ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2016年08月15日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年08月15日(月)21時30分
    【速報】米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り-4.21

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り、-4.21となった。

    【経済指標】
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数:-4.21(予想:2.00、7月:0.55)

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)21時30分
    米・8月NY連銀製造業景気指数

    米・8月NY連銀製造業景気指数

    前回:+0.55 予想:+2.00 結果:-4.21

     

  • 2016年08月15日(月)21時28分
    NY連銀製造業景況の発表控え、ドル円は101.08円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.08円  (101.45 /  100.87) 
    ユーロドル 1.1178ドル (1.1186 /  1.1154) 
    ユーロ円  113.00円   (113.22 /  112.68) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月15日(月)21時15分
    【まもなく】米・8月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・8月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・8月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:2.00
    ・7月:0.55

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)21時05分
    NY入りにかけ、ユーロ高・ポンド安の動き目立つ

     NY入りにかけ、為替はユーロ高・ポンド安の動きが目立つ。ユーロドルは1.1186ドルまで上昇し、ポンドドルは1.2883ドルを安値に戻りが鈍い。ユーロポンドは0.86ポンド半ばから、0.8670ポンド台までユーロ買い・ポンド売りが進んだ。

  • 2016年08月15日(月)21時03分
    ドル・円は101円前後で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円13銭から100円87銭まで下落した。ブレント原油先物、欧州主要株価指数の小幅高にも、米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測後退を受けたドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1178ドルで推移し、ユーロ・円は、ドル・円の下落に連れるかたちで112円99銭から112円68銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2939ドルから1.2883ドルまで下落。英中銀の年内追加利下げ観測によるポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9735フランから0.9750フランで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)20時55分
    【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)

    午後に入ると、日経先物の下げ幅縮小を受け円買いの流れは一服。ドル円は、先週末の安値手前で下げ渋ると一時101円10銭付近まで値を戻したほか、ユーロ円が112円93銭付近まで反発。一方、午前に堅調だった原油先物が反落したことから豪ドルは対ドルで0.7660付近まで軟化し、対円では77円38銭付近まで売られた。また、ポンドは軟調地合いが継続し対ドルで1.2882付近まで、対円で130円11銭付近まで下値を拡大している。20時55分現在、ドル円100.975-985、ユーロ円112.837-857、ユーロドル1.11749-757で推移している。

     

  • 2016年08月15日(月)20時38分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=円相場は小動き、夏季休暇シーズンで値動き限定的  

     東京タイム午前の円相場は小動き。夏季休暇シーズン中で市場参加者が少なく、足元の方向性は乏しかった。朝方に発表された本邦の4-6月期国内総生産(GDP)1次速報値は、前期比±0.0%、前期比年率換算で+0.2%と、前期に続いて小幅ながらプラス成長を確保した。個人消費は2四半期連続で増加したが、麻生財務相は「個人消費の伸びは力強さを欠いている」と発言。設備投資は2四半期連続で減少した。日銀は9月の会合に向けて金融政策の総括的な検証を行っている。今回の結果も含めて、金融政策決定会合の施策にどのような影響を与えるのか、注視していきたい。ドル円は101.45円、ユーロ円は113.22円、ポンド円は131.22円までじり高となった。

     ユーロドルは1.1154ドルまで下押したが、値動きは限定的だった。一方、ポンドドルは1.2940ドルまで小じっかり。英追加緩和観測で先週末はポンド安優勢だったが、本日は巻き戻された。

     オセアニア通貨はやや重い。豪ドル/ドルは0.7637ドルと先週末安値を下抜けたほか、豪ドル円は77.40円まで下押しした。明日は2日に実施された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録の公表が予定されている。RBAの追加緩和への警戒感は根強い。連れ安で、NZドルは0.7165ドル、NZドル円は72.62円までレンジ下限を広げた。

     時間外のNY原油先物は44ドル後半で堅調に推移しているが、加ドル高の流れは一服。ドル/加ドルは1.2976加ドル、加ドル円は78.02円まで加ドル安となった。

    ■東京午後=手掛かり乏しく閑散相場が続く  

     午後は各通貨で膠着感が一段と増した。お盆休み期間で実需がほとんど介在しない状況のなか、株式市場にも停滞感が漂っており手掛かりが乏しかった。ドル円は101円半ば、ユーロ円は113円前後、ポンド円は131円付近と、午前中に形成したレンジの中でもみ合いが継続した。豪ドル円は77円半ば、NZドル円は72円半ば、加ドル円は78円前半で下げ渋り。

     ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.29ドル前半で横ばい。先週末のドル安に対する調整も限定的。欧州タイム以降も材料に恵まれず、大きな値動きは期待しにくい。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.71ドル半ばで方向感に乏しかった。年初来高値の更新が続くハンセン指数や、1月以来の高水準をつけた上海総合指数の堅調さもオセアニア通貨の動意にはつながらなかった。

  • 2016年08月15日(月)20時20分
    ドル・円は101円13銭から一時100円87銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円13銭から100円87銭まで下落し、現在101円05銭付近で推移している。ブレント原油先物、欧州主要株価指数の小幅高にも、米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測後退を受けた米国債利回り低下にともないドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1176ドルで推移し、ユーロ・円は、ドル・円に連れるかたちで112円99銭から112円68銭まで下落し、現在112円90銭付近で推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)19時47分
    ■LDN午前=取引薄いなか円買い先行も強い方向感ない

     ロンドン午前、為替は円買い方向への調整が先行。ドル円は100.87円まで週明け朝方からのレンジ下限を広げた。しかし、日本がまだ夏季休暇モードであるだけでなく、欧米もバカンスシーズン。オリンピックも開催中とあって、取引に関心が集中しにくい。一層の売買を手掛けるきっかけに乏しく、レンジを大きく広げる動きにはならなかった。ドル円は、ほどなく101円付近へ戻した。

     クロス円も小幅に円高推移。ユーロ円は一時112.68円、ポンド円は130.27円、スイスフラン(CHF)円は103.52円へ水準を下げた。資源国通貨も、豪ドル円が77.39円、NZドル円は72.59円、加ドル円は77.97円まで円買いを強めた。

     ユーロドルは1.11ドル後半で振幅。ポンドドルは1.29ドル前半で上値が重かった。豪ドル/ドルは0.7681ドル、NZドル/ドルは0.7214ドルまでじり高も強い方向感はなかった。

  • 2016年08月15日(月)19時28分
    ドル・円は一時100円87銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株の全面高や米株高観測を背景にリスク選好的ムードが広がりやすい状況だが、ドル・円は一時100円87銭まで下落した後、101円付近で推移している。

     米国債利回りの低下が一服して、ドル売りもやや弱まった様子。本日は欧州主要経済指標の発表はなく、この後、米国の経済指標の発表待ちになる可能性。

     ここまで、ドル・円は100円87銭から101円13銭、ユーロ・円は112円68銭から112円99銭、ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1176ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)18時59分
    ドル円は下げ渋り101円回復、方向感が定まらない

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.00円  (101.45 /  100.87) 
    ユーロドル 1.1166ドル (1.1176 /  1.1154) 
    ユーロ円  112.79円   (113.22 /  112.68) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年08月15日(月)18時29分
    【ディーラー発】ドル売り先行(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円は米債利回りの低下や日経平均先物の下げを受け、101円を割り込むと100円87銭付近まで下値を切り下げた。クロス円もドル円の下落が波及しユーロ円が112円67銭付近まで、ポンド円が130円25銭付近まで売られ軟調地合いが継続。一方、ユーロドルが1.1175付近まで買われるとともに、堅調な原油先物を好感し豪ドルドルは0.7680付近まで上値を拡大するなどドル弱含み。18時29分現在、ドル円100.960-970、ユーロ円112.762-782、ユーロドル1.11691-699で推移している。

     

     

     

     

     

  • 2016年08月15日(月)18時27分
    ドル・円101円割れ、米国債にらみで一段安も

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株はほぼ全面高となっているが、ドル・円は米国債利回りの低下を背景にドル売りが続き、一時100円90銭まで下落。100円台後半は個人投資家のドル買い需要が観測され、ドルの下げ渋りがみられるが、米国債利回りが下げ止まらなければ、ドル一段安となる可能性がある。

     ここまで、ドル・円は100円90銭から101円13銭、ユーロ・円は112円68銭から112円99銭、ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1176ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年08月15日(月)18時11分
    ドル円は101円割れ、欧州通貨も本日の円高水準を更新

     ドル円は101円の節目を割り込み、100.91円まで下落幅を広げた。先週末の安値100.83円を割り込んではおらず限られた値幅だが、全般的に円買い方向で調整が進んでいる。一部情報ベンダーが財務省筋の話として「特別会計の借入金入札における下限金利を0%に引き下げる方向で調整」と伝えたが、市場にポジティブな反応はみられない。

     クロス円も、ユーロ円が112.68円、ポンド円が130.30円、スイスフラン(CHF)円が103.52円と、欧州通貨に円高水準を更新する通貨が散見される。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較