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田向宏行
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2016年08月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2016年08月15日(月)12時50分
    原油先物の時間外取引は44ドル台前半

    通常取引時間時は続伸。9月限は、7月の米小売売上高など米経済指標が相次いで市場予想を下回ったことから、為替市場ではドルが主要通貨に対して弱含む格好に。9月のOPEC非公式会合への思惑も加わり、原油先物は3週間ぶりの高値をつけた。終値は、1.00ドル高の44.49ドル。原油先物の時間外取引は、12時37分現在で0.35ドル高の44.84ドル。

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  • 2016年08月15日(月)12時34分
    上海総合指数2.35%高の3122.30(前日比+71.63)で午前の取引終了

    上海総合指数は、2.35%高の3122.30(前日比+71.63)で午前の取引を終えた。ドル円は101.32円付近。

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  • 2016年08月15日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比21.31円安の16898.61円

    日経平均株価指数後場は、前週末比21.31円安の16898.61円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、101.33円付近。

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  • 2016年08月15日(月)12時30分
    ドル・円:ドル底堅い、日銀緩和期待で円売りやや優勢

     15日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。朝方発表された4-6月期国内総生産(GDP)の予想下振れを受け、日銀の追加金融緩和への期待がドルを小幅に押し上げた。ドル・円は、前週末に発表された低調な7月米小売売上高や同卸売物価指数を受けた売りは一服。週明けアジア市場では、ドルは売られやすいがリスク回避的な円買いは後退したもよう。

     今朝8時50分に発表された4-6月期GDPは年率換算で前期比+0.7%の予想に対し+0.2%にとどまった。これを受け、日銀による追加緩和期待が高まり、日経平均株価はプラス圏に切り返し、ドルは102円前半で底堅い値動きとなった。

     足元ではランチタイムの日経平均先物がマイナス圏推移のため、ドルはやや値を下げる可能性はある。ただ、日銀への期待は目先も続き、具体的な材料が提供されない場合にはドルは底堅い値動きが続くだろう。

     ここまで、ドル・円は101円14銭から101円45銭、ユーロ・円は112円95銭から113円22銭、ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1170ドルで推移した。

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  • 2016年08月15日(月)12時18分
    ドル底堅い、日銀緩和期待で円売りやや優勢

    15日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。朝方発表された4-6月期国内総生産(GDP)の予想下振れを受け、日銀の追加金融緩和への期待がドルを小幅に押し上げた。ドル・円は、前週末に発表された低調な7月米小売売上高や同卸売物価指数を受けた売りは一服。週明けアジア市場では、ドルは売られやすいがリスク回避的な円買いは後退したもよう。

    今朝8時50分に発表された4-6月期GDPは年率換算で前期比+0.7%の予想に対し+0.2%にとどまった。これを受け、日銀による追加緩和期待が高まり、日経平均株価はプラス圏に切り返し、ドルは102円前半で底堅い値動きとなった。

    足元ではランチタイムの日経平均先物がマイナス圏推移のため、ドルはやや値を下げる可能性はある。ただ、日銀への期待は目先も続き、具体的な材料が提供されない場合にはドルは底堅い値動きが続くだろう。

    ここまで、ドル・円は101円14銭から101円45銭、ユーロ・円は112円95銭から113円22銭、ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1170ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・石原経済再生相

    「国内経済は緩やかな回復基調が続いている」

    ・萩生田官房副長官

    「一政治家として一国民として靖国参拝」

    【経済指標】

    ・4-6月期GDP1次速報:前期比+0.2%(年率予想:+0.7%、1-3月期:+1.9%)

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  • 2016年08月15日(月)12時10分
    ■東京午前=円相場は小動き、夏季休暇シーズンで値動き限定的

     東京タイム午前の円相場は小動き。夏季休暇シーズン中で市場参加者が少なく、足元の方向性は乏しかった。朝方に発表された本邦の4-6月期国内総生産(GDP)1次速報値は、前期比±0.0%、前期比年率換算で+0.2%と、前期に続いて小幅ながらプラス成長を確保した。個人消費は2四半期連続で増加したが、麻生財務相は「個人消費の伸びは力強さを欠いている」と発言。設備投資は2四半期連続で減少した。日銀は9月の会合に向けて金融政策の総括的な検証を行っている。今回の結果も含めて、金融政策決定会合の施策にどのような影響を与えるのか、注視していきたい。ドル円は101.45円、ユーロ円は113.22円、ポンド円は131.22円までじり高となった。

     ユーロドルは1.1154ドルまで下押したが、値動きは限定的だった。一方、ポンドドルは1.2940ドルまで小じっかり。英追加緩和観測で先週末はポンド安優勢だったが、本日は巻き戻された。

     オセアニア通貨はやや重い。豪ドル/ドルは0.7637ドルと先週末安値を下抜けたほか、豪ドル円は77.40円まで下押しした。明日は2日に実施された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録の公表が予定されている。RBAの追加緩和への警戒感は根強い。連れ安で、NZドルは0.7165ドル、NZドル円は72.62円までレンジ下限を広げた。

     時間外のNY原油先物は44ドル後半で堅調に推移しているが、加ドル高の流れは一服。ドル/加ドルは1.2976加ドル、加ドル円は78.02円まで加ドル安となった。

     午後もドル円は方向感の乏しい展開が続くと思われる。ただ、先週末の米経済指標が弱く利上げ観測が後退しているため、大局的な目線は下向きに傾いているのではないか。

  • 2016年08月15日(月)12時06分
    午前まとめ=ドル円は101円台で底堅いが足元の方向感は乏しい

    ・ドル円は101円台で小動き、クロス円の値動きも限定的

    ・日経平均株価は先週末終値を挟んだ値動き、円相場との相関性は薄い

    ・本邦4-6月期GDPは2期連続のプラス

  • 2016年08月15日(月)11時40分
    ドル円しっかり、日経平均はプラスで前場を終える

     ドル円は101.35円付近でしっかり推移。手掛かり難のなか、日経平均が小幅ながらプラス圏を回復させて午前の取引を終え、円売りに安心感がある。ユーロ円は113円前半、ポンド円は131円ちょうど付近で底堅い。

  • 2016年08月15日(月)11時33分
    日経平均前場引け:前週末比0.79円高の16920.71円

    日経平均株価指数は、前週末比0.79円高の16920.71円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、101.39円付近。

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  • 2016年08月15日(月)11時00分
    ハンセン指数スタート0.01%安の22765.23(前日比-1.68)

    香港・ハンセン指数は、0.01%安の22765.23(前日比-1.68)でスタート。日経平均株価指数、10時57分現在は前日比6.42円高の16926.34円。東京外国為替市場、ドル・円は101.36円付近。

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  • 2016年08月15日(月)10時26分
    人民元対ドル基準値6.6543元

    中国人民元対ドル基準値 6.6543元(前日 6.6543元)

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  • 2016年08月15日(月)10時07分
    ドル円はじり高も、ゴトー日の実需の動きは乏しい

     ドル円は101.44円、ポンド円は131.01円までじり高。ユーロ円も113.10円付近で底堅い。本日は実需の決済が集中しやすい5・10日(ゴトー日)だが、夏季休暇シーズンに入っているため動きは乏しい。

  • 2016年08月15日(月)09時34分
    ドルは101円30銭台で推移、株安を嫌気した円買いは観測されず

     ドル・円は101円35銭近辺で推移。15日発表の4-6月期国内総生産(GDP)一次速報値は前期比年率+0.2%の低い伸びにとどまった。日経平均株価は小幅安で推移しているが、日本銀行による9月追加緩和への期待が広がっており、株安を嫌ったリスク回避的な円買いは観測されていない。ここまでのドル・円は101円14銭から101円42銭で推移している。

    ユーロ・円は下げ渋り、112円95銭から113円22銭で推移。ユーロ・ドルはもみあい、1.1157ドルから1.1170ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・101円以下には個人勢などのドル買い興味残る
    ・日本の4-6月期GDPは低い伸びにとどまる

    NY原油先物(時間外取引):高値44.74ドル 安値44.50ドル 直近値44.64ドル

    日経平均寄り付き:前週末比53.03円安の16866.89円

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  • 2016年08月15日(月)09時27分
    ドル円小幅な上下動、日経平均は反落後に下げ渋り

     週明けの日経平均は53円安と3営業日ぶりに反落して寄り付いたが、同水準からは下げ渋っている。本邦GDPが2四半期連続プラスとなったことも下支え。ドル円は101.25円から101.42円まで小幅な上下動。ユーロ円は113.10円付近でしっかり推移している。

  • 2016年08月15日(月)09時12分
    本邦GDPは2期連続プラス、ドル円は101円前半で推移

     本邦の4-6月期GDP・1次速報値は前期比±0.0%、前期比年率換算では+0.2%となった。うるう年効果のあった前期に続いて小幅ながらプラス成長を確保した。

     ドル円は101.35円前後、ユーロ円は113.15円前後、ポンド円は130.90円付近、豪ドル円は77.50円近辺で小動きながら底堅い。

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