【会場セミナーを開催!】
「田向宏行×志摩力男 FX初心者が利益を狙う『正しいトレードマインド』と政治が動かす2026年FX相場」を、2026年4月18日(土)13時から東京原宿ダイヤモンド社で開催します。
こちらのセミナーは「参加費無料」で、4月14日(火)までに専用フォームから申し込めば、誰でも参加できます(先着100名、定員になり次第受付終了)。
【※セミナー申し込みページはこちら!】
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また、田向宏行さんのFXメルマガ『ダウ理論で勝つ副業FX!』で、定例のオンライン交流会を開催します。開催日時は4月25日(土)20時30分で、参加できるのは4月15日(水)までにメルマガ読者となった方です(後日、見逃し配信しますので、今回参加できない方も視聴できます)。
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トレード戦略はトランプのTACOをもとには考えられないが、100年以上使われているダウ理論でなら考えられる
トランプ米大統領は昨日(4月7日)、「今夜、1つの文明が滅び、2度とよみがえることはないだろう」とSNSに投稿しましたが、結局TACO(※)しました。
(※編集部注:TACOとは「Trump Always Chickens Out(トランプはいつもビビってやめる)」の頭文字をとった言葉のこと。FT(フィナンシャル・タイムズ)のコラムニスト、ロバート・アームストロング氏が「TACO理論」として考案した)
米大統領は事実上、世界を動かす力を持っています。だからこそ、相場で取引する私たちにとって、トランプ米大統領はとても迷惑な人です。
世界を動かせる立場の人が、よく言えば「朝令暮改」、いじわるに言えば行きあたりばったりで「支離滅裂」の情報発信をするので、こうした発言をもとに取引戦略を考えることができません。戦略を考える土台とならないからです。
この点、テクニカル分析、特に私が使うダウ理論は100年以上前から使われている普遍性があります。この100年以上の間、戦争や恐慌などさまざまなことがあったにもかかわらず、相場の参加者が使い続けているということは、これによって利益を得てきた人が多いということが推察されます。
特に、チャート分析は個別の発言や経済指標などを一切考慮する必要がありません。ちまたに振り回されず、自分の軸をもって相場に臨むことができるわけです。
そしてチャートには、今回のTACOの前から「もしかしたらTACOるかも」という動きが出ていました。
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ユーロ/米ドルは米国のイラン攻撃開始で、日足週足月足ダウ理論が上向きから下向きに転換
この点はメルマガではすでにお伝えしていますが、詳細はお伝えできないので、簡単にサンプルとしてユーロ/米ドルでご説明します。
ユーロ/米ドルを見ると、1時間足チャートは、3月2日(月)のオープンとともに窓を開けて下げています。これは週末に米国がイラン攻撃を開始したからです。

(出所:TradingView(トレーディングビュー))
ここから3月13日(金)安値1.1413ドルまで約360pips下落します。
この下落の間に、ユーロ/米ドルの日足ダウ理論が上向きから下向きに転換し、週足も下向きに転換。そして、3月13日(金)の下落で月足ダウ理論も下向きに転換しました。
このため、月足ダウ理論は1月高値1.2080ドルを上抜けない限り、理論的に上昇しないこととなります。

(出所:TradingView)
こうなると、大きな流れとして下方向の可能性を踏まえて戦略を考えればいいわけで、私たち個人投資家にも戦略が立てやすくなりますし、誰かに振り回されることもありません。
ユーロ/米ドルは3月13日(金)以降、下落の動きが弱まる。大まかには下向きだが、多少戻す可能性も。1.16ドル台で追加売り戦略
ただ、3月13日(金)以降、下落の動きは弱まります。
オンライン交流会では質問にお答えしつつ、チャートや図を使ってご説明していますが、月足が下向きに転換したということは大きな相場の変化です。
このため、ここから一気に下げなければ、月足レベルでの調整が起こる可能性があり、月足レンジ内でもみ合うかもしれません。
ユーロ/米ドルはこの時点で、大まかには上記のとおり下向きだけれど、月足より短い時間軸で取引するには、多少は戻す(上昇)可能性も判断の選択肢に入ってきます。
3月13日(金)安値1.1413ドルをつけたことで、日足レンジ上限は3月10日(火)高値1.1667ドルとなり、ここを上抜けない限り日足では下向きが続きます。このため、3月中は1.16ドル台で追加売りする戦略を取ることができました。

(出所:TradingView)
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ユーロ/米ドルは3週間以上の膠着で、売り手が多数派ではなくなる可能性が出ていた。トランプのTACOで日足が上向きに転換
そして、3月13日(金)以降は本日まで3週間以上、ユーロ/米ドル日足は膠着していました。
相場が膠着するというのは、売り手と買い手が勢力争いをしているわけです。3月13日(金)までの売り手優勢で相場が下げる動きから、相場の中身が変わってきたのだから、売り手が多数派ではなくなる可能性も考えられるべきことです。
これが「もしかしたらTACOるかも」という動きであり、実際にTACOしたことで、ユーロ/米ドルの日足ダウ理論は下向きから上向きに転換しました。

(出所:TradingView)
FX相場は1日で1000兆円以上が動くとされており、膨大な資金と多様な市場参加者がいます。
その参加者ひとり一人に相場観を聞くことはできませんし、重要なのは多数派が売り手・買い手のどちらかです。これは相場の需給把握であり、これで値動きが決まるからです。
こうした相場の需給関係をチャートの動きから分析することで、私たちは利益を伸ばし、損失を抑える取引をすることになります。
第2次トランプ政権は2029年1月20日(土)まで、あと3年近く続きます。第2次政権ではTACOが頻発しています。
属人的な情報に頼る昭和の取引戦略を身に着けるのか、理論的で合理的な取引を選択するのか、今後どれくらい相場取引を続けるかを含めて考えてみる機会かもしれません。
なお、4月18日(土)に開催される東京・原宿ダイヤモンド社での会場セミナー(無料)では、こうしたトレードの自分軸を作るために大事なメンタルの話をする予定です。質疑応答の時間もあるので、トレードにご興味のある方は参加されてはいかがでしょうか?
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