【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2016年08月16日(火)17時25分

  【まもなく】英・7月消費者物価指数の発表です（日本時間17：30）

  　日本時間16日午後5時30分に英・7月消費者物価指数が発表されます。

  ・英・7月消費者物価指数
  ・予想：前年比+0.5％
  ・6月：+0.5％

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• 2016年08月16日(火)17時20分

  ハンセン指数取引終了、0.09％安の22910.84（前日比-21.67）

  香港・ハンセン指数は、0.09％安の22910.84（前日比-21.67）で取引を終えた。17時11分現在、ドル円は100.23円付近。

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• 2016年08月16日(火)17時05分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6923.18
  　前日比：-18.01
  　変化率：-0.26％

  フランス CAC40
  　終値　：4467.93
  　前日比：-29.93
  　変化率：-0.67％

  ドイツ DAX
  　終値　：10649.50
  　前日比：-89.71
  　変化率：-0.84％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8649.90
  　前日比：-70.70
  　変化率：-0.81％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：16875.81
  　前日比：-122.02
  　変化率：-0.72％

  アムステルダム AEX
  　終値　：452.15
  　前日比：-2.36
  　変化率：-0.52％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1412.73
  　前日比：-8.85
  　変化率：-0.62％

  スイス SMI
  　終値　：8248.81
  　前日比：-56.47
  　変化率：-0.68％

  ロシア RTS
  　終値　：978.75
  　前日比：+6.65
  　変化率：+0.68％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：78379.91
  　前日比：-92.66
  　変化率：-0.12％

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• 2016年08月16日(火)16時56分

  ドル全面安が続く、ユーロドルの上昇加速

  　ユーロドルは1.1264ドルまで上昇した。5月以降の下降トレンドラインを上抜いたことで上げが加速している。豪ドル／ドルは0.7721ドル、NZドル／ドルは0.7274ドル、ドル／加ドルは1.2875加ドルまでドル安推移。年内の米利上げ見送り観測が背景。ドル円は100.15円を安値に踏みとどまっている。

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• 2016年08月16日(火)16時54分

  本日の東京為替概況（100円15銭）

  東京為替概況

  16日のドル・円は軟調。朝方101円29銭を付けた後は、上値の重さが意識されじりじりとしたドル安が進行した。日銀によるETF買入観測の後退から、日経平均株価の下げ幅が拡大すると円買いが進み、夕方には100円15銭まで円高ドル安が進んだ。

  ユーロ・円は、円買い主導で113円28銭から112円37銭まで下落後。一方、ユーロ・ドルは、ドル売りが優勢となったことで、1.1178ドルから1.1249ドルまで上昇した。

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• 2016年08月16日(火)16時33分

  豪S&P/ASX200指数は5531.98で取引終了

  8月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-7.98、5531.98で取引終了。

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• 2016年08月16日(火)16時32分

  豪10年債利回りは上昇、1.877％近辺で推移

  8月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.004％の1.877％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2016年08月16日(火)16時32分

  豪ドルTWI＝64.2（+0.1）

  豪準備銀行公表（8月16日）の豪ドルTWIは64.2となった。（前日末比+0.1）

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• 2016年08月16日(火)16時25分

  ポンド重い、英・ユーロ圏の差に懸念

  　ユーロドルが一時1.1249ドルまで英EU離脱選で急落して以降の下落幅を縮小した一方、ポンドドルはドル安のなかでも戻りは1.2926ドルまでと小幅。昨日、独連銀が月報で「英EU離脱の影響、独企業への影響は限られる」との見解を示した一方、実際のBrexit宣言時期は2019年後半にずれ込む可能性を英紙が指摘するなど、英・ユーロ圏の状況の差が反映されているようだ。英国は先行き不透明感を抱えた時間が思ったより長く続きそう。ポンドドルは1.29ドル割れへ押し戻された。ユーロポンドは東京タイムに推移していた0.8670ポンド付近から、2013年8月以来の水準0.8720ポンド付近までユーロ高・ポンド安を進めた。

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• 2016年08月16日(火)16時19分

  ユーロドルは6月24日以来の高値

  　ユーロドルは6月24日以来の高値である1.1249ドルまで上値を伸ばしている。ユーロ高・ポンド安やドル安がサポート要因。ユーロドルは最近の抵抗である90日移動平均線を上抜いている。6月24日以降の上昇チャネル上限を上抜けるかどうがか目先のめど。この後の手がかりは米消費者物価指数か。ユーロ円は112.37円の安値からやや戻し、112.70円付近で推移。

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• 2016年08月16日(火)16時05分

  上海総合指数0.49％安の3110.04（前日比-15.16）で取引終了

  上海総合指数は、0.49％安の3110.04（前日比-15.16）で取引を終えた。16時01分現在、ドル円は100.28円付近。

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• 2016年08月16日(火)15時44分

  ドル・円弱含みか、原油・米株・指標材料に100円の攻防

  [今日の海外市場]

  　今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開となりそうだ。米連邦準備制度理事会（FRB）による年内利上げ観測が後退し、今晩発表の米経済指標が下振れればドル売りが強まりやすい状況。また、米国株高や原油の持ち直しが一服した場合には、米国債利回りが低下してドルの押し下げ要因となり、ドル・円は100円割れの可能性が高まる。

  　前週末に発表された米国の7月小売売上高などの経済指標が低調となり、年内利上げ観測が後退するなか、今晩発表の7月住宅着工件数、同住宅建設許可件数、同消費者物価指数（21時半）、同鉱工業生産、同設備稼働率（22時15分）が注目される。特に、7月消費者物価指数は前年比+0.9％と、6月の+1.0％から伸び鈍化が見込まれている。

  　一方、米株式市場は堅調地合いが続いており、15日の取引では主要3株価指数がそろって史上最高値を更新した。株高要因となった米ウェスト・テキサス・インターミディエート（WTI）は前週から約10％上昇した。ドル・円は株価や原油価格に押し上げられる展開が続いていたが、今晩は米国株と原油価格は(現時点での時間外取引での軟調推移から)ともに反落が予想され、ドルの下支え材料は乏しい状況か。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30 英・7月消費者物価指数（前年比予想：+0.5％、6月：+0.5％）
  ・17:30 英・7月生産者物価指数・産出（前年比予想：0.0％、6月：-0.4％）
  ・18:00 独・8月ZEW景気期待指数（予想：2.0、7月：-6.8）
  ・18:00 ユーロ圏・6月貿易収支（予想：+260億ユーロ、5月：+246億ユーロ）
  ・21:30 米・7月住宅着工件数（予想：118.0万戸、6月：118.9万戸）
  ・21:30 米・7月住宅建設許可件数（予想：116.0万戸、6月：115.3万戸）
  ・21:30 米・7月消費者物価指数（前年比予想：+0.9％、6月：+1.0％）
  ・22:15 米・7月鉱工業生産（前月比予想：+0.3％、6月：+0.6％）
  ・22:15 米・7月設備稼働率（予想：75.6％、6月：75.4％）
  ・01:30 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演（質疑応答あり）

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• 2016年08月16日(火)15時29分

  ドル円　株安で下値探る、節目の100円意識した展開

  　ドル円は、日経平均が引け際に下落幅を広げたことを受け、100.16円まで水準を下げた。8月のこれまでのレンジ下限だった2日安値100.68円を割り込んだ水準で推移しており、心理的節目で7月8日安値でもある100.00円が意識される。いったん下げ渋り、100.30円付近へ小幅に戻したが、欧州勢が順次参入してくるなかで、再び下値を探るリスクを警戒したい。

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• 2016年08月16日(火)15時09分

  NZSX-50指数は7310.67で取引終了

  8月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-77.68、7310.67で取引終了。

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• 2016年08月16日(火)15時09分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.15％近辺で推移

  8月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.15％近辺で大方の取引を終了した。

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