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2018年06月22日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年06月22日(金)20時35分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午後)

    「ドイツ第2党のSPDが総選挙を準備」との報道が材料視され、ユーロ売りがやや優勢に。対ドルで1.1632付近まで、対円では128円06銭付近まで反落したほか、ポンドも対ドルで1.3276付近まで、対円で146円20銭付近まで値を落とすなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は110円20銭付近では利益確定売り、110円10銭付近では押し目の買いに挟まれ狭いレンジで揉み合う状況となっている。20時35分現在、ドル円110.150-153、ユーロ円128.202-207、ユーロドル1.16388-392で推移している。

  • 2018年06月22日(金)20時17分
    ドル・円は110円09銭から110円22銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円09銭から110円22銭で推移している。欧州株は全面高、米株先物も堅調で、米10年債利回りは一時2.92%台まで上昇しているが、ドル・円は動意に乏しく小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1632ドルから1.1675ドルで推移。ユーロ圏の6月総合PMI速報値の上振れなどを好感してユーロ買いが先行した後、独社民党が選挙準備を始めたとの報道でユーロ売りに転じている。ユーロ・円は128円57銭まで上昇後、128円06銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3277ドルから1.3315ドルまで上昇。英中銀の8月利上げ観測によるポンド買いが続いている。ドル・スイスフランは0.9889フランから0.9908フランで推移している。

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  • 2018年06月22日(金)20時01分
    東京為替サマリー(22日)

    東京午前=ドル円 110.08円までじり高、クロス円も下げ渋る

     東京午前の為替市場は、ドル円が110円割れでは下げ渋り、110.08円までじり高。仲値近辺で買いが散見され、週末を控えて本邦実需が下値を支えていたもよう。ただし、上値を積極的に追う動きにもならず、仲値後は110円付近での推移が続いた。
     本邦5月消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品除く・前年比で+0.7%と市場予想や前回から横ばいとなった。結果に対する市場の反応は薄い。
     200円安超で寄り付いた日経平均に売りが続かなかったことで、クロス円も下げ渋った。ユーロ円は127.77円、ポンド円が145.94円まで買われる場面があり、豪ドル円は81.32円、NZドル円は75.78円まで強含み。

     英早期利上げ観測の高まりを支えに、ポンドドルは1.32ドル半ばで底堅い。一方で、ユーロドルは1.16ドル前半で上値を抑えられた。豪ドル/ドルは0.73ドル後半で上下し、NZドル/ドルは0.68ドル半ばから後半に水準を上げて取り引きされた。
     石油輸出国機構(OPEC)総会を控えて、NY原油先物は66ドル半ばまで買いが先行した。産油国通貨の加ドルは、対円では82円半ばで下げ渋るも、対ドルでは1.33加ドル前半の加ドル安・ドル高水準で推移した。

    東京午後=ユーロやポンド 対ドルで昨日の高値を上抜け

     東京午後の為替市場は、ドル円は110円付近で小動き。日経平均が約260円安超まで弱含む場面でもドル円の売りへの反応は鈍かったが、上値も重いままだった。
     欧州通貨やオセアニア通貨は対円やドルで上値を伸ばした。日経平均がマイナス幅を約160円安まで縮小時にクロス円が上昇。ユーロ円は128.01円、ポンド円が146.10円、豪ドル円が81.42円、NZドル円は75.99円までレンジ上限を広げた。
     クロス円に連れ高となり、ユーロドルが1.1638ドル、ポンドドルは1.3282ドル、豪ドル/ドルが0.7403ドル、NZドル/ドルが0.6908ドルまで上昇し、昨日の高値を上抜けした。

     加ドル円は82.70円前後で底堅く、昨日約1年ぶりの加ドル安・ドル高水準1.3335加ドルをつけたドル/加ドルは、1.3291加ドルまで加ドル買い戻しの動きとなった。
     石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、NY原油先物は時間外取り引きで66.65ドルを頭に66ドル前半で推移した。

  • 2018年06月22日(金)19時53分
    LDN午前=円安・ドル安、ドル円は110円前半

     ロンドンタイム午前の為替相場では円売り・ドル売りが優勢。手がかりが乏しく、調整主導の動きになるも、米長期債利回りの上昇を支えに、109円後半で底堅さを示したドル円は110.22円までじり高。ただ、最近の110円後半での重さも意識され、方向感は出ず、110円前半での小動きにとどまっている。

     ユーロドルは1.1675ドル、ユーロ円は128.60円まで上昇した。6月の仏・独・ユーロ圏PMIは強弱まちまち。製造業は軒並み前月から低下した一方で、サービス業は前月を上回る結果となった。また、ポンドドルは14日以来の高値となる1.3315ドルまで上値を伸ばし、ポンド円は146.65円まで強含んだ。英中銀による8月利上げ期待が再燃し、ポンドの買い戻しが進んでいる。

     原油など商品相場の好調も支えに、資源国通貨も買いが優勢。本日から明日にかけて開かれる石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、NY原油先物は66ドル半ばまで上昇している。豪ドル/ドルは0.7437ドル、NZドル/ドルは0.6914ドル、ドル/加ドルは1.3263加ドルまで資源国通貨高となり、豪ドル円は81.90円、NZドル円は76.16円、加ドル円は83.05円まで買われた。

  • 2018年06月22日(金)19時42分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、ユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行の金融政策は長期間変更なしと予想される。過度のスイスフラン高を抑制する方針を堅持していること、ユーロ安・米ドル高の流れがただちに変わる可能性は低いとみられており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:109円00銭-112円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時41分
    来週のカナダドル「もみ合いか、原油価格の先安観が売り圧力に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。22-23日開催の石油輸出国機構(OPEC)総会で協調減産の緩和(生産枠拡大)が決定されるとみられ、原油価格の先安観がカナダドルへの売り圧力になる。一方、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の再開期待やカナダ中銀の7月利上げ観測がカナダドルの下支えになる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時40分
    来週の英ポンド「8月利上げ観測で下げ渋りか」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。英中銀金融政策委員会(MPC)でのタカ派寄りのトーンが好感されそうだ。追加利上げ時期は先送りされているものの、8月利上げ観測が浮上しており、ポンドは売りづらい見通し。ただ、欧州連合(EU)離脱に関する法案審議をめぐる政局リスクが嫌気され、積極的なポンド買いも想定しづらい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・29日:1−3月期国内総生産確報値(前年比予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・予想レンジ:145円00銭−148円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時40分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀声明に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は28日に政策金利を発表する。1.75%で据え置きが予想されるが、声明では引き続き利上げに慎重な姿勢が示されるとみられ(前回は利上げ時期の予想を先送り)、NZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・27日:5月貿易収支(4月:+2.63億NZドル)
    ・28日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:74円00銭-77円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時39分
    来週の豪ドル「弱含みか、貿易戦争懸念や資源先安観で売り継続」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。米中貿易摩擦がエスカレートする可能性が懸念され、中国の景気減速や資源価格下落による豪経済への打撃が警戒される。また、豪準備銀行(中央銀行)は利上げを急がない姿勢を維持しており、豪ドルは引き続き売られやすい。一方、世界的な貿易戦争への懸念や欧州連合(EU)首脳会議に向けて、リスク回避的な円買いになりやすい。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円00銭-83円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時39分
    NY為替見通し=ドル円 109円半ば-110円半ばが居心地の良い水準

     手がかりが乏しく、週末要因も加わり、本日これまでのドル円は小動きに始終。109円後半で底堅さを示し、米債利回りの上昇も後押しに110円前半での動きとなった。

     本日はNYタイムでも動意につながりそうな米経済指標の発表は予定されておらず、本日から明日にかけて開かれる石油輸出国機構(OPEC)総会に注目が集まっている。日米金利格差見通しを背景にドル高トレンドが続いているが、米中貿易戦争への懸念もくすぶる中、24日のトルコ大統領選と議会選の結果が不透明なこともあり、ドル円は方向感が出にくい。足もとでドル円は109円半ば-110円半ばが居心地の良い水準か。110円後半では上値の重さが確認されており、利食い売りが入りやすい。週末のドル円は米株・米長期債の動きを眺めながら小幅の上下にとどまりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は15日の高値110.90円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は19日の安値109.55円が下値めど。

  • 2018年06月22日(金)19時38分
    来週のユーロ「伸び悩みか、米国とユーロ圏の金利差拡大を意識」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、米国とユーロ圏の金利差拡大を意識」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)の利上げ時期は2019年夏以降とみられ、金融当局者のハト派寄りの見解を手がかりにユーロ売りは継続するとみられる。米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ継続の方針を堅持しており、米国とユーロ圏の金利差拡大を意識したユーロ売り・米ドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1500ドル−1.1700ドル


    「もみ合いか、リスク回避の円買い縮小で下げ渋る可能性も」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)の利上げ時期は来年夏以降になると予想されており、ハト派寄りの見解を受けユーロは売られやすい地合いが続きそうだ。ただし、米中貿易戦争への過度な警戒が後退し、リスク回避の円買いが縮小した場合、ユーロは対円で下げ渋る可能性があろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日:6月消費者物価コア指数(前年比予想+1.0%)
    ・予想レンジ:127円00銭-130円00銭

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  • 2018年06月22日(金)19時37分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、米・中貿易戦争激化を警戒」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋る展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ継続の方針を背景に、ドル選好地合いは継続するとみられる。しかしながら、米国と中国の貿易戦争は激しさを増すとの懸念は払しょくされていないため、市場センチメントの改善を見極めつつリスク選好的なドル買いはやや抑制される見通し。

     パウエルFRB議長は講演で、米景気拡大基調が続くなか、緩やかな利上げの必要性を強調した。欧州中央銀行(ECB)が利上げを開始する時期は来年夏以降になるとみられており、ドルに資金が集まりやすい状況になると思われる。

     来週発表予定の米6月消費者信頼感指数や1-3月期米国内総生産(GDP)確報値が市場予想と一致すれば、FRBの利上げ継続方針を後押しする材料となり、株高を通じてドル買いが入りやすいだろう。

     一方で、ドラギECB総裁など金融当局者からハト派寄りの見解が相次いでいる。利上げ時期は2019年夏以降との観測で、ユーロは引き続き売られやすい。目先的には自律反発的な値動きも予想されるが、ECBは利上げを急がない方針を堅持するとみられており、ユーロ買い・米ドル売りが大きく広がる状況ではないとみられる。

    【米6月消費者信頼感指数】(26日発表予定)
     26日発表の米CB6月消費者信頼感指数は127.5と、前月からやや低下する見込み。2月の130.0(修正後)には及ばないものの、足元の消費者信頼感は高水準を保っており、消費拡大基調の維持が株高を通じてドル買いを誘発するだろう。

    【米1-3月期国内総生産(GDP)確報値】(28日発表予定)
     28日発表の1-3月期国内総生産(GDP)確定値は、改定値(同+2.2%)から横ばいの見通しだが、上方修正された場合、利上げ継続観測を後押しすることになり、ドル買い要因となりそうだ。
    ・予想レンジ:108円50銭−111円50銭


    ・6月25日-29日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)5月新築住宅販売件数 25日(月)午後11時発表予定
    ・予想は67.0万戸
     参考となる4月実績は66.2万戸で市場予想をやや下回った。在庫水準は若干改善しており、販売価格中央値は下落した。5月については4月に減少した反動でやや増加する可能性が高いが、販売価格の中央値は4月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)5月耐久財受注 27日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比−1.0%
     参考となる4月実績は前月比−1.6%。輸送関連を除く数字は同比+0.9%だった。5月については航空機の受注額はやや減少すると予想されており、全体の受注額は4月に続いて減少する可能性が高い。

    ○(欧)6月ユーロ圏消費者物価コア指数 29日(金)午後6時発表
    ・予想は、前年比+1.0%
     参考となる5月実績は前年比+1.1%で上昇率は4月実績を上回った。エネルギー価格上昇の影響が他分野に波及した可能性がある。ただし、ユーロ圏の経済成長率は鈍化しつつあることから需要増によるインフレ進行の可能性は低いとみられており、6月のコアインフレ率は5月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)5月PCEコア指数 29日(金)午後9時30分発表
    ・予想は前年比+1.9%
     参考となる4月実績は前年比+1.8%。米金融当局が意識する2%を下回っているが、上昇トレンドを維持している。家賃などの居住関連支出は順調であることから、全体の伸び率は4月実績をやや上回る可能性がある。可処分所得はやや増加していることからおり、個人消費は底堅く推移し、コアPCEの上昇を促す要因となる。

    ○主な経済指標の発表予定は、26日(火):(米)4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数、(米)CB6月消費者信頼感指数、27日(水):(米)5月小売在庫、28日(木):(米)1-3月期国内総生産確報値、(欧)6月ユーロ圏景況感、29日(金):(日)5月失業率、(日)5月有効求人倍率、(日)5月鉱工業生産速報

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  • 2018年06月22日(金)19時26分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドルも上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で上げ渋る展開。足元は110円10銭付近でもみ合っている。欧州株高、米株先物の上昇も、米10年債利回りは2.91%台で推移し、上昇幅を縮小しており、ドル買い・円売りは進めづらい状況。ポイント、ユーロ・ドルは買いが一服している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円09銭から110円22銭。ユーロ・円は128円25銭から128円57銭、ユーロ・ドルは1.1632ドルから1.1675ドルで推移。

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  • 2018年06月22日(金)18時25分
    ドル・円は110円台維持、株高、米長期金利は上昇基調

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小じっかりの値動き。アジア市場終盤からドル買い・円売りが強まり、一時110円22銭まで強含んだ。欧州株の全面高で円売りに振れたほか、株高を受けて米10年債利回りも2.92%付近に上昇して推移しており、ドル買いも入りやすい。ただ、ポンド・ドルやユーロ・ドルは堅調地合いを維持しているが、現時点ではドルの上値を抑えるかたちになっているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円12銭から110円22銭。ユーロ・円は128円25銭から128円56銭、ユーロ・ドルは1.1641ドルから1.1671ドルで推移。

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  • 2018年06月22日(金)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は反発、ポンド・円などの上昇に連れ高

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。109円85銭まで下落後、110円20銭まで上昇した。前日のNY市場でドル売りとなった流れが当初継続。しかし、その後は、英中銀の8月利上げ観測を受けたポンド買いが進み、ポンド・ドル、ポンド・円が続伸したことで、ユーロ・ドル、ユーロ・円が上げ、ドル・円も徐々に連れ高となった。

     ユーロ・円は127円51銭から128円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1601ドルから1.1674ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円128円30-40銭
    ・日経平均:始値22456.45円、高値22535.65円、安値22414.18円、終値22516.83円(前日比176.21円安)

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