ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年11月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年11月30日(月)23時55分
    弱いシカゴPMI受けてドル円は小幅に上値が重くなる

     ドル円は上値が重くなる。米11月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想を大きく下回る48.7での着地となったことを受けて、ドル円は123.00円前後へ小幅に緩んでいる。関連市場では、米長期金利が2.215%付近へ低下したほか、上昇して寄り付いたダウ平均がマイナスサイドへ低下している。

  • 2015年11月30日(月)23時12分
    米長期金利は2.22%付近へ低下、ドル円は上値抑えられる

     米長期金利が2.22%付近へ低下するのにあわせて、ドル円は123.05円付近で上値が重くなっている。かたや資源国通貨は底堅い。商品市況が小幅反発する中で、じりじりと下値を切り上げている。豪ドル円は88.95円、NZドル円は80.98円、加ドル円は92.16円までレンジ上限を広げた。

  • 2015年11月30日(月)22時47分
    ユーロ円上昇幅を広げる、ドル高一服もユーロを下支え

     ユーロ円は130.30円までレンジ上限を拡大。ドル円が123円台で底堅く推移する中、ドル高の流れがやや緩みユーロドルが1.0580ドル付近まで切り返したことがユーロ円を押し上げた。ただ、積極的に戻りを試すだけの手掛かりは見当たらず、値幅は限られている。

  • 2015年11月30日(月)22時38分
    加ドル円底堅い、指標結果への反応薄い

     加ドル円は92円台と本日高値水準で底堅く推移。一時92.12円まで上昇幅を広げた後も、92円台をキープしている。先ほど発表された加7-9月期経常収支は162.1億加ドルの赤字と、市場予想152億加ドルよりも赤字額が増加したが、市場の反応は限定された。ドル/加ドルは1.3370加ドル付近で加ドル高推移。

  • 2015年11月30日(月)22時14分
    ドル円は123.10円近辺と本日高値水準、オセアニアも堅調

     週明けのNYタイム早朝のドル円は123.10円近辺。欧州タイム以降の流れを引き継ぎ底堅く推移している。また、オセアニア通貨は買い戻しの流れが継続。対ユーロでの上昇が他通貨にも波及している。豪ドル円は88.80円、NZドル円は80.91円までそれぞれ高値を塗り替えた。

  • 2015年11月30日(月)20時06分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=若干ドル高、先週末の流れを引き継ぐ

     東京午前は先週末の流れを引き継いでドル買いが優勢。欧州通貨や資源国通貨が対ドルで重かった。再来週、米国では利上げが開始され、象徴的な一歩が踏み出される見通し。

     ユーロドルは1.0570ドルまで弱含み。追加緩和の内容について見方は定まっていないが、欧州中央銀行(ECB)は今週追加刺激策を打ち出す見通し。ポンドドルは1.5016ドル、豪ドル/ドルは0.7170ドル、NZドル/ドルは0.6515ドル、ドル/加ドルは1.3386加ドルまで小幅にドルが全面高。

     ドル円は122.72-87円の狭いレンジでこう着。月末で売買が見送られている。今週はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言や米雇用統計など利上げ開始に向けた心証を固めるための注目イベントが多い。月末や5・10日に絡んだフローもみられず。日経平均株価は一時100円超の続落となったが、株価は円相場の手がかりになっていない。市場予想を下回った本邦鉱工業生産に対する短期筋の反応もみられなかった。

     欧州通貨安・資源国通貨安・ドル高のなかで、ユーロ円は129.82円まで下振れ。ポンド円は184.36円、豪ドル円は88.05円、NZドル円は79.54円まで小幅安。

    ■東京午後=もみ合い、ドル円は122.70円近辺

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。新規材料が乏しく、週後半に欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計及びイエレンFRB議長の議会証言、フィッシャーFRB副議長の講演など、注目イベントを多数控えて、相場は動きにくい。この後も調整主導の小動きが続きそうだ。

     後場の日経平均は100円超安水準での動きが続いたほか、上海総合指数は一時3%超安水準まで下げ幅を拡大するなど中国株はさえない動きとなったが、円相場の反応は限定的。ドル円は122.70円近辺でもみ合い相場が継続。伸び悩んでいるものの買い意欲も強く、下値は堅い。ユーロ円は約7カ月つぶりの安値圏となる129円後半で戻りが鈍く、ポンド円は184円半ば、豪ドル円は88円前半でわずかに売りが先行した。一方、NZドル円は80円前半で買い戻しがやや優勢となった。

     主要通貨は対ドルでも動意薄。ユーロドルは1.05ドル後半で戻りの鈍い動きが続いているほか、ポンドドルも1.50ドル前半で上値が重い。4月末以来の1.50ドル大台割れとなるかに注目。また、豪ドル/ドルは0.71ドル後半での小動きが続く一方で、NZドル/ドルは0.6552ドルまで小幅高。

  • 2015年11月30日(月)19時39分
    ■LDN午前=やや円安・ドル高も、ドル円123円台で伸び悩む

     ロンドンタイム午前の為替相場では小幅の円安・ドル高。ただ、手がかりは乏しく、週後半に注目イベントを控え、方向感は出ずフロー主導の小動きに止まった。

     122円後半で底堅く推移していたドル円は、大阪225先物の上昇や米長期債利回りの上昇も支えに約1週間ぶりに123円大台を回復すると123.15円まで上値を伸ばした。ただ、米12月利上げをほぼ織り込んでおり、積極的に上値を追う展開には持ち込めず123円近辺で動意は限定的。また、ユーロ円は130.28円、ポンド円は184.87円、豪ドル円は88.70円まで上値を伸ばし、NZドル円は80円半ばでしっかり。

     欧州通貨は対ドルで重い動き。ユーロドルは1.0563ドルまで下押し、4月14日以来の安値を更新した。ユーロ下落の勢いは緩んでいるが、3日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、下値模索の動きは続いている。ポンドドルも重い動き。1.5001ドルまで下押し、4月23日以来の1.50ドル大台割れに迫った。オセアニア通貨は買いが先行したものの、対円・対欧州通貨でのドル買いの流れを受けて伸び悩んだ。豪ドル/ドルは0.7209ドル、NZドル/ドルは0.6564ドルまで小幅高。

  • 2015年11月30日(月)19時30分
    LDN序盤まとめ=小動きもドル高、ドル円は123円台に

    ・小動きも対円・対欧州通貨でドル高、ドル円は1週間ぶりに123円台を回復

    ・週後半のイベント控え、様子見ムードも強い

    ・ポンド・ユーロは対ドルで4月以来の安値、ポンドドルは1.50ドル大台割れに迫る

  • 2015年11月30日(月)18時37分
    ドル円123円前半でじり高、ユーロドルは小幅も4月以来の安値

     約1週間ぶりに123円大台を回復したドル円は123.15円まで上値を伸ばしている。手がかりは乏しいが、米長期債利回りの上昇や対欧州通貨でのドル高も支えとなっている。ユーロドルは1.0563ドルまで下落し、4月中旬以来の安値を更新したほか、ポンドドルは1.5001ドルまで下押し、4月23日以来の1.50ドル大台割れに迫った。

  • 2015年11月30日(月)18時12分
    ドル円123円台、ポンドドルは4月以来の1.5ドル割れに接近

     ドル円は123円大台を回復し、123.05円まで上昇した。先週は122円前半で底堅さを示し、やや上値を試す動きとなっている。一方、ポンドドルは1.5002ドルまで下押し、4月以来の1.50ドル大台割れに接近した。また、ユーロドルも1.0565ドルまで下値を広げている。

  • 2015年11月30日(月)17時51分
    ドル円122.97円まで小幅高、大阪225先物は上昇

     ドル円は122.97円まで小幅高。大阪225先物が日中終値比上昇していることや、時間外取引での米10年債利回りが上昇している動きも支え。ただ、調整の範疇にとどまっている。クロス円も底堅い動きで、ポンド円は184.87円、豪ドル円は88.57円、スイスフラン円は119.34円まで上昇し、ユーロ円も130円近辺で推移。

  • 2015年11月30日(月)17時37分
    ドル円122円後半でもみ合い、欧州株はやや売りが先行

     欧州株はやや売りが先行している。また、時間外取引での米10年債利回りは2.24%近辺まで上昇気味に推移。為替相場は引き続き動意が鈍く、ドル円は122円後半、ユーロドルは1.05ドル後半でもみ合い。
     欧州早朝に買いが先行したオセアニア通貨も伸び悩み、豪ドル/ドルは0.72ドル近辺、NZドル/ドルは0.65ドル半ばで小動き。

  • 2015年11月30日(月)15時57分
    欧州早朝も静かな動き、ユーロドルは1.05ドル後半でもみ合い

     欧州早朝の為替相場も東京タイムの流れを引き継ぎ、静かな動き。ドル円は122.70円台でのもみ合い相場が続いているほか、ユーロドルは1.05ドル後半、ユーロ円は129円後半の4月以来の安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。
     週後半の注目イベントを控え、欧州タイムも調整主導の小動きが続きそうだ。

  • 2015年11月30日(月)15時18分
    ■東京午後=もみ合い、ドル円は122.70円近辺

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。新規材料が乏しく、週後半に欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計及びイエレンFRB議長の議会証言、フィッシャーFRB副議長の講演など、注目イベントを多数控えて、相場は動きにくい。この後も調整主導の小動きが続きそうだ。

     後場の日経平均は100円超安水準での動きが続いたほか、上海総合指数は一時3%超安水準まで下げ幅を拡大するなど中国株はさえない動きとなったが、円相場の反応は限定的。ドル円は122.70円近辺でもみ合い相場が継続。伸び悩んでいるものの買い意欲も強く、下値は堅い。ユーロ円は約7カ月つぶりの安値圏となる129円後半で戻りが鈍く、ポンド円は184円半ば、豪ドル円は88円前半でわずかに売りが先行した。一方、NZドル円は80円前半で買い戻しがやや優勢となった。

     主要通貨は対ドルでも動意薄。ユーロドルは1.05ドル後半で戻りの鈍い動きが続いているほか、ポンドドルも1.50ドル前半で上値が重い。4月末以来の1.50ドル大台割れとなるかに注目。また、豪ドル/ドルは0.71ドル後半での小動きが続く一方で、NZドル/ドルは0.6552ドルまで小幅高。

  • 2015年11月30日(月)13時31分
    ユーロ円オーダー=129.50円 買い厚め・ストップロス売り

    131.80-2.00円 断続的に売り(132.00円 OP30日NYカット)
    131.50円 売り
    131.10円 超えるとストップロス買い
    130.80-1.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    130.50-60円 断続的に売り

    129.87円 11/30 13:23現在(高値130.10円 - 安値129.82円)

    129.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    129.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
スプレッド比較 スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム