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2017年09月01日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年09月01日(金)21時19分
    【まもなく】米・8月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・8月失業率が発表されます。

    ・米・8月失業率
    ・予想:4.3%
    ・7月:4.3%

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  • 2017年09月01日(金)21時18分
    ドル・円は110円04銭から110円18銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円04銭から110円18銭で推移した。米国の8月雇用統計の発表待ちムードが広がり、取引手控え気味で小動きとなった。

     ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1930ドルまで上昇。ノボトニー・オーストリア中銀総裁の「ユーロ高、過剰な解釈や表現はしない」との発言に反応してユーロ買いになった。ユーロ・円は130円86銭から131円35銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2911ドルから1.2952ドルまで上昇。英国の8月製造業PMIの上振れを受けて、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9591フランから0.9614フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8月製造業PMI:56.9(予想:55.0、7月:55.3←55.1)
    ・ユーロ圏・8月製造業PMI改定値:57.4(予想:57.4、速報値:57.4)

    [要人発言]
    ・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
    「インフレ率が低い限り、利上げを見通うことはできない」
    「資産買い入れ縮小を注意深く議論する」
    「ユーロ高、過剰な解釈や表現はしない」

    ・コンスタンシオECB副総裁
    「世界全体でリフレ圧力が弱まっており、ユーロ圏のインフレ押し上げが一層困難に」

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  • 2017年09月01日(金)21時18分
    【まもなく】米・8月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・8月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・8月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.0万人
    ・7月:+20.9万人

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  • 2017年09月01日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月1日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・8月非農業部門雇用者数(予想:+18.0万人、7月:+20.9万人)
    ・21:30 米・8月失業率(予想:4.3%、7月:4.3%)
    ・21:30 米・8月平均時給(前年比予想:+2.6%、7月:+2.5%)
    ・22:45 米・8月製造業PMI改定値(予想:52.5、速報値:52.5)
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想:56.5、7月:56.3)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.4、速報値:
    97.6)
    ・23:00 米・7月建設支出(前月比予想:+0.5%、6月:-1.3%)
    ・NAFTA再交渉の第2回協議(5日まで、メキシコ)

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  • 2017年09月01日(金)20時25分
    ドル・円は110円04銭から110円18銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円04銭から110円18銭で推移している。米国の8月雇用統計の発表待ちムードが広がり、取引手控え気味で小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1930ドルまで上昇。ノボトニー・オーストリア中銀総裁の「ユーロの上昇を誇張して言うべきではない」との発言でユーロ買いになっている。ユーロ・円は130円86銭から131円28銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2911ドルから1.2939ドルまで上昇。英国の8月製造業PMIの上振れを受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9592フランから0.9614フランで推移している。

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  • 2017年09月01日(金)20時23分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午後)

    ノボトニー・オーストリア中銀総裁の『我々はユーロ高を誇張して表現すべきでない』『ユーロの動き、過去のレンジ内にとどまっている』等の発言を背景にユーロ買いが優勢に。対ドルで1.1929付近まで、対円で131円29銭付近まで急上昇したほか、対ポンドでも一時0.9221付近まで上値を拡げる場面が見られた。一方、ドル円は米雇用統計の発表を控え、引き続き110円前半での小幅な値動きに終始している。20時23分現在、ドル円110.151-161、ユーロ円131.252-272、ユーロドル1.19155-163で推移している。

  • 2017年09月01日(金)20時14分
    LDN午前=米8月雇用統計控えて動意に乏しい展開

     ロンドンタイムのドル円は、米国8月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開のなか、米10年債利回りが2.13%台までやや上昇したことで110.22円まで強含みに推移した。
     ユーロドルは、1.1879ドルまで弱含んだ後、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)はユーロ高に過剰に反応すべきでない」と発言したことで1.1930ドルまで反発した。ユーロ円も130.86円から131.28円まで強含んだ。
     ポンドドルは、英8月製造業PMIが予想を上回る56.9だったことで1.2940ドルまで強含み、ポンド円も142.56円付近まで強含みに推移した。

     豪ドル/ドルは0.7922ドル、豪ドル円は87.21円まで弱含み、NZドル/ドルは0.7150ドル、NZドル円は78.74円まで弱含みに推移した。トルコリラ円は31.88円から32.02円まで上昇した。

     時間外取引のNY原油先物が46ドル台で軟調に推移したことで、ドル/加ドルは1.2492加ドル、加ドル円は88.11円付近まで加ドル安に推移した。

  • 2017年09月01日(金)19時51分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=ドル円、仲値の円売り後は動意薄い

     東京午前の為替相場は、朝方から米株の好調さを受けたリスクオン地合いの円売りで、クロス円は底堅く推移していた。仲値にかけての円売り需要もあり、ドル円は109円後半から110.15円まで、ユーロ円が130円後半から131.19円、ポンド円は142円近辺から142.57円まで強含んだ。しかしその後は、今晩の米8月雇用統計を控えて動意薄く、やや小緩んで取引された。
     ユーロドルは1.19ドル前半でじり安、ポンドドルが1.29ドル前半から1.2947ドルまで強含んだ。この動きにより、ユーロポンドが0.9221ポンドから0.92ポンド割れまで下落している。

     オセアニア通貨は、好調な中国指標を受けて値幅は大きくないものの底堅い値動きとなった。中国8月財新製造業PMIは51.6と景気判断の分岐点となる50を3カ月連続で上回り、予想50.9や前回数値51.1よりも上振れした。豪ドルは対ドルで0.7957ドル、対円では87.58円までじり高となった。NZドル/ドルが0.71ドル後半、NZドル円は79円前半で小じっかりとした値動きだった。

    東京午後=クロス円がじり安な展開

     金曜午後の東京為替市場は、ドル円が110円近辺でもみ合うも他主要通貨が対ドルで弱含んだ。それによりクロス円も午前の上げ幅を吐き出し、下値をやや広げて推移した。ユーロは対ドルで1.19ドル割れ、対円は130.87円まで、ポンドドルが1.29ドル前半、ポンド円も142円前半までじり安となった。

     オセアニア通貨も午前の買いが続かず、週末を控えてポジション調整の売りが優勢となった。豪ドルは対ドルで0.7932ドルまで、対円でも87.31円まで弱含んだ。NZドル/ドルは0.71ドル後半で上値を抑えられ、NZドル円も79円から押し戻され、78円後半の昨日からの安値圏で取引された。
     NY原油は時間外取引では、NY引けよりやや低い47ドル割れの水準での値動きだった。昨日は原油高を背景に上昇した加ドルは、対ドルで1.24加ドル後半でもみ合い、対円では88円前半が底堅く推移した。

  • 2017年09月01日(金)19時31分
    ドル・円はやや値を下げる展開、ユーロが上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はやや値を下げ、110円付近で推移。ユーロ・ドルが買い戻され、1.1930ドルまで上昇したのに伴い、ドル・円でもドル売り圧力が一時強まったもよう。ノボトニー・オーストリア中銀総裁がユーロの上昇を誇張して言うべきではないと述べてたことで、ユーロ買いになった。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円04銭から110円18銭。ユーロ・円は130円86銭から131円28銭、ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1930ドルで推移。

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  • 2017年09月01日(金)19時24分
    ユーロドル強含み、ノボトニー・オーストリア中銀総裁発言

     ユーロドルは、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)はユーロ高に過剰に反応すべきでない」を受けて1.1930ドルまで強含み。ユーロ円は131.28円まで強含み。

  • 2017年09月01日(金)19時00分
    NY為替見通し=米8月雇用統計のネガティブ・サプライズに警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、朝鮮半島情勢の地政学リスクへの警戒感が上値を抑えるなか、米8月の雇用統計に注目する展開となる。
     米8月の雇用統計の予想は、失業率が4.3%(7月4.3%)、非農業部門雇用者数は+18万人(7月+20.9万人)、平均時給は+0.2%(7月+0.3%)となっている。米8月のADP全国雇用者数が+23.7万人だったものの、チャレンジャー人員削減予定数(前年比)が+5.1%だったことで、天候要因などによるネガティブ・サプライズに要警戒となる。ポジティブ・サプライズとなった場合でも、9月9日の北朝鮮の建国記念日に向けた地政学リスクへの警戒感から、ドル円の上値は限定的か。一方、5日に再開する米国議会では、ハリケーン・ハービーによる災害復興のための暫定予算が急務となることで、政府機関の閉鎖や債務上限引き上げなどが先送りされる可能性が浮上していることは、ドル買い要因となる。
     ユーロドルは、ユーロ高への警戒感が表明されており、9月7日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて伸び悩む展開か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、8月16日の高値の110.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・基準線の109.80円。

  • 2017年09月01日(金)18時58分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク回避のフラン買い一服も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。リスク回避のスイスフラン買い・米ドル売りは一服しつつある。ただし、ユーロ高・円安が継続した場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは下げ渋る見込み。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは114円前後で推移する可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・5日:4-6月期国内総生産(前年比予想:+1.0%、1-3月期:+1.1%)
    ・5日:8月消費者物価指数(前年比予想:+0.5%、7月:+0.3%)
    ・8日:8月失業率(予想:3.2%、7月3.2%)
    ・予想レンジ:113円00銭-116円00銭

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  • 2017年09月01日(金)18時58分
    来週のカナダドル「もみ合いか、カナダ中銀の声明に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中銀の金融政策決定会合の開催が材料になる。政策金利(0.75%)は据え置き予想だが、7月消費者物価指数が下げ止まり反発し、カナダの4-6月期GDPも伸びを拡大したことで、中銀のインフレに関する見解が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6日:7月貿易収支(6月:-36億加ドル)
    ・6日:カナダ中央銀行が政策金利発表(0.75%に据え置き予想)
    ・8日:8月雇用統計(7月:失業率6.3%、雇用者数増減:+1.09万人)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2017年09月01日(金)18時58分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英経済指標内容を見極める展開」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみあいか。9月13-14日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)を翌週に控え、8月サービス業PMI、7月鉱工業生産指数などの有力経済指標が材料視されそうだ。早期利上げ期待は低下しているものの、経済指標が堅調なら回復基調の持続を見込んだポンド買いが入る可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日:8月マークイットサービス業PMI(予想:53.3、7月:53.8)
    ・8日:7月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、6月:+0.5%)
    ・予想レンジ:140円00銭−144円00銭・

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  • 2017年09月01日(金)18時58分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀のNZドル安期待や総選挙控え買いづらい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)が一段のNZドル安の必要性を繰り返し表明していること。また、9月23日のNZ総選挙を控え、野党の支持率が与党を上回る調査もみられ、政治の先行き不透明感もあることから、NZドルは買いづらい状況が続く。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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