い、ユーロ買いやポンド売りフローが入り乱れているが、ユーロ買いフローが比較的根強い。ユーロドルは1.1073ドル、ユーロ円は136.55円まで高値を更新した。ポンドや資源国通貨に対してもユーロは堅調に推移。ユーロ買い・ポンド売りを受けてポンドドルは1.5491ドルまで安値を更新した。週末にホールデン英MPC委員が利上げを急ぐことはないとの認識を示したことがポンドの重し。

  • 2015年07月27日(月)15時52分
    対円リターン=クロス円は強弱まちまち

    対円・リターン動向(15時51分現在)  

    1位  デンマーク・クローネ  +0.12%
    2位  スイスフラン  +0.11%
    3位  NZドル  +0.11%
    4位  ユーロ  +0.10%
    5位  スウェーデン・クローナ  -0.02%
    6位  ノルウェー・クローネ  -0.03%
    7位  ポンド  -0.07%
    8位  加ドル  -0.09%
    9位  豪ドル  -0.27%
    10位  ドル  -0.30%

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