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2018年03月09日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年03月09日(金)09時00分
    国内・1月-毎月勤労統計調査

    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 結果:+0.7%

  • 2018年03月09日(金)08時50分
    国内・2月マネーストックM2

    国内・2月マネーストックM2(前年比)

    前回:+3.4% 予想:+3.3% 結果:+3.3%

  • 2018年03月09日(金)08時47分
    ドル・円は106円台で推移か、米保護主義への懸念後退でドル買い継続の可能性

     8日のドル・円相場は、東京市場では106円21銭から105円89銭まで下落。欧米市場でドルは105円91銭から106円32銭まで反発し、106円19銭で取引終了。

     本日9日のドル・円は、主に106円台前半から半ばの水準で推移か。米保護主義への懸念後退を背景にドル買い・円売りが先行している。米雇用統計発表を控えて様子見ムードが広がる中、全体的に動意薄の展開が予測される。

     トランプ米大統領は8日、鉄鋼とアルミニウムに輸入制限の発動を命じる文書に署名。15日後に鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を課す。除外対象国はカナダとメキシコにとどめ、日本を含む同盟国も安保保障や経済の面から米国との交渉次第で除外する可能性を示した。輸入制限措置は市場関係者の予想よりも穏やかな内容にとどまったことから、ドル買い・円売りが強まっている。ただ、米長期金利の低下はドルの上値を抑えているも
    よう。

     本日は日本銀行の金融政策決定会合開催や日本時間夜に2月米雇用統計発表を控えていることから、市場では模様眺めムードが広がっている。なお、トランプ大統領は韓国が日本時間午前9時に北朝鮮に関する「重要な声明」を発表すると明らかにするなど、今後の米朝関係の行方にも注目が集まっている。米朝関係の緊張緩和につながる内容だった場合、円売り材料になるとの声が聞かれている。

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  • 2018年03月09日(金)08時35分
    円建てCME先物は8日の225先物比280円高の21480円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比280円高の21480円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円30銭台、ユーロ・円は130円90銭台。

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  • 2018年03月09日(金)08時32分
    東京序盤のドル円、106円前半で小じっかり

     海外市場でトランプ米大統領の輸入制限措置の発動の署名後に、円買いが一服した流れを引き継ぎ、東京序盤のドル円は底堅い動き。昨日の高値圏で引けたドル円は106.38円までじり高となり、6日以来の高値をつけた。
     また、ユーロ円は130.96円、ポンド円は146.93円、豪ドル円は82.86円まで小幅高。

  • 2018年03月09日(金)08時30分
    国内・1月全世帯家計調査消費支出

    国内・1月全世帯家計調査消費支出(前年比)

    前回:-0.1% 予想:-1.0% 結果:+2.0%

  • 2018年03月09日(金)08時04分
    NY市場動向(取引終了):ダウ93.85ドル高(速報)、原油先物1.03ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24895.21  +93.85   +0.38% 24950.49 24703.05   24   6
    *ナスダック   7427.95  +31.30   +0.42%  7435.01  7391.50 1191 1184
    *S&P500      2738.97  +12.17   +0.45%  2740.45  2722.65  327  172
    *SOX指数     1402.05   +1.59   +0.11%
    *225先物     21440 大証比 +240   +1.13%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.19   +0.12   +0.11%   106.32   105.89
    *ユーロ・ドル   1.2311 -0.0100   -0.81%   1.2446   1.2298
    *ユーロ・円    130.73   -0.91   -0.69%   131.98   130.52
    *ドル指数      90.13   +0.49   +0.55%   90.23   89.44

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.25   -0.00      2.26    2.24
    *10年債利回り    2.86   -0.02      2.89    2.85
    *30年債利回り    3.12   -0.03      3.16    3.11
    *日米金利差     2.80   -0.08

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      60.12   -1.03   -1.68%   61.40   59.95
    *金先物       1321.7   -5.9   -0.44%   1329.8   1319.6
    *銅先物       307.8   -5.8   -1.85%   314.0   307.1
    *CRB商品指数   193.66   -0.78   -0.40%   195.01   193.49

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7203.24  +45.40   +0.63%  7212.14  7145.70   81   19
    *独DAX     12355.57 +110.21   +0.90% 12382.69 12177.12   26   4
    *仏CAC40     5254.10  +66.27   +1.28%  5264.36  5186.28   36   4

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  • 2018年03月09日(金)08時00分
    東京為替見通し=視線は米雇用統計へ、日銀会合は無風通過か

     NYタイムの為替市場は、ドル円が106円前半で小幅ながらも底堅い値動き。注目された米の輸入制限は、鉄鋼に25%とアルミニウムには10%の関税を全ての国が課されるものの、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉中のカナダとメキシコは当面の間、適用除外となった。また、日本などの同盟国も、協議次第で修正される可能性を残した。貿易戦争への懸念が和らいだことで、リスク回避の円買いは一服した。ユーロドルが上昇後に大きく下振れした。市場予想通りに金融政策を据え置いた欧州中央銀行(ECB)は、その声明で、「必要であれば債券購入の規模拡大」という従来の方針を撤回した。緩和バイアス文言の削除を受けて、ユーロドルは1.2446ドル、ユーロ円が131.98円まで強含んだ。しかし、タカ派発言を期待されていたドラギECB総裁の記者会見では、依然としてインフレに対し慎重な見方が示されたことで、ユーロは失望売りとなった。ユーロドルは1.2298ドル、ユーロ円が130円半ばまで下落した。

     トランプ米大統領は鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置の発動を正式に決定した。輸入増加が安全保障の脅威になると認定し、今月下旬から鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を適用する。除外対象は当面、カナダ・メキシコの2カ国に限定し、日本など他の同盟国は今後の協議で対応を決めるとした。織り込んだ部分も大きく市場の反応は限られ、カナダ・メキシコの除外で市場の警戒感は緩んだものの、トランプ政権の方針に他国からの反発や報復が強まり、貿易戦争に突進する懸念は強く、ドル円は下方向への警戒感が続きそうだ。本日の東京タイムでは日銀の金融政策決定会合の結果が公表されるが、金融政策の現状維持が見込まれ、波乱なく通過しそうだ。また、黒田日銀総裁は、必要があればさらなる緩和策を検討、2019年度ごろに物価目標2%に達すれば、出口を検討・議論するというスタンスか。本日はNYタイムに予定されている米雇用統計がビックイベントとなり、東京タイムでのドル円は昨日同様に105円後半-106円半ばのレンジで手控えムードが強まりそうだ。
     昨日の欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントを受けてユーロは売られたが、声明の「緩和拡大」の文言が削除され、金融政策の正常化に前向きな姿勢が示された。緩和バイアスが撤回され、今後の量的緩和の解除に向けた動きの強まりが期待され、ユーロは底堅い動きが見込まれる。

  • 2018年03月09日(金)08時00分
    3月9日の主な指標スケジュール

    3月9日の主な指標スケジュール
    3/9 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 -0.10% -0.10%
    08:30 (日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比 1月 -1.0% -0.1%
    08:50 (日)マネーストックM2 前年同月比 2月 3.3% 3.4%
    09:00 (日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年同月比 1月 0.7% 0.7%
    10:30 (中)生産者物価指数(PPI) 前年同月比 2月 3.3% 4.3%
    10:30 (中)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 2月 2.5% 1.5%
    15:30 (日)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 N/A N/A
    16:00 (独)経常収支 1月 172億EUR 278億EUR
    16:00 (独)鉱工業生産 前月比 1月 0.6% -0.6%
    16:00 (独)貿易収支 1月 181億EUR 182億EUR
    16:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比 1月 -0.3% 0.5%
    16:45 (仏)財政収支 1月 N/A -678億EUR
    18:30 (英)鉱工業生産指数 前月比 1月 1.5% -1.3%
    18:30 (英)貿易収支 1月 -119.00億GBP -135.76億GBP
    18:30 (英)製造業生産指数 前月比 1月 0.2% 0.3%
    22:30 (米)失業率 2月 4.0% 4.1%
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 2月 20.5万人 20.0万人
    22:30 (米)平均時給 前月比 2月 0.2% 0.3%
    22:30 (カ)失業率 2月 5.9% 5.9%
    22:30 (カ)新規雇用者数 2月 2.10万人 -8.80万人
    22:30 (カ)四半期設備稼働率 10-12月期 85.2% 85.0%
    24:00 (米)卸売在庫 前月比 1月 0.7% 0.4%

  • 2018年03月09日(金)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.12%安、対ユーロ0.67%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           106.20円   +0.13円    +0.12%   106.07円
    *ユーロ・円         130.76円   -0.88円    -0.67%   131.64円
    *ポンド・円         146.67円   -0.72円    -0.49%   147.39円
    *スイス・円         111.67円   -0.76円    -0.68%   112.43円
    *豪ドル・円          82.68円   -0.32円    -0.38%   83.00円
    *NZドル・円         77.08円   -0.14円    -0.18%   77.22円
    *カナダ・円          82.31円   +0.16円    +0.19%   82.15円
    *南アランド・円        8.92円   -0.05円    -0.53%    8.96円
    *メキシコペソ・円       5.69円   +0.02円    +0.42%    5.67円
    *トルコリラ・円       27.75円   -0.15円    -0.55%   27.90円
    *韓国ウォン・円        9.89円   -0.05円    -0.53%    9.94円
    *台湾ドル・円         3.63円   +0.00円    +0.05%    3.63円
    *シンガポールドル・円   80.61円   -0.11円    -0.14%   80.72円
    *香港ドル・円         13.54円   +0.01円    +0.04%   13.54円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   -0.01円    -0.35%    1.87円
    *ブラジルレアル・円     32.51円   -0.17円    -0.53%   32.68円
    *タイバーツ・円        3.39円   -0.00円    -0.03%    3.39円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.76%   115.51円   105.25円   112.69円
    *ユーロ・円           -3.34%   137.50円   114.85円   135.28円
    *ポンド・円           -3.65%   156.61円   135.60円   152.23円
    *スイス・円           -3.47%   118.61円   107.69円   115.68円
    *豪ドル・円           -6.07%   90.31円   81.49円   88.03円
    *NZドル・円         -3.57%   83.91円   75.68円   79.94円
    *カナダ・円           -8.20%   91.64円   80.57円   89.66円
    *南アランド・円        -1.26%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       -0.59%    6.43円    5.55円    5.73円
    *トルコリラ・円        -6.45%   32.39円   27.51円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -6.36%   10.68円    9.46円   10.56円
    *台湾ドル・円         -4.26%    3.84円    3.56円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -4.38%   85.50円   77.55円   84.30円
    *香港ドル・円         -5.95%   14.87円   13.44円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -4.82%    2.02円    1.81円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -4.44%   36.78円   32.25円   34.02円
    *タイバーツ・円        -2.14%    3.52円    3.15円    3.46円

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  • 2018年03月09日(金)07時52分
    NY金先物は続落、ドル高や米国株高が嫌気される

    COMEX金4月限終値:1321.70 ↓5.90

     8日のNY金先物4月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−5.90ドルの1オンス=1321.70ドルで取引終了。時間外取引を含めて1319.60ドルまで売られた。為替相場がドル高方向に振れたことや米国株高を意識して安全逃避的な買いは縮小した。9日に発表される2月米雇用統計の改善が期待されていることも金先物相場の
    反発を抑える一因となったようだ。


    ・NY原油先物:続落、米国内の原油生産増加に対する警戒感広がる

    NYMEX原油4月限終値:60.12 ↓1.03

     8日のNY原油先物4月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比−1.03ドルの60.12ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時59.95ドルまで売られた。米国内の原油生産増加に対する警戒感が広がっていることや、為替相場がドル高方向に振れたことが要因。保護主義的な米通商政策によって世界経済の成長は阻害されるとの見方も原油先物の反発を抑える一因となった。トランプ大統領は8日、鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税を導入する文書に署名している。

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  • 2018年03月09日(金)06時52分
    NY原油先物は続落、米国内の原油生産増加に対する警戒感広がる

    NYMEX原油4月限終値:60.12 ↓1.03

     8日のNY原油先物4月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比−1.03ドルの60.12ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時59.95ドルまで売られた。米国内の原油生産増加に対する警戒感が広がっていることや、為替相場がドル高方向に振れたことが要因。保護主義的な米通商政策によって世界経済の成長は阻害されるとの見方も原油先物の反発を抑える一因となった。トランプ大統領は8日、鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税を導入する文書に署名している。

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  • 2018年03月09日(金)06時51分
    NY金先物は続落、ドル高や米国株高が嫌気される

    COMEX金4月限終値:1321.70 ↓5.90

     8日のNY金先物4月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−5.90ドルの1オンス=1321.70ドルで取引終了。時間外取引を含めて1319.60ドルまで売られた。為替相場がドル高方向に振れたことや米国株高を意識して安全逃避的な買いは縮小した。9日に発表される2月米雇用統計の改善が期待されていることも金先物相場の
    反発を抑える一因となったようだ。

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  • 2018年03月09日(金)06時40分
    3月8日のNY為替・原油概況

     8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円02銭から106円29銭まで上昇し106円25銭で引けた。

    トランプ米大統領は予想通り鉄鋼やアルミニウムの追加輸入関税発動に署名。すでに織り込み済みだったことやメキシコやカナダを対象除外するとしたほか他国も対象除外の交渉が可能になるため、当初の強硬姿勢が和らいだとの見方にドル買い、円売りが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.2446ドルまで上昇後、1.2298ドルまで下落し1.2310ドルて引けた。

    ECBは市場の予想通り金融政策を据え置いたが、予想外に量的緩和(QE)に関するフォワードガイダンスで「必要に応じて、規模を拡大、期限を延長する」との文言を削除。緩和解除軌道にあるとの見方からユーロ買いが一時加速。その後、ECBが2019年のインフレ見通しを引き下げたことや、ドラギ総裁が会見で、インフレに関して、「まだ勝利宣言はできない」とハト派姿勢を維持するとユーロ売りに拍車がかかった。

    ユーロ・円は、131円98銭まで上昇後、130円52銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3898ドルから1.3782ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9433フランから0.9520フランまで上昇した。

     7日のNY原油は続落。米国の週次統計で原油在庫が増加したことを受けた供給過剰懸念がくすぶり、昨日に続き売り材料となった。

    [経済指標]

    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.1万件(予想:22.0万件、前回:21.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:187.0万人(予想:191.9万人、前回:193.4万人
    ←193.1万人)

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  • 2018年03月09日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:30  家計調査(1月)  -0.6%  -0.1%
    08:50  マネーストック(2月、日本銀行)    
    15:30  黒田日銀総裁が定例会見    

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後直ちに結果発表)
        -0.10%  -0.10%


    <海外>
    10:30  中・消費者物価指数(2月)  1.5%  1.5%
    10:30  中・生産者物価指数(2月)  4.3%  4.3%
    16:00  独・貿易収支(1月)    181億ユーロ
    16:00  独・経常収支(1月)    278億ユーロ
    16:00  独・鉱工業生産指数(1月)  6.1%  6.5%
    18:30  英・鉱工業生産指数(1月)  1.3%  -1.3%
    18:30  英・商品貿易収支(1月)  -122.00億ポンド  -135.76億ポンド
    20:00  ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(3月)    0.16%
    21:00  ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(2月)    0.29%
    22:30  加・失業率(2月)    5.9%
    22:30  米・非農業部門雇用者数(2月)  20.0万人  20.0万人
    22:30  米・失業率(2月)  4.0%  4.1%
    22:30  米・平均時給(2月)  2.9%  2.9%
    24:00  米・卸売在庫(1月)    0.7%

      韓国・平昌で冬季パラリンピック開催(18日まで)    
      米・シカゴ連銀総裁が講演    
      米・ボストン連銀総裁が講演     


       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

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