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2016年08月23日(火)のFXニュース(6)

  • 2016年08月23日(火)21時36分
    【ディーラー発】ドル売り再燃(欧州午後)

    米債利回りの上昇幅縮小と、早出NY勢の参入をきっかけにドル売りが再燃。ドル円は100円24銭付近での戻り売り圧力が強く再び100円02銭付近まで軟化、またユーロドルは1.1321付近から1.1348付近まで買い戻される場面が見られた。そうした中、トルコ中銀は政策金利の据え置きを決定。ただ、翌日物貸出金利が8.75%から8.50%へ引き下げられたことで、景況感下支えの期待感からトルコ円は34円ちょうど付近から34円11銭付近まで小幅に反発している。21時36分現在、ドル円100.020-030、ユーロ円113.426-446、ユーロドル1.13408-416で推移している。

  • 2016年08月23日(火)21時18分
    ドル・円は100円03銭から100円25銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円03銭から100円25銭で推移した。欧州株高、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが先行後、底堅い動きになった。

     ユーロ・ドルは、1.1322ドルから1.1348ドルで推移し、ユーロ・円は113円42銭から113円67銭で推移した。ユーロ圏8月PMIで英国のEU離脱選択の影響はみえないとの見方からユーロ買いが先行した。

     ポンド・ドルは買い戻しがみられ、1.3177ドルから1.3120ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9596フランから0.9626フランで推移した。

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  • 2016年08月23日(火)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/23
    ・22:45 米・8月製造業PMI速報値(予想:52.7、7月:52.9)
    ・23:00 米・7月新築住宅販売件数(予想:58.0万戸、6月:59.2万戸)
    ・23:00 米・8月リッチモンド連銀製造業指数(予想:6、7月:10)
    02:00 米財務省2年債入札(260億ドル)

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  • 2016年08月23日(火)21時04分
    ややドル安水準で小動き、ドル円は100円前半で重い

     ドル円は100円近辺に押し戻されるなど100円前半で上値が重い。手がかりが乏しく、小動きが続いているが、ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.3190ドル付近と、ややドル安水準で推移。

  • 2016年08月23日(火)20時28分
    ドル・円は100円09銭から100円25銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円09銭から100円25銭で推移している。欧州株高、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが優勢気味。

     ユーロ・ドルは、1.1322ドルから1.1346ドルで推移し、ユーロ・円は113円42銭から113円67銭で推移している。ユーロ圏8月PMIで英国のEU離脱選択の景況はみえないとの見方からユーロ買い先行後、売り戻しに転じている。

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  • 2016年08月23日(火)20時20分
    東京為替サマリー(23日)

    ■東京午前=動意薄、週末のジャクソンホール会合を控え

     東京午前の為替市場は小動きだった。単発的なドル売りはみられたものの、値動きは続いていない。週末のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に向けて模様眺めムードが広がりつつある。ただ、黒田日銀総裁の発言を控えた警戒感もある。

     ドル円は100.04円、ユーロドルは1.1334ドル、ポンドドルは1.3151ドル、豪ドル/ドルは0.7647ドルまで小幅にドルが軟化した。早期の米利上げ観測はあるものの、利上げは現実視されていない。

     NZドル/ドルは0.7325ドル、NZドル円は73.52円まで上振れした。ウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁が「NZドルの水準は高すぎる」と従来のけん制発言を繰り返した一方で、「早急な追加利下げは維持不能な成長につながる」と述べたことで、NZドルに買いが入った。ただ、RBNZの追加緩和方針は変わらず。来月は回避するとみられているが、11月の追加利下げを見通す声は多い。

     ユーロ円は113.34円、ポンド円は131.45円、豪ドル円は76.42円までやや重くなる場面はあったが、動意はわずかだった。

    ■東京午後=株軟化も為替レンジ限られる、薄商いのなかの振幅

     東京午後、週末のイエレンFRB議長講演がタカ派的な内容に傾くことを警戒したドル買いの流れをすっかり落ち着かせ、同発言待ちの長考モードに入った様相。ドル円は100円前半で振幅。黒田日銀総裁のFinTechフォーラムにおける基調講演テキストは、当然といえば当然だが金融政策には触れず、同イベントのテーマに沿った今後の金融システムのあり方に関連した内容。思惑や一応の警戒感を抱いていた投資家の、手がかりとなりそうな文言は見当たらなかった。黒田発言の肩透かしともあってか、株価は方向が定まらず上下。結局は下押したことに、ドル円は多少呼応したが、小幅円安から小幅円高に振れた程度にとどまった。

     ドル円が限られた値幅ながら本日のレンジ下限100.04円へ一時的に近づいたことから、ユーロは対ドルで1.1342ドルまでユーロじり高・ドル小幅安。一方、ユーロ円は113.73円までユーロドルに連れ高となったものの、円高でほどなく失速した。
     他通貨も対ドル・対円まちまちで、ポンドドルは欧州勢の参入にかけて1.3167ドル、豪ドル/ドルは0.7649ドル、NZドル/ドルは0.7333ドル、ドル/加ドル1.2912加ドルまでドル安・他通貨高。ポンド円は131円後半、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は73円前半、加ドル円は77円半ばで伸び悩んだ。

  • 2016年08月23日(火)20時11分
    ■LDN午前=ドル売り先行も方向感出ず、欧州通貨も伸び切れず

     ロンドンタイム午前は欧州通貨を中心にドル売りが先行した。仏・独・ユーロ圏の各8月製造業・サービス業及び総合PMIが発表され、総じてまずまずの結果となった。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けたユーロ圏の景気減速は見られておらず、ユーロドルは1.1355ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルは1.3211ドルまで上昇し4日以来となる1.32ドル台を回復したほか、豪ドル/ドルは0.7654ドル、NZドルは0.7340ドル、ドル/加ドルは1.2885加ドルまでドル安が進んだ。ただ、ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルは1.31ドル後半に押し戻されるなど、週末にイエレンFRB議長の講演を控え、方向感にはつながっていない。

     クロス円も底堅く推移し、ポンド円は12日以来となる132.33円まで上値を伸ばした。ユーロ円は113円半ば、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は73円半ばで小動き。欧州主要株価指数は軒並み反発し、堅調な動きとなった。

     ドル円は一時99.94円まで下値を広げるも、100.20円付近まで持ち直した。上値は重いものの、下方向に大きく傾ける手がかりも乏しい。

  • 2016年08月23日(火)20時00分
    【速報】トルコ中銀、政策金利据え置き、翌日物貸出金利引き下げ

     日本時間23日午後8時、トルコ中銀は政策金利(指標レポレート)を7.50%に据え置きとすることを発表した。一方、翌日物貸出金利を0.25%ポイント引き下げた。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(指標レポレート)を7.50%に据え置き決定
    ・翌日物貸出金利を8.75%に8.50%に引き下げ決定
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き決定

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  • 2016年08月23日(火)20時00分
    トルコ 政策金利

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 7.50% 予想: 7.50% 結果: 7.50%

  • 2016年08月23日(火)19時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6864.67
     前日比:+36.13
     変化率:+0.53%

    フランス CAC40
     終値 :4423.64
     前日比:+33.70
     変化率:+0.77%

    ドイツ DAX
     終値 :10590.60
     前日比:+96.25
     変化率:+0.92%

    スペイン IBEX35
     終値 :8562.10
     前日比:+94.10
     変化率:+1.11%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16661.20
     前日比:+292.06
     変化率:+1.78%

    アムステルダム AEX
     終値 :451.65
     前日比:+4.02
     変化率:+0.90%

    ストックホルム OMX
     終値 :1403.81
     前日比:+12.34
     変化率:+0.89%

    スイス SMI
     終値 :8205.20
     前日比:+47.35
     変化率:+0.58%

    ロシア RTS
     終値 :963.45
     前日比:+0.16
     変化率:+0.02%

    イスタンブール・XU100
     終値 :78021.36
     前日比:+68.09
     変化率:+0.09%

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  • 2016年08月23日(火)19時30分
    欧州株市況-堅調 ブレグジットショックのユーロ圏経済影響なし

     欧州株は堅調。8月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速報値の総合指数が7カ月ぶりの高水準となり、同経済がブレグジットショックの影響を受けていないことを確認できたことが好感されている。ジェフリーズが強気な見方を示した資源株が高い。また、英住宅建設株が軒並み高しており、上半期の29%増益を発表したパーシモンが大幅高。テイラーウィンペイやボヴィスホームズなども連れ高している。半面、排ガス不正が報じられた仏ルノーは安い。

  • 2016年08月23日(火)19時20分
    トルコリラは弱含みか、翌日物貸出金利は引き下げ予想

    [欧米市場の為替相場動向]

     トルコ中銀は今晩20時、政策金利を発表する。1週間物レポ金利(政策金利)は7.50%の据え置きが市場コンセンサス。一方、先月まで5カ月連続で引き下げた翌日物貸出金利も注目され、追加利下げ実施の際にはトルコリラ・円は下落が予想される。

     5日、25日、75日の各移動平均線が下向きで、テクニカル面でも下落トレンドが示されている。ただ、日銀による9月の追加金融緩和への期待感で、リラの極端な下げは避けられるだろう。

     ここまでドル・円は100円09銭から100円23銭、ユーロ・円は113円42銭から113円67銭、ユーロ・ドルは1.1328ドルから1.1346ドルで推移した。

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  • 2016年08月23日(火)19時11分
    ドル円イメトレ=週末のFRB議長の講演控え、方向感出にくい

     日経平均の反落も重しとなり、上値の重い動きが続いたドル円は欧州序盤に一時100円割れ水準まで下押した。ただ、欧州主要株価指数が反発し、米長期債利回りもやや上昇するなど、関連市場のリスクオンの動きを眺めながらドル円は100円前半に戻している。もっとも、週末のイエレンFRB議長の講演を控え、一方向に値を大きく傾きにくい。

     NYタイムでは、7月新築住宅販売件数や8月リッチモンド連銀製造業指数などの米経済指標の発表が予定されているが、市場予想と大きくかい離しない限り手がかりにはなりにくい。直近ではドルが全般的に弱く、ドル円は100円近辺で上値の重い動きが見込まれるも、方向感は出にくい。市場では米年内利上げの先送りを基本路線と見ているが、先週からの複数の金融当局者の発言を受けて年内利上げへの警戒感もくすぶっており、FRB議長の講演内容を確認するまではドルの大幅な下落は見込めない。ドル円の99円後半から100円にかけては、本邦実需の買いが控えているほか、個人投資家の押し目買い意欲も強いもよう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目・転換線の100.91円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は16日の安値99.65円が下値めど。

  • 2016年08月23日(火)18時24分
    ドル売り一服も、先安観は継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測に不透明感が広がり、夕方以降はドル売りが再開。ドルはユーロやポンドなど主要通貨に対して値を下げた。足元では米10年債利回りが上昇したことでドル売りは一服したが、利上げ観測後退によるドル売り圧力は残る状況。ドル・円は100円21銭まで反発したが、クロス円に連れ高の可能性。

     ここまでドル・円は100円09銭から100円21銭、ユーロ・円は113円47銭から113円67銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1346ドルで推移した。

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  • 2016年08月23日(火)17時44分
    本日の東京為替市場概況(100.17)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含みの展開となり、100円39銭から一時99円94銭まで下落した。26日に予定されているイエレン米FRB議長のジャクソンホール講演ではタカ派的な発言は見込みにくいとの観測がみられ、ドル売りが優勢になったもよう。

     また、日経平均株価が100円安で引けており、リスク回避的な円買い圧力も高まったとみられる。ただ、欧州株の上昇スタートを受けて、円売りもみられ、夕方にかけては下げ渋る展開となった。

     ユーロ・円は113円34銭から113円73銭で上下した。ユーロ・ドルはしっかりとなり、1.1315ドルから1.1355ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円100円05-15銭、ユーロ・円113円50-60銭
    ・日経平均:始値16549.82円、高値16663.64円、安値16452.01円、終値16497.36円(前日比-100.83円)

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