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2018年01月30日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年01月30日(火)18時01分
    ユーロドル 1.23ドル後半へ買い戻し、欧州株も下げ幅縮小

     欧州株が下げ幅を縮小し、米10年債利回りは2.69%半ばへ戻すなか、ユーロドルは1.2335ドルの安値から1.2378ドル近辺まで買い戻されてている。ユーロ円も134.13円を底に134円半ばを回復。ポンドも、対ドルで1.4022ドル付近、対円では152.40円近辺までショートカバーの動き。ドル円は108.68円前後でもみ合い。

  • 2018年01月30日(火)17時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7650.12
     前日比:-21.41
     変化率:-0.28%

    フランス CAC40
     終値 :5506.93
     前日比:-14.66
     変化率:-0.27%

    ドイツ DAX
     終値 :13267.05
     前日比:-57.43
     変化率:-0.43%

    スペイン IBEX35
     終値 :10489.80
     前日比:-65.80
     変化率:-0.62%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23777.24
     前日比:-24.31
     変化率:-0.10%

    アムステルダム AEX
     終値 :563.72
     前日比:-2.34
     変化率:-0.41%

    ストックホルム OMX
     終値 :1608.38
     前日比:-2.02
     変化率:-0.13%

    スイス SMI
     終値 :9469.63
     前日比:+12.36
     変化率:+0.13%

    ロシア RTS
     終値 :1280.71
     前日比:+5.14
     変化率:+0.40%

    イスタンブール・XU100
     終値 :120271.30
     前日比:-574.00
     変化率:-0.47%

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  • 2018年01月30日(火)17時28分
    ドル・円は反落、日本株安でリスク回避的な円買い広がる

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。109円20銭まで上昇した後、108円61銭まで下落した。トランプ米大統領の一般教書演説を控え、米10年債利回りが一時2.73%台まで上昇し、ドル買いが先行。その後、日経平均株価が下落幅を拡大したことで(前日比一時395円安)、リスク回避的な円買いが広がった。

     ユーロ・円は135円00銭から134円25銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2388ドルから1.2347ドルまでじり安に推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円134円30-40銭
    ・日経平均:始値23559.33円、高値23581.98円、安値23233.37円、終値23291.97円(前日比337.37円安)

    【経済指標】
    ・日・12月失業率:2.8%(予想:2.7%、11月:2.7%)
    ・日・12月有効求人倍率:1.59倍(予想:1.57倍、11月:1.56倍)
    ・日・12月全世帯家計調査・支出:前年比-0.1%(予想:+1.3%、11月:+1.7%)

    【要人発言】
    ・浜田内閣官房参与
    「米為替政策巡り短期的に円高の可能性、日銀はイールドカーブコントロール(YCC)継続で対抗を」
    「物価目標は2次的位置付けだが、2%を引き下げれば円高になる懸念」
    「次期日銀総裁はアベノミクス支援が最重要、出口急げば大変なことに」

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  • 2018年01月30日(火)17時08分
    ユーロも下値を試す動きへ 独ザクセン州CPIが前月比マイナス

     スペイン10-12月期GDP・速報値はほぼ予想に沿った結果だったが、独ザクセン州の消費者物価指数(CPI)が前月比-0.8%と前回+0.6%から大きく下振れしたことで、ユーロも下値を試す動きとなっている。ポンドの軟調さにも引きずられているか。ユーロドルは1.2340ドル付近で弱含み、ユーロ円が134.13円まで下値を広げた。ポンドドルは1.3986ドル近辺、ポンド円が152円付近で上値が重い。

  • 2018年01月30日(火)16時35分
    欧州勢参入し、実需のユーロ買いでユーロドルは下げ渋り

     欧州勢が参入し、欧州輸出企業からのユーロ買いが散見され、ユーロドルは1.2347ドルを下値に1.2370ドル付近まで回復している。ユーロ円は134.25円を底に下げ渋り。ポンドドルの下攻めも1.4011ドルまでで一服し、ポンド円は152.30円をレンジの下限に、152円半ばで推移している。

  • 2018年01月30日(火)16時09分
    豪S&P/ASX200指数は6022.80で取引終了

    1月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-52.61、6022.80で取引終了。

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  • 2018年01月30日(火)16時08分
    豪10年債利回りは上昇、2.861%近辺で推移

    1月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.009%の2.861%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年01月30日(火)16時08分
    豪ドルTWI=65.7(0.0)

    豪準備銀行公表(1月30日)の豪ドルTWIは65.7となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2018年01月30日(火)15時55分
    ドル・円は底堅い展開か、米引き締め観測などでドル売り後退

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想したい。ユーロ・ドルの失速で相対的にドルが押し上げられる見通し。また、トランプ米大統領の一般教書演説や連邦公開市場委員会(FOMC)などが注目され、引き締めへの思惑が広がりそうだ。

     25日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会を挟み資産買入れプログラムの縮小開始を受けたユーロ買いが強まり、ユーロ・ドルは2014年12月以来、約3年ぶりとなる1.25ドル台まで一時強含んだ。ECBの金融正常化に対する警戒感が根強いなか、今晩19時発表のユーロ圏の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は伸び拡大が予想されており、ユーロ買いになりそうだ。反面、金融正常化の一段の推進には不透明感もあり、ユーロ買いはやや勢いを失っているもよう。本日のアジア市場では1.23ドル台半ばまで弱含み、ドルへの下押し圧力は後退。この後の海外市場でも、ユーロ失速に伴うドル買いが見込まれる。

     一方、ドル・円は米国のムニューシン財務長官によるドル安容認発言のインパクトが大きく、トランプ大統領がその後ドル安に直接言及しなかったことでドル売りはさらに強まった。黒田日銀総裁の物価目標に前向きな発言で、「異次元緩和」縮小への思惑による円買いも一因だろう。ただ、今晩は、トランプ大統領の一般教書演説で(日本時間31日午前)、インフラ投資などを柱に景気拡大に強気なスタンスが示される見通し。米国の1月消費者信頼感指数も改善が予想され、ドル買いを誘発する可能性があろう。また、本日と明日のFOMCでは「イエレン後」の不安は残るが、3月の利上げに思惑が広がりやすく、ドル売りは仕掛けづらい展開となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・12月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.35万件、11月:6.51万件)
    ・19:00 ユーロ圏・10-12月期GDP速報値(前年比予想:+2.7%、7-9月期:+2.6%)
    ・22:00 独・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.30%、10月:+6.38%)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:123.0、12月:122.1)
    ・24:30 カーニー英中銀総裁議会証言
    ・11:00 トランプ米大統領一般教書演説
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

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  • 2018年01月30日(火)15時49分
    仏GDP前年比で前回値上回るも、ユーロの反応は鈍い

     ユーロドルは1.2356ドル前後と、本日の安値圏で推移。先ほど発表された仏10-12月期GDP・速報値は、前期比は市場予想と変わらず、下方修正された前回値を+0.1%上回った。前年比が+2.4%と、こちらも前回値から+0.1%上振れ。結果を受けての為替市場の反応は鈍く、ユーロ円は134円前半でやや下げ渋り。他、ポンドドルが1.4022ドルと昨日の安値を割り込み、ポンド円も152.40円と下値を広げた。

  • 2018年01月30日(火)15時28分
    仏GDPの発表を控え、ユーロドルは1.23ドル半ばでじり安

     仏10-12月期GDP・速報値の発表を控えて、ユーロドルは1.2357ドル付近でじり安。本日軟調なユーロ円は、ドル円が下げ渋ったこともあり、134円前半で持ちこたえている。ユーロとともにポンドも上値重く、ポンドドルは1.4030ドル付近と昨日の安値に迫った。ポンド円が152.44円を底に、152円半ばで推移。ドル円は108.70円付近での値動き。

  • 2018年01月30日(火)15時17分
    クロス円の軟調さ継続 日経平均は5日続落

     株式市場の軟調さを受けて、リスク回避の円買いが継続、ユーロ円は134.25円までの円高・ユーロ安となった。他、ポンド円が152.44円、豪ドル円んは87.64円まで円買い・他通貨売り。ドル円は108.62円前後と安値圏で推移。日経平均は337円安と5日続落、他のアジア株式市場も売りが優勢となっている。

  • 2018年01月30日(火)15時01分
    日経平均大引け:前日比337.37円安の23291.97円

    日経平均株価指数は、前日比337.37円安の23291.97円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.67円付近。

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  • 2018年01月30日(火)15時00分
    東京午後=日経平均が大幅続落で円高、ドル円は108.66円まで下落

     東京午後の為替相場では円高。5営業日続落の日経平均が後場に入り、下げ幅を390円超まで拡大し、リスク回避の円買いが優勢となった。浜田内閣官房参与は、米為替政策をめぐり短期的に円高の可能性があり、日銀はイールドカーブコントロール(YCC)継続で対抗すべきとの考えを示し、物価目標は2次的位置付けだが、2%目標を引き下げると円高の懸念があると指摘した。

     時間外の米10年債利回りが2.731%まで2014年4月以来の高い水準をつけたことで、ドル円は一時109.20円まで買われたが、日経平均の大幅続落で108.66円まで下押した。クロス円も軒並み売りが優勢となり、ユーロ円は134.40円、ポンド円は152.59円、豪ドル円は87.68円、NZドル円は79.57円、加ドル円は87.95円まで弱含んだ。

     クロス円の下落や米債利回りの上昇で、主要通貨は対ドルで上値が重くなるも、トランプ大統領の一般教書演説、30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、値動きは限られた。ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.40ドル半ば、豪ドル/ドルは0.80ドル後半、NZドル/ドルは0.73ドル前半でややドル買いが優勢となった。

  • 2018年01月30日(火)14時52分
    豪ドル・円:対円レートは軟調推移、中国本土、日本の株安を嫌気

    30日のアジア市場で豪ドル・円は反落。中国本土、香港株の下げが嫌気されているようだ。また、日経平均株価がさえない動きを見せており、米ドル・円相場が円高方向に振れていることも影響しているようだ。ユーロ・円は135円00銭から134円49銭まで反落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円75銭-88円31銭

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