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2018年06月20日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年06月20日(水)21時27分
    米1-3月期経常収支を控え、ドル円は110円付近

     米1-3月期経常収支の発表を控え、ドル円は110.02円前後、ユーロドルは1.1573ドル付近で推移している。米10年債利回りは2.89%前半とやや低下傾向。

  • 2018年06月20日(水)21時14分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月20日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・1-3月期経常収支(予想:-1290億ドル、10-12月期:-1282億ド
    ル)
    ・22:30 欧州中央銀行(ECB)年次フォーラム(ECB、豪中銀、米FRB、日銀の各総
    裁、議長らが討論会参加)
    ・23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:552万戸、4月:546万戸)

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  • 2018年06月20日(水)21時05分
    ドル・円は110円02銭から110円22銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円02銭から110円22銭で推移した。欧州株は全面高で米株先物も上昇していたが、米10年債利回りが前日比ほぼ横ばい推移となり、ドル・円は小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1576ドルで推移。ノボトニー・オーストリア中銀総裁のユーロ言及で売りになった後、買い戻された。ユーロ・円は127円59銭から一時127円10銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3148ドルから1.3189ドルまで上昇。英国産業連盟の6月製造業受注が急回復し、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9962フランから0.9983フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
    「欧米金利差拡大でユーロがドルに対して下落する展開になっている」
    「欧州の金融安定リスク、経済面よりも政治面が大きい」

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  • 2018年06月20日(水)20時36分
    【ディーラー発】様子見ムード漂う(欧州午後)

    欧米日豪の中銀総裁によるECBパネル討議を直前に控え、様子見ムードが漂う状況。ドル円は引き続き110円10銭前後で膠着状態となっているほか、クロス円もユーロ円が127円30銭前後で、ポンド円が144円90銭前後で売買が交錯、豪ドル円も81円30銭前後で揉み合うなど方向感無く推移。また、ユーロドルは1.1560前後で小幅な値動きに終始している。20時36分現在、ドル円110.037-040、ユーロ円127.290-295、ユーロドル1.15679-683で推移している。

  • 2018年06月20日(水)20時14分
    LDN午前=ドル円 110円前半、ユーロドルは一時1.1537ドルまで下げる

     LDN午前の為替市場では、ドル円は110円前半でこう着。米中貿易摩擦の激化を懸念したリスク回避ムードは後退し、アジア・欧州株式市場は反発、米10年債利回りも2.90%台まで上昇したが、ドル円の上げは200日移動平均線110.25円までだった。
     ユーロドルが1.15ドル後半から1.1537ドルへ、ユーロ円が127.74円の高値から127.10円へ急落する場面があった。きっかけは、ノボトニー・オーストリア中銀総裁の「ユーロはドルに対して下落」との発言。しかしその後に、「ユーロドルの下落は欧米の金融政策の差」と現状を説明しただけということが分かり、ユーロドルは1.1570ドル台、ユーロ円が127.40円台まで戻した。
     ポンドは上値重く、対ドルでは1.3148ドルまで弱含み、対円でも145円手前では頭を抑えられた。ブレグジット修正法案の採決を控え、警戒感の高まりがポンドの頭を重くした。

     加ドルが軟調となり、対ドルでは約1年ぶりの1.33加ドル台、1.3311加ドルまでの加ドル安・ドル高に振れた。加ドル円が82円後半で弱含み。トランプ米政権の強硬な姿勢に北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉への不透明感が高まり、加ドルの売りにつながっているか。NY原油先物が65ドル台では伸び悩んでいることも、産油国通貨である加ドルにとっては重し。
     欧州序盤までは強含みに推移していた豪ドルだが、徐々に買いの勢いは弱まっていった。豪ドル/ドルは0.74ドル台を維持できず、0.73ドル後半で推移。豪ドル円が81.65円近辺を頭に、81.30円台まで水準を下げた。NZドル/ドルは0.68ドル後半で弱含み、NZドル円も75.77円まで下値を広げた。

     南ア・ランド(ZAR)円は8.08円を上値に、8.04円前後での推移。南ア5月消費者物価指数は前年比+4.4%と市場予想+4.6%や前回+4.5%から下振れた。発表後にZAR売りの動きも見られたが、値幅は限定的だった。TRY円は23.09円を下値に下げ渋った。

  • 2018年06月20日(水)20時09分
    LDN序盤まとめ=ユーロドル 中銀総裁発言で一時下押し

    ・ドル円 110円前半でこう着

    ・ユーロドル オーストリア中銀総裁発言で一時下押し

    ・ブレグジット修正法案の採決を控え、ポンドの上値は重い

    ・加ドルは弱含み、対ドルでは約1年ぶりの1.33加ドル台

  • 2018年06月20日(水)20時06分
    ドル・円は110円08銭から110円22銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円08銭から110円22銭で推移している。欧州株は全面高、米株先物も上昇しているが、米10年債利回りが前日比ほぼ横ばい推移で、ドル・円は小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1576ドルで推移。ノボトニー・オーストリア中銀総裁のユーロ言及で売りになった後、買い戻されている。ユーロ・円は127円10銭から127円59銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3148ドルから1.3169ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9963フランから0.9983フランで推移している。

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  • 2018年06月20日(水)19時55分
    東京為替サマリー(20日)

    東京午前=ドル円 110円挟む、米中貿易摩擦への警戒感続く  

     東京午前の為替相場は小幅な上下にとどまったが、米中貿易摩擦の激化懸念で、ドル円・クロス円の上値は重い。日経平均は昨日暴落の反動で買い先行で寄り付くも、マイナス圏に沈むなど重く、時間外の米10年債利回りは2.88%近辺まで低下気味に推移した。

     ドル円は前日大引けを挟んだ日経平均に連動し、109.86円を安値に110.20円まで小反発。ユーロ円は127.20円、ポンド円は144.59円、豪ドル円は80.99円、NZドル円は82.67円を安値に下げ渋り、前日終値水準まで持ち直すも、投資家のリスクオフへの警戒感が強く、クロス円の上値は重い。また、ユーロドルは1.15ドル後半、ポンド円は1.3165ドル近辺、豪ドル/ドルは0.73ドル後半、NZドル/ドルは0.69ドル前後で小幅の上下にとどまるなど、対ドルでも主要通貨は重かった。

    東京午後=日経平均の上げ幅拡大で、ドル円・クロス円は下げ渋り  

     東京午後の為替相場で、ドル円・クロス円は底堅い動き。後場の日経平均は300円超高まで大幅に買い戻しが進み、低下気味だった時間外の米10年債利回りが2.9%台を回復するなどプラス圏に浮上し、リスクオフの円買いは後退した。ただ、依然として米中貿易摩擦の激化への警戒感は強く、ドル円・クロス円の上値は重い。

     ドル円は110.25円までわずかに上値を伸ばし、110円前半で小動き。ポンド円は145.16円、豪ドル円は81.66円まで小反発し、ユーロ円は127円半ば、NZドル円は76円前半、加ドル円は83円近辺で下げ渋った。米中通商問題の先行き不透明感で、クロス円の積極的な買い戻しは期待しにくい。ユーロドルは1.1567ドルまでじり安になるなど、1.15ドル後半で下押し警戒感が続いているほか、豪ドル/ドルは0.74ドル近辺、NZドル/ドルは0.69ドル近辺で動意に欠けた。ポンドドルは1.3165ドル近辺でもみ合い。本日は18日に英上院で可決された欧州連合(EU)離脱関連の修正案が下院で採決が行われる予定。

  • 2018年06月20日(水)19時28分
    NY為替見通し=リスク回避がやや後退し、ドル円の下値は限定

     NYタイムの為替市場は、金融市場全般にリスク回避の後退ムードとなり、ドル円も東京・ロンドンタイムの流れのまま底堅いか。ただし、オーダー状況をみると、110円台は売りが優勢となっており、上値への動きも鈍そうだ。
     昨日とは打って変わり、アジア・欧州主要株式式市場は全面高の展開。マイナスで前引けした上海総合指数も、大引けにかけて5日ぶりの反発となり、市場に安心感をもたらした。米中通商摩擦が緩和したとは思えないが、昨日にトランプ米大統領が米通商代表部(USTR)に指示した新たな2000億ドル規模の制裁関税については、その実行に疑問符もでている。しばらくは、貿易問題に対して世界2大経済国の喧嘩はおさまらないだろうが、足元の世界景気にどれほど影響を与えるかは定かではなく、リスク回避一辺倒とはなり難いようだ。
     ドル円は、日足一目均衡表・基準線109.76円付近をベースに、110.25円に位置する200日移動平均線を巡る攻防が予想される。111円には厚い売りも観測され、もしニュースなどで値が跳ねたところでは、先月21日の高値111.40円をバックに逆張りを試すことも考えたい。
     NY午前には欧州中央銀行(ECB)主催のフォーラムにて、ECB、米連邦準備理事会(FRB)、日銀、豪準備銀行(RBA)総裁らが参加する討論会が予定されている。その内容には当然ながら注目が集まり、市場の突発的な動きにも要警戒か。また、英下院でブレグジット修正法案が採決される見込みであり、その行方もポンドにとって重要となる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、18日午後の戻り高値110.62円から15日高値110.90円が抵抗帯。ポンド円は、6月7日から19日下落幅の38.2%戻し145.81円が上値のめど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は19日安値109.55円が下値のめど。そこを下回っても、上昇中の日足一目均衡表・雲の上限109.05円が支持水準となる。ポンド円は19日安値144.39円がめど。

  • 2018年06月20日(水)19時23分
    ドル・円はもみ合い継続、欧州株は全面高

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場でもみ合い継続。足元は110円10銭付近で推移している。欧州株は全面高、米株式先物も堅調地合いとなり、前日のリスク回避的な円買いは後退。ただ、株高にも米10年債利回りは2.90%付近から伸び悩んでおり、ドル買いを進めづらい状況が続く。また、ユーロ・ドルも売りが一服し、その後戻し気味になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円08銭から110円22銭。ユーロ・円は127円10銭から127円59銭、ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1576ドルで推移。

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  • 2018年06月20日(水)18時43分
    ユーロ 対円やドルで底堅い、ユードルは1.1572ドル付近

     ユーロドルは1.1537ドルを底に1.1572ドル付近まで、ユーロ円が127.10円を下値に127.45円前後まで回復している。ノボトニー・オーストリア中銀総裁の「ユーロはドルに対して下落」という発言を受けて一瞬ユーロ売りが優勢になった。しかしその後、「ユーロドルの下落は、欧米の金融政策の差」と同総裁は現状の説明をしただけということが分かり、ユーロ買い戻しの動きとなっている。ただし、ユーロ円は下落前の水準127.70円付近までは戻りきれていない。

  • 2018年06月20日(水)18時28分
    東京為替概況:ドル・円は反発、中国・日本株高でドル買い・円売り

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。109円86銭まで下落後、110円25銭まで上昇した。米中貿易戦争への懸念が続くなか、日経平均株価が当初下落したことにともない、ドル売り・円買いが先行。しかし、その後、上海総合指数が切り返したことで、日経平均株価も大きく反発、米10年債利回りが上昇し、ドル買い・円売りが強まった。

     ユーロ・円は127円20銭から127円74銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1596ドルまで上昇後、1.1563ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円110円15-25銭、ユーロ・円127円55-65銭
    ・日経平均:始値22338.53円、高値22581.40円、安値22167.16円、終値22555.43円(前日比276.95円高)

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  • 2018年06月20日(水)18時21分
    ドル・円は弱含み、ユーロ・円の下落に連れ安

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場でやや値を下げ、110円10銭を割り込む展開。オーストリア中銀のノボトニー総裁がユーロの値動きについて、対ドルで弱含むとの見方を示すと、ユーロはドルや円に対して売りが強まった。ドル・円はユーロ・円に連れ安。また、米10年債利回りは2.90%付近で伸び悩んでおり、ドル買いも仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円08銭から110円22銭。ユーロ・円は127円10銭から127円59銭、ユーロ・ドルは1.1537ドルから1.1576ドルで推移。

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  • 2018年06月20日(水)18時00分
    豪ドルの買いは一服、豪ドル円 81.30円付近

     東京から欧州序盤にかけて強含みに推移していた豪ドルだが、ロンドン午前でその買いは一服し、対円では81.60円台から81.30円付近まで押し戻されている。豪ドル/ドルが0.74ドル台を維持できず、0.7383ドル前後での推移。NZドル円が75.80円付近と本日安値圏、NZドル/ドルが0.68ドル後半で弱含み。

  • 2018年06月20日(水)17時53分
    【ディーラー発】ユーロ売り一時強まる(欧州午前)

    ノボトニー・オーストリア中銀総裁による「ユーロは対ドルで下落する」との発言を受け、市場は一時ユーロ売りで反応。対ドルで1.1536付近まで急落し前日安値に接近、対円では127円09銭付近まで値を落とした。しかし、同水準での押し目買いが持ち込まれると対ドル対円ともに下げ幅を埋める状況となっている。一方、ドル円は110円25銭付近まで僅かに上値を試すも、その後は手掛かりに材料乏しく110円10銭前後で小動き。17時53分現在、ドル円110.112-115、ユーロ円127.299-304、ユーロドル1.15606-610で推移している。

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