高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2016年10月15日(土)01時23分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ75ドル高、原油先物0.28ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 18174.82　+75.88　+0.42% 18261.11 18162.59 　22 　 7
  ＊ナスダック 　 5221.82 　+8.49　+0.16%　5258.88　5219.02 1084 1075
  ＊S&P500 　 　　2136.50 　+3.95　+0.19%　2149.19　2135.94　298　205
  ＊SOX指数 　 　　812.51 　+9.46　+1.18% 　
  ＊225先物 　 　16880 大証比　+30　+0.18% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 104.06 　+0.35　+0.34% 　104.48 　104.04　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0990 -0.0066　-0.60% 　1.1028 　1.0982　
  ＊ユーロ・円 　　114.36 　-0.30　-0.26% 　115.05 　114.34　
  ＊ドル指数 　 　　98.02 　+0.50　+0.51% 　 98.04 　 97.51　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.83 　-0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　1.76 　+0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.51 　+0.03 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　1.82 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　50.16 　-0.28　-0.56% 　 51.14 　 49.90　
  ＊金先物 　 　 　1253.80 　 -3.80　-0.30% 　1260.70 　1246.90　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7013.55　+35.81　+0.51%　7055.18　6977.74 　66 　34
  ＊独DAX　　　　10580.38 +166.31　+1.60% 10615.30 10449.47 　30 　 0
  ＊仏CAC40　　 　4470.92　+65.75　+1.49%　4497.65　4424.25 　37 　 3

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• 2016年10月15日(土)01時12分

  クロス円の水準低下、ドル円も104円付近へ下押し

  　米株が上昇幅を縮小し、対ドル・クロス円で各通貨も失速している。クロス円での円買いの強まりから、底堅く推移していたドル円も104円付近へ水準を下げている。

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• 2016年10月15日(土)00時57分

  【ディーラー発】ドル円、上値重い(NY午前)

  ドル円は米・小売売上高が予想通りの結果となったものの、PPIの上振れを好感し一時104円47銭付近まで上伸。ただ、戻り売りに押され104円04銭付近まで反落し、その後はイエレンFRB議長の発言を控え上値重く推移している。また、ユーロが対ドルで1.0981付近まで、対円では114円34銭付近まで値を崩したほか、ポンドも対ドルで1.2174付近まで軟化、対円では本日高値の127円91銭付近から126円77銭付近まで上値を削るなど欧州通貨売りが優勢となっている。0時57分現在、ドル円104.138-148、ユーロ円114.387-407、ユーロドル1.09843-851で推移している。

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• 2016年10月15日(土)00時55分

  ■LDNFIX＝ドル円は上値伸ばすも頭打ち、この後に高官講演

  　NY午前、米主要金融機関の決算は軒並み1株利益が予想を上回り、米9月小売売上高はマイナスだった前月から上昇へ転じたことから、ドル円は104.48円まで上値を広げた。クロス円も、豪ドル円が79.73円、NZドル円が74.16円、加ドル円が79.44円まで本日のレンジ上限を広げるなど、円売りが先行した。
  　もっとも円売りの勢いはほどなく一巡。その後、米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が87.9と、市場予想の91.9や前月の91.2を大きく下回り、昨年9月以来、1年ぶり以上の低水準へ下振れたことで、ドル円は104.10円台へ下押した。ただ、大きく円買い戻しが進むには至らず。日本時間午前2時30分のイエレンFRB議長の講演を控えた様子見姿勢もうかがえた。

  　ユーロドルは戻りが鈍く1.0986ドル、ユーロ円も114.35円まで水準を下げた。ポンドドルも1.22ドル割れ、ポンド円は127円割れへ下押すさえない推移だった。

  　資源国通貨は、欧州株の上昇や米株の堅調な寄り付きを受けて底堅く推移していたが、株価伸び悩みや原油相場の失速で頭打ちに。豪ドル／ドルは0.7648ドル、NZドル／ドルは0.71ドル前半で伸び悩んだ。ドル／加ドルは1.3132加ドルを加ドル高値に1.31加ドル後半まで加ドル反落となった。対ドルでの資源国通貨失速を受け、クロス円も伸び悩んだ。

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• 2016年10月15日(土)00時51分

  [通貨オプション] リスク警戒感受けたOP買いが後退

  　ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。

  リスクリバーサル(R/R)では動意が乏しかった。

  ■変動率
  ・1ヶ月物 11.64%⇒11.07％（08年10/24＝31.044％）
  ・3ヶ月物11.58 %⇒11.20％（08年10/24＝31.044％）
  ・6ヶ月物11.42 %⇒11.28％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物11.40％⇒11.31％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1ヶ月物＋1.64％⇒+1.64％（08年10/27=+10.90％）
  ・3ヶ月物＋1.56％⇒+1.56％（08年10/27=+10.90％）
  ・6ヶ月物＋1.59％⇒+1.58％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.65％⇒+1.65％ （8年10/27=+10.71％）

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• 2016年10月15日(土)00時31分

  ユーロ売り強まる、ユーロ円は114.46円まで水準下げる

  【※タイトルの表記を修正します。】

  現在の各通貨推移（レンジ）   

  ユーロドル 1.0990ドル （1.1058 /  1.0990） 
  ユーロ円　 114.50円　  （115.05 /  114.46） 

  ドル円 　　 104.18円　 （104.48 /  103.61） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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