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田向宏行
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2017年08月31日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年08月31日(木)21時11分
    ユーロ下げ幅拡大 対ドル1.1830ドル、対円130.84円

     ユーロは、ユーロ圏当局筋からのユーロ高けん制発言を受けて、対ドルで1.1830ドル、対円で130.84円まで下げ幅拡大。

  • 2017年08月31日(木)21時01分
    【速報】南ア・7月貿易収支は予想を上回り+90億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・7月貿易収支は予想を上回り、+90億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・7月貿易収支:+90億ランド(予想:+71億ランド、6月:+107億ランド)

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  • 2017年08月31日(木)21時00分
    南ア・7月貿易収支

    南ア・7月貿易収支

    前回:+107億ZAR 予想: +71億ZAR 結果: +90億ZAR

  • 2017年08月31日(木)20時54分
    ドル円伸び悩み、米10年債利回りは2.13%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.13%台で推移していることで、110.50円付近で伸び悩む展開。しかし、NY株先物が堅調に推移していることで下値は限定的。

  • 2017年08月31日(木)20時36分
    【ディーラー発】ユーロ急反落(欧州午後)

    『ECBが急激な通貨高を懸念、資産買い入れ縮小ペースを遅らせる可能性高まる』との一部報道を受け、一転してユーロ売りが優勢に。対ドルで1.1840付近まで値を崩し、対円では130円89銭付近まで下落したほか、対ポンドでも0.9196付近まで急反落。一方、ドル円はユーロドルの下げに加え、月末要因のドル買いが持ち込まれると110円66銭付近まで買われ本日高値を更新している。20時36分現在、ドル円110.566-576、ユーロ円131.006-026、ユーロドル1.18481-489で推移している。

  • 2017年08月31日(木)20時30分
    米・8月チャレンジャー人員削減数

    米・8月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-37.6% 予想:N/A 結果: +5.1%

  • 2017年08月31日(木)20時23分
    欧英当局者発言でユーロとポンド下落

     欧州中央銀行(ECB)当局者によるユーロ高への懸念表明を受けて、ユーロドルは1.1841ドル、ユーロ円は130.93円まで弱含み。タカ派のソーンダーズ英MPC委員のハト派発言を受けて、ポンドドルは1.2860ドル、ポンド円は142.18円まで弱含み。

  • 2017年08月31日(木)20時19分
    ドル・円は110円43銭から110円67銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円43銭から110円67銭まで上昇している。米国の経済指標の改善を受けて連邦準備理事会(FRB)の年内追加利上げ観測が再燃しており、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1906ドルまで上昇後、1.1844ドルまで下落。ユーロ圏の8月消費者物価指数速報値の上振れでユーロ買いが先行した後、欧州中央銀行(ECB)でユーロ高懸念が増えているとの一部報道を受けて、ユーロ売りに転じている。ユーロ・円は131円58銭まで上昇後、131円01銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2906ドルから1.2865ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9629フランから0.9673フランまで上昇している。

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  • 2017年08月31日(木)20時10分
    LDN午前=ECB当局者によるユーロ高懸念でユーロ弱含み

     ロンドンタイムのドル円は、米10年債利回りが2.15%台まで上昇したことで110.67円まで上昇した。ユーロドルは、ユーロ圏8月の消費者物価指数が前年比+1.5%へ上昇したことで1.1905ドルまで上昇後、ルメ−ル仏財務相と欧州中央銀行(ECB)当局者がユーロ高に懸念を表明したことで1.1844ドルまで反落した。ユーロ円も131.58円から131.02円まで反落した。
     ポンドドルは、タカ派のソーンダーズ英MPC委員のハト派発言を受けて、1.2865ドルまで下落した。ポンド円は142.90円から142.29円まで下落した。
    豪ドル/ドルは0.7883ドル、豪ドル円は87.17円まで弱含み、NZドル/ドルは0.7139ドル、NZドル円は78.95円まで弱含みに推移した。

     南ア・ランド(ZAR)円は、南アフリカ7月の生産者物価指数が前年比+3.6%となり、6月の+4.0%から低下したことで、8.50円から8.47円まで弱含んだ。トルコリラ円は32.04円から31.89円まで下落した。

  • 2017年08月31日(木)20時00分
    東京為替サマリー(31日)

    東京午前=ドルは強含み、ドル円は110.61円まで

     東京午前の為替市場は、仲値前までは株式市場の堅調さを背景としたクロス円の買いとなった。しかしその後は、今日、明日の米経済指標を控えて、投資家がドルショートをいったん減らす動きをみせ、ドルが全般的に強含んだ。ドル円はNY引けの110円前半から110.61円まで上昇した。朝方に堅調だったクロス円は、ユーロ円が131円付近から131.44円、ポンド円は142円半ばから昨日の高値超え142.80円まで買われた。豪ドル円も87円付近から87.49円、NZドル円が79円前半から79.64円まで強含んだ。
     政井日銀審議委員は、超金融緩和政策の維持の必要性を述べたが、市場にとって目新しいものではなく、為替の反応は鈍かった。

     ドル高の動きには、ユーロドルが1.1872ドルと昨日安値を下回り、ポンドドルが1.29ドル前半で弱含んだ。豪ドルは、中国8月製造業PMIが51.7と予想をやや上回る数値にそれほど反応せず、ドル高の流れで0.79ドル前半から0.79ドル割れまでじり安となった。
     NZドル/ドルは短期筋が0.71ドル後半で売り攻めし、0.7164ドルと6月6日以来の安値まで下落した。それにともない、NZドル円も79円前半まで売り戻された。本日発表されたNZ8月ANZ企業信頼感は18.3、同ANZ企業活動見通しが38.2となり、前回数値を下回ったこともNZドルの重しとなったか。

    東京午後=ポンド円が142円後半で強含み

     東京午後の為替相場は、ポンドが主要通貨に対しじり高で推移した以外は、目だった動きもなく静かな展開が続いた。月末や欧米の経済指標待ちということもあり、実需やポジション調整以外は、積極的な取引は手控えられたもよう。
     ドル円は110円半ばでもみ合い、ユーロ円が131円前半で伸び悩んだ。一方で、ポンド円が142.91円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.18ドル後半で上値が重かったものの、ポンドドルは1.29ドル前半で小じっかりだった。29日に昨年10月以来の0.93ポンド台まで上昇した後は、0.91ポンド後半まで調整売りが断続的に続いているユーロポンドの動き(ポンド買い)が、ポンドを対ドルや対円でも下支えしていた。

     オセアニア通貨は、豪ドルが対ドルでは0.79ドル近辺でこう着し、対円でも87円前半で方向感ない動きだった。午前に弱含みで推移したNZドルは、午後も対ドルで0.71ドル後半、対円では79円前半で頭を抑えられた。
     NY原油は時間外で46ドル手前では伸び悩み。ドル/加ドルは1.26加ドル半ばの加ドル安水準、加ドル円が87円半ばで上値を抑えられた。

  • 2017年08月31日(木)19時26分
    ドル・円は本日高値を更新、ユーロ・ドルは反落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は本日のドル高値を上抜け、一時110円67銭まで上昇した。足元も110円60銭付近で推移。ユーロ・ドルがユーロ圏の8月消費者物価指数(CPI)の上振れを手掛かりに上昇したものの、その後失速しており、ドル・円でもドル買い気味になっている。ドル・円は前日NY高値を上回る水準で推移しており、上昇基調は継続。欧州株は全面高、米国10年債利回りは2.15%付近で推移している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円43銭から110円67銭。ユーロ・円は131円05銭から131円58銭、ユーロ・ドルは1.1846ドルから1.1906ドルで推移。

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  • 2017年08月31日(木)19時05分
    NY為替見通し=米7月のインフレ率に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、朝鮮半島情勢の地政学リスクへの警戒感が上値を抑えるなか、米8月のインフレ率に注目する展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している米7月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比+1.4%と6月の+1.4%と変わらずと予想されている。+1.5%以上ならばドル買い、+1.3%以下ならばドル売りでの反応が予想されるものの、明日の米8月雇用統計を控えて下値は限定的か。
     北朝鮮によるミサイル発射に対するトランプ米政権の対応を受けてリスク回避地合いは後退しているものの、依然として、9月9日の北朝鮮の建国記念日に向けた地政学リスクへの警戒感は払しょくされていない。一方、ハリケーン「ハービー」による災害復興が急がれることで、暫定予算により、政府機関の閉鎖や債務上限引き上げなどが先送りされる可能性が浮上していることは、ドル買い要因となる。
     ユーロドルは、ユーロ圏8月の消費者物価指数が前年比+1.5%へ上昇したものの、9月7日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて伸び悩む展開か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、16日高値の110.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・基準線の109.99円。

  • 2017年08月31日(木)19時00分
    国内・8月外国為替平衡操作の実施状況

    国内・8月外国為替平衡操作の実施状況

    結果:0円

  • 2017年08月31日(木)18時48分
    【速報】南ア・7月生産者物価指数は予想を上回り+3.6%

     日本時間31日午後6時30分に発表された南ア・7月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+3.6%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・7月生産者物価指数:前年比+3.6%(予想:+3.5%、6月:+4.0%)

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  • 2017年08月31日(木)18時45分
    ドル円110.64円までじり高、110.70-90円には売り

     ドル円は110.64円までじり高推移。110.70-90円にはドル売りオーダーが控えている。ユーロドルは1.1890ドル付近、ユーロ円は131.50円付近で推移。

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