高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2016年11月24日(木)11時51分

  ■東京午前＝ドル円高止まり、NY休場で利益確定売りが上値抑制

  　24日の東京タイム午前のドル円は、NY市場でのドル全面高の流れを受けて112.38円から112.82円まで上昇した。しかしながら、本日はNY市場が感謝祭で休場となることから、当面の利益を確定するドル売りが上値を抑えたことでドル円は伸び悩む展開となった。

  　クロス円も円が全面安の展開となり、ユーロ円は118.85円、ポンド円は140.23円、豪ドル円は83.22円、NZドル円は78.90円まで強含んだ。ドル全面高の展開を受けて、ユーロドルは1.0528ドル、ポンドドルは1.2421ドル、豪ドル／ドルは0.7365ドル、NZドル／ドルは0.6975ドルまで弱含んだ。一方、時間外のNY原油先物が石油輸出国機構（OPEC）総会での減産合意への警戒感から48ドル付近で取引されていることで、ドル／加ドルは1.3522加ドルまで加ドル安となった。

  　午後の東京市場のドル円は、NY市場が休場のため伸び悩む展開が予想されるものの、閑散取引の中での113円超えのストップ・ロスへの買い仕掛けに要警戒か。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)11時39分

  午前まとめ＝ドル円強含み、日米株高で続伸もNY休場で伸び悩み

  ・ドル円は112.77円まで上昇したものの利益確定の売りで高止まり

  ・日経平均株価は18300円台で一時前日比+200円超上昇

  ・中曽日銀副総裁「早期の出口戦略への言及は、市場との対話の観点からかえって混乱招く」

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)11時33分

  日経平均前場引け：前営業日比175.91円高の18338.85円

  日経平均株価指数は、前営業日比175.91円高の18338.85円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、112.75円付近。

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)11時23分

  【ディーラー発】ドル円揉み合い(東京午前)

  NYダウが３日連続で史上最高値を更新したことが好感され、ドル買い地合いが継続。ドル円は序盤112円75銭付近まで上昇。ただ、その後は日経平均の伸び悩みや利益確定の売りに上値を押さえられ112円50銭前後で揉み合い。また、クロス円ではユーロ円が118円60銭付近で、豪ドル円が83円ちょうどを挟んでの小幅な値動き。そうした中、NZドルは対ドルで昨日安値を下抜けると一時0.6973付近まで、対円で78円54銭付近まで軟化する場面が見られた。11時23分現在、ドル円112.633-643、ユーロ円118.660-680、ユーロドル1.05350-358で推移している。

  Powered by セントラル短資FX
• 2016年11月24日(木)10時51分

  ハンセン指数スタート0.45％安の22574.82（前日比-101.87）

  香港・ハンセン指数は、0.45％安の22574.82（前日比-101.87）でスタート。
  日経平均株価指数、10時29分現在は前日比174.05円高の18336.99円。
  東京外国為替市場、ドル・円は112.59円付近。

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)10時25分

  人民元対ドル基準値6.9085元

  中国人民元対ドル基準値 6.9085元（前日 6.8904元）

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)10時08分

  仲値公示前後、クロス円の一角がじり安

  　各行の仲値公示前後、ユーロ円は118.50円、豪ドル円は82.93円、NZドル円は78.67円、加ドル円は83.21円までじり安となった。ただ、昨日の急ピッチな上昇に調整が入った程度。本日はNY市場が感謝祭で休場のため、ポジション調整が主体となる可能性がある。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)10時00分

  ドル・円：ドル下げ渋りもポジション調整主体の取引か

  　ドル・円は、112円65銭近辺で推移。日経平均株価は170円高で推移しており、株高継続を意識したドル買い・円売りは縮小していないようだ。ただし、24日の米国市場は感謝祭の祝日のため休場となることから、主要通貨の為替取引はポジション調整が主体になるとの見方が依然として多い。ここまでのドル・円の取引レンジは112円38銭から112円76銭。

  ユーロ・円はもみあい、118円57銭から118円85銭で推移・ユーロ・ドルはやや下げ渋り、1.0533ドルから1.0556ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・112円近辺で個人勢のドル買い興味残る
  ・112円台で輸出企業などのドル売り予約

  NY原油先物（時間外取引）：高値48.06ドル　安値47.95ドル　直近値48.05ドル

  日経平均寄り付き：前営業日比166.84円高の18329.78円

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)09時27分

  ドル高地合い継続、ユーロドルは1.0533ドルまで下押し

  　ユーロドルは1.0533ドル、ポンドドルは1.2421ドル、豪ドル／ドルは0.7365ドル、NZドル／ドルは0.6989ドルまでレンジ下限を拡大した。前日に発表された米10月耐久財受注は約1年ぶりの高い水準となったほか、米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録の内容を受け、12月の米利上げ観測は確実との見方が強まった。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)09時11分

  ドル円は112.50円付近、日経平均は続伸

  　ドル円は112.50円付近で小動き。昨日の急ピッチな上昇は一服した。勤労感謝の日で前日は休場だった日経平均は166円高と続伸して寄り付いた。ただ、円相場の反応は鈍い。ユーロドルは1.05ドル半ばとドル高優勢で推移。ユーロドルの下値模索の動きに押され、ユーロ円は118.57円までじり安となった。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)09時01分

  日経平均寄り付き：前営業日比166.84円高の18329.78円

  日経平均株価指数は、前営業日比166.84円高の18329.78円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は59.31ドル高の19083.18ドル。
  東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、112.53円付近。

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)08時55分

  ユーロドル1.05ドルのオプション・バリアーの攻防戦か

  　ユーロドルは、米欧金利差拡大とイタリア国民投票への警戒感から下落トレンドを形成中だが、本日は1.0500ドルのオプション・バリアーへの売り仕掛けと防戦買いの攻防戦が予想される。ユーロドルは、中期的には、三角保ち合いの下抜け懸念が高まりつつあり、長期的には、変則的なヘッド・アンド・ショルダーの完成により、目標値0.8228ドルが点灯している。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)08時52分

  ドル円は112.76円まで小幅高、昨日高値に迫る

  　ドル円は112.76円まで小幅高となり、昨日高値112.97円に迫っている。CME225先物は前営業日比で205円高、大阪225先物は210円高で寄り付いたことから、日経平均株価も底堅く推移する見通し。リスクオンの円売りが続く可能性がある。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2016年11月24日(木)08時21分

  GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.05％で推移

  グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時20分現在で4852.00pと前日比2.50p（同+0.05％）で推移している。一方、S&P500先物は前日比変わらずの2200.75p。

  Powered by フィスコ
• 2016年11月24日(木)08時21分

  ドル・円は112円台で推移か、日米株高持続への期待でリスク選好のドル買い継続

  　23日のドル・円相場は、東京市場では111円17銭から110円86銭まで小幅安で推移。
  欧米市場でドルは一時112円97銭まで買われており、112円52銭で取引を終えた。

  　本日24日のドル・円は、112円台で推移か。10月の米耐久財受注は予想外の大幅増となっており、米長期金利は上昇した。米金利の先高観は後退していないことや、日米株高持続への期待でリスク選好的なドル買いは継続する見込み。

  　23日に公表された米連邦公開市場委員会の議事要旨（11月1-2日開催分）によると、参加メンバーのほぼ全員が「経済見通しに対する短期的なリスクはおおむね均衝している」と判断していることが確認された。また、投票権を有するメンバー以外も含めて参加者の大半は、「比較的近い時期に利上げが正当化される」との見方を表明していたようだ。

  　市場関係者の間では、11月のFOMC議事要旨は想定の範囲内との見方が多いが、12月利上げの妥当性を裏付ける内容との声が多く聞かれた。ただし、米大統領選後に長期金利が急上昇していることから、一部の市場関係者は、次回12月13-14日に開かれるFOMC会合では、長期金利上昇の原因やインフレ見通しについての議論が中心になると予想している。

  　また、FOMCの参加メンバーの間で米財政赤字の大幅な拡大への懸念が共有された場合、市場関係者の一部は「利上げ幅は0.25ポイントになるものの、金利・経済予測で
  2017年以降の政策金利見通しを大幅に引き上げるのではないか？」と予想している。

  Powered by フィスコ
  ↑ページの先頭に戻る