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2016年09月15日(木)のFXニュース(2)

  • 2016年09月15日(木)08時50分
    国内・対外証券投資など

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-1兆3264億円億円 予想: N/A 結果:-6076億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+19億円 予想: N/A 結果:-4790億円

  • 2016年09月15日(木)08時44分
    東京タイム序盤のドル円は102.60円まで上昇

     東京タイム序盤のドル円は102.60円、ユーロ円は115.39円、ポンド円は136.10円、豪ドル円は76.72円まで上昇した。来週の日銀金融政策決定会合を控え、追加緩和期待が根強い。

  • 2016年09月15日(木)08時35分
    ドル・円は102円台で推移か、引き続き日経平均株価の動向を注視する展開

     14日のドル・円相場は、東京市場では102円43銭から103円20銭まで上昇。欧米市場でドルは一時102円25銭まで反落し、102円44銭で取引を終えた。

     本日15日のドル・円は、102円台で推移か。日本銀行はマイナス金利政策を強化する(マイナス金利の深掘り)との観測が浮上しているが、日銀の金融政策に対する国内株式市場の反応を見極める必要があることから、リスク選好的なドル買いはやや抑制される見込み。

     一部報道によると、日本銀行は20-21日に開く金融政策決定会合で異次元緩和策の「総括的な検証」についての結果を公表するが、会合では当座預金の政策金利残高に適用する金利を-0.1%から-0.2%に引き下げることを検討するもようだ。

     日銀がマイナス金利政策を推進するとの見方はすでに広がっているが、一部金融機関でATM手数料の一部有料化や送金手数料の復活などの動きが出ている。マイナス金利拡大は金融機関の収益を圧迫するとみられており、金利変更によって顧客・利用者にコスト負担を強いるケースが増えるとの声が聞かれている。

     日本銀行は国債買い入れを柱とする量的緩和策を継続する見込みだが、国債買い入れの増額は検討されないようだ。市場参加者の間では、マイナス金利政策を推進しても2017年度中に2%の物価目標を達成することは困難との見方が少なくないようだ。マイナス金利政策について、市場関係者の多くが納得できる合理的な説明がなければ、金融市場の不確実性は次第に高まる可能性は排除できない。

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  • 2016年09月15日(木)08時16分
    東京為替見通し=ドル円は再び103円台に回復するか

     NYタイムはドルが軟調。反発した米国の主要株価指数が失速すると円買いも入った。ドル円は一時102.25円まで下落。日銀の追加緩和観測を支えとした円売りは続かなかった。日銀会合と同様に、米連邦公開市場委員会(FOMC)を1週間後に控えるなか、米国の利上げ観測も後退している。ユーロドルは一時1.1274ドルまで上振れ。豪ドル/ドルは0.74ドル後半、NZドル/ドルは0.73ドル前半まで安値から切り返す場面があった。ユーロ円は115円前半、NZドル円は74円半ばで上値が重く、豪ドル円は76.39円までレンジ下限を拡大させた。ポンドドルは1.3241ドルまで高値を更新。対ユーロでのポンド売りも一服した。明日、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策発表が予定されているが、政策金利・資産購入枠はともに据え置かれる見通し。ポンド円は134.92円を安値に切り返した。ドル/加ドルは1.3209加ドル、加ドル円は77.48円まで加ドル安で推移した。米エネルギー省(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が2週連続で減少。ただ製品在庫の増加も背景に原油の供給過剰感は払しょくされず、結局、NY原油先物は43ドル半ばまで続落した。

     ドル円は再び103円台を回復するか。米株安や原油安でリスク回避ムードが高まり、円買いに振れやすくなっている。ただ、日銀の金融政策決定会合を巡る憶測から、円の上値は重くなるのではないか。日銀の「総括的な検証」をにらみ、債券相場が変化してきた。長期国債の金利低下で年金や保険の運用が悪化。このため、日銀は長期・超長期国債の購入を減らし短期国債の購入を増やすとの憶測が市場関係者の間で広まった。長期国債を売却し短期国債を購入する動きが活発化、長期と短期の金利利回りの差は拡大した。本日もこの金利差が拡大する場合、期限が短めの債券の価格上昇(利回り低下)が円売りに作用する展開が想定できる。昨日は安倍首相が日銀の金融政策を後押しする発言をした。政府のお墨付きを与えられたことで、日銀はこれまでの追加緩和策を見直しやすい状況になったと言える。

  • 2016年09月15日(木)08時00分
    9月15日の主な指標スケジュール

    9月15日の主な指標スケジュール
    9/15 予想 前回
    07:45 (NZ)四半期国内総生産(GDP) 前期比 4-6月期 1.1% 0.7%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A -1兆3264億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 19億円
    10:30 (豪)新規雇用者数 8月 1.50万人 2.62万人
    10:30 (豪)失業率 8月 5.7% 5.7%
    16:30 (ス)スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 -0.75% -0.75%
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 8月 -0.4% 1.4%
    18:00 (欧)貿易収支 7月 296億EUR 292億EUR
    18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比 8月 0.2% 0.2%
    20:00 (英)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 0.25% 0.25%
    20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 N/A N/A
    20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模 4350億GBP 4350億GBP
    21:30 (米)小売売上高 前月比 8月 -0.1% 0.0%
    21:30 (米)小売売上高(除自動車) 前月比 8月 0.2% -0.3%
    21:30 (米)四半期経常収支 4-6月期 -1210億USD -1247億USD
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 26.5万件 25.9万件
    21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 9月 1.0 2.0
    21:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 9月 -1.00 -4.21
    21:30 (米)卸売物価指数(PPI) 前月比 8月 0.1% -0.4%
    21:30 (米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比 8月 0.1% -0.3%
    22:15 (米)設備稼働率 8月 75.7% 75.9%
    22:15 (米)鉱工業生産 前月比 8月 -0.2% 0.7%
    23:00 (米)企業在庫 前月比 7月 0.1% 0.2%

  • 2016年09月15日(木)07時58分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  対外対内証券売買(先週)    


    <海外>
    07:45  NZ・GDP速報(4-6月)  3.6%  2.8%
    10:30  豪・失業率(8月)  5.7%  5.7%
    15:00  欧・欧州新車販売台数(8月)    6.9%
    16:30  欧・スイス国立銀行(中央銀行)が政策金利発表  -0.75%  -0.75%
    17:30  英・小売売上高指数(8月)  -0.1%  1.4%
    18:00  欧・貿易収支(7月)  311億ユーロ  292億ユーロ
    20:00  英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表
           議事録公表  0.25%  0.25%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    25.9万件
    21:30  米・経常収支(4-6月)  -1198億ドル  -1247億ドル
    21:30  米・小売売上高(8月)  -0.1%  0%
    21:30  米・生産者物価コア指数(8月)  1.0%  0.7%
    21:30  米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(9月)  -1.00  -4.21
    22:15  米・鉱工業生産指数(8月)  -0.2%  0.7%
    22:15  米・設備稼働率(8月)  75.7%  75.9%
    22:45  米・消費者信頼感(先週)    44
    23:00  米・企業在庫(7月)  0.1%  0.2%

      中・株式市場は祝日のため休場    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年09月15日(木)07時50分
    【速報】NZ・4-6月期国内総生産:前年比+3.6%で予想通り

    15日発表のNZ・4-6月期国内総生産は、前年比+3.6%で予想通りだった。

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  • 2016年09月15日(木)07時45分
    NZ・2Q-GDP

    NZ・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.9%) 予想:+1.1% 結果:+0.9%

  • 2016年09月15日(木)07時37分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.10%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時30分現在で4733.25pと前日比+4.75p(同+0.10%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+2.50pの2115.75p(同+0.12%)。

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  • 2016年09月15日(木)07時34分
    円建てCME先物は14日の225先物比120円安の16360円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比120円安の16360円で推移している。為替市場では、ドル・円は102円30銭台、ユーロ・円は115円10銭台。

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  • 2016年09月15日(木)06時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ31.98ドル安(速報)、原油先物1.32ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18034.77 -31.98 -0.18% 18163.48 17992.21 8 22
    *ナスダック 5173.77 +18.52 +0.36% 5201.34 5159.55 1199 1206
    *S&P500 2125.77 -1.25 -0.06% 2141.33 2119.90 197 297
    *SOX指数 783.72 +6.99 +0.90%
    *225先物 16330大証比-150 -0.91%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 102.38 -0.18 -0.18% 103.36 102.25
    *ユーロ・ドル 1.1250 +0.0030 +0.27% 1.1274 1.1211
    *ユーロ・円 115.18 +0.11 +0.10% 116.09 114.92
    *ドル指数 95.35 -0.28 -0.29% 95.66 95.20

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.76 -0.04     0.80 0.75
    *10年債利回り 1.70 -0.03     1.74 1.68
    *30年債利回り 2.45 -0.01     2.48 2.43
    *日米金利差  1.72 -0.01

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 43.58 -1.32 -2.94% 45.33 43.42
    *金先物 1326.1 +2.4 +0.18% 1329.8 1316.6
    *銅先物 215.3 +5.2 +2.43% 216.2 210.0
    *CRB商品指数 179.49 -1.07 -0.59% 181.21 179.17

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6673.31 +7.68 +0.12% 6720.29 6665.63 60 41
    *独DAX    10378.40 -8.20 -0.08% 10450.41 10369.72 18 12
    *仏CAC40   4370.26 -16.92 -0.39% 4407.48 4360.95 14 26

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  • 2016年09月15日(木)06時54分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.18%高、対ユーロ0.10%安

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 102.38円 -0.18円 -0.18% 102.56円
    *ユーロ・円 115.18円 +0.11円 +0.10% 115.07円
    *ポンド・円 135.54円 +0.24円 +0.18% 135.30円
    *スイス・円 105.20円 +0.16円 +0.15% 105.04円
    *豪ドル・円 76.49円 -0.06円 -0.07% 76.54円
    *NZドル・円 74.55円 +0.17円 +0.23% 74.38円
    *カナダ・円 77.58円 -0.26円 -0.34% 77.84円
    *南アランド・円 7.15円 +0.02円 +0.30% 7.13円
    *メキシコペソ・円 5.31円 -0.06円 -1.15% 5.37円
    *トルコリラ・円 34.36円 -0.00円 -0.01% 34.36円
    *韓国ウォン・円 9.09円 +0.00円 +0.00% 9.09円
    *台湾ドル・円 3.23円 -0.01円 -0.19% 3.24円
    *シンガポールドル・円 75.10円 +0.05円 +0.07% 75.05円
    *香港ドル・円 13.20円 -0.02円 -0.18% 13.22円
    *ロシアルーブル・円 1.57円 +0.00円 +0.22% 1.57円
    *ブラジルレアル・円 30.60円 -0.34円 -1.10% 30.95円
    *タイバーツ・円 2.94円 +0.00円 +0.05% 2.93円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -14.84% 123.76円 99.02円 120.22円
    *ユーロ・円 -11.83% 137.45円 109.57円 130.64円
    *ポンド・円 -23.50% 188.81円 128.82円 177.18円
    *スイス・円 -12.31% 125.95円 102.00円 119.97円
    *豪ドル・円 -12.68% 90.73円 72.53円 87.60円
    *NZドル・円 -9.20% 83.38円 69.33円 82.10円
    *カナダ・円 -10.69% 93.26円 76.21円 86.86円
    *南アランド・円 -8.00% 9.18円 6.40円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -24.03% 7.47円 5.20円 6.99円
    *トルコリラ・円 -16.56% 43.63円 32.99円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -11.06% 10.76円 8.49円 10.22円
    *台湾ドル・円 -11.75% 3.79円 3.08円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -11.42% 88.33円 72.61円 84.78円
    *香港ドル・円 -14.94% 15.97円 12.84円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -4.68% 1.98円 1.36円 1.59円
    *ブラジルレアル・円 +0.79% 33.26円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -12.03% 3.45円 2.81円 3.34円

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  • 2016年09月15日(木)06時33分
    金:6日ぶりに反発、米FOMC前のポジション調整に留まる

    COMEX金12月限終値:1326.10↑2.40

     14日のNY金先物は6日ぶりに反発。高値は23時30分の1329.80ドル、安値は22時10分の1322.80ドルと引続き狭いレンジでの推移となった。SPDRゴールド・シェアーズの金保有量は6月以来の水準まで低下するなど、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジションを整理する動きが強まっている様子。出来高も減少しており積極的に売買する市場関係者は不在となっている。

     テクニカル面では、100日移動平均線をサポートとした反発が見られるものの、足元の上値抵抗ラインである1350ドル台に頭をおさえられる格好に。引続き50日移動平均線での攻防となっている。

    原油:大幅続落、需給の緩みに対する警戒感根強くNYMEX原油10月限終値:43.58↓1.32

     14日のNY原油先物は大幅続落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の在庫統計では、ガソリンやヒーティングオイルの在庫が増加。一方、原油在庫が市場予想よりも減少したことで、発表直後の東京時間14日の23時34分には45.14ドルまで上昇する場面も見られた。ただ、需給の緩みに対する警戒感は根強く、買いは限定的に。「往って来い」の後はじり安の展開となり、2週間ぶりの安値圏での推移となった。

     日足チャートでは、50日移動平均線と100日移動平均線に挟まれたレンジで推移していたが、50日移動平均線を下放れる格好となった。1日安値43.00ドルを割り込むと200日移動平均線が位置する40.9ドル水準が意識されよう。

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  • 2016年09月15日(木)06時32分
    金:6日ぶりに反発、米FOMC前のポジション調整に留まる

    COMEX金12月限終値:1326.10↑2.40

     14日のNY金先物は6日ぶりに反発。高値は23時30分の1329.80ドル、安値は22時10分の1322.80ドルと引続き狭いレンジでの推移となった。SPDRゴールド・シェアーズの金保有量は6月以来の水準まで低下するなど、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジションを整理する動きが強まっている様子。出来高も減少しており積極的に売買する市場関係者は不在となっている。

     テクニカル面では、100日移動平均線をサポートとした反発が見られるものの、足元の上値抵抗ラインである1350ドル台に頭をおさえられる格好に。引続き50日移動平均線での攻防となっている。

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  • 2016年09月15日(木)06時19分
    原油:大幅続落、需給の緩みに対する警戒感根強く

    NYMEX原油10月限終値:43.58↓1.32

     14日のNY原油先物は大幅続落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の在庫統計では、ガソリンやヒーティングオイルの在庫が増加。一方、原油在庫が市場予想よりも減少したことで、発表直後の東京時間14日の23時34分には45.14ドルまで上昇する場面も見られた。ただ、需給の緩みに対する警戒感は根強く、買いは限定的に。「往って来い」の後はじり安の展開となり、2週間ぶりの安値圏での推移となった。

     日足チャートでは、50日移動平均線と100日移動平均線に挟まれたレンジで推移していたが、50日移動平均線を下放れる格好となった。1日安値43.00ドルを割り込むと200日移動平均線が位置する40.9ドル水準が意識されよう。

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