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2016年08月23日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年08月23日(火)23時53分
    加ドルは買い優勢に、加ドル円は77円後半まで上昇

     加ドルは買い優勢に。ドル/加ドルは1.2869加ドル、加ドル円は77.85円まで買われた。NY原油価格は47ドル付近で推移している。

  • 2016年08月23日(火)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ76ドル高、原油先物0.70ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18605.82 +76.40 +0.41% 18631.60 18568.94 26 4
    *ナスダック 5273.70 +29.10 +0.55% 5275.74 5263.92 1557 525
    *S&P500 2192.87 +10.23 +0.47% 2193.42 2187.81 435 65
    *SOX指数 803.97 +6.68 +0.84%
    *225先物 16540 大証比 +30 +0.18% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 100.11 -0.22 -0.22% 100.25 99.98
    *ユーロ・ドル 1.1333 +0.0013 +0.11% 1.1349 1.1322
    *ユーロ・円 113.45 -0.12 -0.11% 113.68 113.28
    *ドル指数 94.40 -0.12 -0.13% 94.59 94.21 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.74 +0.00      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.53 -0.01      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.22 -0.02      2.92 2.88
    *日米金利差  1.61 +0.01 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 46.71 -0.70 -1.48% 47.46 46.59
    *金先物 1346.60 +3.20 +0.24% 1348.80 1338.90

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6881.48 +52.94 +0.78% 6885.39 6828.54 88 12
    *独DAX    10613.29 +118.94 +1.13% 10627.00 10516.27 28 2
    *仏CAC40   4433.75 +43.81 +1.00% 4436.15 4404.00 38 2

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  • 2016年08月23日(火)23時27分
    【市場反応】米7月新築住宅販売件数、9年ぶり高水準でドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では良好な米国の新築住宅販売件数を好感しドル買いが再燃した。ドル・円は99円99銭から100円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1344ドルから1.1322ドルへ下落した。

    米商務省が発表した7月新築住宅販売件数は前月比+12.4%の65.4万戸と、減少予想に反し、6月58.2万戸から増加。2007年10月以降ほぼ9年ぶりで最高となった。新築住宅の販売件数は住宅販売全体に占める割合が小さいが契約時点での統計となるため、住宅市場の先行指標として注目される。

    一方、同時刻に発表された米国の8月リッチモンド連銀製造業指数は−11と、予想外に7月10からマイナスに落ち込んだ。

    民間マークイットが発表した8月マークイット製造業PMI速報値は52.1と、7月52.9から低下し、市場予想52.7も下回った。

    【経済指標】
    ・米・8月マークイット製造業PMI速報値:52.1(予想:52.7、7月:52.9)
    ・米・7月新築住宅販売件数:65.4万戸(予想:58.0万戸、6月:58.2万戸←59.2万戸)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:−11(予想:6、7月:10)

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  • 2016年08月23日(火)23時18分
    【市場反応】米7月新築住宅販売件数、9年ぶり高水準でドル買い

     外為市場では良好な米国の新築住宅販売件数を好感しドル買いが再燃した。ドル・円は99円99銭から100円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1344ドルから1.1322ドルへ下落した。

    米商務省が発表した7月新築住宅販売件数は前月比+12.4%の65.4万戸と、減少予想に反し、6月58.2万戸から増加。2007年10月以降ほぼ9年ぶりで最高となった。新築住宅の販売件数は住宅販売全体に占める割合が小さいが契約時点での統計となるため、住宅市場の先行指標として注目される。

    一方、同時刻に発表された米国の8月リッチモンド連銀製造業指数は−11と、予想外に7月10からマイナスに落ち込んだ。

    民間マークイットが発表した8月マークイット製造業PMI速報値は52.1と、7月52.9から低下し、市場予想52.7も下回った。

    【経済指標】
    ・米・8月マークイット製造業PMI速報値:52.1(予想:52.7、7月:52.9)
    ・米・7月新築住宅販売件数:65.4万戸(予想:58.0万戸、6月:58.2万戸←59.2万戸)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:−11(予想:6、7月:10)

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  • 2016年08月23日(火)23時03分
    ドル反発、米7月新築住宅販売件数が予想上回る

    ドル反発、米7月新築住宅販売件数が予想上回る

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  • 2016年08月23日(火)23時01分
    【速報】米・7月新築住宅販売件数は予想を上回り65.4万戸

     日本時間23日午後11時に発表された米・7月新築住宅販売件数は予想を予想を上回り65.4万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月新築住宅販売件数:65.4万戸(予想:58.0万戸、6月:58.2万戸←59.2万戸)

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  • 2016年08月23日(火)23時00分
    【速報】米・8月リッチモンド連銀製造業指数は予想を下回り−11

     日本時間23日午後11時頃発表された米・8月リッチモンド連銀製造業指数は予想を下回り−11となった。

    【経済指標】
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:−11(予想:6、7月:10)

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  • 2016年08月23日(火)23時00分
    米・7月新築住宅販売件数など

    米・7月新築住宅販売件数(前月比)

    前回:+ 3.5%(改訂:+1.7%) 予想:- 2.0% 結果:+12.4%

    米・7月新築住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:59.2万件(改訂:58.2万件) 予想:58.0万件 結果:65.4万件

    米・8月リッチモンド連銀製造業指数

    前回: +10 予想: + 6 結果: -11

    ユーロ圏・8月消費者信頼感

    前回:-7.9 予想:-7.7 結果:-8.5

  • 2016年08月23日(火)22時53分
    【まもなく】米・7月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間23日午後11時に米・7月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・7月新築住宅販売件数
    ・予想:58.0万戸
    ・6月:59.2万戸

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  • 2016年08月23日(火)22時51分
    【まもなく】米・8月リッチモンド連銀製造業指数の発表です(日本時間23: 00)

     日本時間23日午後11時に米・8月リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数
    ・予想:6
    ・7月:10

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  • 2016年08月23日(火)22時50分
    【速報】米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り52.1

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・8月製造業PMI速報値は予想を下回り52.1となった。

    【経済指標】
    ・米・8月製造業PMI速報値:52.1(予想:52.7、7月:52.9)

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  • 2016年08月23日(火)22時48分
    米製造業PMIの改善は一服 株高でドル円底堅い

     米8月マークイット製造業PMI・速報値は52.1と、市場予想を下回る結果となった。PMIは5月を底に改善傾向だったが伸びが鈍っている。ドル円は100.10円前後で底堅く推移。反発したダウ平均が上げ幅を3ケタに広げていることなどがサポートしている。

  • 2016年08月23日(火)22時25分
    NY外為:ドル・円100円台前半でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は100円00銭から100円11銭でもみ合いが続いた。米国債券利回りは下げ止まったものの、NY原油の続落を嫌ったリスク回避の円買い、ドル売りが優勢で上値の重い展開。NY原油先物はイランやナイジェリアが原油供給を拡大するとの懸念で続落している。

    NY原油は前日比0.44ドル安。ダウ先物は50ドル高で推移している。

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  • 2016年08月23日(火)22時13分
    ドル円は100円付近のもみ合い NY序盤も上値重いまま

     ドル円は100円付近でもみ合い。NY序盤も戻りは鈍く上値は重いまま。この後は米8月マークイット製造業PMI・速報値や、7月新築住宅販売件数の発表が予定されている。ユーロドルは1.1330ドル前後で小動き、ユーロ円は113.32円まで、日通しの安値をわずかだが更新した。

  • 2016年08月23日(火)22時06分
    【NY為替オープニング】米利上げの軌道を探る展開が継続

    ◎ポイント

    ・藤井聡内閣官房参与「事業規模28兆円の経済対策について、デフレギャップを埋めるためにはできるだけ早期に執行することが必須であり、来年度、再来年度も10兆円規模の対策を打つべき」金融政策については「現在の政策を継続し、金融機関にあるマネタリーベースを、財政政策、構造政策で市中に回していくということが必要」
    ・米・8月製造業PMI速報値(予想:52.7、7月:52.9)
    ・米・7月新築住宅販売件数(予想:58.0万戸、6月:59.2万戸)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数(予想:6、7月:10)
    ・米財務省2年債入札(260億ドル)
    ・ユーロ圏・8月マークイット製造業PMI:51.8(予想52.0)

     23日のニューヨーク外為市場では、週後半に予定されているカンザスシティー連銀主催のシンポジウムでのイエレンFRB議長の講演を睨んだ展開が続いている。米国経済や金利動向には不透明感が依然根強く、米国債相場も方向感を探る展開。また、イランやナイジェリアが原油供給を拡大するとの思惑を受けて原油価格が再び下落に転じていることはリスク回避の動きを再燃させている。本日発表の米7月新築住宅販売件数や8月リッチモンド連銀製造業指数が相場材料となる。新築住宅販売件は6月の59.2万戸から58.0万戸へ減少が予想されているほか、8月リッチモンド連銀製造業指数も鈍化が予想されており、ドル売りにつながる可能性がある。

    投資家は今週後半に予定されているカンザスシティー連銀主催のシンポジウムでのイエレンFRB議長による講演の中で、利上げのヒントが得られる可能性に期待している。フィッシャー副議長はイエレン議長の講演を控えた21日、コロラド州アスペン研究所での講演で「米国経済インフレが中期目標である2%、最大雇用という金融当局が掲げる目標達成に近づいており、成長が今後勢いを増すだろう」との見解を示し、年内の利上げを示唆した。今後、投資が驚くほど弱い局面から回復し、ドル高の影響も弱まることから向こう数四半期に国内総生産(GDP)の伸びも加速すると見ていることを明らかにしたと報じられた。

    NY連銀のダドリーNY総裁も9月の利上げの可能性を示唆。FF金利先物市場での利上げ織り込み率は不十分だと指摘した。米連邦準備制度理事会(FRB)内で影響力が強いとされる3名のうち2名が年内の利上げを示唆しており、イエレンFRB議長もフィッシャー米FRB副議長やダドリーNY連銀総裁に続き、米国経済や金利見通しに楽観的な見通しを示す可能性がある。講演までは、こういった期待感がドルを支える可能性がある。

    ただ、フィッシャー米副議長は講演で年内の利上げが不可能ではないことを示すと同時に、FRBが労働生産性を刺激するパワーを持っているかどうかわからないと、将来の生産性の伸びに懸念を表明している。インフレは2%に向けた上昇基調にあるほか、雇用も最大雇用に近いことは確か。しかし、最新4−6月期の労働総生産性は3四半期連続のマイナスで、FOMCが利上げに慎重になる理由となる。

    また、一部アナリストは2016年のジャクソンホールの議題は“Designing ResilientMonetary Policy Frameworks for the Future 将来に向けた柔軟性のある金融政策のフレームワーク考案”であり、各国政府の金融政策が限界的な水準に近づく中、イエレンFRB議長は金融政策の有効性に関して中心に言及する可能性があると指摘。イエレンFRB議長が特別な一連の行動を促進するとは考えに懐疑的見方を示している。ジャクソンホール後も米国の金利動向への不透明感がくすぶる可能性が十分にあり、ドルの上値を抑える。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円58銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1105ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円100円05銭、ユーロ・ドル1.1344ドル、ユーロ・円113円50銭、ポンド1.3187ドル、ドル・スイスは0.9608フランで寄り付いた。

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