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2025年05月13日(火)のFXニュース(5)

  • 2025年05月13日(火)22時21分
    [NEW!] 【トランプ米大統領】米、サウジアラビアの新経済パートナーシップに署名

    【トランプ米大統領】米、サウジアラビアの新経済パートナーシップに署名

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  • 2025年05月13日(火)22時13分
    [NEW!] 【市場反応】米4月CPIは予想下回る、ドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国労働統計局が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%、前年比+2.3%となった。前月比では、3月-0.1%からプラス改善も予想前月比+0.3%を下回った。前年比では伸びが3月+2.4%から予想外に鈍化し21年2月来で最低となった。
    食品やエネルギー価格の下落が影響した。

    連邦準備制度理事会(FRB)が注視している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.2%と3月+0.1%から伸び加速も予想を下回った。前年比では+2.8%と、予想通り、3月と同水準を維持した。

    結果を受けてドル売りが優勢となり、ドル・円は148円28銭から147円84銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1104ドルから1.1131ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3210ドルから1.3244ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.2%、前年比+2.3%(予想:前月比+0.3%、前年比+2.4%、3月:-0.1%、+2.4%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.2%、前年比+2.8%(予想:前月比+0.3%、前年比+2.8%、3月:前月比+0.1%、前年比+2.8%)

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  • 2025年05月13日(火)22時06分
    [NEW!] 欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.1130ドルと20時時点(1.1104ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。4月米消費者物価指数(CPI)は前月比・前年比、およびコア指数の前月比が予想を下回るなど概ね弱い結果となった。発表後はドル売りが強まり、一時1.1136ドルと日通し高値を付けた。
     なお、南アフリカランドは売り優勢。南アフリカの国営電力会社エスコムが15日まで計画停電を実施することを発表したことが嫌気され、対ドルでは一時18.4437ランド、対円では8.03円までランド安が進んだ。

     ドル円は一進一退。22時時点では147.99円と20時時点(148.06円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米CPI発表後はドル売りと同時に円売りも強まったため、148円を挟んで上下に動くなど方向感は定まらなかった。

     ユーロ円は22時時点では164.72円と20時時点(164.41円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上昇したことにつれて164.76円まで値を上げるなど底堅い動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.48円
    ユーロドル:1.1085ドル - 1.1136ドル
    ユーロ円:164.13円 - 164.76円

  • 2025年05月13日(火)21時40分
    【NY為替オープニング】米関税でスタグフレーション懸念も


    ■注目ポイント
    ・15:00 英・ILO失業率(1-3月)4.5%
    ・18:00 独・ZEW期待指数(5月) 25.2 -14
    ・21:30 米・消費者物価コア指数(4月) 2.8% 2.8%
    ・米・トランプ大統領が中東歴訪(16日まで)
    ・欧・欧州連合(欧)財務相理事会
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が座談会に参加
    ・米NFIB中小企業楽観指数:95.8

    13日のNY外為市場では米関税で景気が減速、インフレを押し上げるとスタグフレーションが懸念されている。

    連邦準備制度理事会(FRB)のクーグラー理事や、グールズビー米シカゴ連銀総裁も12日、関税によるスタグフレーションへの影響を警戒していることを示唆した。米中が関税引き下げで合意したものの、クーグラー理事は関税が依然高く、すでに景気やインフレに影響していると言及。FRB高官はインフレ期待動向に注目しており、とくに長期のインフレ期待抑制が不可欠としている。

    本日はドイツZEW期待指数が大幅回復したためユーロ買いが先行。4月CPIは前月比で小幅の伸び拡大が予想されているものの、連邦準備制度理事会(FRB)が重要視している前年比では前月と同水準の伸びが維持されると予想されている。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円70銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円147円98銭、ユーロ・ドル1.1100ドル、ユーロ・円164円40銭、ポンド・ドル1.3180ドル、ドル・スイス0.8416フランで寄り付いた。

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  • 2025年05月13日(火)21時37分
    【速報】米株先物は下落幅を縮小、米長期金利低下、米CPIが予想下振れ

    米株先物は下落幅を縮小、米長期金利低下、米CPIが予想下振れ

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  • 2025年05月13日(火)21時34分
    ドル円、一時147.87円付近まで下落も一時的 米CPIは概ね予想下回る

     ドル円は売り一時的。欧州序盤以降はじり高となり21時過ぎには148.20円付近まで上げたものの、4月米消費者物価指数(CPI)が概ね予想を下回ったことが伝わると147.87円付近まで失速した。ただ、下値も限定的ですぐに148.15円付近まで持ち直している。

  • 2025年05月13日(火)21時32分
    【速報】ドル・円148.00円、ドル続落、米消費者物価指数(CPI)が予想下回る

    ドル・円148.00円、ドル続落、米消費者物価指数(CPI)が予想下回る

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  • 2025年05月13日(火)21時30分
    【速報】米・4月消費者物価指数は予想を下回り+2.3%


     日本時間13日午後9時30分に発表された米・4月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+2.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+2.3%(予想:前年比+2.4%、3月:+2.4%)

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  • 2025年05月13日(火)21時15分
    【まもなく】米・4月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間13日午後9時30分に米・4月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・4月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.4%
    ・3月:+2.4%

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  • 2025年05月13日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月13日(火)
    ・21:30 米・消費者物価コア指数(4月)前年比予想2.8%、3月2.8%
    ・米・トランプ大統領が中東歴訪(16日まで)
    ・欧・欧州連合(欧)財務相理事会
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が座談会に参加

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  • 2025年05月13日(火)20時10分
    ドル・円は底堅い、148円台を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、148円台を維持する。米10年債利回りのじり安でドル買いは入りづらく、148円定着の材料は乏しい。欧州株高も米株安が警戒され、円売りは限定的。ただ、下値では引き続き買戻しが入りドルは下値の堅さが目立つ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円72銭から148円09銭、ユーロ・円は164円18銭から164円42銭、ユーロ・ドルは1.1097ドルから1.1117ドル。

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  • 2025年05月13日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 底堅い

     13日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では148.06円と17時時点(147.85円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。147円後半で底堅さを示し再び148円台を回復した。ただ、新規材料が乏しく、この後に4月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、戻りは148.10円台にとどめ値動きは限られた。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1104ドルと17時時点(1.1115ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.1125ドルを頭に伸び悩み、1.1100ドル前後に押し戻された。5月ユーロ圏・独ZEW景況感指数はともに先月から大きく上昇したが、反応は限定的。

     ユーロ円は20時時点では164.41円と17時時点(164.35円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。相場全体の動きが鈍いなか、164円前半の狭いレンジ内で振幅。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.65円 - 148.48円
    ユーロドル:1.1085ドル - 1.1125ドル
    ユーロ円:164.13円 - 164.69円

  • 2025年05月13日(火)19時27分
    ドル・円は小高い、148円台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、148円09銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの動意は薄くドル買いは入りづらいが、147円台は買戻しが目立つ。一方、欧州株式市場の伸び悩みでユーロ買いは後退し、ユーロ・ドルは1.11ドルを割り込んだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円72銭から148円06銭、ユーロ・円は164円18銭から164円42銭、ユーロ・ドルは1.1097ドルから1.1117ドル。

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  • 2025年05月13日(火)19時10分
    NY為替見通し=引き続き関税がらみの報道に注目、経済指標は米CPIが発表予定

     本日のNY時間では、引き続き関税に関する報道や発言で上下することになりそうだ。また、経済指標では4月の消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。

     昨日の日本時間16時に、米中の共同声明で両国が大幅な関税引き下げ(米国は中国製品への関税を90日間145%から30%へ、中国は米製品への関税を125%から10%へ)に合意したことが伝わって以後、ドルは堅調に推移している。米国にとって本丸と言われる巨額貿易赤字を記録している中国に対して、いとも簡単に関税を大幅に引き下げたことは市場にとってはサプライズだったことで、ドルの買い遅れている市場参加者が下落局面では買い支えることになるだろう。

     この関税引き下げについて、中国ソーシャルメディアは「大勝利」と報じているが、ホワイトハウスも声明で「この貿易協定は米国にとっての勝利であり、米国民に利益をもたらす協定を確保する上でトランプ大統領の比類のない専門知識を証明するものだ」と述べた。
     ただ、今回の合意では米国の対中赤字減少や、トランプ大統領が目指す「米国への製造業回帰」などの目標は達成することはできず、トランプ大統領がこの結果を納得しているのかは懐疑的だ。米トリプル安を懸念したベッセント米財務長官などの政権良識派が手打ちにしただけの可能性もあり、大統領の今後の見解が注目される。また、関税の圧力よりも為替による貿易不均衡解消を狙うとの予想もあり、その場合は本日加藤財務相が「来週のG7会合の場で為替協議を検討」と発言したことで、20日から22日に行われるカナダでのG7がより注目されることになりそうだ。

     経済指標では、4月の米CPIに注目。3月はヘッドラインCPIは前年比で昨年9月以来となる2.4%へ、前月比では-0.1%となり2020年5月以来の低い水準となった。4月はそれぞれ+2.4%と+0.3%予想となっている。低位安定した結果になった場合はトランプ大統領から再び米連邦準備理事会(FRB)へ利下げを催促するような発言が出てくる可能性がありそうだ。なお、コア指数は前年比+2.8%と前月比+0.3%予想になっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、12日高値148.65円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、昨日の米中関税引き下げ発表前の高値146.28円。

  • 2025年05月13日(火)18時20分
    ドル・円は底堅い、一時148円台

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、一時148円06銭まで上値を伸ばした。ただ、売り圧力は強く、節目付近でのもみ合いに。一方、ドイツZEW景況感調査は予想を大きく上回ったが、ユーロ・ドルは下落。ユーロ・円は欧州株高で下げづらい展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円72銭から148円06銭、ユーロ・円は164円18銭から164円42銭、ユーロ・ドルは1.1102ドルから1.1117ドル。

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西原宏一