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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年04月08日(土)のFXニュース(1)

  • 2017年04月08日(土)01時17分
    ドル円110円後半でもみ合い、ダウ平均は前日終値水準で小動き

     ドル円は110.75円近辺でもみ合い。また、ユーロドルは1.0615ドル近辺、ポンドドルは1.24ドル前後、豪ドル/ドルは0.75ドル前半の安値圏で上値の重い動き。
     ダウ平均も米雇用統計やシリア空爆の影響は限られ、前日終値を挟んでの小動きが続いている。

  • 2017年04月08日(土)00時59分
    南アフリカランド下落、フィッチも南アをジャンク級に格下げ

     格付け会社フィッチは南アフリカの格付けをジャンク級に引き下げた。政治的混乱が影響した。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)に続く動き。米信用格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは見通しを引き下げ、格付け引き下げを示唆した。

    南アフリカランドは下落。ドル・南アランドは13.71ランドから13.83ランドまで上昇。南アランド円は8円06銭から8円00銭付近まで下落した。

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  • 2017年04月08日(土)00時54分
    米上院 「最高裁判所の判事にニール・ゴーサッチ連邦高裁判事を承認」

    米上院は、最高裁判所の判事にニール・ゴーサッチ連邦高裁判事を承認した。

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  • 2017年04月08日(土)00時45分
    ■LDNFIX=米雇用統計は弱めも、ドル売りは一時的

     ロンドンフィックスにかけてはドルが堅調な動き。米3月雇用統計で、非農業部門雇用者数が9.8万人増と市場予想を大きく下回り、一時ドル売りが強まったが、すぐにドルの買い戻しが入った。暖冬のため大幅増となった2月の反動もあるとみられ、昨年5月以来の小幅な伸びとなった。一方で、失業率は4.5%と約10年ぶりの低水準となり、平均賃金は前月比で+0.2%と横ばい。雇用の増加傾向は変わらず、今回の結果が米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ方針に影響はないだろう。

     米雇用統計後にドル円は110.13円まで下押し後、110円後半に切り返した。米10年債利回りも2.27%台まで低下した後に2.32%近辺まで水準を戻した。ドルの買い戻しが優勢となるなか、ユーロドルは1.0611ドル、豪ドル/ドルは0.7504ドル、NZドル/ドルは0.6947ドルまで下落した。英鉱工業生産などの弱い結果を受けたポンドの軟調地合いが継続し、ポンドドルは1.2382ドルまで一段安。地政学リスクへの警戒感から円買い圧力も残され、クロス円は上値が重い。ユーロ円は117.32円、ポンド円は137.01円、豪ドル円は82.80円、NZドル円は76.67円まで弱含んだ。

     加ドルは加雇用統計を受けて買いで反応。ドル/加ドルは1.3342加ドル、加ドル円は83.06円まで加ドル高に振れた。加3月就業者数は+1万9400人と市場予想を上回り、失業率は6.7%と市場予想と一致。

  • 2017年04月08日(土)00時42分
    【ディーラー発】ドル円急落後、持ち直す(NY午前)

    米・非農業部門雇用者数が予想を大きく下回ったことからドル売りが強まるも、反応は一時的。ドル円は一時110円05銭付近まで急落後、すぐに買い戻されると一転して110円97銭付近まで上伸。その後は111円手前で上値の重さが意識され、現在は110円75銭前後で膠着状態。また、ユーロドルが1.0660付近から1.0610付近まで、ポンドドルも1.2381付近まで値を落とすなど、ドル買い戻しの動きが優勢となっている。0時42分現在、ドル円110.735-745、ユーロ円117.546-566、ユーロドル1.06144-152で推移している。

  • 2017年04月08日(土)00時35分
    [通貨オプション] R/R、1ヶ月物円コールスプレッドは大統領選挙来で最大、ドル・円下値ヘッジで

     ドル・円オプション市場で変動率は続伸。リスクの上昇でオプション買いに一段と拍車がかかった。

    リスクリバーサルで円コールスプレッドは拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まり、1ヶ月物は昨年11月の大統領選挙来で最大の水準となった。

    ■変動率
    ・1ヶ月物10.78%⇒10.99% (08年10/24=31.044%)
    ・3ヶ月物9.60%⇒9.79%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物9.48%⇒9.58%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.50%⇒9.61%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+1.75%⇒+1.89%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.05%⇒+1.10%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+0.97%⇒+1.06%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.95%⇒+0.97%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2017年04月08日(土)00時14分
    ユーロ円テクニカル一覧=RSIは28%台に低下

    参考レート  117.52円  4/8 0:13    

    パラボリック  118.87円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    118.03円 (前営業日118.24円)    
    21日移動平均線   120.05円 (前営業日120.24円)    
    90日移動平均線   121.18円 (前営業日121.22円)    
    200日移動平均線  117.78円 (前営業日117.77円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     28.39%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  122.75円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  117.10円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.76  vs  -0.49  MACDシグナル [かい離幅 -0.27]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

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