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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年11月22日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年11月22日(火)09時38分
    【速報】米ギャラップ調査:77%が米国は二分される

    米ギャラップ社の調査によると、77%が米国は二分されると考えていることがわかった。これまでの調査では最高。トランプ次期大統領の行動次第で団結するか分裂する可能性があるとみられている。

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  • 2016年11月22日(火)09時33分
    ドル円の下げに押され、ドルは主要通貨に対しても売り優勢に

     ドル円は110.27円まで下押し、昨日安値を下抜けた。ドル円の下げに押され、ドルは主要通貨に対しても売り優勢に。ユーロドルは1.0650ドルまでレンジ上限を広げ、昨日高値を上抜けた。ポンドドルは1.2510ドル、豪ドル/ドルは0.7387ドル、NZドル円は0.7084ドルまで小幅高となった。

  • 2016年11月22日(火)09時32分
    【速報】ドルは一時110円27銭まで下落、地震・津波の影響を警戒

    ドルは110円27銭まで下落、地震・津波の影響を警戒したドル売りが観測されている。一部地域で1メートルを超える津波が観測されており、警報は解除されていないことから、リスク回避的なドル売りが観測されている。

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  • 2016年11月22日(火)09時31分
    ドル円下落、リスク回避の円買い強まる

     ドル円は福島県沖地震への警戒感からリスク回避の円買い圧力が強まり、110.27円まで下落。日経平均株価も弱含み。
     福島県沖に続き、ニュージーランド北島沖でも地震が発生しており、環太平洋での地震への警戒感が高まっている。

  • 2016年11月22日(火)09時26分
    再び円買いに、ドル円は110.33円まで下押し

     朝方に地震の影響を受け円高に振れたが流れはいったん収束したが、日経平均が下げ幅を広げるにつれ再び円買いが強まった。

     ドル円は110.33円まで下押し、昨日安値を下抜けた。ユーロ円は117.43円、ポンド円は137.94円、豪ドル円は81.43円までレンジ下限を広げた。

  • 2016年11月22日(火)09時25分
    【速報】ドルは110円34銭まで下落、株安や地震の影響も

    22日午前の東京市場でドルは110円34銭まで下落、株安や地震の影響が出ているようだ。

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  • 2016年11月22日(火)09時11分
    ドル円は110.65円前後で下げ渋り、日経平均はプラス圏に

     ドル円は110.65円前後、ユーロ円は117.70円付近、ポンド円は138.30円近辺で下げ渋り。福島沖地震の影響で円高に振れた流れは一服した。日経平均株価は14円安で寄り付いたあと、プラス圏に浮上している。

  • 2016年11月22日(火)09時05分
    ドル円小動き、110円後半で動意に乏しい展開

     朝方のドル円は、110.55円から110.90円のレンジ内での小動き。NYダウはトランプ・ユーフォリアが継続して史上最高値を更新しているものの、為替市場では、感謝祭前のドルの買い持ちポジションの手仕舞いとなり、日経平均株価もやや弱含みでのスタートになっている。明日23日が勤労感謝の日で休場となること、地震の影響へ警戒感などから上値追いには慎重にならざるをえない状況か。

  • 2016年11月22日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比14.97円安の18091.05円

    日経平均株価指数は、前日比14.97円安の18091.05円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は88.76ドル高の18956.69ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.71円付近。

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  • 2016年11月22日(火)08時27分
    ドル・円は主に110円台で推移か、原油先物の上昇などを意識してドル下げ渋りの展開も

     21日のドル・円相場は、東京市場では110円65銭から111円18銭まで反発。欧米市場でドルは一時111円36銭まで買われたが、地震の報道で110円46銭まで反落し、110円82銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は、主に110円台で推移か。日本時間早朝に発生した強い地震を警戒してリスク選好的なドル買いは抑制されている。ただし、米金利先高観は後退していないことや原油先物の上昇を意識して、ドルは110円台半ば近辺で下げ渋る展開が予想される。

     報道によると、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は欧州議会に出席し、米大統領選挙でトランプ氏が勝利したことや欧州連合(EU)から英国が離脱したことによって、見通しが困難な長期的な影響が及ぶとの見方を示した。

     ドラギ総裁は「われわれは今回の結果(トランプ氏の大統領選出)について、EU離脱を選択した英国民投票の結果と共に見てきた。いずれも最初は著しい反応が見られたが、その後弱まった」と指摘した。しかしながら、「これらの変化が長期的な影響を伴うのは明らかであり、その評価は非常に難しい」との見方を示した。

     市場関係者の間では、ECBによる量的緩和策は2018年以降も継続されるとの見方が少なくない。米国の利上げによってユーロ圏と米国の金利差は拡大し、2017年中にユーロ・ドルは1ドルを下回るとの見方が出ているが、米金利上昇とドル高は米経済成長を著しく阻害するとの懸念がある。そのため、トランプ政権の正式発足後、ユーロの先安観が多少後退する可能性は否定できないとの声も聞かれている。

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  • 2016年11月22日(火)08時17分
    米金利先物市場12月の利上げ100%織り込む、ユーロ・ドルはパリティ予想

     米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長は講演で、米国の経済がFRBの2つの責務における目標値(中期インフレ2%、最大雇用)付近まで回復したとの見方を示した。また、住宅市場にも「良好な兆候が見られる」と楽観的な見方を示した。
    FRBは今まで、住宅セクターの回復が期待ほど加速しないと懸念を表明していたが、先週発表された最新10月の米国住宅着工件数が9年ぶり、住宅危機以前の水準に戻したため、安心感が広がったようだ。また、雇用も順調な回復を続けている。週次の失業者保険申請件数も1973年来の低水準、継続受給者も2百万人を割り込んでいる。今まで景気見通しを抑制していた米国の大統領選挙も終了、良好な指標が投資家の自信につながった。米金利先物市場での12月の利上げ確率は100%に達した。

    ゴールドマンサックス社のストラティジストは顧客レポートの中で、ドルの見通しを引き上げ。ドル・円の年末の見通しを従来の108円から115円へ引き上げた。ユーロ・ドルは1.08ドルから1.00ドルへ引き上げ。ユーロ・ドルでは多くの金融機関が1ユーロ=1ドルを再び見込み始めた。意味のある財政刺激策はインフレの上昇圧力となる。イエレンFRB議長やダドリーNY連銀総裁も認めている。フィッシャー米FRB副議長も、「米国の財政赤字を拡大する余地があまりないとの懸念もあるようだ」としたものの、停滞している生産性を引きあげる財政拡大を歓迎する姿勢を見せている。また、米国の長期金利は依然低く、「金利の上昇は将来への自信を示す」と現在の金利動向も歓迎している。

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  • 2016年11月22日(火)08時10分
    円高一服、ドル円は110.85円前後に戻す

     円高が一服した。福島沖地震の影響でリスク回避の円買いに振れる場面があったが、ドル円は110.85円前後、ユーロ円は117.80円付近、ポンド円は138.40円近辺、豪ドル円は81.70円付近に水準を戻している。なお、地震を受け停止していた福島第二原発3号機の冷却装置は再稼働している。

  • 2016年11月22日(火)08時05分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.11%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時00分現在で4859.25pと前日比+5.25p(同+0.11%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+1.50pの
    2194.50p(同+0.07%)。

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  • 2016年11月22日(火)08時02分
    円建てCME先物は21日の225先物比20円安の18080円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比20円安の18080円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円90銭台、ユーロ・円は117円80銭台。

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  • 2016年11月22日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円底堅い展開だが上値は限定的か

     NY為替市場のドル円は、石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を楽観視した原油上昇を受けた株高からリスク選好的な地合いとなり111.36円まで上昇した。しかし終盤に福島で地震が発生しリスク回避方向への揺り戻しから110.46円まで反落した。ユーロ円も118.00円から117円半ばへ反落した。

     本日のドル円は底堅い展開ながらも、上値は限定的だと予想する。本日のNYカットで111円のオプションが控えており、攻防戦が予想される。昨日のNY市場のドル円は111.36円まで上昇し、11月9日のトランプショックでの安値101.20円から9営業日のトランプ・ユーフォリアで+10.16円の上昇幅となり、値柄的には過熱感が出てきた。また、日柄的にも、明日23日は東京市場が休場、明後日24日はNY市場が感謝祭で休場となることから、利益確定のドル売り圧力が上値を抑える展開が予想される。
     来週以降の注目イベントは、11月30日の石油輸出国機構(OPEC)、12月2日の米国11月の雇用統計、4日のイタリアの国民投票、そして13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)などがある。トランプ・ユーフォリアの到達点として、半値戻しの112.44円処(2015年高値125.86円-2016年安値99.02円)を念頭に置きながら、ヘッジファンド勢のクリスマスに向けた手仕舞いとしてのドル売り、米国企業の利益送金としてのドル買いなどの季節要因を見極めていくことになる。
     ユーロドルは、トランプ・ユーフォリアでの売り圧力と来月4日のイタリアの国民投票や8日の欧州中央銀行(ECB)理事会での不透明感などから上値は限定的だと予想する。

2025年03月28日(金)の最新FX・為替ニュース

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