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2017年08月01日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年08月01日(火)16時55分
    豪S&P/ASX200指数は5772.37で取引終了

    8月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+51.78、5772.37で取引終了。

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  • 2017年08月01日(火)16時53分
    豪10年債利回りは上昇、2.714%近辺で推移

    8月1日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.036%の2.714%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年08月01日(火)16時53分
    豪ドルTWI=67.4(+0.1)

    豪準備銀行公表(8月1日)の豪ドルTWIは67.4となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2017年08月01日(火)16時43分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7409.09
     前日比:+37.09
     変化率:+0.50%

    フランス CAC40
     終値 :5102.88
     前日比:+9.11
     変化率:+0.18%

    ドイツ DAX
     終値 :12131.31
     前日比:+13.06
     変化率:+0.11%

    スペイン IBEX35
     終値 :10563.90
     前日比:+61.70
     変化率:+0.59%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21482.59
     前日比:-4.32
     変化率:-0.02%

    アムステルダム AEX
     終値 :526.34
     前日比:+0.90
     変化率:+0.17%

    ストックホルム OMX
     終値 :1554.17
     前日比:+5.98
     変化率:+0.39%

    スイス SMI
     終値 :9055.00
     前日比:+35.69
     変化率:+0.40%

    ロシア RTS
     終値 :1019.41
     前日比:+12.27
     変化率:+1.22%

    イスタンブール・XU100
     終値 :107749.00
     前日比:+217.60
     変化率:+0.20%

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  • 2017年08月01日(火)16時28分
    ドル・円は下値を模索か、米経済指標の鈍化や政治リスクを警戒

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下値を模索する展開を予想する。米国の経済指標の鈍化が見込まれ、成長持続への懸念が強まれば、連邦準備制度理事会(FRB)の年内追加利上げ観測の後退や、株価の調整につながる見通し。また、引き続きトランプ政権の先行き不透明感もドルの押し下げ要因となりそうだ。

     今晩は米国の6月コアPCE価格指数(21時半)や7月ISM製造業景況指数(23時)などの経済指標が材料視される。FRBの金融政策の判断材料でもあるコアPCE価格指数は2月に前年比+1.8%と目標の+2.0%に接近したが、その後は伸びが鈍化する傾向となり、5月は+1.4%にとどまった。6月の実績がさらに低調となれば、FRBの金融正常化方針への懐疑的な見方が強まるだろう。また、7月ISM製造業景況指数は低下が織り込まれているものの、米経済の成長持続への懸念が広がれば、株価の調整売りが予想され、長期金利が弱含み、ドル下げにつながろう。

     米政治情勢の混乱も、引き続きドルを押し下げる要因となる見通し。トランプ大統領は7月31日、スカラムチ広報部長をわずか10日で解任。政権内ではスパイサー報道官が辞任したばかりで、ほかにも「ロシアゲート」疑惑をめぐるセッションズ司法長官の解任や、外交方針の食い違いなどによるティラーソン国務長官の辞任のうわさがくすぶっている。こうした安定を欠く政権運営は市場の不安材料となっており、ドルの下落局面では売りを加速させているようだ。

     一方、米経済指標に先立って発表されるユーロ圏の4-6月期域内総生産(GDP)速報値(18時)は伸び拡大が見込まれている。予想通り堅調な内容となれば、欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測を背景としたユーロ買いが強まり、ユーロ・ドルは1.20ドルが射程圏内に入るだろう。ドル・円はその影響もあり、節目の110円を割り込む可能性がある。110円の水準は市場の大方の想定レンジの下限でオプション絡みの売り買いの激しい攻防が予想される。下抜けた場合にはストップロスを巻き込んで下げが加速するとみられ、109円台で下値を模索する展開となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月製造業PMI改定値(予想:56.8、速報値:56.8)
    ・17:30 英・7月製造業PMI(予想:54.5、6月:54.3)
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP速報値(前年比予想:+2.1%、1-3月期:+1.9%)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(前月比予想:+0.1%、5月:+0.1%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.4%、5月:+1.4%)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(予想:53.2、速報値:53.2)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:56.5、6月:57.8)
    ・23:00 米・6月建設支出(前月比予想:+0.4%、5月:0.0%)

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  • 2017年08月01日(火)15時15分
    ドル円110.25円近辺、下方リスクの警戒感は継続

     ドル円は押し目買いやオプション絡みの防戦買いで110円大台割れを回避し、110.01円を安値にNY終値水準の110.25円近辺に戻している。下方向への警戒感は根強く、上値は重い。今晩の米7月ISM製造業景況指数や米6月所得・消費データ次第では110円大台を割り込み、売りが加速する可能性もあるか。
     ユーロドルは1.1816ドルまでやや調整の下げが優勢となり、ポンドドルは1.3210ドル近辺、豪ドル/ドルは0.8010ドル近辺で小動き。

  • 2017年08月01日(火)15時02分
    【速報】英・7月全国住宅価格は予想を上回り+0.3%

     日本時間1日午後3時に発表された英・7月全国住宅価格は予想を上回り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・英・7月全国住宅価格:前月比+0.3%(予想:-0.1%、6月:+1.1%)

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  • 2017年08月01日(火)15時02分
    日経平均大引け:前日比60.61円高の19985.79円

    日経平均株価指数は、前日比60.61円高の19985.79円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.27円付近。

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  • 2017年08月01日(火)14時59分
    東京午後=ドル円の下げは一服、110.20円でもみ合い

     東京午後の為替相場は、午前に見せたドル円の売りも一服し、クロス円もアジア株全般の好調さを受けて底堅く推移した。ドル円は110.20円を中心としたもみ合い、ユーロ円は130円前半が底堅く、ポンド円は145円後半までじり高となった。午前に113.81円まで下落したスイスフラン(CHF)円も114円近辺での値動きとなった。
     ユーロドルは午前とほぼ同じ1.1830ドルを挟んで小幅な値動きだった。本日はユーロ圏4-6月期GDP・速報値の発表が予定されており、その前に動きづらいかったか。一方、ポンドドルは1.32ドル前半でじり高となり、昨日の高値を上抜けし1.3235ドルまで上値を伸ばした。

     豪準備銀行(RBA)が予想通り政策金利を1.50%に据え置きし、その声明文を受けて豪ドルは一瞬下げたが、直ぐに反発に転じた。声明では、RBAは最近の豪ドル高が豪経済に与える影響を懸念するも、先行きに関しては慎重姿勢ながら成長率3%前後を見込むなど、比較的ポジティブな見通しも示された。豪ドル/ドルは0.80ドル近辺、豪ドル円が88.15円付近まで売られた後に、それぞれ30ポイントほど上昇した。豪ドルと対照的に、NZドルは対ドルで0.75ドル前半、対円では82円後半で重い値動きが続いた。
     NY原油は時間外でも50ドル前半で小じっかり。産油国通貨である加ドルも原油高を背景に、対ドルでは1.25加ドル前半から1.24加ドル後半までの加ドル高となった。対円ではドル円の動きについていく形となり、88円前半でもみ合いとなった。

  • 2017年08月01日(火)14時54分
    NZSX-50指数は7729.44で取引終了

    8月1日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+35.45、7729.44で取引終了。

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  • 2017年08月01日(火)14時54分
    NZドル10年債利回りは上昇、3.04%近辺で推移

    8月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.04%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年08月01日(火)14時54分
    午後まとめ=ドル円は110円前半でもみ合い

    ・ドル円は下げ渋り、110.20円付近でもみ合い

    ・ポンドドルが小じっかり、1.3235ドルまで上値を伸ばす

    ・豪ドルはRBA声明を受けて一瞬弱含むも直ぐに反発

    ・米10年債利回りは2.30%付近、NY原油は時間外で50ドル前半が底堅い

  • 2017年08月01日(火)14時52分
    NZドルTWI=78.9

    NZ準備銀行公表(8月1日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.9となった。

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  • 2017年08月01日(火)14時37分
    ドル・円:ドル・円は110円20銭台、国内勢の買戻し継続

     ドル・円はやや値を戻す展開で、足元は110円20銭付近で推移。値ごろ感により国内勢の買戻しが継続しているもようで、ドルは底堅い値動き。ただ、米10年債利回りが2.30%付近で伸び悩んでいることから、一段のドル買いは想定しにくい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円01銭から110円43銭、ユーロ・円は130円16銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.1820ドルから1.1844ドルで推移した。

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  • 2017年08月01日(火)13時53分
    豪ドル・円はもみあい、豪準備銀は現行の金融政策維持

    豪ドル・円は88円台前半でもみあい。豪準備銀行は今日開催した定例理事会で、現行の金融政策維持を決定した。市場の予想通り。声明がややハト派寄りだったため豪ドル・円はいったん88円10銭付近まで下げたが、足元では88円50銭付近に値を戻した。なお、ドル・円の値動きへの影響は限定的だったようだ。豪ドル・ドルの取引でも豪ドルを買い戻す動きが観測されている。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円01銭から110円43銭、ユーロ・円は130円16銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.1820ドルから1.1844ドルで推移した。

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