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2018年07月27日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年07月27日(金)17時34分
    来週のNZドル「底堅い展開か、4-6月期雇用統計に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ時期が先になるとの見方が後退するなか、4-6月期雇用統計の発表が注目される(前期まで、失業率は5期連続低下、雇用者数は3期連続増加)。一方、日本銀行の金融政策決定会合(30-31日)開催中は、緩和政策修正への思惑から円買い気味になる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・1日:4-6月期雇用統計(1-3月期:失業率4.4%、雇用者数増減 前期比+0.6%)
    ・予想レンジ:74円00銭-77円00銭

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  • 2018年07月27日(金)17時31分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、貿易収支や小売売上高の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は利上げを急がないとの見方が続くなか、6月貿易収支や6月小売売上高(前回まで2カ月連続増加)の発表が注目される。一方、日銀の金融政策決定会合(30-31日)開催中は、緩和政策修正への思惑から円買い気味になる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・2日:6月貿易収支(5月:+8.27億豪ドル)
    ・3日:6月小売売上高(5月:前月比+0.4%)
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2018年07月27日(金)17時30分
    来週のユーロ「対円では下げ渋りか、貿易戦争回避や日銀緩和継続で円売りも」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECB早期利上げ観測後退でドル選好地合い」
     
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中銀(ECB)理事会で2019年夏まで利上げを見送る方針が改めて示され、ユーロ売りが先行しそうだ。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)では、トランプ大統領から批判されても引き締め継続の姿勢が示される見通し。米FRBとECBの金融政策スタンスの違いが意識され、ドル選好地合いが続くとみられる。
    ・予想レンジ:1.1450ドル−1.1750ドル


    「下げ渋りか、貿易戦争回避や日銀緩和継続で円売りも」

     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中銀(ECB)理事会で2019年夏まで利上げしない方針が改めて示され、ユーロは売られやすい展開となりそうだ。ただ、米欧首脳会談の結果、貿易戦争は回避され、リスク回避的なユーロ売り・円買いは後退する見通し。また、日銀が金融政策決定会合で「異次元緩和」継続の方針を示せば、円売り基調を後押ししよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7月31日:6月失業率(予想:8.3%、5月:8.4%)
    ・7月31日:7月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.0%、6月:+0.9%)
    ・8月3日:6月小売り売上高(前月比予想:+0.4%、5月:0.%)
    ・予想レンジ:128円00銭-131円00銭

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  • 2018年07月27日(金)17時29分
    来週のドル・円「ドルは底堅い展開か、FRBへのトランプ政権の圧力の有無を見極める展開」」

    [ドル・円]
     
    来週のドル・円は底堅い展開か。7月31日と8月1日の両日開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)は、トランプ米大統領によるドル高けん制や利上げ批判後で初の会合となる。連邦準備理事会(FRB)の今後の政策スタンスが注目される。トランプ大統領は19日、テレビのインタビューで足元のドル高について「望ましくない」と発言。また、FRBの利上げについても批判的な見解を示した。同大統領はその後、「中銀の独立性を尊重する」と火消しに回ったが、市場はFRBへの圧力と受け止めドル売り優勢となった。

     今回のFOMC後の声明で、利上げ継続の方針に変わりがなければ、ドルは底堅い値動きが続きそうだ。その後発表される7月米雇用統計が雇用情勢の改善が続いていることを示す内容だった場合、ドルは本格回復に向かうだろう。

     一方、FOMCに先立ち7月30-31日に開催される日銀金融政策決定会合では、「異次元緩和」が今後も維持されるか注目される。足元では柔軟路線に傾くとの思惑から長期国債利回りは上昇し、円高を招く場面もみられた。金融緩和策からの出口政策に含みを残すような見解なら円買いが強まる可能性もあろう。

     なお、8月にも開始される日米貿易協議(FFR)に向け、米通商代表部(USTR)のライトハウザー代表は日米間には不公正な障壁があると指摘しており、厳しい交渉に警戒が広がればリスク選好的な円売り・ドル買いは抑制される可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(7月31日-8月1日)
     今回は政策金利据え置きの公算で、会合終了後の声明から9月利上げの手がかりが得られるかが焦点。トランプ政権からの圧力に屈しない姿勢が示されれば、ドル買い継続の材料となりそうだ。

    【米・7月雇用統計】(8月3日発表予定)
     8月3日発表の米7月雇用統計は、失業率3.9%(前回4.0%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.0万人(同+21.3万人)、平均時給は前年比+2.7%(同+2.7%)と予想されている。米国経済が景気拡大基調を維持するなか、想定を大きく下回らなければドル買い地合いは継続する見通し。

    ・予想レンジ:110円00銭−113円00銭

    ・7月30日-8月3日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)6月PCEコア指数 31日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.0%
     参考となる5月実績は前年比+2.0%。同月の消費者物価コア指数(CPI)は前年比+2.2%だったことから、妥当なインフレ率。6月のコアCPIは前年比+2.3%だったことから、6月のコアPCEの上昇率は2%ないし2.1%となる可能性がある。市場予想は妥当な水準。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 31日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     今回の会合では、金融緩和策の長期化による悪影響を弱めるための措置について議論されるとみられる。「0%程度」としている長期金利の誘導目標水準は変更せず、状況に応じて長期金利の変動に一定の幅を持たせることなどが検討される可能性がある。ただし、日銀はこの措置(修正)は金融緩和策からの出口政策ではないことを明言し、長期金利の過剰な上昇を抑える方針を堅持すると予想される。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 8月1日(水)日本時間2日午前3時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回のFOMC会合では、労働市場の状況とインフレ率の実績と見通しを考慮した結果、委員会は「さらなる緩やかなフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジの引き上げが妥当」と判断した。今回のFOMC会合では金融政策の現状維持が決定される見込みだが、インフレ期待の指標、金融動向、国際情勢の解釈などについての見解が注目される。

    ○(米)7月雇用統計 3日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.0万人、失業率は3.9%
     7月中旬における新規失業保険申請件数は20.7万件に減少していることから、非農業部門雇用者数は6月実績の+21.3万人の同程度の増加となる可能性がある。このため、失業率はやや低下するとみられる。平均時給については需要増による賃金上昇の動きがゆるやかに広がっているが、当面は2%台後半の上昇率にとどまる可能性が高いとみられる。市場予想は妥当か。

    ○主な経済指標の発表予定は、7月31日(火):(日)6月失業率/有効求人倍率、(欧)6月ユーロ圏失業率、(欧)7月ユーロ圏消費者物価指数速報、(米)5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数、(米)7月シカゴ購買部協会景気指数、(米)7月コンファレンスボード消費者信頼感指、8月1日(水):(米)7月ADP雇用統計、(米)7月ISM製造業景況指数、8月2日(木):(欧)6月ユーロ圏生産者物価指数、8月3日(金):(欧)6月ユーロ圏小売売上高、(米)6月貿易収支、(米)7月ISM非製造業景況指数

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  • 2018年07月27日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、神経質

     27日午後の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。17時時点では111.03円と15時時点(111.09円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後にややドル売りが進んだことで、16時過ぎには一時110.94円付近まで下押す場面があった。もっとも、本日安値の110.92円が目先のサポートとして意識されると再び111円台を回復するなど、売りの勢いも限られた。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1646ドルと15時時点(1.1648ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。15時30分過ぎに1.1636ドルまで下げた後に1.1658ドルまで反発するなど上下を試したが、依然として1.1640ドル台を中心とする狭いレンジ取引が続いている。

     ユーロ円は17時時点では129.31円と15時時点(129.40円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。ドル円につれて16時過ぎに129.21円付近まで下落したが、その後は下げ渋った。

  • 2018年07月27日(金)17時01分
    ユーロドル 一時1.1658ドルまでじり高、極めて狭い値幅だが本日高値つける

     ユーロドルは1.16ドル半ばでじり高。極めて狭い値幅での動きだが、一時1.1658ドルと、わずかながら本日高値を更新した。
     昨日は、ECB理事会後も1.1700ドルと1.1750ドルのオプション(OP)に挟まれたレンジにとどまった。しかし、NYタイムには本日発表の4-6月期米GDP速報値が強い結果になるとの期待が煽られ、米金利上昇・ドル高が進行。ユーロドルは1.16ドル半ばまでユーロ安・ドル高となった。
     本日の東京タイムは、ストップロスの売りが観測された1.1640ドルを試したものの、1.16ドル前半に断続的に並んだ買いオーダーが支えとなり下げ渋った。ユーロ円は129円前半で安値もみ合い。

  • 2018年07月27日(金)16時55分
    【市場の見方】4-6月期米GDPは5%成長との見方も、トランプ政権関係者の強気発言で

    日本時間午後9時30分に発表される4-6月期米国内総生産(GDP)速報値は、一部で5%成長との見方が出ている。トランプ大統領やクドローNEC委員長から強気な発言が聞かれており、サプライズの数字が発表された場合、ドル・円は高い確率で112円台、ユーロ・ドルは1.15ドル台前半までドル高に振れる可能性があるとみられている。

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  • 2018年07月27日(金)16時38分
    ユーロメガオーダー=1.1620-30ドル 断続的に買い

    1.1900ドル OP27日NYカット
    1.1800ドル 売り
    1.1760ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1750ドル OP27日NYカット
    1.1700ドル OP27日NYカット大きめ
    1.1690ドル 売り

    1.1655ドル 7/27 16:38現在(高値1.1658ドル - 安値1.1636ドル)

    1.1620-30ドル 断続的に買い
    1.1610ドル 割り込むとストップロス売り
    1.1600ドル 買い
    1.1550-60ドル 断続的に買い(1.1550ドル OP27日NYカット)
    1.1520ドル 買い
    1.1500ドル 買い、OP27・30日NYカット
    1.1490ドル 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月27日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7694.65
     前日比:+31.48
     変化率:+0.41%

    フランス CAC40
     終値 :5492.68
     前日比:+12.13
     変化率:+0.22%

    ドイツ DAX
     終値 :12836.58
     前日比:+27.35
     変化率:+0.21%

    スペイン IBEX35
     終値 :9822.80
     前日比:+42.80
     変化率:+0.44%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21920.44
     前日比:+57.57
     変化率:+0.26%

    アムステルダム AEX
     終値 :575.23
     前日比:+1.57
     変化率:+0.27%

    ストックホルム OMX
     終値 :1612.89
     前日比:+4.09
     変化率:+0.25%

    スイス SMI
     終値 :9154.14
     前日比:+14.67
     変化率:+0.16%

    ロシア RTS
     終値 :1147.66
     前日比:-1.13
     変化率:-0.10%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95214.37
     前日比:+397.11
     変化率:+0.42%

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  • 2018年07月27日(金)16時09分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米GDP堅調なら111円台定着も

    [今日の海外市場]

     27日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。欧州中央銀行(ECB)の来年夏までの利上げ見送り方針から、ドルに買いが入りやすい。また、今晩発表の米国の4-6月期国内総生産(GDP)速報値で景気拡大の加速が示されれば、ドル・円は111円台が定着しそうだ。

     ECBは前日開催された理事会で、ユーロ圏経済の回復を背景とするインフレの上昇に触れながらも、利上げ時期については来年夏以降との方針を改めて示した。それを受け、失望のユーロ売りが優勢となり、欧米貿易摩擦の回避でリスク要因が後退するなかドル・円は111円台に持ち直した。本日のアジア市場では来週開催の日銀金融政策決定会合を控え、前日に引き続き日本の長期金利の上昇で円買いが先行。ドル・円は再び111円を割り込む場面もあったが、その後日銀が過去に設定された金利より低い水準で指し値オペを実施したこともあり、ドル・円の底堅さが目立つ。目先も米国の4-6月期GDP速報値発表に向けドル買いが入りやすい地合いは続きそうだ。

     焦点となる米4-6月期GDPは、前期比年率+4.2%と1-3月期の+2.0%から大幅回復の見通し。4%を超える高成長は2014年7-9月期(確定値)の+5.2%以来となり、予想内の内容ならドル買い基調が鮮明となりそうだ。ただ、来週の日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)、米7月雇用統計発表などの重要イベントを控え、ドルは堅調となっても上昇は限定的だろう。一方、今回のGDPに関し、トランプ米大統領が強弱いずれの可能性も示唆している。ドルが前週末からの下落局面でも下値を支えたのはGDPの上振れ観測であり、それだけに期待外れとなれば失望のドル売りが強まることになる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)専門家調査
    ・21:30 米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+4.2%、1-3月期:+2.0%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.1、速報値:97.1)

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  • 2018年07月27日(金)16時02分
    ドル円 111.03円前後、欧州参入後も小動き

     欧州市場が参入し始めたが、為替市場は小幅な値動きになっている。ドル円は111.03円前後、ユーロドルは1.1645ドル近辺で推移している。本日米国の4-6月期のGDPが発表されるが、それまでは方向感が出にくいか。

  • 2018年07月27日(金)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は6300.20で取引終了

    7月27日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+55.70、6300.20で取引終了。

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  • 2018年07月27日(金)15時34分
    豪10年債利回りは下落、2.646%近辺で推移

    7月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.038%の2.646%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月27日(金)15時33分
    豪ドルTWI=63.3(+0.1)

    豪準備銀行公表(7月26日)の豪ドルTWIは63.3となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2018年07月27日(金)15時33分
    ドル円 111.10円近辺でもみ合い

     ドル円は111.10円近辺でもみ合いになっている。新発10年債利回りが0.1%台まで上昇し円買いになる場面や、日銀の指値オペで一喜一憂する局面が午後にはあった。しかし為替市場にとっては0.1%程度の攻防ということもあり、徐々に反応が鈍くなりつつある。ユーロ円は129.30円前後、ポンド円は145円半ばで小動き。

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