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2017年04月11日(火)のFXニュース(3)

  • 2017年04月11日(火)12時34分
    上海総合指数0.46%安の3254.235(前日比-15.158)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.46%安の3254.235(前日比-15.158)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.69円付近。

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  • 2017年04月11日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比116.28円安の18681.60円

    日経平均株価指数後場は、前日比116.28円安の18681.60円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、110.65円付近。

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  • 2017年04月11日(火)12時20分
    ドル・円は弱含み、日本株安の継続で

    11日午前の東京外為市場では、ドル・円は弱含む展開。日本株安の継続で買戻しが続かなかった。

    ドル・円は、日経平均株価の下落で一時110円62銭まで下落。その後、日経平均が下げ幅を徐々に縮小たことで、目先の株価反転を期待した動きとなり、ドルは
    110円80銭付近まで値を戻した。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物の下げ幅縮小は一服。目先の日本株の反転期待は後退し、ドル・円は本日の安値を更新し、110円59銭まで弱含んだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円59銭から110円94銭、ユーロ・円は117円21銭から117円56銭、ユーロ・ドルは1.0589ドルから1.0602ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・黒田日銀総裁
    「バランスシート縮小を含め最適な政策は十分可能」
    「物価目標2%達成へ強力な金融緩和を続ける」

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  • 2017年04月11日(火)12時04分
    ■東京午前=NY市場の流れを受けドル売り、円買い継続

     東京午前の為替市場は、非常に狭いレンジ内で取引された。ドル円は朝方、昨日のNY市場で米長期債利回りが低下したことを受けて、ドル売り円買いが先行し、一時110.62円の円高水準になった。その後東京仲値にかけてドルが買い戻され110.80円を超えていった。しかしその後はクロス円の下げもあり緩やかながら下がり110.65前後へと戻された。ユーロ円は117.11円、豪ドル円は82.94円、NZドル円は76.82円と昨日の安値を更新し、安値圏で取引が続いている。

     参院財政金融委員会に出席した黒田日銀総裁は「物価は2%に向けて上昇していく」と発言をしたものの、市場関係者はいつまで経っても目標に届かなく、既に聞き飽きた発言のため全く反応はしなかった。日経平均は一時三桁を超える下落を見せたが、円高が一服したこともあり、89円安の18708円で前場は引けた。

     欧州通貨はドル売りの流れを受けてユーロドルは1.0602ドル、ポンドドルは1.2431ドルまでドル売りは進んだものの、クロス円の円買いも出ていたこともあり、その後は小幅ながら戻し、ユーロドルは1.05ドル後半、ポンドドルは1.24ドル前半の非常に狭いレンジ内の取引だった。

     東京午後も午前と変わらず狭いレンジ内で取引されると思われる。ドル円は110.10円近辺の公的資金の買いの噂が依然あるため、ここを割っていく勢いも材料もまだない。一方上値はイエレン米連邦準備理事会(FRB)総裁が緩やかな利上げペースを示唆したこと、本日はハト派のカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演が予定されていることを考えると上値も限定的だろう。欧州通貨では本日は英国から消費者物価指数が発表されるので注目したい。

  • 2017年04月11日(火)11時58分
    午前まとめ=仲値で一時ドル円上昇も、クロス円の売りで上値重い

    ・ドル円は米長期債利回り低下を背景に110.62円まで一時下落、円高を受けて日経平均も一時三桁の下げ

    ・東京仲値は若干不足気味で仲値前後にかけてドル円一時110.80円を超えるが、その後再びクロス円の売りで下押しされる

    ・黒田日銀総裁の「物価は2%にむけて上昇していく」発言には市場は全く取り合わず

  • 2017年04月11日(火)11時32分
    日経平均前場引け:前日比89.39円安の18708.49円

    日経平均株価指数は、前日比89.39円安の18708.49円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、110.71円付近。

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  • 2017年04月11日(火)11時26分
    ドル円、ドル売りオーダーは111.20円と111.50円

     ドル円は、110.50円のドル買いオーダー、時間外取引のNY原油先物の強含みを受けて下げ渋る展開だが、111.20円と111.50円のドル売りオーダー、日経平均株価の軟調推移、米長期債利回りの低下が上値を抑える展開。

  • 2017年04月11日(火)10時27分
    人民元対ドル基準値6.8957元

    4月11日の中国人民元対ドル基準値は6.8957元となった。(前日 6.9042元)

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  • 2017年04月11日(火)10時09分
    ユーロドル、1.0550ドルに買いオーダー

     ユーロドルは1.05ドル後半で推移。売りオーダーは1.0610ドル、買いオーダーは1.0580ドル、1.0550ドルに控えている。テクニカル分析では日足一目均衡表・雲の下限が1.0585ドルに控えている。売り材料は、欧米金利差拡大、フランス大統領選挙への警戒感、欧州全域での地政学リスク、買い材料は、トランプ米政権の政策への警戒感など。

  • 2017年04月11日(火)09時56分
    ドル・円:東京株安を意識してドルは110円62銭まで下落

     11日午前の東京市場でドル・円は弱含み。10日安値の110円81銭を下回る水準で推移しており、日経平均株価の下落を意識したリスク回避的なドル売りが観測されている。ドルは110円62銭まで下げており、上値は重くなっている。ここまでのドル・円の取引レンジは110円62銭から110円94銭。

     ユーロ・円は、117円24銭から117円56銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0592ドルから1.0601ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・110円台半ば近辺で国内勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値53.23ドル 安値53.11ドル 直近値53.16ドル

    日経平均寄り付き:前日比80.33円安の18717.55円

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  • 2017年04月11日(火)09時52分
    ユーロ円、117.00には買いオーダーとストップロス

     ユーロ円は、117円前半で軟調推移。欧州全域での地政学リスク回避のユーロ売りと朝鮮半島情勢を材料とした地政学リスク回避の円買いで軟調推移。117.00円には買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えており、要警戒か。

  • 2017年04月11日(火)09時06分
    ドル円110.62円、日経平均株価は100円安で軟調推移

     ドル円は日経平均株価が前日比100円安で軟調に推移していること、米長期債利回りが2.34%台で推移していることで110.62円までじり安。しかし、時間外取引のNY原油先物が53ドル台前半で推移していることはドル買い材料。

  • 2017年04月11日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比80.33円安の18717.55円

    日経平均株価指数は、前日比80.33円安の18717.55円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1.92ドル高の20658.02ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.69円付近。

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  • 2017年04月11日(火)08時37分
    ドル・円は111円前後で推移か、米長期金利低下でリスク選好のドル買い抑制も

     10日のドル・円相場は、東京市場では111円02銭から111円58銭まで上昇。欧米市場でドルは111円41銭まで買われた後に110円81銭まで反落し、110円94銭で取引を終えた。

     本日11日のドル・円は111円前後で推移か。地政学的リスク増大の懸念は残されていること、米長期金利の伸び悩みを意識して、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。

     地政学的リスク増大に対する警戒感は払拭されていないことから、10日の欧米市場でドルは伸び悩んだ。ドル・円の取引では111円近辺でストップロスのドル売りが執行されたようだ。

     報道によると、トランプ米大統領は11日に米大手企業経営者など20人と会談するもようだ。市場関係者の間では、トランプ大統領が企業経営者と会談するのは、税制改革やインフラ投資の早期実現を意識した行動であるとの見方が多い。税制改革に遅れが生じた場合、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小作業の進捗にも影響が及ぶ可能性があり、利上げ継続が難しくなるとの声が聞かれている。

     なお、スパイサー報道官によると、大手企業経営者は、ロス商務長官、マルバニー行政管理予算局(OMB)局長などとも会合する予定となっている。税制改革、インフラ投資の詳細についての説明が行われるもようだが、税制改革や大規模なインフラ投資計画を経営者側が評価すれば、トランプ政権の不確実性への懸念は後退し、米国株やドルに対する支援材料になりそうだ。

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  • 2017年04月11日(火)08時27分
    ドル円、オセアニア市場で下落、一時110.66円まで

     NY時間で米長期債の利回りの低下の影響もありドル円は再び110円台後半で取引されている。朝は110.94円を高値に110.66円まで下落。先週と同じレベルのため、本日の東京時間は経済指標等の発表も少なく東京時間は動きにくいも、上値は限定的か。ユーロドルは1.0595ドル前後、ユーロ円はドル円の円買いの影響を受け117円前半で推移している。

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